Track 1

寝起きの搾り取り

;【】部分はモノローグです。 【美希】 「専業主婦で2階建ての一軒家、都会というほど人が居る場所じゃ無いけど寂れてると言うほどじゃないいわゆる住宅街。夫は元気で息子も元気、家庭内に不和は無ければご近所と軋轢があったりもしない」 【美希】 「子供の頃はお花屋さん、パン屋さん。そんな夢もあったけど、大人につれて思うようになった現実的な夢。そういう意味では私はすごく満たされてる……生活に不安は無いし、大きな問題も無い。小さな問題くらいは当然あるけど、そんなのはどこにでもある程度の事で……この生活に対して文句を言えば、それこそ同年代の女性からは怒られてしまうだろう」 【美希】 「とはいえ……あまりに順風満帆、専業主婦だから自分の時間も正直余るくらいあって……小人閑居して、というけど人間というのは暇を持て余すと何かトラブルを欲してしまうらしい。半年ほど前から夫が単身赴任に出て、更に時間を持て余すようになった私は日々、何か無いかな、なんて心のどこかで期待していた」 【美希】 「だから……その『切っ掛け』を見つけた時の私は……喜び勇んで、自分から……超えてはいけない一線を超えてしまった」 ;3秒程度間 「……起きて……ほら、起きなさいって……起きた? ふふ、おはよ。よく寝てたみたいね……ええ、そろそろ起きないとね……シャワー浴びるでしょう? ふふ……そりゃねぇ、匂いすごいもの……シャワー浴びずに学校行ったら、みんなに何してたか聞かれ……ないかな、気づかれるだろうしねぇ、くすくす……」 「ん、でーもぉ……くすくす……ちょっと時間の余裕はあるし、そこ……おちんちん、おっきくなってるねぇ……スッキリしておきたくないかな? ……くす……あら、ちゃんと言ってくれないとお母さん、わかんないなぁ……ほら、おちんちんスッキリしておきたくない? それともこのまま、何もしないで学校行っちゃう?」 「……はい、よく言えました……くす……じゃあ、ちゃーんとお母さんがスッキリさせてあげるから……ほら、脚開いて腰、もっと前に出して……くす……はい、それで良いわよ……じゃあ、手でしてあげる……ふふ、なーに、ご不満? くすくす……でも、朝だしねぇ……まぁ、時間がかかるようなら違う方法も考えてあげるから……そっちが良いなら頑張りなさい、くすくす……」 「ん、はぁ……ふふ、さすがに一晩経ったから乾いてるわね……とはいえ、その分匂いがすごい事になってるけど……ふふ……ん……実はただの朝立ちですぐ収まるかなーなんて思ってたんだけど、そんな事も無いみたいね、ふふ……ほら、もっと手、動かすからね」 ;手を動かして手コキです。手を動かすので、やや荒い呼吸をする感じです 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ」 「ふふ、声出して良いのよ? ほら、おちんちん、気持ち良いところいっぱい擦ってあげる……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、どう? 気持ち良い? あら、そう? じゃあ、やめちゃおっかなぁ……くすくす、素直で結構……ほら、続けてあげる」 「はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ん」 「おちんちん、手の中でビクビクして……くすくす……すっごい、元気ねぇ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……昨日、あれだけ出したのに、こーんなに元気っていうのはやっぱり若いからなのかしら……ふふ、お母さんはまだちょっと疲れあるもの……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ」 「先っぽ、ぬるぬるしてきた……くすくす……別に良いのよ……ほら、もっと気持ち良くなっちゃいましょうねぇ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、我慢してるのかな? じゃあ、我慢出来ないようにお母さんも頑張らないとねぇ」 「はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ」 「これだけやったのに、出ないんだね……くすくす……手じゃ無理なのかなぁ? じゃあ、しょうがないなぁ……ん……手じゃなくて、お口でもシてあげる……ふふ、嬉しそうな顔しちゃって……我慢した甲斐があったのかな? じゃあ……舐めてあげるね?」 ;口を大きく開けて見せつける感じで舐めます。吐息はやや大げさに、ぺちゃぺちゃ下品に音を立てる感じで 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……」 「ん、先走りの味するね……まずはここ、きれいにしてあげるね、ふふ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……舐めてると乾いてたのがまた戻って……ふふ、舐めてるうちに普通は味薄くなるんだけど……逆に濃くなっちゃいそうだね、くすくす……」 「れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……」 「ふふ、やっぱりそうだね……こうやって舐めてると味がどんどん濃くなって……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……精液の味とお母さんのおまんこの味がして……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……えろ、えろぉ……ふふ、すっごい味ね」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろぉ……」 「あら、どんな味か知りたい? なら、キスしてあげるからどんな味か教えてあげよっか……くすくす……慣れれば結構クセになる味なんだけどね、残念……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、根元も一緒に扱いてあげる……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ふふ……舐めてるだけじゃ物足りない? そうよねぇ……いつもはもっと気持ち良い事してるもんねぇ、くすくす……じゃあ、舐めるだけじゃなくてぇ……このままおちんちん咥えて、ちゅぱちゅぱしてあげよっか?」 「くす……おちんちん、元気に跳ねたわね……お口で言わなくてもおちんちんでちゃんとお返事できてえらいね、くすくす……じゃあ、お母さんのお口でいーっぱい……気持ち良くなろうね……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅる、ちゅるぅ」 「んふ、とっても元気……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、このまま……根元まで咥えてぇ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、今度はどんどん味薄くなった……おちんちん、お口で綺麗にしちゃおうねぇ」 「れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「なーに? もう我慢出来なく鳴っちゃいそう? ふふ……もうちょっと我慢しないとダメよ? ほら、精液出ないように根元押さえててあげるから……くすくす……せっかくお口でしてるんだから、もうちょっと我慢して漏らないとお母さんつまんないんだもの」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふふ、まだまだ頑張らないと……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ほら、根元まで咥えて欲しいでしょ? んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……正直ね、いつもそうなら良いんだけどね、ふふ……ほら、根元まで咥えるわよ……ん、ぢゅぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「んふ……やっぱりこっちの方が好きみたいね……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……お母さんのお口、そんなに気持ち良いんだ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ほら、もっと気持ち良くしてあげるから可愛い声、聞かせて?」 「れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「んふ、たまたまも一緒にもみもみ……もみもみ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ふふ、良い声ね……ええ、もっとお母さんにそういう声聞かせて……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ」 「さすがにもう限界? ふふ……んぐ、ぢゅるぅ……良いわよ、このままお母さんのお口に朝の精液、出しちゃおうねぇ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ほら、いっぱい……寝てる間に作った精液、出しちゃおうね、くすくす……」 「んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅぅっ」 「ん、んぅぅ……んぐ、んぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるうぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ん……ぷぁ」 「ふぁー、はー……んふ、いっぱいれたね……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ごくん……ふふ、本当、昨日あれだけ出しても一晩寝ちゃえばまた濃くなって……やりがいがあるわね、くすくす……」 「ん……そろそろ良い時間ね……さ、お風呂入ってきちゃいなさい。お母さんその間に朝ご飯作っちゃうから……ふふ、これ以上はさすがに時間も厳しいしね……その代わり、帰ってきたら今日もいっぱいシてあげるから……ふふ、元気で結構。じゃあ、お風呂行ってらっしゃい」 ;3秒程度間