Track 2

帰ってすぐに素股

;夕方 【美希】 「息子が私を性的な目で見ている……それに気づいたのはつい数ヶ月前の事でした」 【美希】 「お風呂上がりにたまたま洗面所に来た息子と鉢合わせ、息子は私から顔を背けて慌てて出て行ったのが切っ掛けです。最初は自分の母親の裸は見たくないから、それでだろうと思いました……年頃ですし、そういう事に感情反応してしまったんだろう、と」 【美希】 「ただ、それから……時折、そういう事が起こるようになり……また、洗濯をする際に自分の下着がたまに見当たらないという事もありました……勘違いだろうと思ってましたし、実際息子を疑うという事はすぐに出てきませんでした」 【美希】 「ただ、ある日……家の掃除をする際、息子の部屋もついでと思って掃除をすると私の下着が出てきて……もしかして、と思ってそれから息子の事を見ていると……明らかに私の事を見る目が、普通とは違ったんです」 【美希】 「私が背中を向ければお尻、正面を向いて話してても胸……頻度はそれほどでもありませんが、その視線は明らかに男性が女性を値踏みするような目で……いえ、違いますね。そんな男性上位な視線では無く……触りたいけど触っちゃいけない、そんないじらしい男の子の視線です」 【美希】 「どんな形であれ男の視線を感じたのは久しぶりでした……夫とはもちろん夫婦生活を送っていますが、息子がうまれてからはどちらかと言えば父親としての面が強いですし、私自身は専業主婦と言う事もあって家から出ません」 【美希】 「ただ、確かに同年代の母親に比べれば私は体型は整っていると思います。専業主婦である以上、仕事や何かを理由に体型を崩す事も出来ませんし、何より……女として、少しでも綺麗でいたいという気持ちがあったのも事実です」 【美希】 「息子がそういう目で私を見ている……普通であれば、それを指摘する事はせず、ただそういう情動が収まるまでこちらから肌を見せないようにするとか、そういう風にするのが普通だと思います」 【美希】 「ただ、夫の単身赴任で家では2人だけ……そして何より、私自身が刺激を求めていた事……だから、それに気づいた私はむしろ積極的に肌を見せて……そして……我慢しきれなくなるギリギリのタイミングを見計らい、私から誘惑したのです」 ;3秒程度間 「あ、お帰り……今日はちょっと遅かったね……ああ、そうなんだ。ふふ、しょうがないわよ、部活を選んだのは自分なんだし、卒業するまでの間は頑張らないとね。それじゃ、先にお風呂入ってきちゃえば? まだお湯張ってないけど、洗い物出してる間に……」 「……もう、すぐに? あのねぇ、せめてお風呂に……はいはい、もう……そんなにお母さんにシてもらうの、期待してた? ふふ……良いわよ……じゃあ、お風呂入る前に少しスッキリしちゃおっか……ほら、制服脱いで」 「ん……さすがに汗の匂いが凄いわね……ふふ、別にくさくはないわよ? ただ、すっごく男臭いって感じかな……それじゃ、朝みたいにお口で……あ、んぅ……もう、どうしたの? ……ふふ、しょうがないんだから……良いわよ、それじゃあなたからして?」 ;小さめの喘ぎ声 「あ、はぁ……ん、ぁ……ふふ、おっぱい好きなんだから……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……良いわよ、それじゃ……おっぱい、弄って……? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……あ、んぁぁ……」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、は……あ、んぅ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……」 「ふふ、男の子はいつまで経ってもおっぱい好きなのかな……あ、ふぁ……んぅ……ふふ、そりゃねぇ……小さい頃、さんざんあなたに吸われたから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……それに最近もよくおっぱい吸われちゃってるしね、ふふ……」 「あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ふぁ、ああ……」 「ん、はぁ……おっぱいそんな強く吸ってぇ……あ、んぁぁ……もう、乳首延びちゃうわよ、くすくす……あ、ふぁぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……もう、本当に甘えたがりなんだから……良いわよ、頭撫で撫でしててあげるから……好きになさい、くすくす」 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、あ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……あ、ふぁぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、ああ……ん、はぁ……あ、ああ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ふふ……おっぱい吸って……あ、んぁぁ……もう、強いってばぁ、ふふ……ん、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ……あ、ふぁ……あ、ああ……ふふ、しょうがないんだから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……良いわよ、もっと吸って……」 「んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、ああ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ」 「はぁ、ふぁ……ん、こらぁ……もう、おっきくなったの擦りつけて……くすくす……悪戯ッ子なんだから……ん、はぁ……おっぱい吸ってるだけじゃ我慢出来なくなっちゃった? あ、んぁぁ……じゃあ、こうやって太ももで挟んでぇ……ふふ、腰動かしてごらん」 「あ、ふぁぁ……ふふ、結構気持ち良いでしょ……あ、んぁぁ……あ、んぁ……ええ、そこ……クリトリス、擦るように動いて……あ、あああ……うん、それ……気持ち良い……お母さんも気持ち良いよ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……」 ;耳元で話す感じです。喘ぎはやや小さめ 「あ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……気持ち良い? お母さんは気持ち良いよ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ふふ、でもこれだけじゃ物足りないでしょ……ん、ちゅぅ……耳も一緒に舐めてあげる……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふふ、こうやって耳舐められるの、気持ち良いでしょ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……良いんだよ、もっと気持ち良くなって……お母さんもいっぱい気持ち良くなるからね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……えろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「あ、んぁぁ……おちんちん、入れたい? お母さんの中に入れたい? んぁ、はぁ……あ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……でも、だーめぇ……ふふ、今はこれで我慢なさい……あ、あああ……その代わり、お母さんがたっぷり気持ち良くしてあげるからね……」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、ちゅぱ、れろぉ」 「ふふ、おちんちん脚の間で跳ねて……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……おちんちん、あそこの入り口に擦れて……あ、あああ……ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、だめぇ……ほら、もっと腰動かしなさい……」 「んぁ、ああ……ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……」 ;耳元のまま、喘ぎはやや大きめに 「あ、ああ……あ、んぁぁ……もう、お尻もんでぇ……んぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……良いわよ、お母さんのお尻、ぐにぐにして……気持ち良くして……あ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、もう……お尻の穴、指入れて……んぁ、ああああ」 「ふぁ、あああ……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、あああ……お尻、広げてぇ……本当に、悪戯ッ子なんだからぁ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……指、入れたいの? あ、ああ……良いわよ、お母さんのお尻に指入れて……気持ち良く、してぇ」 「ふぁ、ああ……んぁ、あああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……あ、ああああ」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、気持ち良いわよ……あ、ああ……お尻の穴、広げられて……んちゅ、ちゅるぅ……おまんこ、擦れて……ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……良いわよ、ほら……もっと腰動かして……お母さんの事、気持ち良くして」 「あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あ、あ、あ、あああ……イクの? イキそうなの? ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、ああ……れろ、ちゅるぅ……良いわよ、ほら……お母さんの脚の間に出しちゃいなさい……ふふ、だーめぇ……中はお預け……このまま射精しちゃいなさい……」 「ふぁ、あああ……あ、んあああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、あ、あ、あああああっ」 「あ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、脚の間でビクビクってして……あ、ふぁ……熱いの、いっぱいかかってるわよ、ふふ……ん、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「あ、んぁぁ……もう、お尻の穴もそんなに弄って……くすくす……お母さんのお尻、気になるの? ……おまんこだけじゃ物足りないんだ……くすくす……じゃあ、もしも今日、お母さんの言う事ちゃんと聞いたら……くす……夜、期待してて良いわよ?」 「ふふ、あらあら……太ももの間でおちんちん、またおっきくなってる……あ、ふぁ……ん、ちゅぅ……それじゃ、お風呂は行ってきちゃいなさい……ふふ、お母さんは後で入るわ……じゃないと、我慢出来ないでしょう? ふふ……そういう事。その代わり、夜は期待してくれて良いわよ、ふふ」 「さ、お風呂入ってきちゃいなさい……ふふ、その間に夕飯作っておくから。今日の夕飯はビーフシチューだから、楽しみにしてなさい、ふふ」 ;3秒程度間