Track 3

添い寝とゴム無し

;深夜 【美希】 「息子と関係を持つ……その事に対して忌避感が無かった訳ではありません。ただ、それ以上に……私は刺激を欲していて、自分を抑えることが出来なかったんです。そういう意味では……いえ、どういう意味でも息子は私の被害者なんだと思います。本来なら諫(いさ)めるべき親が率先して関係を持とうとする訳です」 【美希】 「息子の年齢では自分の情欲を上手に抑える事も出来ないだろう、それが判った上でした訳ですから、息子に責任は一切ありません……悪いのは私、理屈も、理性も、そんな事は判っているんです」 【美希】 「ただ、止められない……最初は悪戯半分だった物の、息子とのセックスを1度味わい……夫とは違う、情欲に任せた若者らしいセックスと……何より愛しい息子が女として私を求めてくる様は……今まで感じた事がない程の興奮を私に覚えさせてしまったのです」 【美希】 「息子からおねだりされたり、お願いされるのが私達の関係のほとんどです。私からは判りやすい誘惑はせず、例えば少し薄着で肌を多めに見せたり、例えばボディタッチを多めにしてその気にさせたり……そうして息子を焦らし、息子におねだりをさせるのです」 【美希】 「申し訳なさそうに、ただ我慢出来ないのか少し泣きそうな表情になりながらおねだりしてくる息子を見ていると、それだけであそこは濡れ、軽く達してしまいそうになります……息子は恐らく、この状況を抜け出せない自分に不甲斐なさや申し訳なさを覚えてるでしょう。でも、判りにくく誘惑しているのは私で……ええ、やっぱりどう考えても私が悪いですね」 【美希】 「理屈や理性、正論……そういった物は今の関係、状況が間違ってると言います。ただ、それを強引に肉欲が……快楽を求めてしまうんです……だから、射精させてもセックスをしない事で息子を焦らし……そして、息子のおねだりで今日も……私は息子と一緒の布団に入りました」 ;3秒程度間 「ん、それじゃそろそろ寝よっか……そうだね、まだまだ寒いからね-、ちゃんとあったかくして寝ないとね……ん……それじゃ、おやすみなさい……」 ;10~20秒ほど、静かな呼吸音 「……………………」 「……ん……ふふ、おやすみって言ったのに……なんだか悪戯してる子が居るなぁ……くすくす……そりゃ、目を閉じてすぐ眠れる訳じゃ無いし……それにお母さんが本当に寝てたらどうするつもりだったのかな? ……ふふ、いたずらっ子なんだから」 「ん、はぁ……今日は2回射精してるんだから、我慢出来ないって程じゃないでしょう? ふふ……そういえば確かにそうねぇ、セックスはしてなかったっけ……ああ、そうそう。確かに夜に期待って言ったかな……くすくす……ウソウソ、ちゃんと覚えてるわよ」 「ほら、じゃあ……ちゃんとパジャマ脱がないとね……ふふ、いつも通りだと汗や色々なので汚れちゃうからね……ん……なぁに、お母さんのパジャマ、脱がしたいの? ふふ、良いわよ……ほら、脱がして……ん……はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん……」 「ん……ふふ、脱がされちゃった……じゃあ、お母さんも脱がしちゃお……だーめ、こういうのはお互いにするのが楽しいでしょ、ふふ……ほら……脱がしちゃうからね……ふふ……何度も脱がせたから、お互いに手慣れちゃったわね」 「ん……くすくす……ズボン、引っかかって脱がしづらいなぁ……おちんちん、おっきくするの早いんじゃない、ふふ……ちゃんとおちんちん、引っかからないように脱がさないとね……ん……はい、腰ちょっと上げて……はい、脱げた」 「あ、んぅ……もう、こら……いきなり触るのはダメよ、ふふ……ほら、最初は愛撫から……ちょっとずつ、気分を盛り上げていきましょ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そうそう……まずはキスからね」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅ、ちゅぅ」 「あ、んぅ……ふふ、こら……おちんちん、脚に擦りつけて……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……もう、それで射精しちゃダメよ? ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……お母さんだって気持ち良くなりたいんだから、くすくす……」 「れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……」 「あ、んぁ……はぁ……ふふ、擦りつけるの気持ち良い……あ、んぁぁ……ふふ、熱いのが当たる感触は嫌いじゃないもの……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……良いわよ、ほら……もっとおちんちん、当てて?」 「ん、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」 「あ、んぅ……もう、あそこ弄ってぇ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……お母さんのおまんこ、そんなに弄りたい? ん、はぁ……ふふ、そうね。準備出来ないとセックスも出来ないもんね、くすくす……じゃあ、お母さんのおまんこ、セックスの準備してくれる?」 「そうね、じゃあ……今日は指じゃなくて、舐めて欲しいかしら……ふふ、たまにはね……それにあなたに舐めて貰うの、結構好きだもの……ほら、お布団の中に潜って……お母さん、脚開いとくから……おまんこ、舐めてセックスの準備して……?」 「あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、ああ……あ、ああ」 「ん、はぁ……舐めるの上手ね……ふふ、本当にそう思ってるってば……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ほら、お母さんのあそこ……おまんこ、濡れてきたでしょう? 気持ち良くてそうなってるのよ……ん、はぁ……だから、もっと続けて?」 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……ひぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ひぁ、は……あ、んぁぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁぁ」 「ん、はぁ……あ、指も中に……んぁ、あああ……ふぁ、は……あ、ああ……ええ、それ……気持ち良いわ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……うん、そこ……そこ……もっと、指で擦って……弄って……お母さんの事、気持ち良くして……あ、ああああ」 「んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、は……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、ああああ……ひぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふふ、そうね……もう、準備出来たかな……ん、はぁ……ふふ、本当、濡れちゃってるわね……ん、はぁ……うん、準備出来てる……じゃあ、おちんちん……お母さんのおまんこに入れちゃおっか……あ、んぅ……ふふ、当たってる」 「ええ、良いわよ……そのまま腰、前に出して……あ、んぁぁ……入って、きて……ん、やっぱり……か、ったぁい……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、ふぁ……あ、んぁ……あ、あああああああっ」 ;ここから喘ぎ大きめに 「動くの焦らして……一気に奥まで入れて……あ、あああ……んぅ、はぁ……もう、どこで覚えたのかしら、くすくす……あ、んぁぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……良いわよ、そのまま……腰動かして……お母さんの事、気持ち良くして……」 「あ、んぁああ……あ、あ、あ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あ、あ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、は……あ、ああああ」 「そこ、擦れて……おちんちん、気持ち良い……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……もっと、もっとぉ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ひぁ、ふぁ……うん、思いっきり動いて……腰、動かして……ふふ、大丈夫よぉ……良いからぁ……もっと強引に動いてぇ……」 「あ、あああ……ん、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ん、はぁ……あ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あ、あ、んぁ、ああああ」 「そう、それくらい……それくらい、力任せで大丈夫だから……あ、あああ……んぁ、はぁ……ええ、そうよ……お母さんのお腹の奥……子宮、ゴンゴンって……おちんちん、子宮に入っちゃうくらい強引に腰、動かして……あ、あああ……んぁ、あ、あ、ああああ」 「ふぁ、あああ……あ、んぁあああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……あ、んぁあああ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁ……あ、ああ、んぁ、ああああ」 「んぁ、ああ……ふふ、気持ち良さそうな顔……あ、あああ……ん、はぁ……ほら、もっと気持ち良くしてあげる……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……ほら、だからぁ……お母さんの事も、ちゃんと気持ち良くして、ふふ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁあああ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ…あ、あああ、んぁ、あああああ」 「うん、それ……それ、気持ち良い……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もっと腰、動かして……おちんちん、ゴリゴリしてぇ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そう、それぇ……それ、気持ち良いわ……」 「あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、あああ……れろ、ちゅぱ……あ、ふぁああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……あ、あああ……子宮、ゴリゴリ……それ、好き……だめぇ、もっと腰動かして……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……良いから……もっと、もっとぉ……良いから、中に出して良いから……ほら、頑張って腰、動かしなさい……っ」 「ふぁ、あああ……あ、んぁああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、えろぉ……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、あああああ……」 「ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……もう限界? あ、あああ……んぁ、あああ……良いわよ、ほらぁ……このまま出しちゃいなさい……お母さんの中にいっぱい、精液びゅーって出して……気持ち良くなりなさい……あ、あああ……んぁ、あああああ……」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あ……あ、あああああああっ」 「あ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……いっぱい出てる、ふふ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……まだ、中で震えてるね、くすくす……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……あ、ふぁ……まだ、物足りない?」 「……ふふ、良いわよ……ほら、このまま動いて……あ、あああ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ええ、続けてシましょう……ふふ、スッキリして眠くなるまで……付き合ってあげる……くすくす……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああああ」 ;フェードアウト ;3秒程度間