Track 1

朝の悪戯と応える母親

;【】部分はモノローグです。 【遙】 「一般的な家庭、ありきたりな家庭……それがどういう事を指すのか、ちょっと判らない。なぜなら私は今まで、そういう普通の……いわゆる、父と母が居て、子供が居て……そんな家庭に居た事がないからだ」 【遙】 「子供の頃は母が病弱でいつも家に居なく、私が覚えてる限り母はほとんどを病院で過ごしていた。幸いというか、私が成人して少しするまでは母は病弱ながらも生きていてくれていて、何とか孫の顔を見せてあげる事はできた……とはいえ、母が家に居なくて、病院にずっと居るというのはいわゆる普通、ありきたりな家庭とは言えないだろう」 【遙】 「父はそんな母の病院代を捻出する為もあったのだろう、家に居ない事が多く……昔は家に帰っても両親が居なく、一人きり。それが当たり前だった……そこで家の為にと家事やらなにやらに精を出す良い子ならばまた違ったのだろうけど……両親が居ないこと、母がいつも病院に居てなかなか会えないこと……それらは当然の寂しさを生んで、最後には……ちょっとヤンチャをしてる時期があった」 【遙】 「お世辞にも私は貞操が固いとは言えない時期があった。援助交際とかはした事が無いが、気に入った相手とはすぐに寝て……そんないわゆる尻軽と呼ばれた時期がある……もっとも、それも夫と結婚するまでの話。と無かった事にするつもりは無いが少なくとも息子を身籠もり、両親に何とか結婚の許しを経てからは以前の様にちょっと気に入った相手とすぐに寝る、なんて事は無くなった」 【遙】 「落ち着いた、とも言えるし……当たり前の状態になったとも言える。あくまで私自身が気に入った相手とその気になった時だけ……つまり、私の気分次第で相手の言いなりだった訳ではないからヤリマン、サセ子と呼ばれたことは無かったがそれでも一般的な女性に比べれば性経験は大分多い方だろう……まぁ、結婚してから不倫や浮気、一夜限りの……そういうのは全く無かったので、釣り合いは取れているのかもしれない。社会に出てから気づいたが、結構そういう事は普通にあるらしい……誘われたこともしばしばだ」 【遙】 「若くで息子を産み、社会に出たのも若かった事もあって愛人の誘いもあった。中には私が働いて得られるのと同じような額を月に数回セックスするだけで貰える、そんな話もあった……正直、お金に困っていた時期に言われた時はかなり心が揺れた……それでも、私はそれを突っぱねた。若い頃、遊んでいたからこそ……子供に顔向け出来ない事をしたくない、そう強く思っていたのだ」 【遙】 「それから何年も経ち……今では母も亡くなり、父は定年を迎えるもまだ働いていて、息子は大きくなり、そして……夫は居ない」 ;3秒程度間 「ん……んぅ……ふぁ、ああ……んぅ……おはよう……今、何時……? ……もうそんな時間かぁ……うん、ありがとー……ふふ、毎日毎日起こして貰って悪いわねぇ……ね……だ、時間ある? ……ふふ、そっか……じゃあ……ほら、お布団の中、おいで?」 ;ここから布団の中に入って、目の前でとなります。ですので、ひそひそ声で話す感じです 「ふふ、あったかいでしょう? ん……お母さんの匂いがするって今まで寝てたから……ふふ、まだ仕事まで時間あるし……ちょっと余裕あるからもうちょっとゴロゴロしてたいな、って……おじいちゃんは? ……ん、そっか、もう仕事行ってるんだね……くす……そうね、判った上で聞いたかも……一応、ね?」 「……その、ほら……お母さん、昨日遅かったでしょ? だから、もうちょっと寝たいし……ふふ、じゃあ……眠らないようにオコしてくれる? ……ん、そういうのじゃなくて……そういうのでもなくて……判っててやってるでしょ? ……それとも、今はそういう気分じゃない……? ……あ、んぁ……うん……こういうの……こういう……起こし方……して、欲しかった……あ、んぁ……」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……うん、指……お母さんのあそこ、もっと触って……ふぁ、ああ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、だってぇ……最近、仕事忙しくて……起きたらすぐ仕事で、帰ってきたらすぐ寝て……そんな生活だったから……」 ;ちょっと小さめ、我慢するような喘ぎ声です。顔近めなままなので、大きな声にならないようにお願いします 「あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あ……」 「指、気持ち良い……うん、あそこ弄るの上手になったね……もっとお母さんの事、気持ち良くして……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……うん、うん……そのまま入り口、ぐにぐにってして……ひぁ、ああ……それ……気持ち良いよぉ……」 「ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……」 「あ、そこ……うん……クリトリスも弄って……優しくだから……だ、だって……そうじゃないと仕事行けなくなっちゃうから……あ、あああ……んぁ、はぁ……そうだけど……こんな事して言っても、だけどぉ……でも、我慢出来ないから……うん……お願い……」 「んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、ああ、はぁ……」 「うん……中に指、入れて平気……もう、大丈夫……だから……でも、優しくね……んぁ、あ……はぁ、はぁ……うん、濡れてる……あそこ、弄られて……濡らしちゃってる……もう、わざわざ言うなんて、意地悪なんだからぁ……うん、中……指、動かして?」 「ふぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、あぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「ね、このままだと声出ちゃうから……言わなくても判ってるくせに、もう……キスして……口、ふさいで? 声、聞かれたら恥ずかしいから……うう、本当に意地悪……そうよ、お母さんがキスしたいの……キスしながら、あそこ弄って貰いたいの……だから……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……うん、このまま……キスしながらお母さんの事、気持ち良くして?」 ;喘ぎ声をあげそうになるとキスをされ、時折声が漏れてしまう感じです。 「ふぁ、はぁ……あ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ああ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……あ、ああ……んぁ、ああ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……うん……声、出ちゃう……だって、気持ち良いから……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……そうやって、お母さんの気持ち良い所、ちゃんと弄ってくれるから……だから……声、出ないように……ちゃんと口ふさいで……指、いっぱい動かして」 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「気持ち良い……うん、良い……あそこ、指で弄って貰うの、気持ち良い……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ごめんね……えっちなお母さんでごめんね……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……本当? 本当に嫌いにならない? ふふ……ありがとう……あ、んぁぁ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、ああ……あ、ああ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あ……あ、あああ」 「そこ……うん、そこぉ……そこが良いの……もっと指で弄って……あ、あああ……やぁ、声出ちゃう……出ちゃうからぁ……んぁ、あ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……うん、口ふさいで……お母さんの口、キスでふさいで……」 「んぁ、ああ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、ああ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ふふ、足に固いの当たってる……そうだよね、お母さんだけ気持ち良くなっちゃダメだよね……ふふ……うん、良いよ……いっぱい濡らして準備して貰ったから……朝えっち、しよっか……えっと、ちょっと待ってね……コンドームは……あった……それじゃお礼にお母さんがコンドーム付けてあげる……はい、ズボン脱いで……そのまま……ん……はい、オッケー」 「生が良かったの? ふふ、今日はだーめぇ。お母さん、ちょっと危ない日だし……それに、その……生でするともっと欲しくなっちゃうから……うん、だから……次のお休みの時に……ね? ……ふふ、ありがとう……うん、じゃあ……そのままおちんちん、お母さんのあそこに……入れて……あ、あああ……入ってきた……これ、久しぶり……久しぶり、だからぁ……声……我慢、出来ないかも」 ;口を手で覆って、声が漏れないように我慢します。また、その為呼吸は鼻でして、荒い感じになります。 「はぁ、ふぁ……うん、うん……我慢、する……頑張って、我慢する、からぁ……良いよ、動いて……いっぱい動いて……一緒に気持ち良く……なろぉ……あ、あああ……ん、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ、んぅぅ……っ」 「んぁ、んぅぅ……んく、んぅぅ……んふー、んふぅ……んく、んぅぅぅ……んふぅ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ん、んぅぅ……ふぁ、はぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、んぅぅ……んふぅ、んぅぅぅ……っ」 「あそこ締まるって……えっちな事言うの、ダメだってぇ……声、我慢したら……こうなっちゃうだけ、だからぁ……あ、あああ……ん、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……良いからぁ……動いて……もっといっぱい……動いてぇ……」 「はぁ、ふぁ……あ、あああ……んく、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……んふぅ、んぅぅ……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んく、んぅぅ、んふぅ、んぅぅぅ……ふぁ、あ……あ、くぅぅ……んぁ、は……んぁ、んぅぅぅ」 「中でおちんちん、ビクビクして……すごい、気持ち良い……あ、ああ……ん、んぅぅ……そう、そうなの……息子のおちんちん、気持ち良い……息子のおちんちんで、感じさせられてる……んぁ、んぅぅ……んく、んぅぅぅ……やぁ……意地悪、言わないでよぉ」 「あ、ああ……んぁ、んぅぅ……んふぅ、んぅぅぅ……んく、んぅぅぅ……んぁ、あああ……んふぅ、んぅぅぅ……ん、んん……ふぁ、あああ……あ、あああ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ん、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……あ、ああ、んぅぅぅぅ」 「はぁ、ふぁ……イキそう? 良いよ、お母さんもイク……イクからぁ……あ、あああ……んふぅ、んぅぅぅ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……お母さんの中でイって……気持ち良くなって……一緒にイキましょう……あ、あああ……んぁ、んぅ……ん、んぅぅぅ……」 「ふぁ、ああ……あ、ああ……んぁ、んぅぅ……んふぅ、んぅぅぅ……んく、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んふぅ、んぅぅ……んぁ、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……あ、あああ……んぁ、ああ、ん、んぅぅぅぅぅぅっ」 「あ、ふぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……中でおちんちん……すごい、ビクビクしてる……イったんだ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……もう、いきなり抜いてぇ……ビックリしちゃうでしょ……はぁ、ふぁ……ふふ……ね、どれくらい出たか、見せて……すごい量……そっか、そうだよね……お母さん、忙しかったから……ふふ、その間我慢してたんだ……えっちだね、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ん……そうだね、そろそろ……準備しないと……仕事、遅れちゃう……起きなきゃ……でも、ちょっとだけ……まだ、目が覚めてないかも……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、うん……ありがと……うん……今日は帰り、ちょっと早いから……うん、夕飯はお母さんが用意してあげる。久々でしょ? 何食べたい? ……ふふ、判った。じゃあ、帰りに買い物して帰ってくるね」 ;5秒程度間