Track 2

お風呂で息子と一緒に

;回想となります 【遙】 「夫は……息子が小学校に上がってしばらくした時、仕事の帰りに……車の事故で死んでしまった……母が亡くなってそんなに間を置かずだったので、非常にショックを受けて……正直、亡くなったと連絡を受けて、病院に向かい……それから葬式が終わるまでの記憶は今でも曖昧だ……きっと、大変だったんだろうな、と他人事の様に思ってしまうくらいに覚えてる事が少ない」 【遙】 「折しも、父が定年を間近にし、母も亡くなっていた事から父と同居しようか、と夫に言われていた時期で……共働きでやや収入が厳しいという打算もあったけど、何より……やはり子供の頃は頼りになる大人がいつもいる環境の方が良いだろう、という夫の考えに私は共感してその話を進めている最中だった」 【遙】 「だから、という訳じゃないけど……夫が亡くなってすぐに住んでいた家を引き払い、息子を連れて実家に帰り、そのまま自父と同居する事になった。とはいえ、当時はまだ私1人の稼ぎでは息子の教育費と自分達が食べる分が精一杯で……父はそんな状況を見て、定年を迎えた後も働いてくれた……だからこそ、余計に子供に顔向け出来ないことは……なんて、思っていたんだと思う」 【遙】 「とはいえ、結果的に息子には私と同じように家から帰っても誰も居ない事が多い……その負い目……それは勝手に私が感じてる物なのは判っているけど、やはり感じてしまって……休日や時間がある時は出来るだけ、息子と一緒に居るようにしていた」 【遙】 「自然と甘やかす事が多くなったけど、父がその分息子には厳しく接してくれていたのがありがたかった……厳しくしようとしても、私ではどうしても甘くなってしまい……親心、子不知とは言うけど、親になって父が自分が思っていた以上に子供について考えてくれるのが判ったのも嬉しい事だったし……その父の優しさに甘えて、私は父が厳しい分、ちょっと甘く息子に接していた」 【遙】 「とはいえ、ドラマに出てくる様な息子にべたべたな母親ではなかった……と、思いたい。少なくとも、世間に出た時に周りから驚かれたり、引かれるような事はしないようにしていたつもりだ。ちょっと過保護な母親ならあるある、と言われる程度の甘やかし方くらいで留めておいた……と、思う……もっとも、今となっては……誰かに言えるような関係じゃないのも判っているけど……」 【遙】 「結果だけ言えば、息子は良く育ってくれたと思う。学校の面談で怒られる様な事も無かったし、勉強も……ちょっと苦手みたいだが、将来を心配する程ではなく、運動はむしろ得意だという事で、年中外で遊んでたまに泥だらけで帰ってくる、そんな子供に育った」 【遙】 「家事の手伝いも積極的にしてくれたのは……きっと、父を見ていたからだろう。私が遅い時、父は息子に食事を用意してくれていた。自分1人ならそれこそ、お弁当でも総菜でも良かっただろう。実際、用意でも、子供の身体に悪いから、と台所に立ってくれた……父が台所に立ったのを見たのは子供の頃に何度かだけ、実際最初の頃は手つきもおぼつかなかったからそういう事はしてなかったんだろう」 【遙】 「そんな父を見て、いつしか自然と息子は手伝いをしてくれるようになった……と、父は言っていた。寡黙というか、あまり喋らない父の性格を考えて、自分から手伝わせたというのも考えづらいし、本当にそうなんだろう……自分が居ない時にも頑張ってくれる息子に……私はますます愛情を強くしていった……」 ;3秒程度間 「ただいまー……と、今日はいつもみたいに門限破りしないでちゃんと居るわね……ふふ、早めに帰ってくるって判ってからかな? ……くすくす……冗談冗談、お母さんも嬉しいよ、ありがとう……おじいちゃんは? ……あ、そうなんだ……あー、そういえば言ってた気がする……しょうがないでしょ、お母さんだって忘れる事あるもの……でも、それじゃちょっと食材買いすぎちゃったかなぁ」 「……そうだ、ついで……っていうとアレだけど、明日のお弁当も作ってあげる。オカズだけだけどね……ふふ、大丈夫よ。ちゃんと同じ材料だけど、別の料理にしておくから……そうそう、お母さん、ちゃんと料理だって出来るんだから……知ってるでしょ? ……もー、本当に口ばっかり上手になって……じゃ、忘れたというなら思い出せるように今日はいつも以上に頑張らないとね、ふふ」 「ん、そうねぇ……夕飯には早いし、仕事終わってちょっと汗かいてるからお風呂入っちゃおうかな……ん、お願い出来る? ふふ、ありがとう……じゃあ、これ冷蔵庫にお願いね。ご飯は……そうね、2人だし2合もあれば十分かな……くすくす……本当にぃ? じゃあ、3合でお願い……うん、それじゃお母さんお風呂入ってくるから、あとよろしくね」 ;3秒程度間 ;お風呂場ですので、軽めのエコーを 「~~~~♪ ……はぁ……生き返るわぁ……お風呂から出たら下準備してぇ……明日のお弁当のおかずも一緒に作って……時間の余裕あるよね……たまにはビールくらい、良いよねぇ? ……ふふ、たまにだしオッケーオッケー……お父さんも遅いみたいだし、ハメを外さない程度なら……ふふ……ん、はいはーい……どうしたのー? ……あ、本当? ありがとう、助かったよー」 「……んー、そだねぇ、せっかくだしもうちょっとゆっくり入ろうかなーって思ってるけど……え……ちょ……え、っと……きゅ、急に入ってこられるとビックリ……っていうか、その……裸、なんだ……そ、そうだよね、うん……お風呂だし、裸なのは変じゃないけど……一緒にお風呂、入りたいの? ……そ、そっか……うん……別に良いよ……じゃあ、一緒にお風呂、はいろっか……」 ;ちょっと緊張した呼吸音です 「……………………」 「え……あ、えっと……ビックリして、まだ頭の切り替えが出来てないっていうか……あ、ぅ……朝は、ほら……寝起きで頭ちょっとぼんやりしてるから……その、大胆な事してもあまりって感じだし……あ、ぅ……その……うん……判った……じゃあ、身体……洗って……もらっちゃおう……かな……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……いきなりおっぱい、そんな揉んで……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ」 「はぁ、ふぁ……あ、ぅ……もう、大胆っていうか……勢い良すぎ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……おっぱいに甘えて……本当、そういう事はすぐ上手になっちゃうんだから……あ、んぁ……んぁ、はぁ……んぅ……も、もう……そうやってお母さんをからかってぇ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……も、ダメだってぇ……お母さん、我慢出来なくなっちゃう、からぁ……」 「はぁ、ふぁ……それは、その……お母さんだってしたいけど……でも、今日は……ダメ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……だって……ご飯、作ってあげられなくなっちゃう……夢中になって……そういう事、出来無くなっちゃうから……うん、だから今日は……これくらいで……ひぁ、あ……お尻に……固くなったの、当たって……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……うん、するのは平気……」 「……それで我慢……出来る? ……うん、じゃあ……今はお口で気持ち良くしてあげるからそれで我慢して……お母さんも我慢するから……うん……じゃあ……おちんちん、こっちに……あ……あ、あの……ちょっと大きくなってる気が……そ、そうかしら、お母さんの気のせい……? せ、成長期だからって……もう……こんな大きいの……口に入るかしら……その……最初は舐めるだけ、ね?」 「ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……やっぱり……大きい……いつもより全然……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……それに、匂いも……すごい匂い、する……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……体育あったの? ……やっぱり……お風呂入らないまま、舐めさせるなんて……すごくえっちに育っちゃったんだから……」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、れろ……ちゅぅ」 「その……学校でさ、気になる女の子とか……居ないの? ……そ、そうなんだ……ふふ、そうなんだ……よ、喜んでなんか……いる、けど……だって、やっぱり……お母さんとこんな関係って……あ、んぅ……もう、判った……ちゃんとおちんちん……舐めるからぁ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」 「まだ舐めてるだけなのにすっごい、ビクビクしてる……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……朝、あんなに出したのに……本当、此の年頃の子って元気よね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……元気な方が嬉しいけど、ここだけ元気じゃお母さん、困っちゃうわよ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、これで一番大きくなってる……わよね……? なら、平気そう……もう、こっちだって久しぶりだから心の準備が必要なの……ほら……咥えるから……お母さんの口で、たっぷり気持ち良くなりなさい……あーーー……んぅ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……やっふぁり、おおきい……根元まで咥えたら……えづいちゃいそう……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、その分……おちんちん、扱きながらシてあげるから……ほら……このまま……気持ち良くなりなさい……ちゅるぅ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……お母さんのお口でおちんちん、きれいにして上げる……ほら、ちゃんと皮も剥いて、中も……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、また口の中で跳ねて……本当、元気すぎ……暴れちゃダメよ……お母さん、咥えられなくなっちゃうから……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「たまたまも一緒に揉みながら……これ、気持ち良いんでしょ? ふふ……何度もしてるから、判ってるわよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、まだまだ主導権は渡さないんだから……ほら、もっと激しくしてあげる、ふふ……」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「ん、もうイキそうなの? ふふ、我慢してって、朝にもシたのにね……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……良いわよ、このまま咥えててあげるから……お母さんのお口に精液、全部出しちゃいなさい……全部、受け止めるから」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅる、ちゅるるぅぅぅぅぅ……っ」 「ん、んぅぅ……んふー、んふー……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ごくん……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……本当に……何日も我慢してたみたいに、こんないっぱい……朝、シたのに……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……お口は久しぶりだからって……どこでシたかでそんな量変わる訳……無いとは言い切れないのが怖いわね、実際にこれだけ出したんだもの……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……まだ、おちんちんに付いてる……ちゃんと、綺麗に……するね……ん、ちゅぅ……れろぉ」 「くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん……」 「……ほら、これでスッキリしたでしょう? もう平気よね? ……もう、そういう事言って……そんな事ばっかり言ってると、夕飯、作ってあげないわよ? ……ん、判れば良いの……ふふ、そうね、別に一緒にお風呂に入るくらいなら……ただし、悪戯はしちゃダメだからね? ……ん、判ってれば良いの……じゃあ、お風呂、入りましょうか……ん、ちょっと触るくらいなら……まぁ、良いけど」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……もう、良いって言ったそばから胸触って……本当、おっぱい好きなんだから……触る、だけだからね……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、もうちょっと優しく……うん、それくらいなら……大丈夫、だから……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ」 ;フェードアウト ;5秒程度間