Track 3

月に1度のデートには

【遙】 「仕事も忙しく、家に帰っても寝るだけ……休みの日もやる事があり、息子との時間はなかなか取れなかった……だからこそ、月に一度だけは、と思って月のシフトが決まると息子と話して、一緒に出かけるようになった。最初は父も誘っていたけど、自分はお前よりも一緒にいられるから良い、と気を遣われて……そうして、息子と2人だけのお出かけの習慣が出来た」 【遙】 「とはいえ、出かけても学校で必要な物を買いに行ったりするのがほとんどで別段、普通の親子としてしていたとは思う……私自身は息子と2人きりのお出かけで嬉しくて仕方無かったけど、息子からすればちょっと面倒なイベント、くらいに思ってた可能性だって……ううん、多分そう思っているだろう。お金だけくれれば自分でも買い物には行けるのに、母親同伴を強制されてるのだから当然だ」 【遙】 「ただ、息子はそんな風には少しも振る舞わず、むしろ出かける時は自分から何が欲しい、これが必要だ、どこに行きたいとリクエストを言ってくれて……正直、私としては非常に助かっていた……都合良く見ている、親バカ……その自覚はあっても、こちらを気遣ってくれる、配慮してくれる。それだけで私は息子への愛情を強くしていった」 【遙】 「切っ掛けは……誰も居ないと思い、夫の事をも想いだしてオナニーをしていた時……誰とも関係を持ってなかったとはいえ、まだまだ性欲がなくなるような年齢ではない……父と息子の目が無い時には時折そうして、自分を慰めていた……その時……息子が帰ってきて……それに気づかず、私はオナニーを続けていて……息子は私のオナニーをしっかりと見ていた……らしい」 【遙】 「らしい、というのは……気づいたのは、息子が私のオナニーで自分もオナニーをしている状況になってからだったからだ……大きくなった物を見て……私を女としてみてるのだと気づいてしまった……お互いに気まずく、沈黙が続き……ただ、息子がそういう気分であるなら……今だけであればと……私は息子を自分の元へ誘(いざな)った」 【遙】 「そのまま、最初に息子とセックスをしたが……正直に言えば、最初は親子なのにという背徳感や息子を正しい道にしなければ、という思いもあった……でも……息子に求められてる……息子が私を女として求めている……必死に私の身体に貪りついてくるその姿に……深い愛情と同時に感動を覚え……そして……夫としていた時と同じ……いや、それ以上に……乱れて……感じて、しまった」 【遙】 「夫が死んでから、誰とも関係を持っていなかった……それを考慮したって、異常なくらい気持ち良くて……そして、私は……すっかりそれにハマりこんでしまった……表面上は息子が求めてくるから仕方無く……そんな体裁を装っていても、本心では私の方が望んでいる事に息子はきっと気づいている……そして、気づいているから……父が居ない時など、機会があれば私を求めてくるのだろう」 【遙】 「その状況に私は甘んじている……ううん、むしろ……父との同居でなければ、母親としての理性を失って息子を求めてしまうのではないか……そう思うくらいにのめり込んでしまっている……今でこそ父との同居であり、さすがに……と考えてブレーキをかけているが……これが2人きりであればきっと……私は……」 【遙】 「……息子と肉体関係を結ぶようになってから、月に1回のお出かけはちょっとだけ意味合いが変わった。必要な買い物をして、ご飯を食べて……ここまで一緒だ……でも、その後……昔なら、ぶらぶらと目的もなく、街を歩いていた時間に……私達親子は手を恋人の様繋ぎ、人目を忍んで……ラブホテルへと……向かうようになった」 ;3秒程度間 ;フェードイン 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 「ぷぁ、ふぁ……もう、部屋に入っていきなり……そんながっつかなくても大丈夫だって……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……服、しわになっちゃうから、せめて脱ぐまで待って……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……もう……判った、判ったからぁ……うん……脱ぐから……ちょっとだけ、待って……うん、その間にそっちも服脱いでおいて……ん……はぁ、ふぁ……ん……はぁ……その……見られてると、ちょっと恥ずかしいんだけど……本当、お母さんの事なんだと思ってるのよ……ん、はぁ……ショーツは穿いたままって……もう、自分で脱がせたいなんて……変態みたいよ?」 「ん……これで、良い? ……あ、んぁぁ……いきなり、あそこ触って……はぁ、ふぁ……やぁ……言わないでよぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……そう……そうよぉ……息子とのセックスに期待して……あそこ、キスだけで濡らして……ショーツに染み、作っちゃったの……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……もう……えっちな事言わせたの、あなたでしょう……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「舐めたいの……ん、はぁ……良いわよ……舐めて……あ、んぁ……もう、強引……ホテルだと、いつも強引、なんだからぁ……あ、あああ……舌、入って……んぁ、あああ……なか、はげし……だめ、そんな激しくしたら……声、全然我慢出来ない、からぁ……」 「あ、あああ……んぁ、あああ……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……うん、もっと……奥、舐めて……自分で広げてって……恥ずかしいんだから……これで良……あ、ああああ……んぁ、ああ……もう、そんなにされたら……しゃべれないわよぉ……」 「はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、ああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ」 「うん、そこ……そこ、良い……おそこの奥、舐めて貰うの……気持ち良くて感じちゃう……あ、あああ……んぁ、あああ……ち、ちが……そこ……クリトリスじゃなくて……んぁ、ああ……ふぁ、あああ……そこ、敏感だからぁ……優しく……優しく弄って……」 「はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ひぁ、あああ……あ、あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……あ、あああ」 「んぁ、は……そう、だね……してもらうだけじゃなくて……ちゃんと、しないと……でも、お母さん……あそこ舐められて、ちょっと動けないから……え……あ、んぅ……わ、判った……口、開けてるから……おちんちん、ここに入れて……セックスの準備、して……あーーー……ん、んぅぅぅ……いふぃなり、ふふぁ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅうるぅ……んふぅ、んぅ……ぢゅるぅ」 ;体勢的には仰向けに寝て、口を開けたところに上から入れられる形です。根元まで入るので、呼吸は鼻で荒くする感じで ;また、根元まで入ってうまくしゃべれてません。以降の台詞は普通に書きますが、前の台詞の様にかなりもごもご感を強く 「んふぅ、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぅ」 「こんな、奥まで……入れられたら……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……くるひ……ちょっと、苦しいよぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ん、判った……判った、からぁ……んぐ、ぢゅるぅ……激しくしないで……おちんちん、舐めるから」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅぅ」 「はぁ、ふぁ……これ、してるだけなのに……おちんちん、舐めてるだけ……なのに……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……頭、ぼーっとして……気持ち良い、かもぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅ……うん、もっと……もっとぉ」 「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅる……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ」 「ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……うん……もう、我慢出来ない……だから、シたい……うう……外だとそういう事、言うんだから……その……お母さんのあそこ……おまんこに……息子のおちんちん入れて……欲しい……うん……もう……欲しくて、たまらないからぁ……うう……本当、意地悪……いらない……コンドーム、いらないからぁ……生で良いから……セックス、してよぉ……」 「はー、ふぁー……入り口、当たって……はぁ、はぁ……ん、はぁ……うん、そのまま……そのまま、おちんちん、中にいれ……あ、ああ……んぁ、ああ……やっぱり、ゴム要らない……コンドーム無い方が……気持ち、良い……あ、あああ……んぁ、あああああっ」 「はぁ、ふぁ……うん、良いから……動いて、平気だからぁ……お願い、お母さんの事、気持ち良く……あ、あああ、んぁ、あああ……す、ごい……すごいよぉ……おちんちん、やっぱり前より大きい……おっきくなって、奥に当たって……んぁ、あ、あ、ああああ」 「ひぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あ、あ、ああああ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ、ああああ」 「ゴリゴリってぇ……もっと、ゴリゴリってぇ……奥……一番奥、おちんちん突いて……あ、ああああ……んぁ、あああ……そう、それ……それ、良い……きもち、いぃ……あ、あああ……んぁ、あああ……良いからぁ、遠慮しないで良いからぁ、もっと動いてぇ」 「あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁああああ」 「うん、感じてる……いっぱい、気持ち良くなってる……息子のおちんちんに、気持ち良くして貰ってるのぉ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……そう、そうなの……お母さんなのに、本気で感じてるの……本気で息子おちんちん、欲しがってるの、だからぁ」 「あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁああ……ひぁ、ああ、あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああああ」 「はぁ、ふぁ……うん、もっと……もっと欲しい……お母さん、もっと気持ち良くなりたい……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……これ、良い……好き……キスハメ好きぃ……あ、ああああ……キスしながらおまんこしてよぉ……」 「ふぁ、あああ……あ、んぁああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁ、ちゅるぅ……」 「まだ……まだイっちゃだめぇ……お母さん、もう少し……もう少しで、すっごいイクからぁ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……だめぇ、腰止めるのもだめぇ……いっぱい、いっぱいおちんちん動かして……キスしながら、おちんちんズボズボしてよぉ……」 「んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ふぁ、あああ……あ、んぁああ、あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ひぐぅ……そこ……そこぉ……奥、子宮……赤ちゃん、つくるところぉ……そこ、もっと、もっとぉ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そう、そうなの……あなたが入ってた所、気持ち良いところだからぁ……おちんちん、ちょうだい」 「あ、ああああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、あああ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 「イク……イク……イっちゃう……うん、イク……お母さん、イクからぁ……あ、ああああ……そう、いつもみたいに奥……一番奥、赤ちゃん作るみたいに精液ちょーだい……熱いのいっぱい、注いで……お母さんのおまんこ、あなたの精液でどろどろにしてぇ……」 「ひぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あ、あ、ああああ……ひぁ、あ……んぢゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、んぁああ……あ、あ、あ、ああああああっ」 「あ、ぁ……あ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……うん、イった……イっちゃったぁ……息子に精液注がれて……気持ち良くて、イったぁ……あ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「あ、ふぁ……抜いたら……出ちゃうよぉ……んぁ、ああ……どろってぇ……いっぱい……すごい、溢れて……んぁ、はぁ……うん……キレイにする……舐めて、おちんちん……キレイにする……お掃除フェラ……するぅ……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……すごい、味する……おちんちん、美味しい……息子おちんちん……好きぃ……あむ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ん……ごくん……」 「ぷぁ、は……あ、んぅ……うん、まだ足んない……全然、物足んない……うん、一月……来月まで我慢出来るように……忘れない様にお母さんのおまんこに精液いっぱい注いで……匂いつけて……あなたの物だって……しちゃって……あ、あああ、また、入ってきたぁ……すごいよぉ……精液出したのに、なんでこんなおっきいの……あ、あああ……んぁ、あああ……んぅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「うん、うん……ぜんぶ……何も考えられないくらい気持ち良くして……ここを出る間でで良いから……あなたの女にしてぇ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁああ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間