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迎えの車中で

「息子の性欲を処理する母親 ~子離れ出来ない母親~」 ;【】部分はモノローグです。 「んー? もう、忘れてたの? 今日帰ってくるって言ってたじゃない。ほら、年末年始は仕事が忙しいからーって……もう、そういうところ、相変わらずなんだから……はいはい、今更それで細かく言いませんよ。ええ、今日は休みですから迎えに行ってきますね……甘やかしすぎって、初めての帰省くらいは良いじゃないですか、もう……ふふ」 【都子】 「今日も仕事の夫に少し遅れて、私も家を出る。独り立ちした息子の初めての帰省……だというのに、すっかり忘れていたようだ。男親というのはこんな物なんだろうか? まぁ、私が構い過ぎてる……むしろ、息子離れ出来てない事は自分でも判っているから今更それでとやかく言うつもりもない」 【都子】 「親2人、子1人。夫婦共働きで息子は去年に就職の関係で自宅通勤が現実的ではないと自立……と言っても、完全ではなくて多少の援助はまだしている。それでも一人暮しは一人暮しで、家に帰ってくるのは半年ぶり、というところだろうか?」 【都子】 「そんな息子を迎えに車を出し駅前に向かうと息子はすでに到着していた。すぐにこちらに気づいたようで路肩に止めた車に荷物を入れて、助手席に座ると私はそのまま走り出す……向かうのは家とは逆の方向。買い物に行こうか、なんてとってつけたような理由を付けて駅前から遠ざかり、家からも遠ざかっていく」 ;3秒程度間 ;フェードイン 「ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ、んぅ」 「ん、はぁ……もう、運転中にイタズラして……バレたらどうするの? んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、私が欲しがってるだなんて、ひどい事言う息子ね……はぁ、んぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、そう、だけどぉ……おまんこ、濡れて期待しちゃってるけどぉ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……さすがに昼間はダメよ……外から見られたらすぐバレちゃうでしょ?」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……我慢出来るかって……出来るに決まって……ふぁ、んぁぁ……もう、いきなりそんなところ触って……ちょっと、待って……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……もうちょっと走ったら、人来ない場所あるから……そこでなら……ね?」 「はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁ……んぅぅ」 「ん、はぁ……もう、運転中にイタズラしたら事故してもおかしくないんだからね? ……久しぶりだからって……家に帰ってくるのは久しぶりでも、会うのはそうでもないでしょうが、もう……んぁ、はぁ……あ、んぅ……ふふ、ここ? 最近見つけた駐車場なんだけど……ほとんどここまで人来ないし、周りもガランってしてるから見られる心配が……んぁ、ぁぁ……喋ってるのに」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……もう、私が欲しがってるなんて生意気な事言って……そういうあなただって……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、大きくしてる。やっぱりね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……こら、もう……都合が悪くなるとすぐそうやってイタズラするんだから……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……なら、お母さんだってするからね?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、ズボンの上から撫でてるだけでガッチガチ……ちゃんと自分で処理してるの? んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……そうなの? その割にはすぐに反応しすぎだと思うんだけど……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……久々だから溜めてきたって……溜めないでちゃんと処理しないとダメでしょう、もう……」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁぁぁ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、こんなに元気いっぱいじゃちょっと撫で撫でするくらいじゃスッキリ出来ないわよね? んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、我慢出来ないのはお母さんじゃなくてあなたでしょうが……さすがにホテルに行くのもね、近所じゃ難しいし……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……気持ち良くしてあげるから……それでちょっと我慢出来る?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、約束よ? その代わり、ちゃんと気持ち良くするから……ほら、おちんちん出しちゃいなさい……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……もう先走り出てる……溜めすぎよ、もう……ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ほら、お手々でシコシコしてあげるから、もっと元気になっちゃいなさい、くすくす」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふふ、始めたらどんどんイタズラする手、動かなくなってきた……敏感ね、ふふ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……くすくす……今更取り繕ったところでバレバレよ? お母さんなんだから……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あなたがウソついたってすぐ判るんだから、ふふ……ほら、お母さんに任せなさい?」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ん……」 「ふふ、手、完全に止まったわね……くすくす、良い子……ええ、ちゃんと気持ち良くなろうってしてるの、判るからね、ふふ……だから……ん、ほーら、もっと腰付きだして……おちんちん、出して……そう、それで良いの……ふふ、どうするって……こうするの……あーーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅるぅ……ふふ、期待してたでしょ? 目、嬉しそうよ、ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、久しぶりのお母さんのお口、どう? ……くすくす……あら、素直じゃ無いんだから。口ではそう言っても……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……こっちは嬉しそうにピクピク跳ねてるけど? ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んぅ……どんどん先走りも溢れてきて、とってもいやらしい味するわ、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、お母さんが好きな味だなんて、本当……口が減らないんだから、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……口答えする悪い子にはこうやってぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お口でちゅぱちゅぱしながら、根元シコシコしてあげちゃうんだから、くすくす」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふふ、やっぱりこういう風にされるの弱いんだから……ほら、我慢しなくて良いんだからね? れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ここお外よ? 時間かけて見つかったら大変だもの……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あら、生意気。じゃあ、お母さんちょっと本気出しちゃおうかな、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、ビクビクしてる。もう結構限界近そうだけど? あら、まだ頑張るんだ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……別に良いわよ、我慢しても……どう我慢したって、いつかは我慢出来なくなるんだしね、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……お母さんの方が我慢強いんだから、我慢勝負なんてしても勝ち目ないわよ、ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、声漏れてるわよ? かわいい、ふふ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ほら、たまたまくすぐりながらぁ……ふふ、ほーんとイタズラするのもされるのも好きね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……子供の頃から変わらないんだから……ふふ、お母さんだもの」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……お母さんだから何考えてるのか、どういうふうにしようとしてるか何となく判るわよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……くすくす……ずっとあなたを見て来てるんだもの、当然でしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ほら、ちょっとずつペースあげてくわよ、くすくす」 ;徐々にペースをあげていき、よだれの音と合わせて水音多めに 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅる……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、ビクビクしてる……力もぐって入れて……そこまで我慢しなくても良いのに……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……泊ってる間、お父さんはいつも通りお仕事だし時間はたっぷりあるんだから……んちゅ、ちゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……そうそう。ここで粘るよりも気持ち良くなって次を楽しんだ方が良いわよ?」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……くすくす……お母さんだって楽しみにしてたもの。だから泊まってる間、お休み合わせたんだしね、ふふ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……だから、我慢しないでおちんちん気持ち良くなったら射精しちゃいなさい……れろ、ぢゅぱ……んぐ、ぢゅるぅ……お母さん、ちゃんと受け止めるから」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふふ、すごい反応……ええ、良いわよ……ちゃーんと奥まで咥えてるから……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……このままお母さんのお口にいーっぱい出しちゃいなさい……れろ、ぢゅぱ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……お母さんに溜め込んだ濃いザーメン、いっぱい飲ませて、ね?」 「れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅうるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れおr、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅる……ん……ごくん」 「ん、はぁ……ふぁー、はー……ん……本当に溜めてきたのね、いつもより多くて零しちゃうかと思ったわ……くす……ええ、全部飲んだわよ? だって、零してシートに付いたらそこからお父さんにバレて……なんて事もありえるからね……くすくす……私が飲みたいからだなんて……それも事実だけどね、くすくす……あ、まだちょっと付いてる……ん、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……んぅ……もう、一度出したの本当元気なんだから……どうしてそこでお父さんが出てくるのかしら……聞かなくても判るでしょ? というか、何度も言ったと思うけど……お父さんは一度したらそれでおしまいよ……喜んでるけど年齢差を考えなさいよ、もう……あ、んぅ……まだシたいの? でも、だーめ……続きは家に帰ってから……お買い物しなきゃだしね、ふふ」 「ん、素直で良い子ね……くすくす……何歳になったって息子は息子だもの。お母さんからすればいつまで経っても子供よ、ふふ……ほら、おちんちんしまって。車、出すわよ? ……ふふ、聞き分け良い子はお母さん大好きよ? ところで今夜は何食べたい? 久しぶりだし、なんでも良いけど……そんなので良いの? ……口が達者なんだから、ふふ……判った。じゃあ、今夜は」 ;フェードアウト ;5秒程度間

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