Track 2

台所で強引に

;モノローグです 【都子】 「初めて出来た子供、それだけに思い入れのある息子。私は子供離れ出来ない親だ……子供の頃から何かと手を焼いて、やり過ぎだと言われた事も何度もある。ただ、我が家の経済状況的にもう1人が望めないのも判っていたので、唯一の息子に人一倍手をかけた事に後悔は無い」 【都子】 「とはいえ、息子だ。思春期になれば反抗期を迎え、父親に対して程じゃないけど、口が悪くなったり、そっけない態度を取ったり……直接的な暴力なんかは無かったけど、息子にべったりだった私はそれがとても悲しくて……ある日、オナニーをしているのを判った上で息子の部屋に入り込み、そしてそのまま……」 【都子】 「実の親子でするのがいけない事だと判ってはいる。ただ、共働きでさほど余裕が無かった当時、夫とはセックスレスに近い状況だった。久しぶりのセックスは愛する我が子との行為で……手を焼きすぎていると言われた愛情もあってか、夫ととの行為とは比較にならない、それこそ目眩がするほどの快楽を私に与えてくれた」 【都子】 「反抗期が終わり始めたからか、それとも一度抱いた女だからか……息子も刺々しさが徐々に薄れていき、夫の目を盗んではたびたび行為に及んでいた……息子が求めるから、という自分に言い訳をしながら……それがウソで本当は自分こそが息子を求めている事なんて、判っていながら……」 ;3秒程度間 ;台所で ;鼻歌を長めに取って、フェードイン。鼻歌が終わる前に普通の音量になる感じで 「~~~~♪ ん、荷物置き終わった? ふふ、いじってないわよ。あの部屋は泊りに来た時のあなたの部屋、って決めてたしね……お父さんが書斎にしたい、って言ってたけど言うほど本を持ってる訳でもないしね、ふふ……んー? ……え、うそ……あ、ほんとだ……あははは、携帯電話の充電ってついつい忘れちゃうのよねぇ……もしかして何か用事あった?」 「? あら、違うの? じゃあなんで電源入ってないのに気づいて……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちょ、もう……お料理中よ? それにもうすぐお父さん帰ってくるんだから、バレたら大変……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……もう、明日まで我慢出来ないの? 明日ならお父さん出かけた後にたっぷり出来るのに……あ、んぁ……ん、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……どうしても我慢出来ないって……もう、しょうがないんだから……でも、あんまり時間かけたらもうすぐお父さん帰って来ちゃうんだから……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……お父さんとあなたどっちが大切って……嫉妬してるの? かわいいところあるんだから、ふふ……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「……コンロ、火落とすからそれだけ待って……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、これで大丈夫……お部屋行かない? あら、台所でしたいなんて……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぅ……そうだけど……前はよく帰ってきてそのままってしてたけどぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……バレたらどうするの? ……寝取るって……バカ言ってるんじゃないわよ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 「んぁ、ぁぁ……ちょ、いきなりそんな……濡れてる、けど……意地悪な事言うのね、本当に……そういうところはいつまで経っても変わらないんだから……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……やめなさい、って言ったらやめるの? 違うでしょ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……なら、受け入れちゃった方が良いかなって……ふふ、お母さんは合理的なのよ」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……もう、こんなに元気にして……帰りも一度シてあげたのに……ふふ、溜め込みすぎよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……溜め込みすぎは身体に悪いから、ちゃんと処理しないとダメよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、お母さんだもの。あなたが一番に決まってるでしょ?」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……それは……もう、本当に……意地悪な子……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、ちゅるぅ……そうよ、お父さんよりもあなたの方が大切……だってお腹を痛めて産んだ大切な息子ですもの……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そうよ、だからこうやってされたら……母親なのにシちゃうのよ、ふふ」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ」 「さっきされるだけだったのが不満なんだ……ふふ、何となく判るわよ……いつも以上に攻めてくるんだもん……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……お母さんの事、気持ち良くしてくれるんだよね、ふふ……ひぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、変わんないわよ。息子だもの……あなたのしたい事、全部受け入れてあげるから……おいで?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……指、お尻……ぐにぐにってぇ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……最後にシたのって……この前、あなたとシたのが最後……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……違うの? じゃあ、何が……自分でシたの? 1人でシたのはあなたとシて、帰ってきてから……あ、ふぁ……違うってばぁ」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そうじゃなくて……あの時は時間無かったからすぐ終わりだったでしょ、だからいつもよりも物足りなくてそれで……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……だっていつもはもっとたっぷりしてたのに、全然だったからぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……淫乱だなんてそんな……んぅ……そうかも、だけどぉ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 「んぁ、はぁ……脱げって……もう、脱ぐから……エプロンは脱がないの? 下だけ? ……本当、妙にマニアックな事覚えて……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……判った……脱ぐ、脱ぐからぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……これで良いの? や、そんないきなり……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……そこ、舐めたら……まだ、お風呂入ってないからぁ」 「あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……気持ちいい、良いけど……汗とか、汚い、からぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……ね、お願い……今は我慢して……お父さん、寝たら……ちゃんとお部屋行くから……その時なら声我慢すれば平気だから……んぁ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……もう、言っても聞かないんだからぁ……あ、ああああ」 「はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……んぁ、あああ……気持ちいい……良い、けどぉ……何がって……だから、舐めて貰うの……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……本当にもう……そういう事言わせたがって……おまんこ舐めて貰うの……気持ちいい、から……あ、あああ……んぁ、あああ……ち、が……舐めてって意味じゃなくて……気持ちいいけど、今はまだ……んぅ」 「んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あ、あああ」 「どうしても我慢……出来ないの? はぁ、ふぁ……しょうがないんだから、もう……あ、あああ……判った、良いわよ……だって、このまま良いって言うまで続けるの判ってるし……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……もう……ぺろぺろされて濡れ濡れになった……準備バッチリのおまんこに……息子おちんちん入れて……お母さんの事、気持ち良くしてくれる……?」 「はぁ、ふぁ……だって、あんな風にされたらお母さんも我慢出来ないわよぉ……だからお願い……あ、んぁ……熱いの、当たって……あ、ゴム付けて……あ、んぁぁぁ……あ、ああああ……ゴム、付けないとダメってぇ……いつも言ってるのにぃ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ね、今からでもゴム付けて……あ、あああ……言ってもぉ、聞かないんだからぁ」 「んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……気持ちいい……良いけどぉ……お母さんだって無い方が気持ち良いけどぉ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……お願い……中に出すのは……だって、溢れたら匂い漏れちゃう……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……今日はお母さん、大丈夫な日じゃないからぁ……だから、ちゃんと外に……ね?」 「あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、あああ」 「擦れて……奥、当たって……違うの……違うってばぁ……お母さんが欲しがってるんじゃ無くてぇ、あなたがぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……そう、だけどぉ……感じてるけどぉ、でもぉ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……今日はいつもより意地悪だわ……どうしてこんな……欲しくてしょうがないって……私、お母さん……ん、んぅぅぅ」 「んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……しょうがない、子なんだからぁ……明日なら……明日なら、良いからぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……うん、明日なら中でも良いから……今日は……今は我慢して、ね? あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……ふふ、ちゃんと聞けて良い子……うん、お尻にかけてもお口でも良いから……」 「ふぁ、ああああ……ひぁ、あああ……ん、んぅぅぅ……だって、久々だから……お母さん、感じすぎて……頭の中、ジンジンして……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……うん、イカせて……このままお母さんの事、イカせて……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……そうなの、車の中でシてた時から欲しかったのぉ……だから……このままイカせてぇっ」 「あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、ああああ……ひぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああああああっ」 ;余韻でぐったりしています。そこに口の中に入れられて口内射精となります。 ;力が抜けて喉元まで受け入れる感じです。自分から吸い込む感じではありません。 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふぇ……あ、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅるぅ、ん、んぅぅ……んふー、んふー……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、んぅ……れろ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅ……ごくん」 「ん、ぷぁ……ふぁー、はー……ん、はぁ……今日3回目なのにすごい濃いし……溜めすぎよ、もう……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……それ、聞かなくても判ってるでしょう……ん……イった……イったわよ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……お母さんだって久しぶりだったんだもん……敏感になってもしょうがないでしょう、もう……」 「んちゅ、ちゅるぅ……んく……ん……それにしてもお父さんが帰ってくるかもなのに、本当に大胆ねぇ……まだ帰ってきてないから良かったけど、見つかったら……え? ……あー、なるほど。それで私の携帯電話の電源が入ってないの判ったのね……帰り、どれくらいになるって? ……もう、今日帰ってくるって前から言ってたのに……ん、今日はもうダメよ」 「そう言って早く帰ってくる事もあるしね。お父さんがだらしないのは知ってるでしょ? ……そうそう、言いながら早く帰ってきたりね。本当にお父さんにバレても良いっていうなら……ふふ、でしょ? なら、やめておきなさい……ええ、その代わり……約束通り明日なら……ね? ……ふふ、嬉しそうにして、そういうところは本当に子供のまんまなんだから」 「ほら、お母さん、お料理終わらせちゃうから……そうね、お風呂用意してきて……ふふ、お客さんだけど息子だもの。ちゃんと家の事手伝って貰わないとね? あ、んぅ……ちゅぅ……もう、お口でお掃除したからキスしなくても良いのに……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、ありがとう……ええ、美味しいの用意するから。期待して待ってなさい、くすくす」 ;5秒程度間