Track 19

Previous Track Back

EX02:ちょこっとヴァンパイアな彼女におみみで起こしてもらう朝

■PTRSEX02:ちょこっとヴァンパイアな彼女におみみで起こしてもらう朝 休日のある朝、なかなか起きてこない主人公に対していろんなことをして起こしてあげようとする朱音ちゃんのお話。 [休日の朝、ソファで寝ている主人公を起こそうとする朱音] 【右側・近距離】 あなた、おはよ~(少し眠そうに) (ぐっすり眠っている主人公) ……あれ? うふふ……もう、あなたったら。せっかくのお休みなのに、まだ寝てる…… いや……お休みだからこそ安心して眠っているのかしら。 ほーら起きて、あなた。もう朝よ。 (主人公の体を揺する朱音) あーなーたってばぁ! んむ……全然起きないわね…… 涎垂らしちゃって……うふふ。 ねえ、あなたぁ? 起きてくれないと…… (耳元へ) 【右側・耳元】 いたずら、しちゃうわよ? (依然として起きない主人公) ふーん、いいんだ…… 起きないってことは、そういうことよね? じゃーあ……んぷ……ちゅ……(耳を舐めてみる朱音) (囁き声で) (耳を舐めながら) ほーら、お耳どうかしら。 んちゅ、ちゅぷ……んふふ……くすぐったくて、目が覚めるんじゃないかしら? んちゅ、ちゅ……ぇる、れる、りゅる……ちゅぷ、ちゅぴ……れる…… あなたぁ……んちゅ、れりゅ……あなた……んちゅ、ちゅる…… 早く起きてくれなくちゃ……んぷ、ちゅ……私、寂しいわ…… んちゅ、ちゅる、ちゅむ……んぷ、ちゅるる……んぢゅる…… ちゅる、ちゅぷ……ん……ぁぷ、れりゅ…… ん……んふぅ…… (/耳を舐めながら) うふふ。なんだかこれ……少しドキドキしてしまうわね…… 私、またあなたの寝込みを襲ってる……ん…… でも、これはあなたが悪いんだから…… 起きてくれるまで、しちゃうからね……? えと……もっと激しくされるのも好きなんだった……かしら。 前にそんなこと言ってたわよね、あなた。 んむ……んぷ、ぢゅる、ちゅるる……んぷ、ぁぷ…… このくらいで……んちゅ、ちゅぷ、れりゅる…… じゅる、ぢゅる……んちゅ、っぷぁ……んふぅ…… ちょっとうるさいかしら……? でも……んじゅる、ちゅっぷ……んぷ、れりゅる…… それで目覚めてくれれば……んちゅ、れる、じゅるっ……んぷぁ…… んむぅ……こんなにされても起きてくれないの? ねえ、あなた……早く起きてくれないと、お耳から貰っちゃうわよ……? んちゅ……れる……いいの?……私は本気よ……? (主「いいよ」) えへへ……ありがとう。 (/囁き声で) 【右側・近距離】 ……って、あなた、何ちゃっかり返事してるのよ…… いつから起きていたの? (主「悪戯しちゃうわよのあたりから」) んむ……それって、最初からってことじゃないの。もう、恥ずかしいわ…… ねえ、あなた。本当に……いいの? (主「だからいいって」) んふふ……そんなに言うんだったら、してあげないこともないけれど…… えっと……じゃあ…… (再び主人公の耳元に) 【右側・耳元】 いくね……んぁ……ぁくっ(耳たぶに歯を立てる) (耳からの血を舐めながら) ん……ちゅう、ちぅ……んぷ、ちゅる……えへ…… なんだかこんな朝からなんて……ちょっと贅沢ね……んぷ、ちゅるる……んふ…… ぁぷ、ちゅ……れる……んふぅ……あなた……美味しい……んちゅ、れぇ…… んちゅ、ちゅ、ちゅる……んふぁ……んぷ、ちゅるる…… でも、これで気持ちよく……んちゅ、りゅ……目覚めてもらえる、かしら? ちゅる、ちゅ……れる、れる……んぁ、っぷゅ……んふ…… (主「こういうの、悪くないね」) ふふ……それはよかったわ……んれぇ、れる……ちゅる、ちゅ…… 私も……こんなに美味しいものをもらえて……ちゅる、ちゅ、れる…… 朝から元気いっぱいになっちゃいそう……うふふ……んちゅ、れる、りゅるる…… でも……んちゅ、っぷ……あまりこんな朝を繰り返すと……ちゅるる、くぷ…… 癖になっちゃって……んぁ、れる……ん…… これがないと……んちゅ……起きられなくなってしまわないかしら……んぢゅる…… んふふ……ちゅる、ちゅ、ちゅ……あなたぁ……れりゅ、れる……ぷぁ…… (/耳からの血を舐めながら) (少し中断) ん……もう血は止まったわよ。ごちそうさまでした……えへv あなたも……もう目は覚めたかしら? (主「もうちょっとかかりそう」) もうちょっとって……それ、ただ私にお耳を舐めてて欲しいだけなんじゃないの? んもう……別にいいけど。 ちゃんと目が覚めたら教えてよ? じゃあ、続きしましょうね……甘えんぼさんな、あなたv ん……ちゅvちゅ、ちゅる、れる……んぁ……ちゅぷ…… んぷ、ちゅぷ、ちゅる……んふふ‥…ちゅ、ちゅる……ちゅぷ…… (優しく耳舐め・30秒ほど) [しばらく後、朝ごはんを食べて食後のコーヒーを楽しむ二人] 【正面・中距離】 はい、コーヒー。お砂糖は多め、だったわよね。 (コーヒーを飲む主人公) うふふ。美味しいかしら。 じゃあ、はい。今度はこっち、なのでしょう? 【正面・近距離】 ん……ちゅv(唇におはようのキス) んふふ……おはようのキスって、素敵な習慣よね。 これを始めてから私、前よりも朝が好きになったわv (少々ディープなキスをされる朱音) んむ……んぁ……ちゅ、ちゅむ……んりゅ、れぇ、ぇりゅ……ちゅる…… んふ、ちゅる、れる……んぁ、っふ……んむ……ちゅぷ、ちゅるる…… んぁ……ん、ふぁ……ふぅ…… んもう、朝からこんな(ディープな)キス……えへ。 ええ、そうね。お休みなんだもの。 今日くらいはこんな雰囲気でも、悪くはない……わよね。 最近、やれ課題だ、やれレポートだって、忙しいし…… あなたも最近疲れてるなって、横で見ててわかってしまうもの。 そんな中でも、こうやって……ん……ちゅ、ちゅむ…… あなたと愛し合える時間を作ってもらえるの、本当に幸せ。 こんなに沢山愛して貰って、私は本当に幸せな女の子だわ。 あなた……ん、ちゅ、ぇる…… ん、ちゅる、ちゅ……んふ……ぁぷ、ちゅ……れる、ちゅる…… ん……ふぁ……んふぅ……ふぅ…… (一息ついて) 【正面やや左・中距離】 ねえ、あなた?今日の予定、覚えてる? (主「うん。デート、行くんだよね」) うん。今日はデート。 ランチを食べて、お買い物に行って、映画を見る約束。 私、この一週間は今日という日を楽しみに頑張ったのよ? 褒めて欲しい……わ? (朱音の頭を撫でる主人公) 【正面・近距離】 ん、んふぅ……えへへ…… 頭を撫でられると、とっても心地いい。 私も……あなたの頭、なでなでしてあげるv (主人公の頭を撫でる朱音) ……わざわざ頭を下げてくれるの、なんだか可愛くって好きよ。 あなたの方が背、高いものね。よしよし……えへ……v 知ってる?私とあなたくらいの身長差だと、立ってる時にキスがしやすいんですって。 (主「本当に?」) 本当よ?だって、今までだって何度も、そうやってキスしてきたじゃない。 ほら、立ってみて? こうやって……ん、んちゅ、ちゅ……ん…… うふふv この角度が、距離が……ね?わかるでしょう? それにしても、いつからかしら。 キスする時に、あなたがしっかり私の背中を支えてくれるようになったの。 おかげで私はあなたに安心して身を任せることができるし…… なにより、あなたとの距離がさらに近づいて、深くまで愛を確かめることができる…… (再び朱音にキスをしようとする主人公) ん もう……まだしたいのかしら? なでなではもういい? じゃあ、はい。どうぞ……ん…… (ねっとりと深くて甘いキスを・20秒程度) んは……はぁ……んふぅ…… (自身の興奮を諌めるように) 【正面・中距離】 あんな目覚め方をしたおかげで、なんだか今日は朝から爛れている気がするわ…… 幸せだけれど……本当に、癖になってしまいそう……んふぅ…… でも、ずっとこうしてるわけにもいかないものね。 今のうちに週末の課題を片付けて、今日のデートを楽しみたいもの。 ほら、あなたも。色々とやらなきゃいけないことがあるのでしょう? それを片付けて、いっぱい一緒に、素敵なお休みにしましょうね。

Previous Track Back