第6話:「もっともっと」
■第6話「もっともっと」
ごちそうさまでしたー!
先生の作った料理、美味しかったよ~
美優も、頑張ってこれを超える料理を作れるようにならなくちゃだね!
「気が早い」?
えー?そんなことないよぉ。
先生が美優を貰ってくれる日までにお料理上手になるためには、今から練習しておかなくっちゃ!
お母さんの手伝いとかすればいいのかなぁ?
家庭科の授業とかも頑張ろ~!
あ、もう片付けるの?
うん、じゃあ美優も手伝う~
[食器の片付けが終わって]
ふう、疲れたぁ……
先生のお家のキッチン、うちのよりも高くて大変だったよぉ……
欠陥住宅じゃないの、ここ……
でも、先生意外と家事もしっかりできるんだね~
一人暮らしパワーだね!えらいえらいv
ねえ、先生。
美優、今日のお礼に何かしてあげたいと思うんだけど……なにがいいかな?
お皿洗いはもう終わっちゃったけど……お掃除でもお洗濯でも、美優、なんだって頑張るよ?
(先「じゃあ、この前みたいに耳を舐めて欲しいな」)
へ?耳?
耳を……舐めるの?
うわ……先生、なんだかそれ変態さんだよぉ……
あ、そっか。この前の図書室……
あの時はあんまり深く考えてなくって、「後ろからでもできるいたずら」って思ってしたんだけど……
ちょっとえっちだったよね、今思えば。えへへへ……
ん……でも、先生がして欲しいんなら、美優、頑張る。
いつもは美優がわがまま言ってるんだから、たまには先生のわがままも聞いてあげなくちゃだよね。
だって……それが彼女だって思うから……
「妙にしおらしい」?しおらしいってどういう意味?
「かわいいってこと」?ふ~ん……
じゃあいつもの美優はかわいくない?
(先「そんなことはないぞ」)
えへへ……そうだよねv
だって先生は、美優がかわいいから、本当はダメなことってわかってても教え子に手を出しちゃったんでしょ?
うふふふ……冗談だってばぁv
ちゃんとしてあげるから、そんなに怒らないで?
ん……じゃあ、舐めるね……
うゅ……ドキドキするよぉ……
先生のお耳……ぁぷ……
(耳を舐めながら/)
れりゅ……んりゅ……先生、どう?……ちゅる、れりゅ……気持ちいい……?
んふふ……そっかvよかったv
もお、もっとしたげるね…………はぷゅv
(たどたどしく耳舐め・30秒)
んゆぅ……おいしv
ちゅぷ、ちゅる……先生……ぇる……情けない……顔してるよ?
んりゅ、れるれる……先生……かわいいねv
先生の色んな顔をみれて……美優、嬉しいよv
(ちゅるちゅると耳舐め・40秒)
お耳のここ……れゆ、ちゅる……舐めるとぉ……先生がピクピクってなる……
美優……これ、大好き……んちゅ、ちゅ、ぁぷ……
(くぷくぷと耳舐め・30秒)
先生……これ、気に入ってくれたんだったら……ぁぷ、んりゅ……美優いつでも……んぷ……してあげるよ……
お口でも……ぁぷ、んちゅる……指でも……れりゅ、れるれぷ……お耳でも……ぁぷ、はむ、ぢゅる……
どこにだって……んちゅ、れりゅ……ちゅーしてあげる……はむ、ぁぷ、りゅ……
だから……んちゅ、ぷゅ……して欲しい時は……いつでも言って?
美優は……はぷ、んちゅ、ちゅ……先生に喜んでもらえることだったら……ん……ぁぷ、れりゅ……何だってしてあげるんだから……
(じゅるじゅると耳舐め・60秒)
先生……んちゅ、ちゅりゅ……大好き……ぁぷ、くぷ……らいしゅきぃ……v
愛してるよ……先生……んちゅ、ぷゅ、れりゅ……愛してる……
このまま……んぷ、くぷ……美優と……れりゅ……もっと恋人同士に……ちゅ……なろうね?
(/耳を舐めながら)
ふぇ?せ、先生?どうしたの……急に……!
んぁ……むぐ、ん、りゅ、ぢゅる……(押し倒され、舌をねじ込まれ蹂躙されるようなキス)
せんせっ……りゅ、ちゅぷ、んちゅ……やぁ……ぁく、んぷ、ぢゅっ、ちゅぷっ、んぷ……
んちゅぷ、りゅぷ…………ぷはぁ!
はぁ……はぁ…………はぁ……
えへへ……先生、ちょっと目が怖い……(少し怯えた感じで、息切れ気味に)
(先「ご、ごめん……」)
あの、いや……美優があんな事言ったからだよね?
勘違い……させちゃったかな?
……別に謝らなくていいよ……
でも……その……まだちょっとこういうの、美優には早いかなって……
ごめんね、先生……
うん、美優がもう少し大人になったら……
その時は……美優の全部を先生にあげるから……
………………にひひ。
その時まで、待っててね、先生v
……あ、お耳途中だったよね。
ちゃんと最後まで……ぁぷv
んちゅ、ちゅるるる……れる、れりゅ…………ぷぁっ…………はぁ…………
……えへへ……ごちそうさまでしたv
先生……身体熱いよ?
……眠たいの……かな?
でもこんな所で寝ちゃうと風邪引いちゃうよね……
あ、ここベッドになってるんだ。先生、いつもここに寝てるの?
うん、じゃあ今日はもう寝ちゃおっか。
はい、お布団と毛布掛けてあげるね~
……美優も一緒に入っちゃおーっとv
(布団に潜り込み、先生の目の前に入る美優)
んふぅ……先生の匂いがするぅ……v
にゅふふ……なんか先生に包まれてるみたいv
先生……せんせぇ……ぁぷ、ちゅる、れりゅ……
えへへ……おやすみのちゅー、だよv
ん、んぅ……撫で撫で、きもちぃ……
ウトウトしてる先生もかわいいv
そんな先生を見てると……ふあ~あぁ(あくび)※
美優も……眠くなってきたかも……
もっかい……ちゅーしていい?
……ぁぷ、んちゅぅ……
んふふ……じゃあ先生、おやすみなさぁい……
………………
(ゆったりとした寝息60秒)
■おまけ 「みんなにないしょで」
[5時間目と6時間目の間の5分休み、教室にて]
ねぇねぇ、先生v
次の授業まで、ちょっといいかな?
うん、ありがとv
じゃあこっちこっち……
(先生、手を引く美優に「ここじゃダメなのか」)
うん、ここじゃダメなことだから……ね?
(「あぁ……」と、理解したような先生)
んふふv早くしないと5分休み終わっちゃうよぉv
[隣の空き教室]
えっとね、美優……その……したくなっちゃって……
ねぇ、先生……美優のドキドキ……いつもみたいに治して?
(先生、美優にキスを)
ぁむ……んむ、んちゅ……ちゅる、れちゅ……
ぷぁ…………うゅ…………
まだ……もっとして欲しい……
もっと……もっと……v
……ぁぷv
(時々「せんせぇv」や「好きv」とつぶやきながらのラブラブなディープキス・150秒)
れぅ、れりゅ、んぷ、ちゅる……先生……んく、ぷちゅ……せんせぇ……んちゅ、りゅ……
ぷはぁ…………はぁ、はぁ……はぁ…………
んぁ……っは…………
ふぅ…………
……先生、ありがとv
おかげで6時間目も頑張れそうだよv
じゃあ美優は先に戻ってるね。
一緒に戻ったらバレちゃうかもしれないし、ねv
先生、大好きだよv
んー、ちゅっv(先生の頬にキス)
えへ……だいすきv
END