Track 4

口をふさいで責められる

/ボイス位置3 右 耳元超近 【亜依華】 「今度は……マネージャーが……あたしに……して……♪」 /ボイス位置3 右 耳元超近 【亜依華】 「え? 何を……って? その……  何その意地悪な顔~~、あはは♪」 /ボイス位置3 右 耳元超近 【亜依華】 「あー、わかった。あたしに卑猥な言葉を言わせたいんでしょ?  いきなりエロい男になって……でも、いいよ。言ってあげる♪」 /ボイス位置3 右 耳元超近 【亜依華】 「あたしのおまんこに……指を入れて……  ぐちょぐちょに掻き回してください……お願いします♪」 /ボイス位置3 右 耳元超近 【亜依華】 「どう、マネージャ……って!? え、ちょ!?」 //反転 SE衣擦れ 『バン』というガラスに両手を付ける音 /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「ま、まって……いや、ブラ……」 //衣擦れ ブラジャーとる音 /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「ぶ、ブラも……はずされちゃった……  ああ……全裸で……外を向いて……やだ……これ……」 /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「あぁ……んっ…………やばっ………  おまんこ、キュンキュンしちゃう……はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「ねぇ、マネージャー……お願いがあるんだけど……」 /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「口……あたしの口……手で押さえといてくれないかな?  あたし、声……我慢できる自信ないよ、あはは……」 /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「うん、お願い……」 //SE 衣擦れ //口をふさがれて責められます /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「んっ……んんんんんんんんんん!!!!」 /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「ん、んんん、んんんんんんん!!!」 /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「んんん、んんんんんんんんん!!」 /ボイス位置:7 左 耳元超近 //以降、口をふさがれた状態でお願いします 【亜依華】 「す、すごいっ……あ……ああ、あ、マネージャー……もっと、もっと……」 /ボイス位置:7 左 耳元超近 //口をふさがれた状態でお願いします 【亜依華】 「はげしく…もっと、激しくして…………  指、かき回して……ああ、いい、いいよ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【亜依華】 「んあぁ……んんっ……んっ、んんっ……んっ……っ……  いっ……んはぁ、はぁ……やばい、やばいよ……これ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【亜依華】 「秋葉原の駅前で、すぐ目の前をたくさんの人が通ってて、  そんな中、全裸で……おまんこグジュグジュされて……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【亜依華】 「おっぱい、ガラスに押し付けられて……  そこのおじさん、ほら……触れるよ……んっ……あはぁ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い //激しく攻められます 【亜依華】 「んんんんんんっ!!!!!  んくっつ、ちょ、いっ、いきなり、激しっ……あああああ!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「は、はげしく、してって……いっ、いったのは……あたしだけど……  い、いきなり、すぎ、んっ、ああ、あああっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「あああっ、んくっ……んはっ、んんっ……っぁっ……ぁぁっ……っ  はぁ……んんんんんっ!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「ひぃあああっ……んっ、んあっ、んくっ、んくっ……  や、やばっ……いい、いい、の……んんっ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「ひあっ……ああ、んっ……んあっ、んんっ……んはっ、あっ、ん、あ、あっ……  だ、だめ……あし……ガクガクして……んくぅ………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「た、たってっ……らんないっ……んんんっ、んああっ!  そ、そこっ、ひうっ……ん、あああっ、んあぁっ!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「んんっ、あっ、ああっ、いっ、いいっ、いいっ!!  だめ、だっ、だめっ、だめえっっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「ほ、ほんと、やばっ……いっ……んんんっ!  もう、きちゃう……いいっ、んあっ、んああんんっ!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「もう、ちょい……んっ、ふぅ……はぁ……うん、いくっ、い……いくっ……  あっ、あっ……いかせて……おねがい……いかせて……あああああっ……んっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い ※マネージャー手を離します。このセリフだけ、普通に声出してください 【亜依華】 「んああああああああっっっ!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い ※以降、声が大きくなるところは自分で口を押さえます 【亜依華】 「ち、乳首……いきなり……つねって……  って、その前に口から手を離さないでよぉ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「ん、なに……うん…………口を押えてたら、乳首をいじれないから、  うん……仕方なかった……って、あはは♪」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「わかった、じゃあ……自分で口押さえるから、思いっきりして♪  ちゃんと押さえ切れるかな……自信な(『自信ないや』って言いかけてるところで)」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「ひっ……んんんんんんんんんんんん(途中から口押さえる)」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「そ、そこ……く、クリトリス……ああ、ああああ、ああああああ……  ら、らめ……しゅ、しゅご……ああああ、あああああ………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「オマンコの中グジュグジュされながら、クリトリス擦られて……  だ、だめ……あたま……真っ白に……ひぅんん!!!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「んっ……んんんんんんんんんん!!!  んっ、んっ…………んんんんんんんん!!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「らっ……らめ、お、おねがいっ……いっ、いっ、いかせてっ……んぁ……  いきたい、いきたいよぅ……あっ……あああああ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「ああ……ああああ……あああああああぁぁ……しゅご、いいっ……んくっ……  しゅごいのぉ……それっ……んっ、ああああっ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「んんんっ、んあっ、はぁ……だめ、もう……たってっ……らんないっ、ああああっ……  んはぁ……んくっ……あああ、あああ、あああっ……んくぅぅううううう」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「して、して……い、いく、いくっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……  もう、いくの、いく、いく、いく、いく、いくいくいく……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「んんくぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううう!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁっ……はぁっ…………  んっ……はぁ……はぁ……はぁっ…………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「はぁ……はぁ……はぁ…………はぁっ…………はぁっ…………  はぁ……はぁ……んくっ……はぁ……はぁ……はぁっ…………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「い、いっちゃっ……た…………あはは…………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「なんか……自分でも信じられないくらい……気持ち良かった……  あ、あはは………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「あたし、外の方……向いてるでしょ?  それでね……通行人のおにいさんとかおじさんとか……たくさんいて……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「『こっち見てる』『今、目があったかも』って思うたびに、  ゾクゾクってして、それで……おまんこの奥がキュンってして……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「これって……あたし……露出狂?ってやつなのかな……?  人生で初めての感覚だよ……やばいね、あはは」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「外……声、聞こえてないよね? 何回か普通に大きな声出しちゃったからさ……  まぁ、半分……いや、半分以上はマネージャーのせいだけど♪」 //SE 衣擦れ 体反転 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「もう……トップアイドルになんてことするの、このマネージャーは……  なーんてね、あはは♪」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「ねぇ……マネージャー…………その……次は、さ……  同時に責めあいっこ、しない?」