口をふさいで責められる
/ボイス位置3 右 耳元超近
【亜依華】
「今度は……マネージャーが……あたしに……して……♪」
/ボイス位置3 右 耳元超近
【亜依華】
「え? 何を……って? その……
何その意地悪な顔~~、あはは♪」
/ボイス位置3 右 耳元超近
【亜依華】
「あー、わかった。あたしに卑猥な言葉を言わせたいんでしょ?
いきなりエロい男になって……でも、いいよ。言ってあげる♪」
/ボイス位置3 右 耳元超近
【亜依華】
「あたしのおまんこに……指を入れて……
ぐちょぐちょに掻き回してください……お願いします♪」
/ボイス位置3 右 耳元超近
【亜依華】
「どう、マネージャ……って!? え、ちょ!?」
//反転 SE衣擦れ 『バン』というガラスに両手を付ける音
/ボイス位置:7 左 耳元超近
【亜依華】
「ま、まって……いや、ブラ……」
//衣擦れ ブラジャーとる音
/ボイス位置:7 左 耳元超近
【亜依華】
「ぶ、ブラも……はずされちゃった……
ああ……全裸で……外を向いて……やだ……これ……」
/ボイス位置:7 左 耳元超近
【亜依華】
「あぁ……んっ…………やばっ………
おまんこ、キュンキュンしちゃう……はぁ…………はぁ…………」
/ボイス位置:7 左 耳元超近
【亜依華】
「ねぇ、マネージャー……お願いがあるんだけど……」
/ボイス位置:7 左 耳元超近
【亜依華】
「口……あたしの口……手で押さえといてくれないかな?
あたし、声……我慢できる自信ないよ、あはは……」
/ボイス位置:7 左 耳元超近
【亜依華】
「うん、お願い……」
//SE 衣擦れ
//口をふさがれて責められます
/ボイス位置:7 左 耳元超近
【亜依華】
「んっ……んんんんんんんんんん!!!!」
/ボイス位置:7 左 耳元超近
【亜依華】
「ん、んんん、んんんんんんん!!!」
/ボイス位置:7 左 耳元超近
【亜依華】
「んんん、んんんんんんんんん!!」
/ボイス位置:7 左 耳元超近
//以降、口をふさがれた状態でお願いします
【亜依華】
「す、すごいっ……あ……ああ、あ、マネージャー……もっと、もっと……」
/ボイス位置:7 左 耳元超近
//口をふさがれた状態でお願いします
【亜依華】
「はげしく…もっと、激しくして…………
指、かき回して……ああ、いい、いいよ……」
/ボイス位置:7 ※耳元超近
【亜依華】
「んあぁ……んんっ……んっ、んんっ……んっ……っ……
いっ……んはぁ、はぁ……やばい、やばいよ……これ」
/ボイス位置:7 ※耳元超近
【亜依華】
「秋葉原の駅前で、すぐ目の前をたくさんの人が通ってて、
そんな中、全裸で……おまんこグジュグジュされて……」
/ボイス位置:7 ※耳元超近
【亜依華】
「おっぱい、ガラスに押し付けられて……
そこのおじさん、ほら……触れるよ……んっ……あはぁ……」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
//激しく攻められます
【亜依華】
「んんんんんんっ!!!!!
んくっつ、ちょ、いっ、いきなり、激しっ……あああああ!!」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「は、はげしく、してって……いっ、いったのは……あたしだけど……
い、いきなり、すぎ、んっ、ああ、あああっ……」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「あああっ、んくっ……んはっ、んんっ……っぁっ……ぁぁっ……っ
はぁ……んんんんんっ!」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「ひぃあああっ……んっ、んあっ、んくっ、んくっ……
や、やばっ……いい、いい、の……んんっ」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「ひあっ……ああ、んっ……んあっ、んんっ……んはっ、あっ、ん、あ、あっ……
だ、だめ……あし……ガクガクして……んくぅ………」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「た、たってっ……らんないっ……んんんっ、んああっ!
そ、そこっ、ひうっ……ん、あああっ、んあぁっ!!」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「んんっ、あっ、ああっ、いっ、いいっ、いいっ!!
だめ、だっ、だめっ、だめえっっ……」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「ほ、ほんと、やばっ……いっ……んんんっ!
もう、きちゃう……いいっ、んあっ、んああんんっ!」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「もう、ちょい……んっ、ふぅ……はぁ……うん、いくっ、い……いくっ……
あっ、あっ……いかせて……おねがい……いかせて……あああああっ……んっ……」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
※マネージャー手を離します。このセリフだけ、普通に声出してください
【亜依華】
「んああああああああっっっ!!」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
※以降、声が大きくなるところは自分で口を押さえます
【亜依華】
「ち、乳首……いきなり……つねって……
って、その前に口から手を離さないでよぉ……」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「ん、なに……うん…………口を押えてたら、乳首をいじれないから、
うん……仕方なかった……って、あはは♪」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「わかった、じゃあ……自分で口押さえるから、思いっきりして♪
ちゃんと押さえ切れるかな……自信な(『自信ないや』って言いかけてるところで)」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「ひっ……んんんんんんんんんんんん(途中から口押さえる)」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「そ、そこ……く、クリトリス……ああ、ああああ、ああああああ……
ら、らめ……しゅ、しゅご……ああああ、あああああ………」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「オマンコの中グジュグジュされながら、クリトリス擦られて……
だ、だめ……あたま……真っ白に……ひぅんん!!!!」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「んっ……んんんんんんんんんん!!!
んっ、んっ…………んんんんんんんん!!!」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「らっ……らめ、お、おねがいっ……いっ、いっ、いかせてっ……んぁ……
いきたい、いきたいよぅ……あっ……あああああ……」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「ああ……ああああ……あああああああぁぁ……しゅご、いいっ……んくっ……
しゅごいのぉ……それっ……んっ、ああああっ」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「んんんっ、んあっ、はぁ……だめ、もう……たってっ……らんないっ、ああああっ……
んはぁ……んくっ……あああ、あああ、あああっ……んくぅぅううううう」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「して、して……い、いく、いくっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
もう、いくの、いく、いく、いく、いく、いくいくいく……」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「んんくぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううう!!」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁっ……はぁっ…………
んっ……はぁ……はぁ……はぁっ…………」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「はぁ……はぁ……はぁ…………はぁっ…………はぁっ…………
はぁ……はぁ……んくっ……はぁ……はぁ……はぁっ…………」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「い、いっちゃっ……た…………あはは…………」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「なんか……自分でも信じられないくらい……気持ち良かった……
あ、あはは………」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「あたし、外の方……向いてるでしょ?
それでね……通行人のおにいさんとかおじさんとか……たくさんいて……」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「『こっち見てる』『今、目があったかも』って思うたびに、
ゾクゾクってして、それで……おまんこの奥がキュンってして……」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「これって……あたし……露出狂?ってやつなのかな……?
人生で初めての感覚だよ……やばいね、あはは」
/ボイス位置:7 ※耳元超近い
【亜依華】
「外……声、聞こえてないよね? 何回か普通に大きな声出しちゃったからさ……
まぁ、半分……いや、半分以上はマネージャーのせいだけど♪」
//SE 衣擦れ 体反転
/ボイス位置:3 右 ※耳元超近い
【亜依華】
「もう……トップアイドルになんてことするの、このマネージャーは……
なーんてね、あはは♪」
/ボイス位置:3 右 ※耳元超近い
【亜依華】
「ねぇ……マネージャー…………その……次は、さ……
同時に責めあいっこ、しない?」