耳舐め手コキ
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「え? 何してるの……って?
マネージャーのズボンとパンツ脱がそうとしてるの♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「あーーーーっと、しぃーーーーーーー(静かに、の意)
大きな声出さないの♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「今、ここに誰か入ってきたらヤバいよ~~~
まぁ、これからもっとやばいことするんだど♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「よいっしょっと……(ズボン脱がす)」
//SE 衣擦れ
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「うわっ……おおきっ……
マネージャー、す、すごいね……おちんちん……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「まっかで……ビクンビクンしてる……
さ、さわるね………つんつん……つんつん……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「うわっ……ブルンって、す、すごい……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「え? 男の人の……おちんちん………
い、いや……その…………」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「動画サイトとかで、み、見たことはあるけど……
本物……見るのは初めて……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「も、もちろん……触るのも……は、初めて……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「べ、べつにいいじゃん、初めてでも!
そんなこというと……えいっ」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「うわっ……先っぽ、もう……べとべと……
そっか、これがカウパーってやつ……だよね……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「な、なによその顔!? し、知ってちゃダメなの??
カウパーくらい……し、しってるわよ」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「あー、なに笑ってるの!? む~~~~~(ちょっとすねた感じ)
いいよ、今から……あたしがイカせてやるんだから♪(悪微笑」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「おちんちんに唾を……ん~~~~~~(唾を垂らす音
あ、ピクッってした♪ かーわいい♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「じゃあ、手でしごきながら……耳も、舐めてくね……」
//耳舐め手コキ開始
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「マネージャー……気持ち良くなって……
しこしこ……しこしこ…………はむっ♪」
【亜依華】
「んちゅっ……んちゅっ、ちゅっ…………んっ、んちゅっ……んっ、ぺろっ、
じゅるる、んちゅっ……んっ、んちゅっ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「んちゅう、ちゅ……んっ……んちゅ、んちゅぅ……
ちゅっ……ちゅ……んっ、んちゅっ……んっ、じゅる、ちゅ、んちゅっ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「んちゅっ……ちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んちゅるるるっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、
ちゅるっ……ちゅ、んちゅ、んちゅ、んはっ、ちゅ、ちゅぅ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「ぷはっ…… 凄い……おちんちん、熱い……
これが……男の人の……おちんちんなんだ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「どう、マネージャー……うん……うん…………
きもちいい? やった♪ えへへ、嬉しいな……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「それにしても……マネージャーも変態さんだね♪
秋葉原の駅前のど真ん中で、ビンビンのおちんちん出して……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「あっ……やばっ……
あのビラ配ってるメイドさん、こっちずっと見てるよ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「ほら……あそこの……………メイドハンドヘブン?って看板の下……
あっち……あ、やばっ! 目があったよ…………」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「って、ウソだよー(超囁き声) あはは♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「でも……あれれれ~、マネージャー? 『メイドさんが見てる』って言った瞬間、
おちんちんビクビクビクって暴れたよ~♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「まぁ、あたしも……なんだけどね…………
おちんちんさわって、すっごい濡れてる……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「この後の仕事に……びちょびちょのパンツじゃ……困るから……
ぬ、ぬいじゃうね……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「え? なにを……って………ぱ、パンツだよ………」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「しぃーーーーーーーー(静かに)
声出さなきゃ誰も入ってこないって」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「制作さんから鍵借りてきたんでしょ?
んで、鍵はここにある」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「誰も入ってこないから、ね……
ああ、だめ……どんどん……おまんこから溢れてくるの……わかる……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「じゃあ、脱ぐね……
大丈夫、マネージャーのおチンチン、シコシコしててあげるから……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「そういうことじゃない? って、うるさいなー、もう♪
しこしこしこしこ~~~~~~」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「んちゅ………じゃあ、脱ぐね、パンツ(『じゃあ、脱ぐね、パンツ』は耳を舐めながら)
んっしょ……んちゅ……んっ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「ぷはっ……脱いじゃった……♪
あたし……秋葉原の駅前で……パンツ脱いじゃった……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「何……マネージャー……そんなに息ハァハァさせて……
あたしのおまんこ……見たい?」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「えへへ……まだだーめ、マネージャーをイカせてから……
それから、あたしを……気持ち良くして♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「セックスはダメだけど……ね♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「ん……何? あたしの脱ぎたてパンツがそんなに気になる??
マネージャーって……そういう趣味あるの?」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「どういう……って、その……パンツこきが好き、な趣味?」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「ちょ、な、何動揺してるの!? あはは……図星?」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「うん……うん……あたしが『パンツこき』なんて言葉知ってるのに、
めちゃくちゃ、おどろいた……って?」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「あ、あたしだって……パンツこきくらい知ってるよ!
も~~~、ばかにして……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「そんなこというマネージャーには……えい!!」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「しこしこしこ~~~~~、
トップアイドルの脱ぎたてパンツこき~~~あはは♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「しこしこしこ……しこしこしこ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「んっ……はぁ………はぁ…………
しこしこ……しこしこ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「んはっ……んっ……しこしこしこ……しこしこしこ…………」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「なに? やばい?? そ、そんなに凄いの……?
うん……なになに……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「唾液とカウパーがにちゃにちゃ布と絡みついて……
たまに……ザラッとしたのが……やばい……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「ざらっ……あ、このレースの部分か……
確かに、これは刺激強そう……んっ…………」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「でも……いいんだよね、マネージャー?
凄く……いいんでしょ、ね?」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「亜依華の……パンツこき……たまらないでしょ?」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「ねぇ、言って……マネージャー…………
亜依華のパンツこき…………最高です……って♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「んっ………………(返事を待つ。吐息10秒ください)」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「あははっ……よく言えました……♪
ご褒美に…………激しくしてあげるね♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「じゅちゅ、んちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、
んちゅっ……ちゅ、んちゅ、んちゅ、んはっ、ちゅ、ちゅぅ……はむっ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「じゅるっ、れろ、れろっ……はむ、ちゅる、んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、
んちゅっ、くちゅ……れるっ……はぁ、ふぅっ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「んちゅ……ちゅっ、ちゅぅ、ちぅ、ずちゅっ、はぷ
じゅる……んっ、ちゅっ……はむ、ちゅく、」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「うん……いいよ、いって。たくさん、精子……あたしに見せて。
思いっきり、びゅるるるるって、精子、だして」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「うん、いいよ、いい、うん、うん……
んっ、んっ……んっ……んっ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「んちゅっ……はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、
ふちゅ……んくっ、んあっ、あむっ、ちゅ、れるっ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「んっ、はぁん、くちゅ、ぴちゃ、ちゅ、はぁっ、んっ、れるっ、れる、ふちゅ、
ぴちゅ、ちゅぴっ、んっ、はむっ、んくっ、ぷはぁ!!」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「はぁ、ふぅっ、ちゅる……ん、ちゅず、ぴちゅ、んちゅっ……
れろっ、れろれろっ、ぴちゅ、はぁ、あむ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「あむっ、ちゅ、れるっ……ふちゅ……んくっ、んあっ、
んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ……はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、ぷはっ♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「うん、いいよ、いいよ、いって、いって、いって、あたしのパンツで……
あっ、あっ、あっあっ……!!」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「んっ………あぁああああああああああああ…………」
//SE 射精
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「はぁ………………んっ……ふぅ…………」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「はぁ……はぁ……んんっ………あっ………はぁ……はぁ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「でっ……でたね……はぁ……はぁ…………精子……凄い……たくさん……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「秋葉原の駅前で……精子びゅるるって……
マネージャー……やばいね、変態さんだー♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「あたしのパンツ……マネージャーの精子でべっとべと~♪
あーん、こんなパンツはいたら妊娠しちゃうー(棒読み」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「あはは、冗談よ、履かないし♪ それにしても……溜まりすぎなんじゃない?
勢い良すぎて……そこ、ガラスまで精子飛んじゃってるよ♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「秋葉原の駅前にむけて射精ー!!!って感じ?あはは」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「っ………………(10秒ほど吐息をください」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「あのっ………………で、でね……マネージャー……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「あたし……もう…………びちょびちょで……」