Track 2

耳舐め

//SE 衣擦れ…… /ボイス位置:1 正面 ※目の前 【亜依華】 「よいしょっと…………えへへ……ぬいじゃった♪」 /ボイス位置:1 正面 ※目の前 【亜依華】 「どう?今をきらめくトップアイドルの下着姿……  興奮する??ねぇ、マネージャ~~~♪」 /ボイス位置:1 正面 ※目の前 【亜依華】 「むーーーー、なに、その無反応な感じ……  そんなことすると……えいっ!!」 //耳舐め開始 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「あむっ……んちゅっ、ちゅっ…………んっ、んちゅっ……んっ、ぺろっ、  じゅず、んちゅっ……んっ、んちゅっ……んっ、ぺろっ、じゅずずず……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ちゅう、ちゅるるる……んくっ……ぴちゃっ、はむっ……  んっ……ちゅ……んはっ、んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「はむっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、  んちゅっ……ちゅ、んちゅ、んちゅ、んはっ、ちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ぷはっ~~~♪ どう、これ? え??何するの……って??  耳舐めてるの。 あ、そういうことじゃないね、あはは」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「なんか、体が熱くなってきてさ……  マネージャーも一緒に、気持ち良くなりたいなー、って思ったの♪ だめ??」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ねぇ………………だめ?(超囁き」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「……………………(吐息を10秒ほどください」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「あはっ♪ 無言はオッケーのサイン、だよ。マネージャー♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「じゃあ、お耳……もっと気持ち良くしてあげる♪  はーーーーーむっ♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、  ちゅっ……ちゅ、んちゅ、んちゅ、んはっ、ちゅ、ちゅぅ……はむっ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「れろっ、れろ、れろっ……はむ、ちゅる、んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、  んちゅっ、くちゅ……れるっ……はぁ、ふぅっ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「あむ……ちゅっ、ちゅぅ、ちぅ、ずちゅっ、はぷ  んちゅ……んっ、ちゅっ……はむ、ちゅく、」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んっ………ぷはっ♪  はぁ……はぁ…………はぁ…………はぁ…………(息整える感じで」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「密室だと……やっぱり熱いよね、マネージャ~♪  ほら……とりあえず上着脱いで……」 //SE衣擦れ /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「あ……ズボンの上からでも……えい♪(衣擦れ音)  ここ……おっきくなってるの、バレバレだよ~、えへへ」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「でも……うれしいな、あたし♪  マネージャーが、あたしに『女』を感じてくれてるってことだもんね♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「まだ、秋葉原の路上で……30ワットの出力しかない充電アンプでさ……  あれ、すっごい音悪かったよね……くすっ(微笑」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「雨の日も風の日も……お客さんが誰もいなかった時も……  一生懸命、歌って踊って……懐かしいなぁ」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「それが今や、ドームツアーが即ソールドアウトの、  トップアイドル……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「マネージャー、ありがとね。  あたしたちに、テッペンの景色みせてくれて……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「初期メンバー、あたし入れて5人しか今残ってないもんね……  辞めっちゃったみんな、今何してるんだろ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「って、なに感傷に浸ってんだろ、あたしらしくもない、あはは」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「というわけで……あたしたちを……あたしをトップアイドルにしてくれた、  マネージャーに恩返し……しちゃうね♪ 静かにしててよ、マネージャー……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んちゅっ、ちぅうぅ……ずちゅ……くちゅ、んっ、じゅる、じゅるるる、  んっ、ちぅ、ちゅっ、んちゅ、はぷ、ぴちゅ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ぷはっ♪ せーの……  ふぅ~~~~~~~~ (優しく息を吹きかけます)」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ふ~~~~~~~~~  ふ~~~~~~~~~~~~~」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「(超小声)あっと……声出しちゃダメだからね……  しぃーーーーー、だよ、マネージャー♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ふぅ~~~~~~~~  ふぅ~~~~~~~~~~~~」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ふぅ~、ふぅ~、ふぅ~~~~~~~~~」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「うん、いいこ♪  じゃあ、また舐めてくね……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んちゅ、んちゅっ、ちゅっ……んちゅ、ちゅ、ちゅ……  ちゅる、れろっ、れろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ………」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ちゅる、んちゅ……ちゅ……んっ……んちゅっ……  んっ……んちゅっ……んふぅ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んちゅぅ、んちゅっ、んっ……んっ、ちゅ……ちゅっ、  ちゅ、んんっ……んちゅ、んあっ……んっ、んちゅ、ちゅ、ちゅ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んちゅ、ちゅ、ちゅ……  ずちゅ……んちゅ、ちゅっ、ちゅぅうううううぅっ~~~~」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ぷはっ……………はぁ……はぁ…………  んっ………………はぁ………はぁ………」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「じゃあ……そろそろ……次いこっかな…………えへへ」 //SE ジッパーを下す音