耳舐め
//SE 衣擦れ……
/ボイス位置:1 正面 ※目の前
【亜依華】
「よいしょっと…………えへへ……ぬいじゃった♪」
/ボイス位置:1 正面 ※目の前
【亜依華】
「どう?今をきらめくトップアイドルの下着姿……
興奮する??ねぇ、マネージャ~~~♪」
/ボイス位置:1 正面 ※目の前
【亜依華】
「むーーーー、なに、その無反応な感じ……
そんなことすると……えいっ!!」
//耳舐め開始
/ボイス位置:3 右 ※耳元超近い
【亜依華】
「あむっ……んちゅっ、ちゅっ…………んっ、んちゅっ……んっ、ぺろっ、
じゅず、んちゅっ……んっ、んちゅっ……んっ、ぺろっ、じゅずずず……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「ちゅう、ちゅるるる……んくっ……ぴちゃっ、はむっ……
んっ……ちゅ……んはっ、んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「はむっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、
んちゅっ……ちゅ、んちゅ、んちゅ、んはっ、ちゅ、ちゅぅ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「ぷはっ~~~♪ どう、これ? え??何するの……って??
耳舐めてるの。 あ、そういうことじゃないね、あはは」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「なんか、体が熱くなってきてさ……
マネージャーも一緒に、気持ち良くなりたいなー、って思ったの♪ だめ??」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「ねぇ………………だめ?(超囁き」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「……………………(吐息を10秒ほどください」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「あはっ♪ 無言はオッケーのサイン、だよ。マネージャー♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「じゃあ、お耳……もっと気持ち良くしてあげる♪
はーーーーーむっ♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、
ちゅっ……ちゅ、んちゅ、んちゅ、んはっ、ちゅ、ちゅぅ……はむっ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「れろっ、れろ、れろっ……はむ、ちゅる、んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、
んちゅっ、くちゅ……れるっ……はぁ、ふぅっ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「あむ……ちゅっ、ちゅぅ、ちぅ、ずちゅっ、はぷ
んちゅ……んっ、ちゅっ……はむ、ちゅく、」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「んっ………ぷはっ♪
はぁ……はぁ…………はぁ…………はぁ…………(息整える感じで」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「密室だと……やっぱり熱いよね、マネージャ~♪
ほら……とりあえず上着脱いで……」
//SE衣擦れ
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「あ……ズボンの上からでも……えい♪(衣擦れ音)
ここ……おっきくなってるの、バレバレだよ~、えへへ」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「でも……うれしいな、あたし♪
マネージャーが、あたしに『女』を感じてくれてるってことだもんね♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「まだ、秋葉原の路上で……30ワットの出力しかない充電アンプでさ……
あれ、すっごい音悪かったよね……くすっ(微笑」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「雨の日も風の日も……お客さんが誰もいなかった時も……
一生懸命、歌って踊って……懐かしいなぁ」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「それが今や、ドームツアーが即ソールドアウトの、
トップアイドル……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「マネージャー、ありがとね。
あたしたちに、テッペンの景色みせてくれて……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「初期メンバー、あたし入れて5人しか今残ってないもんね……
辞めっちゃったみんな、今何してるんだろ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「って、なに感傷に浸ってんだろ、あたしらしくもない、あはは」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「というわけで……あたしたちを……あたしをトップアイドルにしてくれた、
マネージャーに恩返し……しちゃうね♪ 静かにしててよ、マネージャー……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「んちゅっ、ちぅうぅ……ずちゅ……くちゅ、んっ、じゅる、じゅるるる、
んっ、ちぅ、ちゅっ、んちゅ、はぷ、ぴちゅ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「ぷはっ♪ せーの……
ふぅ~~~~~~~~ (優しく息を吹きかけます)」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「ふ~~~~~~~~~
ふ~~~~~~~~~~~~~」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「(超小声)あっと……声出しちゃダメだからね……
しぃーーーーー、だよ、マネージャー♪」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「ふぅ~~~~~~~~
ふぅ~~~~~~~~~~~~」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「ふぅ~、ふぅ~、ふぅ~~~~~~~~~」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「うん、いいこ♪
じゃあ、また舐めてくね……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「んちゅ、んちゅっ、ちゅっ……んちゅ、ちゅ、ちゅ……
ちゅる、れろっ、れろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ………」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「ちゅる、んちゅ……ちゅ……んっ……んちゅっ……
んっ……んちゅっ……んふぅ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「んちゅぅ、んちゅっ、んっ……んっ、ちゅ……ちゅっ、
ちゅ、んんっ……んちゅ、んあっ……んっ、んちゅ、ちゅ、ちゅ……」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んちゅ、ちゅ、ちゅ……
ずちゅ……んちゅ、ちゅっ、ちゅぅうううううぅっ~~~~」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「ぷはっ……………はぁ……はぁ…………
んっ………………はぁ………はぁ………」
/ボイス位置:3 右 耳元超近
【亜依華】
「じゃあ……そろそろ……次いこっかな…………えへへ」
//SE ジッパーを下す音