02_おかえりなさい
■02
あぁん、お帰りなさい、パパ♪
待ってたわ、パパ。いっぱいいっぱい待ってたわパ~パ。
私ね? 大好きなパパが早く帰ってこられるように、神様にお祈りしていたのよ。大好きなパパが無事に帰ってこられるように、いろんな神様にお願いしてたの。
その思いが通じたのね。
今日も無事で、元気に帰ってきてくれて嬉しいわ。
本当に、今日もお仕事お疲れ様でした。
はい、ギュー? ほ~ら~、おいで~?
んふふ、んん、あぁん。ギュ~、あぁ、ぎゅぅ~、んん、んぅん、んぁあ、んはぁ~。
パパに抱きしめられると、本当に幸せになれるわ。
パパのぬくもりが染み渡ってきて、気持ち良くなれちゃう。
私の気持ち良さが、パパにも伝わってるかしら。
私の喜びが、パパにも響いてるかしら。
私の愛が、パパに染み込んでくれてるかしら。
大好きよ、パパ。
愛してるわ、パパ。
今日も頑張ってきてくれてありがとう。
今日も元気でいてくれてありがとう。
こうして、ギューッて抱きしめてくれて、本当にありがとう。
ありがとうのお返しに、私もギューッてしてあげる。
愛するパパに、私の愛が伝わるように。ギュッてね、ギューッて。
あぁ、パパ。あぁん、パパぁ。パ~パ、愛してるわ。
お疲れ様でした。
大変だったわね。
疲れたでしょう。
もうゆっくりと休んでいいのよ。
もうのんびりとしていいのよ。
私を抱きしめて、私に抱きしめられて、気持ち良くなっていいの。
私のぬくもりを感じて、私の吐息を感じて、私の鼓動を感じて、私の愛を感じて。
ゆっくりとして、のんびりとして、そして、気持ち良くなって。
私で気持ち良くなって。いっぱい気持ち良くなって、たくさん嬉しくなって。
私の小さな体を抱きしめて、私の小さな唇に触れて。
そう、触れて?
パパの唇で、私の唇にさわって、吐息を吹きかけて、息を交換して。
私のお汁を、味わってぇ♪
ん~っちゅぷ、ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ~。ちゅむちゅむ、ちゅうちゅう、んん、んっちゅ、ちゅるる、んん、うちゅ~、ちゅっぷちゅっぷ、んっふ、んぅう、んふぅ。
ふはぁ、んあぁ、はぁはぁ、あぁん。お帰りなさいのチュー。
もっとチュウチュウして?
もっと私を味わって、もっと私を感じて。
もっともっと、パパを感じさせて?
んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅぷ、ちゅむむ。んむんむ、んぅん、ちゅむちゅむ、じゅぷ、ちゅぶぶ。ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶ、じゅぶぶ、うちゅるるる、ん~っふ。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。あぁ~ん、ぺろん。ぺろぺろ、れろっ、れろれろ、ぺろ~ん、んっちゅ、ちゅむん。ぺろれろ、れろれろ、ぺろ~っれろ、れろれろ、ぺろん、んん。
んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、ふはぁ~。あぁ、パパぁ。
はぁ、はぁはぁ、パパ大好き、あぁん、パパのキス、大好きよ。
パパのあったかい唇、柔らかい舌、はぁはぁ、美味しい唾ぁ、んん、んっちゅ。
んん、んぅん、うっちゅ、ちゅむ。ちゅうちゅう、うっちゅ、ちゅるる、んん、ちゅむ、ちゅぶぶ、じゅるじゅる、ぢゅるん、んむんむ、んっちゅ、ちゅうちゅう、ちゅぶぶ。
ちゅるっ、じゅるるるる、んん、ぢゅるるるぅう~、っちゅ。っぷはぁ~、は~、は~、はぁ、あぁん。パパの舌、ウネウネ動いてとっても気持ちいいわ、んはぁ、はぁはぁ。
あっふ、んふ、ふふふ。お帰りなさいのチューの後は、んん、お胸へのチューはいかが?
はぁはぁ、私の小さなお胸にキスをして。
私の小さな乳房の先端に、口づけをしてぇ、んん、あぁん。
はぁはぁ、パパが私のオッパイをチュウチュウしてる間、んぅん、私はこうして、パパの頭をね、んん。
いい子いい子~ってしてあげる。んん、んはぁ、はぁはぁ、んん、あぁん。
今日もよく頑張りましたねって、撫で撫でしてあげるわ。あぁん、んはぁ、はぁはぁ。
パパ、あぁパパぁ。顔をオッパイに押し付けて、んん、んはぁ、あぁん。
小さなお胸だから、んん、フワフワオッパイで包み込んであげることはできないけど。
はぁはぁ、顔をぺったりとくっつけて、あぁん、押し付けながら、先っぽをチュウチュウすることはできるでしょ。
乳首に吸い付くことは、あぁん、できるからぁ、はぁはぁ。
あっ、あぁん。んん、んぁ、はぁ、はぁはぁ、ひゃん、んん!
あぁそう、そうね。パパはとってもいい子よ。あっふ、んん、んぁあ、あぁん。
いい子いい子、あぁん、素敵な子よ。愛してるわ、あぁ、はぁはぁ、愛してるぅ。
はぁはぁ、私のためにいっぱい働いてくれるパパは、あぁん、私のオッパイをチュウチュウしてもいいの、あぁん、いいのぉ。
はぁ、はぁはぁ、んっふぅ。いい子ね~、いい子いい子。
はぁはぁ、パパは、今日もいっぱい頑張りました~。んはぁ、はぁはぁ、頑張りましたよ~。
とっても素敵よ、あぁん。頑張るパパは、とっても素敵。
はぁはぁ、男前ね~。んふふ、こんなに素敵なパパがいてくれて、私とっても幸せだわ、んん、んぁん。
パパがいてくれるから、私は毎日幸せよ。
あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、素敵なパパにオッパイチュウチュウされて、とーっても幸せぇ、あぁん、んん。
ふはぁ、はぁはぁ、頭撫で撫で~、んん、ホッペもね、撫~で撫~で、んん、あぁん。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、ふぁあ、はふぅ~。
ねぇパパ? 私の乳首、美味しい?
んん、んっはぁ、はぁはぁ、小っちゃなオッパイ、チュウチュウできて嬉しい?
んふふ、んん、あぁん。いい子いい子、んん、撫で撫で、はぁはぁ。
パパは頑張り屋さんの素敵な子~、んん、はぁはぁ、パパはとっても偉くて素敵な人~、んん、あぁん。
はぁはぁ、はぁはぁ。は~い、パパはそのままオッパイチュウチュウしててね?
んん、んはぁ、はぁはぁ。私は、んふふ。も~っと撫で撫でしてあげるから。
もっと気持ち良くなるところ、撫で撫でしてあげる。はぁはぁ、あっふ、んん。
ほ~ら、ここ。はぁはぁ、パパの大っきな、オチンチンちゃん♪
疲れて元気のないパパでも、ここだけはいつも元気よね。んはぁ、はぁはぁ、んふふ。
私が撫で撫でしてあげると、もっと元気になっちゃう。
はぁはぁ、元気になって、大きくなって、あぁん、はぁはぁ。ビックンビックンして、ビヨンビヨンしちゃうところ~♪
ほ~ら、今日も元気なオチンチンちゃん。んん、んはぁ、はぁはぁ。
まだ撫で撫でしてないのに、こんなに跳ね回っちゃってぇ、あぁ、んぁん。
はぁはぁ、とっても元気で良かったわ。
はぁはぁ、パパが元気でいてくれて、私とっても嬉しいの。幸せなのよ。
んん、んはぁ、あぁ、はぁはぁ。だ、だからぁ、んん、ここもね?
このピーンと突き立ったオチンチンちゃんも、んん、いい子いい子って撫でてあげる。
はぁはぁ、撫で回してあげるぅ、うぅん。
んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。あぁ、はっふ、はふぅ、ふぅふぅ、んぅん。
はぁはぁ、あぁ、いい子、あぁん、いい子~。撫で撫で、あぁん、撫で撫でぇ。
はぁ、はぁはぁ、パパはとってもいい子ですよ~、んん、パパのオチンチンちゃんは、とっても元気で可愛い子ですよ~、あぁん。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、あっふ、ふぅ、んん、んっふ、ふぅふぅ、んぅん。
んん、あら~? オチンチンの先っぽから、はぁはぁ、ヌルヌルしたお汁が出ちゃってますねぇ、んん。
私の小さな手の平で、んん、オチンチンの先っぽを撫で撫で、はぁはぁ、撫で撫で~。
んはぁ、はぁはぁ、いい子いい子、オチンチンの先っぽをいい子いい子~、あぁん。
撫で撫で、はぁはぁ、撫~で撫~で、はぁはぁ、こうしていっぱい撫でてあげると、んん、パパのお汁がいっぱい出てきちゃう。
あぁん、まるでヨダレを垂らすみたいに出てきちゃうぅ。んぅん、んん、撫で撫で、撫で撫でぇ、んはぁ、あぁあ。
はぁはぁ、いい子、あぁん、パパはいい子ね~。毎日頑張ってくれて、ありがとう。
はぁはぁ、毎日元気でいてくれて、あぁん、ありがとう。
はぁはぁ、愛してるわ、あぁ、愛してるぅ、うぅん。好き過ぎちゃうの~、あぁん。
んはぁ、はぁはぁ、パパ、はぁはぁ、パパぁ、あぁん。オチンチンのヨダレ、溢れ過ぎちゃってるわね。
あぁん、ヌルヌル、んん、ヌトヌトぉ。んん、ふふふ。んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
い~っぱい、いい子いい子してあげたから、あぁ、オチンチンも喜んじゃってるのね。
はぁはぁ、喜んじゃって、ヨダレ垂らしまくって、はぁはぁ、嬉しくなって、濡れまくっちゃってるぅ、んぅん。
んはぁ、はぁはぁ、オチンチンだけのことじゃなくて、もちろん、パパ自身も喜んでくれてるんでしょう?
んん、んはぁ、はぁはぁ、はっふ、んふぅ~。だったらぁ、あっふ、んふふ。
この、オチンチンの先っぽだけをいい子いい子するんじゃなくてね?
はぁはぁ、あぁん、全体を撫で回してあげてもいいのよ?
はぁはぁ、パパの素敵な部分を、はぁはぁ、パパのこの大きな部分を、んん、私の小さな体で包み込んであげる。
あぁん、私の小さな穴で、はぁはぁ、飲み込んであげるぅ、うぅん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ。帰ってくる最中も、ずーっと妄想しててくれたでしょう?
んふふ、パパのオチンチンが、はぁはぁ、私のオマンコの中に入ることを、想像しててくれたのよね?
はぁはぁ、でももう、妄想じゃなくてね?
じっくりと、はぁはぁ、たっぷりと、あぁん、パパを包み込んであげる。
この、勃起しまくったオチンチンを私の体の中に入れて、はぁはぁ、膣内に入れてぇ。
はぁ、はぁはぁ、あふぅ、ふふふ。私の小さなオマンコで、パパの大きなオチンチンを気持ち良くしてあげるわ。