03_おねんねしましょ
■03
パパ。パ~パ、あぁ、愛してるわ。愛してるぅ、んぅん。
だから、私のこともいっぱい愛してね。
パパの愛を感じさせて。
パパの愛を体中で感じさせて。
パパの愛を体の中で感じさせてぇ、んぁあ。
はぁはぁ、あっふ、ふはぁ~。パパはまだ本当の意味では帰ってきていないものね。
んふ、ふふふ。パパが本当に帰りたい場所は、たった一つだものね。
はぁはぁ、パパは、私の中に帰ってきたい。
んん、私も、パパをお迎えしてあげたい。
私の中に、パパをお迎えしてあげたいの。受け入れてあげたいのよ。
はぁはぁ、あぁん。ほ~ら、パパのその大きなオチンチンを、んん、私の中にね?
はぁはぁ、私の体の中に入れちゃって。私のオマンコの中に入れちゃって。
それが本当の意味での、お帰りなさい。
パパが帰ってくるのは、私の膣内よ。
パパが帰ってくるのは、私の子宮内よ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっふ、はふぅ~。
さぁ、帰ってきて?
はぁはぁ、私は、んん、こうしてお股を大きく開いてぇ、あぁん、んん、んはぁはぁ。
パパの帰りをお出迎えしてあげる。パパを迎え入れてあげるからぁああ、あぁん!
んっ、んん、んっふ、んぅん。は、入るっ、あぁ、入っちゃう、んぅん!
んっふぅうううっ、んん、んん、んぁあ、はぁはぁ、ふはぁ~、は~、は~、はぁん。
んはぁ、はぁはぁ、あぁパパ。パ~パ♪
はぁはぁ、お帰りなさい。
んん、私の中に、お帰りなさぁい。
はぁはぁ、やっと本当に帰ってきてくれたわねぇ。んはぁ、はぁはぁ。
ふふ、んふふっ。
んもう~、私、待ちくたびれちゃったわ、あぁん。んん、んはぁ、はぁん。
パパの帰りが遅いから、あっふ、ずっと寂しくて仕方なかったの。
はぁ、はぁはぁ、パパを、んん、こうして迎え入れることばっかり想像してたわ。
はぁはぁ、パパのオチンチンをうけいれることばかりを妄想しちゃってたわ、あぁん。
あんまり待たされちゃって、はぁはぁ、自分の指を入れちゃってたくらいには、ね♪
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。だから、ほら。入りやすかったでしょう。
すぐにでもパパが入ってこられるように、んん、お迎えの準備をしてたのよ。あぁん、自分で自分のオマンコ、クチョクチョしちゃってたのぉ。
んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん、んん。
はぁはぁ、おかげで、一気に根元まで迎え入れられたでしょ?
んっふ、ふふふ。パパのオチンチンは大きいから、はぁはぁ、ちゃんと受け入れ体勢、整えておかなくちゃいけないのよ~、あぁん。
はぁはぁ、あん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ。ひゃっふ、んふん、んん、んぁあ、あん。
あぁパパ、はぁはぁ、パパぁ、あぁん。もっと帰ってきて?
はぁはぁ、もっと入ってきて、あっふ、あん、あふぅ、んぅん。
もっと奥まで入ってきてもいいのよ? はぁはぁ、あぁん。
はぁはぁ、もっと深くまで入ってきてもいいの、んん、あぁん。
んはぁ、はぁはぁ、パパはお仕事で疲れてるんだから、はぁはぁ、奥の奥まで帰ってきて、ちゃんと癒やされなくっちゃね。
んん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ。んふんっ、んっ、んっ、んぁあ、あぁ、はぁん!
あぁん、そうっ、そうそう。私のオマンコの奥で、あぁん、気持ち良くなって癒やされていいのよ? はぁはぁ、嬉しくなって癒やされていいの。
はぁはぁ、パパは、んん、はぁはぁ、オチンチンが気持ち良くなることが、一番の癒やしなのよね~、あぁ、あぁん。
だからぁ、もっとして?
はぁはぁ、もっと癒やされていいの。
もっと私で癒やされていいの。んん、んはぁ、はぁはぁ。
私の小さなオマンコで、はぁはぁ、大きなオチンチン癒やして欲しいの。
んぁあ、あぁ、はぁはぁ。あぁん、パパ。お帰りなさぁい、はぁはぁ。
私の中に、お帰りなさい。はぁはぁ、あっふ、オマンコの中に、お帰りなさぁい。
はぁはぁ、でもね、もっと帰ってきていいのよ。もっと戻ってきていいの。
はぁはぁ、もっと奥まで戻って、あぁん、子宮にまで戻っちゃってもいいのよ。
あぁ、はぁ、はぁはぁ。私が、あぁん、パパのママになってあげるぅ、うぅん。
あぁん、あん、んん、んはぁ、はぁはぁ。あぁ、はぁっはぁっ、あっふ、はふぅ。
ふふ、んっふふ。いい子ね~、あぁん、いい子いい子。
はぁはぁ、パパは、とってもいい子ですよ~。
はぁはぁ、パパはいっぱい頑張ったんだから、あぁん、んん、いっぱい気持ち良くなっていいんだからね?
はぁはぁ、もっともっと気持ち良くなって、嬉しくなっていいの。
パパは、はぁはぁ、私の中に帰ってくることが一番の癒やしなんだから、はぁはぁ、ママのオマンコに入ってくるのが、あぁん、一番幸せなことなんだからぁ、あぁん。
んっはぁ、はぁはぁ、わ、私も、あぁん、ママもよ?
んん、んはぁ、ママも、パパのオチンチンが戻ってきてくれることが幸せよ。あぁん、一番の幸せなのぉ、んん。
んはぁ、はぁはぁ、この時間が、世界で一番嬉しいのよ、んぁあ、あぁん。
はぁはぁ、パパがママの中に帰ってきてくれる、この行為が大好きなの。
あぁん、んん、パパとセックスするのが、あぁん、あん、あん、一番好き、はぁはぁ、大好きぃ。
んぁああ、あぁ、パパ、パパ♪
はぁはぁ、ママの中に戻ってきて、あぁ、はぁはぁ、ママのオマンコに、あぁん、パパを染み込ませて、はぁはぁ、パパの精液注ぎ込んでぇ、あぁあ。
パパ、パパ、あぁん、んん、パ~パぁ、あぁあ。はぁ、はぁ、はぁ、あぁあ。
ほ、ほ~ら、お帰りなさ~い? お帰り、あぁん、お帰りぃ、あぁあ、はぁはぁ!
ママのオマンコの中で、はぁはぁ、思いっきり癒やされて、んん、気持ち良くなって。
マママンコの中に気持ちいいの出しちゃって?
小っちゃいマママンコの中に、パパのあっついの出しちゃって?
はぁはぁ、私のオマンコに、パパの精液中出ししちゃって、注ぎ込んじゃってぇええ♪
(射精)
ひゃふんっ、んんっ、んぁあ、あぁ、はぁはぁ、んぁあああああ!
んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ~。は~、は~、はぁあ、あぁん。パパ、凄い、あぁん、凄いの。
んん、んはぁ、はぁはぁ、いっぱい出ちゃってる。
はぁはぁ、パパの赤ちゃんの素が、あぁん、マママンコにいっぱい注ぎ込まれちゃってるぅ、んぅん、んふぅ、ふぅふぅ。
あっふ、はふ~、ふ~、ふ~、んっふ、んん。パパ、お帰りなさ~い。
はぁはぁ、ママの中に、パパをいっぱい注いでくれてありがとうね。
はぁはぁ、ママのオマンコは、はぁはぁ、ママの子宮は、あぁん、パパだけが戻ってきていい場所なのよ。
はぁはぁ、ここは、パパだけのお家なの~、あぁん、んっふ、ふふふ。
ママの中には、パパの赤ちゃんの素がいっぱいね。精液い~っぱい、あぁん。
パパの精子ちゃんたちは、これからママの中でおねんねするのね。
はぁはぁ、子宮って言うベッドでお休みするの。
んん、んはぁ、はぁはぁ。あぁん、パパも一緒におねんねするのよ。
ママのお腹の中で、んん、ゆ~っくりとお休みするの、んはぁ、はぁはぁ。
精液出し切っちゃったパパは、はぁはぁ、あとはもうおねんねするだけ~、あぁん。
パパ。はぁはぁ、パパぁ、あぁん。愛してるわ、はぁはぁ、世界で一番大切よ。
んん、パパが大好きよ。パパだけが好きなの、んん、んはぁ、はぁはぁ。だ~い好き。
はぁ、はぁ、はぁ、あっふ、んん。んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んふ~。
さぁ、このままお休みしましょうね。
このまま、おねんねしましょうねぇ。
ふふふ、いいのよ。パパはお疲れなんだから、このままママの中でお休みするの。
マママンコに入ったまんま、オチンチン気持ちいいまんま、おねんねしていいのよ。
うぅん、しなくちゃ駄目なの。
パパには、お休みが必要なのよ。
ゆっくり休んで、また明日、元気でお仕事できるようにね。
パパには、いつでも元気でいてもらわなくっちゃ。
パパには、いつでも気持ち良くなってもらわなくっちゃ。
パパは、ママのオマンコの中でおねんねしなくちゃいけないのよ。
パパは、ママの子宮の中でお休みしなくちゃいけないの。
そうでしょう?
んふふ、そうなのよ。
さぁ、お休みなさい、パパ。
このまま、ママの中で癒やされてちょうだい。
このまま、マママンコで癒やされながらおねんねしてちょうだい。
いっぱい休んで、いっぱいおねんねして、明日も元気にね。
元気いっぱいになって、またママの中に帰ってくるのよ。
ママのオマンコに戻ってくるの。
ママの膣内に、たくさんの精液を注ぎ込むのよ。
だからね、今日はもうお休みなさい。
きっといい夢が見られるわ。
ママのあたたかさに包まれながら眠るんですもの。
ママのオマンコに包まれながら眠るんですもの。
お休みなさい、パパ。
愛してるわ、パパ。
お休みなさい、パパ。
愛してるわ、パパ。
愛娘の子宮ベッドで、ゆっくりと、たっぷりと、お休みなさい♪