03_筆下ろし
■03_筆下ろし
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。んん、んぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。
お、お兄さん、あぁん。そんなに強くしたら、はぁはぁ。
あぁん、制服、シワになっちゃいますよぅ、んぅん、んん、んっふふ。
んはぁ、はぁはぁ、あぁ、いいんですよ? お兄さんの気持ちは分かっています。
今、脱いじゃいますからねぇ。んっ、んん、んっふ、んん、んはぁ~。
ほらぁ、私にばっかり脱がせていないで、お兄さんも脱いで下さい。
服を着たまま、これ以上のコトしちゃうんですか?
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。んふふっ、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。
ん、んん?
あ、あぁあ!?
えっ、ちょっ。お、お兄さん!?
あの、それっ。ちょっと大きすぎませんか?
そ、そうですよっ、そんなの初めて見ますよ!? よ、予想外すぎます。
あっ、あぁいえっ、お、男の人のモノって、そんなに大きいんですね~、あ、あはは。
ごくんっ、んん、んはぁ、はぁはぁ。お兄さん、素敵ぃ、んはぁ~。
だって、それ。
そ、その大きなモノ、はぁはぁ。それが大きいのって、男性として立派っていうことなんですよね?
はぁはぁ、私、初めてだからよく分からないんですけど。
でも、お兄さんのが大きいっていうことは分かります。うぅ、やだもうっ、恥ずかしいっ。
お兄さんは、こんなはしたない子は嫌いですか?
あぁ、嬉しい。ありがとうございます。
えぇ~? お兄さんも初めてなんですか?
だって、彼女いそうなのに。
ふぅん、そうなんですか。
それじゃ私がお兄さんの、初めての女の子、なんですね~、あぁん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ。は、はい、お願いします。
全部、お兄さんにお任せしますね?
はい。私たちの初めて。私たちの初体験ですから。
ちゃんとお兄さんにリードしてもらった方が嬉しいな~って、あぁ、んぁん。
はぁ、はぁはぁ、あぁ。お、お兄さん、そんなにオッパイ見つめられたら恥ずかしいです、あぁん。
んっはぁ、はぁはぁ、あん、んん、ひゃあん! お、おっぱぁい、あぁあ。
あっふ、はふん、んん、んひゃっ、はぅん、んぅん。オッパイの先っぽ、あぁん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あぁん、んもうっ、オッパイそんなに吸っちゃ、ひゃん、んん、ひゃふん、うぅん、と、取れちゃう、んぅ、んっく。
あ、あぁ大丈夫、痛くはないですよ?
はぁはぁ、ただ、あんまり強く吸われたら、はぁはぁ、先っぽ取れちゃうんじゃないかって思って。
んふっ、ふふふ、そんな筈ないですよねぇ。
はぁはぁ、んん、でもお兄さん。もう、これ以上焦らさないで下さい。
あぁ、はぁはぁ、こんな大きく足を開かれた状態で、んん、お兄さんのモノがお股に当たってるだけなんて。
んん、んぁん、私、ドキドキし過ぎちゃって、する前にどうにかなっちゃいそうです。
はぁはぁ、そう、エッチする前に、あぁん、セックスする前なのに気持ち良くなり過ぎちゃいそうで、はぁはぁ、んぁあ。
あぁ、早くお兄さんに、私の初めてもらってもらいたいんです、んん。
お兄さんの大きなモノ、私の中に入れて下さい。はぁはぁ、これ以上焦らしちゃイヤですよぅ、んぅん。
んぁあっ、あっ、あぁあ。はぁっはぁっ、あっふ、んんっ、んっふふ。
あっ、あぁん、そんなに擦っちゃ、はぁはぁ、くすぐったいですから、あぁん、あん、んん、やぁあん。そんなトコ擦っちゃ、あん、んっはぁ。
はぁ、はぁはぁ、あぁん。お兄さん、あぁお兄さぁん、んん。
来て? このまま、正常位で来て下さい。
はぁはぁ、そのぶっといモノで、んん、私の初めて、奪って下さぁい、あぁあ。あん、んん!
(挿入)
んぐっ、くぅううう! うっ、うぐっ、うっふ、んぅうううん!
んっく、くっ、んん。んっはーっ、はー、はー、はー、あぁん、んっぐ。はぁっはぁっ、はぁはぁ、あっふ。
だ、大丈夫、大丈夫っ、うぅん。うっく、ううっ、ふっと、あぁん、太ぉい。
んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、深いぃいいい!
んっはぁ~、は~、は~、は~、あぁん。
あぁ、お、お兄さんのが、私の中にぃい、いぎっ!?
うっぐっ、んん、んっく、ぐふっ、うっく、うぅん!
おっ、お兄さっ、んぐっ。いきなりっ、そんな、あん、あふん!
んっ、んっ、んぅん、奥に刺さるぅ、うう、くぅううう!
ふっ、んふふっ、ホントに童てっ。
はぁはぁ、あぁん、初めてなのにこんなに激しくっ、んぅん。
あぁん、太いっ、あぁ大っきい、いぃい、いっく、うぐぐっ、うぅん。
んっふー、ふー、ふー、ふあぁあ~、あぁ、ホント凄ぉい。
はぁはぁ、こ、こんなに痛いなんてぇ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。
あぁ、だ、大丈夫ですよ~?
はぁはぁ、女の子は~、はぁはぁ、初めてのエッチは、痛いんです、うぅん。んっく、んっふー、ふー、うぅん。
ホント、お兄さんのすっごく大きいから、はぁはぁ、お股裂けちゃいそうですよぅ、うぅ、うはぁ、はぁはぁ、んっはぁ~。
で、でも、大好きですから大丈夫ですよ、んっふ、ふふふ。
大好きなお兄さんのモノだから、我慢しますね? はぁはぁ、あん。
あぁ、あぁん、お兄さんのオチンチンだから、痛くても嬉しいんですよぉお。
はぁうっ、あふん、んっ、んっ、んっく、んぅう、んぐっ。痛っつ、うっく、ふぅう!
な、何これっ。広げられる感じ凄いっ、あん、んん、ホント痛いくらいっ、あぁん!
あっ、あぁ、いいんです、大丈夫ぅ、うぐっ。か、拡張されてるみたいで、あぁあ、んっはぁ。
んぁ、あぁ痛っ、あぁ凄っ、はぁはぁ、凄い凄いっ、お兄さんチンポ凄いっ、あぁん!
ひゃっふ、はふうっ、うっ、うぐぐ、んっく、うぅん。こ、これ、本当に、あぁん、初めての痛みですよ、はぁはぁ。
こんなの、本当に初めてぇ、あぁあ。滅茶苦茶に動かれるのもいい、はぁはぁ、激しいの気持ちいいっ。
あぁ、はぁはぁ、お、お兄さんの愛が染み込んで来て、はぁはぁ、初めてなのに気持ちいい、あぁん。
はぁはぁ、初体験なのにイけそう、あぁん、イく、イける、あぁ、凄いの来ちゃう。
お兄さん、あぁん、お兄さっ、あっふ、んぅん、激しいのいい。押し込まれるの凄くいい、んっはぁあ。
あぁ、広がっちゃう、あぁん、私の広げられまくっちゃう、あぁん!
奥っ、あぁ、当たって、あん、あん、奥の奥までぶん殴られて、あぁあ!
はぁはぁ、私、来ちゃう。はぁはぁ、気持ちいいの来ちゃう、イっちゃぁあああ、んっはぁあああ!
(膣内射精)
はぁうっ、うぐっ、くぅうううううう! うっ、うっ、んっぐ、くぅううう。
うっふぅ、ふー、ふー、ふーっ、ううっ。で、出てるぅ、うぅん。
はぁはぁ、あ、あぁんもう、お兄さんまでイっちゃいましたね?
んはぁ、はぁはぁ、んん。んもう~、お兄さんってば早ぁい、うふ、ふふふ。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、それにぃ、んぅん。思いっきり中出ししちゃいましたね~?
あっ、あぁん、待って? 違うんです、中なのは別にっ。
ちょっ、まだ抜かなくてもっ、あっふ、んっくぅううう!
(抜く)
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、ふはぁ、あぁ、んっはぁ~。は~、は~、は~、はふぅ。
んもう、どうせもう出しちゃったんですから、はぁはぁ、そんなに急いで抜いたって意味ないですよ?
んん、んはぁ、はぁはぁ。あぁ、えっと、大丈夫です、たぶん。
今日は、その、んふふ。大丈夫な日だと思うので、んん、んはぁ、はぁはぁ。
それより、初体験はどうでしたか?
私の中、気持ち良かったですか?
はぁ、はぁはぁ、んん、んぁあ、はぁはぁ、わ、私も、あぁん。
お兄さんのが凄すぎて、はぁはぁ、本当にイっちゃいましたよ。
はぁはぁ、こんなに早かったのにちゃんとイけるなんて。
んん、初めてなのにちゃんとイかせてくれるなんて、はぁはぁ、私たち、体の相性がいいんじゃないでしょうか。
それって、とっても素敵なことですよね~、んふふ。
そうですよ。
エッチの相性って、恋人の条件でかなり上位に来ます。
私はそう思うなぁ。
そして、お兄さんとの相性は~、か・な・り、最高だと思いますよ。
ふふ、んふふ。女の子はいつでも、素敵なセックスを夢見てるものなんです。
お兄さんとの初体験、すっごく良かったです。
こんなに素敵なモノ持ってるなんて、んん、こんなに激しいなんて思いませんでした。
で~も~、ひとつだけ不満なんですよねぇ?
そうそう。
ちょっと早かったので~、私、イき足りないかな~って。んっふふ。
お兄さんはどうですか?
まだ、エッチできそうですか?
まだまだ、私で射精できちゃいますか~?