01_オナニーとクンニ
■ボクっ子彼女はLLサイズ ――メロイック
■01
はぁ、はぁはぁ、んん、んはぁ~。あぁもう、先ぱぁい。
うぅ、何もこんな所で、こんな時に、はぁはぁ、こーんなエッチなことしなくても良くないですか?
はぁはぁ、あぁう、パ、パンツ返して下さいよぅ、うぅう。
んはぁ、はぁはぁ、ですから、んん、こんなコトで度胸が付いたりしませんってば、はぁ、はぁはぁ。
お、おかしな気分になるだけですっ。
はぁ、はぁはぁ、そ、そりゃまぁ?
んん、自分で、自分のアソコ弄ってたら、んん、おかしな気分になるに決まってるんですけどね?
ですけど、はぁはぁ、わざわざ学校でしなくても。
んん、んはぁ、はぁはぁ。ボクの家か、んん、先輩の家でいいと思うんですよぅ、うぅん、んぁあ、はぁはぁ。
えぇえ? で、ですからこれは勇気じゃなくて、え、エッチなだけですってば~。
はぁはぁ、それに、体が大きいのは、んん、生まれ付きと言いますか、はぁはぁ、そういう風に育ってしまったからしょうがないんです。
だけどその分、んん、気が小さいからプラスマイナスゼロって言うことで。
んはぁ、はぁはぁ、うっ、うぅ~、心も大きくと言われましても、んん、学校でオナニーしたって、どこも大きくなりませんから~。
それに、はぁはぁ、先輩のソレが大きくなったんなら、んん、オナニーじゃなくてエッチで良くないですか?
はぁ、はぁ、はぁはぁ。
べっ、別にセックスのおねだりしてるわけじゃなくって!
あ、あぁもうっ、先輩のエッチ。はぁはぁ、ドスケベ、んん、変たぁい、うぅう。
んふぅ、ふぅふぅ、んん、んはぁ、はぁはぁ、そ、それはまぁ?
そんな先輩を、んん、好きになってしまったボクの負けなんですけどぉ、んぅん。
だからってぇ、あぁあ、はぁはぁ、オナニーしてるところを見せるなんて、んっふ。
はぁはぁ、学校で、はぁはぁ、いくら誰も来ない教室だって言われても、んん、もしかしたら見回りの先生とか、あぁん、隠れんぼしてる生徒とかぁ、あぁあ、はぁはぁ。
ま、まぁ、パンツを脱いでるだけですから、はぁはぁ、いざとなればすぐに終われるし、んん、誰かに見つかってもごまかせるとは思うんですけど。
えっ、えぇえ!? 見つかりたくなんてないですよっ。
こんな姿、誰かに見られるなんて。はぁはぁ、先輩以外に、こんなエッチなところ見られちゃうだなんてぇ、んぁあ、あ、あんっ。
の、ノリノリじゃないですよぅ、ううっ。
ふはぁ、はぁはぁ、オナニーって言われても、ここのポッチをこうして、んん、摘まんだり、さするくらいしかできませんしぃ、んん、んっく。
うぅ、穴に指を入れるのは、あぁん、ちょっと怖いですから、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
ここは、んん、先輩専用の穴なんですから、はぁはぁ、先輩が入ってくれれば、それでいいんですよぅ。
うぅう、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。先輩、はぁはぁ、先ぱぁい、あぁ。
は、入ってくれてもいいんじゃないですか? も、もう、ボクの中に入ってくれても~。あん、あふん、んぅん、んっはぁ、あぁう、うう、うっく、んぅん。
そんなぁ、あぁ、はぁはぁ、オナニーでイったことなんてないんですから、んっく、無理ですよ~。
はぁ、はぁはぁ、せめて、んん、先輩にしてもらわないと。
うぅ、お、おねだりです。はぁはぁ、おねだりですからぁ。
んん、はぁはぁ、ボクのここ、弄って下さい。
はぁはぁ、先輩に弄ってもらわないとイけないんです。
んん、先輩に愛撫してもらわないと、気持ち良くなれないんです。
はぁはぁ、先輩に、クチュクチュしてもらいたいんですよぅ、んぅう。
んっふぅ、ふぅふぅ、んぅう。ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ。
せ、先輩っ。いいんですか? あぁ、本当に、あ、あぁん。
はいっ。嬉しいです、ありがとうございますっ、んん。んはぁ、はぁはぁ、んぁあ。
んはぁ、は~、は~、はぁはぁ、ん、んん。
えっ、あ、あの先輩?
指でするんじゃなくて、口ですか? ボクのソコ、なっ、舐めっ、ひゃふう!
んうっ、うっ、うっ、んんん! ちょっ、待って下さっ、あぁん、あん、んん。
先輩、駄目っ。んん、今日一日の汗とか、あぁん、汚れが、はぁはぁ、あぁん。
はぁはぁ、ゆ、指で、指で弄って下さぁい、あぁん。
んん、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、ひゃふん。んっ、んっ、んん、んっはぁ。
は~、は~、あぁう、うぅん。せ、先輩、汚いですからぁ。
はぁはぁ、えっ、えぇえ!? オナニーも続けるんですか?
んん、はぁはぁ、それじゃ先輩、ボクのお股舐めながら、んん、指まで舐め舐めするっていう、うぅん、んん、んっふぅ。
うっ、ひゃふう。すすっ、あぁあ、啜らないで下さいよっ、あぁう、んぅん。
そんなに、あぁ、ジュルジュルしちゃ、あっ、ひゃあ、あぁあ、はぁはぁ、はぁん。
はぁはぁ、そんなにぃ、あぁあ、匂い嗅いで、んん。
んはぁ、はぁはぁ、ソコの匂いなんて、んん、臭くないんですか?
あぁ、はぁはぁ、あっふ、ひゃふう! んうっ、うっ、うっ、んぅうん。
ぽ、ポッチ、んん、啜っちゃ、あん、ひゃあん!
んっ、んん。
っと。そ、そうですよねっ、んん。
んはぁ、はぁはぁ、こんな声、出してたら、はぁはぁ、誰かに聞かれちゃいますよね。
あぁあ、聞かれて、はぁはぁ、覗かれて、あぁあ、見つかっちゃう、見られちゃうぅう。
んはぁ、はぁはぁ、ボクのお股に顔突っ込んで、はぁはぁ、ボクのアソコ舐めまくってる先輩見られちゃう。
ふはぁ、はぁはぁ、学校でエッチなことしてるのバレちゃうぅう。
うぅん、んん、んっふー、ふー、ふー、んぅう。せ、先ぱぁい、あぁあ。
ボクのポッチ、そんなに舐めちゃ、ひゃっ、はぁん。
指もくすぐったいし、うう、そんなにベチョベチョにされたらぁ、あぁ。
あっふー、ふー、ふー、ふー、うぅう。ぼ、ボクのぉ、あぁあ、女の子チンチン、んん、ペロペロし過ぎですよぅ、うぅう。
ボクのチンチン、あぁあ、ボクのオチンチン~。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。あぁ、だって、んん、先輩が言ったんじゃないすか。
はぁはぁ、ボクのそれ、凄く大きくて、はぁはぁ、まるでオチンチンみたいだって。
んぁあ、はぁはぁ、クリトリスじゃなくてオチンチンだって、あぁあ、女の子なのにオチンチンあるみたいってぇ、あぁん、あん、んん、んっはぁ。
はぁ、はぁはぁ、ひゃっ、はふぅ、うぅん。しかも先輩が啜るから、はぁはぁ、いつもそうやって吸い付くからぁ。
はぁはぁ、あぁ、前よりも大きくなっちゃってる気がするんですよぉ。
んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。ほら、自分で摘まめちゃう。はぁはぁ、女の子チンチン摘まんで、うぅん、先輩の舌に擦り付けられちゃう、あぁん、んん。
はぁっはぁっ、あぁあ、指で挟んで、んん、摘まんで、さすって、あぁあ、はぁはぁ。
先輩にペロペロしてもらって、チュウチュウしてもらってぇえ、あっふ、はふぅ。
お、女の子チンチン、気持ち良くなりすぎて、はぁはぁ、これならイける。
あぁあ、舐め舐めしてもらえれば、あぁあ、自分でオチンチン弄っててもイけちゃう、うぅう。
イく、イくっ、うっふ、んんっ。んっふー、ふー、ふーっ、うぅう。
先輩、ボクっ、うぅう。オチンチンしゃぶられながらイっちゃう、あぁあ、イっちゃいますぅうううう!
(絶頂)
んふっ、うっ、うっ、んぅううう。くっふぅううう、うう、ううう、んっふー。
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んぅう、くふぅう。ふぅ~、ふぅ~、ふぅ~、んぅう。
い、イったぁ、あぁあ。はぁはぁ、学校で、はぁはぁ、オナって、あぁん、ペロペロされてイっちゃいましたよぉ、んっはぁ。
は~、は~、は~、はぁはぁ、んぁあ、あっふぅ~。