Track 2

02_パイズリとフェラ

■02 はぁ、はぁ、んっはぁ、あぁん、んん、んふぅ、ふぅふぅ、んん~。 せ、先輩? はぁはぁ、やっぱり、こんなことで度胸が付いたとは思えないんですけど。 いえ、ですから、背が大きさと気の小ささはバランスが取れていると。 ん、んん? お、オッパイの分、と言われましても。 オッパイが大きいのも、体の大きさに含まれてると思うんですけど。 うぅ、そ、それはまぁ、背が高いからって胸が大きいとは限りませんけど。 んっ、んん。 ぬ、脱ぐんですか? ブラも? でも、これ以上脱いだら、いざという時にごまかせなくなっちゃいますよ? うぅ、はいはい。脱ぎますってば。 んもう、先輩のドスケベぇ、んん、んっふ、んぅん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。これで、いいですよね? んん? あれ、先輩の上着? それはまぁ、男子の制服なら羽織っていられますけど。 でも、先輩の上着だと、ちょうど股間が隠れないくらいのサイズなんですよねぇ。 あぁいえっ、先輩が小さいって言ってるわけじゃなくてですね? ち、違いますってば! 小柄な先輩が可愛いだなんて思ってなくて、ボクみたいな大きな女を彼女にしてくれた先輩の大きな心が格好いいな~って思ってて! 本当ですってば。 先輩は、ボクよりちょっと背は低いかもしれませんけど、その分、とっても心の大きな人ですよ? あぁでも、大きすぎてたまにこんなドスケベなことをしてしまうところは、ちょっと。あ、あはは。 んもう、いいですってば。先輩に求められるの、嫌いじゃないです。 と言うか、好き、ですよ。先輩のその、体格に見合わず大きなオチンチンも大好きです。 はぁ、はぁ、オッパイですよね? オチンチンをこうして、んん、オッパイに挟んで欲しいんですよねぇ、あっふ、んん、んぅん。 あぁ、あっつ、んん、熱い。んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ、あっふ、んぅん。 え、えっと、確かこうして、んん、両側から挟んで、んっふ、押さえ込んでぇ。 あっふ、んっ、んっ、んん、んっふぅ。ふぅ、ふぅ、んん、んっく、んぅう、うっふ。 こうですよね? はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 はい、ありがとうございますっ。 それじゃ、擦りますね? んん、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 オッパイを押し付けてぇ、んん、オチンチンを、擦るっ、んっふ。胸を上下させて、んん、扱くぅう。 うっふー、ふー、ふー、んぅん。ふっ、ふっ、んっふ、んん、んぅう、ふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んっく、うぅん。んっはぁ~、あぁ、先輩のオチンチン熱ぅい。 はぁ、はぁはぁ、先っぽがちょっと濡れてるから、んん、このヌメリを、うっふ、おちんちん全体に擦り付けていくようにしてぇ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んぅん。ん、んん? あぁ、ボク、上手になりましたか? はぁ、はぁはぁ、パイズリ、上手にできるようになりましたぁ、あぁん、あん。 んはぁ、はぁはぁ、だって先輩、はぁ、ボクのオッパイ好きですもんね? んん、んはぁ、はぁはぁ、大きな乳房でオチンチン擦られるの、大好きなんですよねぇ、あぁん。 はぁはぁ、クリトリスは、んん、大きいとオチンチンみたいですけど、んっふ、オッパイは女性らしいですからね~、んんっ、んぅん。 ボクの中で、んん、唯一、女の子っぽいのが、はぁはぁ、このオッパイですから。 はぁ、はぁはぁ、先輩にはもっと、ボクのオッパイを喜んでもらわないとっ、うぅん。 んっ、んっ、んっふ、んぅん、んっはぁ~。 あぁ、オッパイの中、ヌトヌトになって来ましたねぇ、んぅん。 滑りが良くなってぇ、はぁはぁ、オチンチンをいっぱい、扱けるようになりました、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。んっふ、んん、んっ、んっ、んぅん。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、先輩、あぁん、先ぱぁい、あっふ、んん。 ボクのオッパイで、んん、気持ち良くなって下さい。 はぁはぁ、ボクのパイズリで、はぁはぁ、先輩の大っきなオチンチン、いっぱい気持ち良くなって、なって、はぁはぁ、なってぇ。 んはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あっふ、んん。 んあぁ、オッパイの中トロトロになって来ちゃいましたぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん、んぅん、んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぁん。 はぁ、はぁはぁ、あっ、そうだ。 オッパイで気持ち良くなったら、んん、次は舐めるんでしたよね~? はぁ、はぁ、あっふ、んん、んぁあ。オチンチンの先っぽを、んん、オッパイから突き出してぇ。 んぁあ~、っぺろ! ぺろっ、ぺろぺろ、れろん。んん、んっふぅ、ふぅふぅ。 んぁあ~っぺろ、れろれろ。ぺろ、ぺろれろ、れろ~ん、んっちゅ、ちゅぷ。 ちゅっ、ちゅっちゅっ、んん、ちゅぷちゅぷ、ん~っぺろん。ぺろぺろ、れろれろ、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ~ん、んちゅ。ちゅっちゅっ、ちゅむちゅむ、んぅう~っちゅ。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。先輩、どうですか? はぁはぁ、ボクのパイズリフェラ、んん、ちゃんと気持ちいいですか? はぁはぁ、あっふ、んん、ありがとうございます。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あ~ん、んっちゅ。ちゅっちゅっ、んっちゅ、んぅん。 ん~っぺろ、ぺろぺろ、れろ、ぺろれろ、れろ~ん、んちゅ、ちゅぷぷ、ちゅむん。 ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ、じゅるる。ちゅぶ、ちゅむちゅむ、うちゅ~っちゅ、じゅる、ぢゅるるるるる。 んぅ~っふ、ちゅっ、ちゅぶぶ。ちゅぶちゅぶ、じゅるん。 んん、んっはぁ~、はぁ~、はぁはぁ、先ぱぁい、あっふ、んん、咥えた方がいいですよねぇ、んん、んぅん。 咥えますよ? はぁはぁ、オチンチン、パックンしちゃいますね~? んぁあ、あぁ~ん、はむん! んむっ、んむんむ、んっちゅ、ちゅるる。ちゅる、ちゅぶちゅぶ、うじゅる、ちゅるるる、ちゅるぅ~っちゅ、じゅる、ちゅぶちゅぶ、んぅん。 んふぅ、ふぅふぅ、んぅう、うじゅる。ちゅうちゅう、ちゅぶっ、ちゅぶちゅぶ、じゅる、ぢゅる、じゅぶじゅぶ、ぢゅるるる。んっふ、んん、んちゅる。 うぶっふ、んん、ちゅぼっ、じゅぼっじゅぼっ。んむんむ、んぅう、うっふ、じゅぶぶ。 先輩、んぅん、先ぱぁい、うじゅる、じゅぶぶ、ちゅぼちゅぼ。 じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼぼぼぼぼぼ、うぶぅうう、うっふ、じゅぶぶ。 じゅるんじゅるん、んむっ、んむんむ、じゅぶぶぶ、ぶっふ、うぅう。 で、出ますか? んん、じゅぶじゅぶ、射精しちゃいますか? んん、んむんむ、ちゅぶちゅぶ、じゅるん。んむんむ、うっちゅ、じゅぶぶ、じゅるん。 はい、大丈夫ですよ~、んん、このまま、お口の中にぃい、んぅう。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶぶ、んじゅる、ちゅむちゅむ、じゅるるん。 んむっ、んむっ、うっふ、うぶぶ。ちゅぼちゅぼ、じゅぼじゅぼ、ちゅぼぼぼぼ、うじゅ、ぢゅぼぼぼぼぼぼぼぼ! (射精) ごぼっ、んぉお!? おぶっふ、うぶっ、んむっ、んむっ、んぅうううう! んぶっ、んぶっ、んむんむ、うっちゅ、じゅる、ちゅぶぶ、じゅるじゅる、ちゅるる。 んん、んっふー、ふー、ふー、ふー、んぅう、うっふぅ。 ん~っちゅ、ちゅむちゅむ、じゅる、ずるるるるるぅう、っちゅ。んむっ、ごっくん! ぷっはぁ~! はぁっはぁっ、はぁはぁ、んっはぁ~、あぁん。 せ、先輩、すっごい出ましたね。 はぁ、はぁはぁ、んぁあ~、先輩の射精、ホントに凄すぎですよ~。