Track 1

おはようの悪戯

;朝、ディープキスで起こされます ;フェードイン 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……んぅ?」 「んぁ、はぁ……んぅ……おはよう……もう、朝からこんな悪戯して……昨日、あれだけしたのに満足出来なかった? ……ふふ、若いなぁ、お姉ちゃんはまだちょっと腰がだるい感じするのに……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ふふ、でも……キスで起こして貰えるってちょっと良い感じかな……うん、こういうちょっとラブラブ……イチャイチャ? そんな感じでも好きだし……くすくす……お姉ちゃん、エッチ大好きだって知ってるでしょ? だから怒んないよ……むしろ、ここまでしたんだからもっとして欲しいかな……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 ;荒い呼吸と小さな喘ぎ声 「はぁ、ふぁ……ん……くすくす……そうだね、昨日ので汚れてるし、どうせお風呂入らないといけないから……うん、良いよ……ちょっとくらい汚しても、平気……あ、んぅ……ふふ、おっぱい大好きだねぇ……良いよ、ほら……おっぱい吸って……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、おっぱいは出ないよ……もう、おっぱい飲みたいの? ……くすくす……そうしたら、その前にお腹が目立つから判るよ……それともお姉ちゃんと赤ちゃん、作りたかった? ……くすくす……えっち……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……そんなに吸ったら乳首、延びちゃうよ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……やぁ、もう……本当、甘えん坊なんだから、ふふ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「ん……なーに? ……ふふ、良いよ……ほら、またキスして……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あ、んぅ……ふふ、おっきくなったの当たってるよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……本当、昨日なえなえになるまで搾ったのに、元気だね、ふふ……」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……お姉ちゃんの中に入れたいの? ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……でも、だーめ……ふふ、だって……今日の夜もまたするよね? だから朝はお預け……ふふ、お姉ちゃんは意地悪なんだよ? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……うん、違う方法で気持ち良くしてあげるからからね?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん……ふふ、おっぱい好きでしょ? だから……ん……おっぱいで挟んであげる……あは、すっごい元気だねぇ……ビクビクって震えてるの、当たってるよ、くすくす……ん、はぁ……ふふ、夜はずーっとお姉ちゃんの中か、お口でちゅぱちゅぱするだけだから……朝はこういう、夜しないような事しよ?」 「あ、んぅ……もう、お姉ちゃんがしてあげようと思ったのに……上に乗られたら、お姉ちゃん動けないよ、ふふ……ん、はぁ……ほら、おっぱいで挟んであげる……ふふ、柔らかくて気持ち良いんだ……ほら、おっぱいも動かして……ぐにぐに……くすくす……だって、何かしたらそういう風に反応してくれるから楽しくてつい色々したくなっちゃう……ふふ、あなたが可愛い反応するからだよ?」 「ん、はぁ……ほら、おっぱいぐにぐに……おちんちんぐにぐに……くすくす……おっぱい大きいからね、こういうのは簡単にできちゃうんだから……ほら、もーっと気持ち良くしてあげる……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 ;胸の谷間から出てる先端部分を舐めます。舌を伸ばして舐める感じです 「ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、気持ち良いんだぁ……だっておちんちん、先走り出てるよ、ふふ……ん、れろぉ……ん、ちゅぅ……ふふ、おいし……れろ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅ……ん、れろぉ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ふふ、だーめぇ……お姉ちゃんが気持ち良くしてあげたいし……それに可愛い姿、もっと見たいしね、ふふ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ほら、おちんちん先っぽぺろぺろ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ふふ、敏感だねぇ……もっと気持ち良くなろうねぇ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、れろぉ」 「れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろぉ……」 「ふふ、舐めるの見てると興奮するんだ……お姉ちゃんに舐めさせて興奮するなんて、えっち……ふふ、そうだね、喜んでおちんちん舐めてるお姉ちゃんには言われたくないよね、くすくす……ほら、もっと好きにして良いよ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……もう、おっぱい悪戯して……んぁ、はぁ……あ、あああ……ん、れろぉ……はぁ、ふぁ……あまり激しくしたら、舐められなくなっちゃうよ……れろ、えろぉ……」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……んぁ、あああ……腰、動かされたら舐められないよぉ……ん、はぁ……あ、んぁ……腰、動かしたいの? ……ふふ、良いよ……お姉ちゃんのおっぱい、おまんこにするみたいにズボズボしちゃお……んぁ、ああああああ……っ」 「あ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……」 「おっぱい、熱い……おちんちん、擦れて熱くなっちゃう……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……乳首、もっとぎゅうって……いっぱい、ぎゅうってして……あ、ああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……」 「あ、あああ……んぅ、はぁ……あは、先走りいっぱい出て……あ、ああ……んぁ、あああ……おっぱい、トロトロにされちゃってる……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……うん、匂いつけて……精液の匂い、お姉ちゃんのおっぱいにいっぱい付けてマーキングして……」 「ふぁ、あああ……あ、ああ……んぅ、はぁ……おっぱい……気持ち良い……オナホみたいに使われるの、気持ち良いよぉ……あ、ああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……良いよ、ほらぁ……もっと、もっと動いて……おっぱい、ぎゅーってしてあげるからぁ……」 「んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああああ」 「はぁ、はぁ……イクの? おっぱいでシコシコして、イっちゃう? はぁ、ふぁ……あ、あああ……うん、良いよ……お姉ちゃんのおっぱいに出して……いっぱい精液出して……お口開けて待ってるから……精液、いっぱいお姉ちゃんに頂戴……あ、あああ……」 ;イキ 「ふぁ、あああ……あ、あああ……おっぱい、強い……気持ち、いぃ……んぁ、あああ……私もイク……イっちゃう……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああ……あ、あああああああ……っ」 「あ、ぁ……あは、精液……いっぱい、出てる……すごい、勢い……んく、んぅ……はぁ、ふぁ……もっろちょーらい……お姉ちゃんのお口に、ちょーらい……あは……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……はー、ふぁー……んぁ、はー……はぁ、はぁ……」 「ん、いっぱいれたね……ふふ、お口にはいっらの、のんりゃお……ん……んく、んぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……ん……くちゅ、ちゅぱ……ん……こくん……ふぁ、はぁ……あは……美味しい……うん、大好き……精液、美味しいから大好き……」 「はぁ、ふぁ……おちんちん、まだ付いてるよね……ふふ、これ、綺麗にしないとねぇ……ん、はぁ……ほら、おふひあーんっふぇひてるから、ここにおひんひん、ふっほんみほ? ん、んぅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ん……ごくん」 「ぷぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、お口でちゅぱちゅぱしてたらまたおっきくなっちゃったね……くすくす、だーめぇ……朝はこれまで……これ以上してたら学校、遅刻しちゃうし……今は我慢して、その分夜にいーっぱい……お姉ちゃんと気持ち良くなろ?」 「……ふふ、良い子だね……うん、それじゃお風呂入って身体綺麗にしないとね……今はー……うん、ちょっとだけ時間の余裕あるし一緒に入って身体あらいっこする? ……ふふ、当然洗うだけでその先は駄目だよ? ……くすくす、意地悪じゃないよぉ? お姉ちゃんだって我慢する訳だし、一緒一緒」 「……ふふ、ざーんねん。じゃあ、お姉ちゃん先にお風呂入っちゃうから……うん、後片付けはお願いね。お姉ちゃん、お風呂出たら朝ご飯の用意するから……ふふ、そういう事。それじゃ、よろしくねー」 ;3秒程度間