秘密にしててくれる?
;学校にて
「えっと……呼び出ししたのは君? ごめんね、どこかで会った事あったっけ? ……無いよね? そうだよね、同じ学年なのは上履きの色で判るんだけど、接点あったけなぁ、ってすごく考えちゃった」
「それで何の用事? ……あー、うん。えーと……どこでその噂、聞いたのかな? ……あー、そっかぁ。彼かぁ……うーん、今度からは相手考えないとなぁ……あはは、うん。その噂……タダでセックスさせてくれる、いわゆるサセ子? っていうの? それ、ホント……ふふ、ウソじゃないし、否定してもしょうがないしね」
「あはは、どうしてって……うーん、気持ち良い事が好きだから? うん、私ね、普通の子よりも感じやすいみたいで……それに気持ち良くなるのも、してあげるのも好きだからね。だから、気があったりそういう気分だったら良いよ-、ってえっちしちゃうんだ」
「ふふ、そう見えない? まぁ、私ちょっと地味だし、これでもテストはそこそこ良い点取ってるし、よく言われるよ、それ……んー、ほら、気持ち良い事は好きだけど、そういう気分じゃ無い時もあるから、そういう時に相手に期待されるのもなーって思って。こういう感じなら、君が言ったようにセックス大好き、って言われても本当なのかな? ってなるでしょ?」
「ふふ……ま、彼にはあとでよーーく、言っておくとして……それで本題は何かな? ふふ、本当に噂の確認の為に呼んだんなら、教室に戻っちゃうけど……あは、判ってるって。ズボン、ちょっともこってなって……期待でおっきくしちゃってるんだよね、ふふ」
「ま、そういう期待してるよねぇ……良いよ、気持ち良くしてあげる。でも、まだお昼ご飯食べてないし、あまり時間ないからセックスじゃないけど、それでも良い? ……ふふ、うんうん、それで良いなら黙ってくれてるお礼に……ちゃーんとしてあげる」
「ほら、ここ座って……うん、それで良いよ。じゃあ、チャックをカチャカチャ、開けて……あは……むわぁって……中からすっごい男の匂いするね……ふふ、この匂い好きだよ……男の人の匂いって感じで……頭、くらくらしちゃう……」
「おちんちん、中から出すよ……ん……ふふ、おっきくしてるねぇ……固くて、熱くて……かわいい、ふふ」
「んー、どうしよっか……どうして欲しい? セックスは無しとしても、他にはぁ……例えばこんな風に手でシコシコしちゃったり……くすくす……気持ち良いんだ、敏感なんだね……可愛いね、もしかしてこういう事するの初めて? ふふ、そうなんだ……」
「じゃあ、私が初めてなんだね……それなら、ちゃーんと気持ち良くしてあげないとね……ふふ、だって……初めてのえっちが散々よりは、気持ち良い方が思いだして良い感じになるでしょ? 黙ってくれてるお礼なら、なおさら……こっちもちゃんと気持ち良くしてあげないと、って気分になるしね、ふふ……ほら、両手でおちんちん包んでぇ……このまま、動かすからね」
「ん、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……ふふ、手の中でおちんちん嬉しそうにして、本当に可愛いなぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……感じてるの判ると、私の方も……気分、出ちゃうな、ふふ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」
「だーめ、ちゃんとこっち見て……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……だって、気持ち良さそうな顔、可愛いからね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、そういう表情が良いの……可愛いとイケメンは関係無いよ、ふふ……」
「はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ほら、おちんちんシコシコされて気持ち良い? ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、そっかそっか……じゃあ、このまま……もっと、おちんちん、シコシコするね……はぁ、ふぁ……」
「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ほら、もっと……もっとこっち見て……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……シコシコされて気持ち良くなってる顔、ちゃんと見せて……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……」
「ふふ、本当に馴れてないんだね……手、先走りで濡れてきた……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あは、先走りだけなのに……すごい、匂い……それに濃くて……すっごい、美味しそう……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ」
「ん……ね、手だけで満足? どういう事って……くすくす……言わせたいんだ、えっち……手でおちんちんシコシコするだけじゃなくて……例えばこっち……お口で舐めて欲しいとか、ないかなぁ? ……くすくす、正直でえらいえらい……うん、私も舐めたくなってきちゃってるから……おちんちん、舐めちゃうね……ん、れろぉ……れろ、えろぉ……あは、やっぱり濃くて……おいし……」
「ん、れろぉ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ほら、先走り全部舐めて綺麗にしちゃおうね……れろ、えろぉ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ほら、もっと美味しいの、ちょうだい……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「はぁ、はぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、すっごい……トロトロ、どんどん出てくる……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……良いよ、全部舐めてあげるから……いっぱい出して?」
「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、気持ち良いんだね……声出しても良いんだよ? ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぅ……ふふ、情けなくないよ? むしろ、聞かせて欲しいな……気持ち良い声、聞かせて?」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ふふ、かわいいなぁ……もっとしてあげたくなっちゃう……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ね、舐めるだけ満足? ……ふふ、だよね……うん、もちろん良いよ」
「ほら、ここ……お口の中におちんちん入れて、いっぱいちゅぱちゅぱしてあげるから……気持ち良くなってね……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、すぐに出しちゃ駄目だよ? ちょっとでも良いから、我慢しようね……れろ、ちゅるぅ……」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……気持ち良くて声、我慢出来ないんだ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、良いよ……もっと聞かせて、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ほら、おちんちん根元、シコシコしてあげる……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、お口の中で跳ねてる、元気元気、ふふ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……本当、可愛いね、ふふ……」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、先走りで味変わってきた……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……良いよ、ほら……もっと、もーっとしてあげる……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」
「ほら、根元シコシコ……おちんちんぺろぺろ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……気持ち良いんだよね……そろそろ限界? れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……もう精液出ちゃいそう? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」
「ふふ、そっか……じゃあ、良いよ……イクなら、我慢しないでお口に……あ……ん、んぅぅ……んぶ、ぢゅるぅ……ふか……がまんれきないの? んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……いいほ、このまふぁ……根元までくふぁえてあふぇる……ぢゅぱ、ぢゅぅ」
「れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅぅ……」
「んふぅ、んぅぅぅ……あふぁま、おふぁえらふぁ……さすふぁにくるひいほぉ……んぐ、んぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅぅ」
「イキほうなんらよね……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……いいほ、このまふぁ……おくひのおふ、喉にらして……んふぅ、ぢゅるぅ……んぐ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……せいえふぃ、いっぱい……ちょーらい……んぐ、んぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅぅ」
;イキ
「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるうぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅぅぅ……」
;頭を抑えられて、喉奥で射精されます。最初はちょっと苦しそうに、力が抜けて浅くなったら飲み下していきます
「ん、んぅぅぅ……んふー、んふー……んぐ、んぅ……ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……んふぅ、んく……んふー、んふー……んく、んぅ……ん、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぐ……ぢゅぱ……ごくん」
「ぷぁ、ふぁー……はー、ふぁー……んぁ、はー……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……もう、初めてで刺激が強いのは判るけど、イク時に思いっきり頭抑えられたら流石に苦しいよ……ふふ、それだけ気持ち良くなってくれてたっていうのは嬉しいけどね」
「ん……まだ、ちょっとおちんちんに精液ついてるね……綺麗にするね……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん……こくん……ふふ、はい、綺麗になった……うん、そろそろご飯食べないとお昼休み終わっちゃうし、今日はこれで終わり」
「だーめ、私、えっちするの大好きだけどそういうのは一応、ちゃんとしてるんだよ? ……ふふ、意外に真面目なんじゃなくて、そこそこ真面目だけど、えっちが大好きなだけなの……オッケー?」
「ん、それじゃ教室戻ろっか……君もお昼まだでしょ? ふふ、そうそう、午後の授業もあるし、ちゃんとご飯食べないとね……大丈夫だよ、ちゃんと黙っててくれたら今度はもーっと気持ち良い事してあげるからさ」
「くすくす……だって初めてだったんだよね? ファーストキスやセックスだってしたことないでしょ? だから、今度は……どっちも私が食べちゃう……くすくす……だって、君反応可愛いし……ここでお別れなんて私も寂しいからね」
「そういう事。今日だけじゃなくてさ、これからも会えるんだから……慌てずにゆっくり楽しんでこ?」
;3秒程度間