痴漢さん、気持ち良くして?
；帰りの電車中
「ん……はぁ……あ、すいません……はぁ……満員電車はやだなぁ……ん……」
；やや間。呼吸音を
「………………………………」
；お尻を触られます。まだ勘違いかな、と思い何かはしません。
「ん……んぅ……？ ……ん……ふぅ……はぁ……ん……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……はぁ……ん……ん……はぁ……はぁ、ん……ん、はぁ……はぁ……はぁ……ん……ん……はぁ……はぁ……ふぁ……ん……はぁ……ん……はぁ、ん……ん、はぁ……あ、んぅ」
；触られてここで痴漢されてるな、と認識します。ここから耳元の囁き状態に
「ん、はぁ……ふふ……ん……悪戯してる手の持ち主はぁ……あなた、ですね……くすくす……いやいや、誤魔化しても無駄ですよ？ お尻触ってた手、掴んで探したわけですし……あまり騒がない方が良いんじゃ無いですかね？ スーツ着てるって事は社会人ですよね？ 例え偶然にしてもお尻撫でてたのは事実菜訳ですし……これ、大事になったら困るのあなただと思いますよ？」
「……ふふ、判ってくれれば良いんです……ああ、なるほど……確かに示談金とかそういう提案がありそうな感じですかね？ ……くす……別にそんなつもりないですよ？ ただ、触られるなら相手が誰か……ちゃんと確認しておきたいなって……ふふ……どういう事か判りませんか？ ……しょうがないですねぇ……ほら、手、貸してください……暴れちゃ駄目ですよ？」
「ん、はぁ……ふふ……はい、スカートの中にいらっしゃい……どういうつもりって……くすくす……だからぁ……私、今そういう気分なんですよ……今日は相手にシてあげる事はあっても、私自身気持ち良くなれてないですし、丁度溜まってたんですよね……だから……痴漢、しても良いですよ？ その代わり……ちゃんと私の事、気持ち良くして下さいね……」
「くすくす……まぁ、警戒されるのも判りますけど……ん、はぁ……ほら、ショーツずらしておまんこ、直接触れるようにしましたよ……触りたくありませんか？ それとも、嫌がる女の子相手じゃないと興奮できません？ ……ふふ、気持ちいい事が好きなだけですよ？ だから、そんなにおびえないで下さい……ほら、おまんこ触って……？」
「あ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……ふふ、ようやく触ってくれた……ええ、そのまま……気持ち良くして下さい……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、優しい愛撫ですね……それともまだ疑心暗鬼なのかな、ふふ」
「はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……おまんこ、ショーツの上から撫でられて……焦れったい……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……こんな風に焦らされたら、すっごい期待しちゃいますよ、ふふ……」
「ん、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……でも、丁度良いかな……いきなり中に指入れられたりしたら……声、出ちゃいますからね……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……そうしたら、さすがにバレちゃうかもですし……そうなったら大変ですね、ふふ」
「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふふ、手を止めないでくださいよぉ……気持ち良くなりたいのにそんな意地悪されたら……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……もっと欲しくなって私からも悪戯したくなっちゃいますよ？」
「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、そんな感じ……そんな感じで……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……もっと弄って……おまんこ、弄って……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……このまま……気持ち良くしてください……」
「ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、は……んぅ……」
「ふふ、濡れてきてるの判りますか？ はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふふ、そうですよ……おまんこ、ちょっと弄られただけですぐに濡れてきた……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……欲求不満なんですよ、ふふ……あ、んぁ……んぁ、あぁ……ん、はぁ」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ショーツの上からでも判りますよね……おまんこ、気持ち良くて……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……おまんこ汁出ちゃって、ショーツ汚しちゃってるんです……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……」
「あ、そこ……そこ、良い……気持ち良い……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……さっきまでと動き、違って……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……声、漏れちゃいそう……我慢、しないとですよね、くすくす……」
；耳舐め
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、気持ち良くして貰ってるんですし、これくらいはしまうよ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ん、んぅぅ……大丈夫ですよ、端から見たらイチャつくカップルくらいにしか見えませんって、ふふ……」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……良いですよ、指……中に入れて……もう、十分濡れてるから……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……気持ち良い……おまんこ、中かきまぜて下さい」
「ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……入ってきた……指、おまんこ入ってきて……あ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……指、長くて……奥まで届いて……気持ち、良いです……」
「はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ふぁ、ああ……そこ、そこ、良い……気持ち良い……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……さっきまでと動き、違って……すっごい、良い……指、気持ち良い」
「んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……さっきまでと動き、全然違いますね……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅ……ふふ、良いんですよ、遠慮しなくて……このまま、気持ち良くして……感じさせて……」
「ふぁ、ああ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……今の、おっきな声出ちゃいそうでした……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……良いです、バレても良い……私が誘ったって言いますからぁ……だから、続けて」
「ん、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……やぁ、立ってられない……気持ち良くて、立ってられないです……あ、ああ……ん、はぁ……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……抱きしめて……倒れないように、抱きしめて……」
「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……私も気持ち良くします……ちゃんと、耳舐めますから……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……気持ち良い……抱きしめられるの、良いよぉ……」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……もっと、力いっぱいで良いですよ……ううん、そうして欲しいです……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……はぁ、はぁ……男の人に力いっぱい抱きしめられるの……好き……痛くて、気持ち良い」
「ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あぁぁ……指、もう１本入って……ん、んぅぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、んぁ……声、出ちゃう……本当に声、出ちゃいそうです」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、んぅぅ……んぁ、あ……やだ、やだぁ……やめちゃ、やだぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……気持ち、良いから……やめないで……このまま感じさせて……」
「ん、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……広がって……おまんこ、広がって……んぁ、んぅぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……奥、擦れて……そこも良い……気持ち良くて、もっと濡れちゃう」
「んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、んぅぅ……あ、ぁぁぁ……駄目、そこ……そこ、イっちゃう……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……やだ、やめないで……イカせて……このまま、イカせてよぉ……」
「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……うん、良いの……知らない痴漢さんにイカされたいの……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ん、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だから、シて……このまま最後までシて……」
「ふぁ、ぁぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「あ、ぁ……んぁ、んぅぅぅ……イク……イク……おまんこ、イク……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……イカせて、このままイカせて……あ、んぅぅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……ん、んぅぅぅぅぅ……っ」
「っ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……イっちゃいました……あ、んぅ……はい、気持ち良くて……ふわぁってして……本当に１人じゃ、立ってられないです……んぁ、はぁ……ん、はぁ……」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅぅ……抜くときに指引っかけて……また感じちゃいますよ、ふふ……はぁ、ふぁ……すっごい濡れてますね……指、おまんこ汁で汚しちゃいましたね……綺麗にしますね……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「れろ、ちゅぅ……ん、ふふ……はい、綺麗になりました……ふふ、お礼は私の方が言うべきかもですねぇ……だって、おかげさまですごくスッキリしましたから……ふふ、実際ちょっと欲求不満だったんです……ただ、ちょっとだけ……物足りないですけど……」
「……ふふ、何でも無いです……ん、はぁ……すいません、そろそろ下りる駅ですから……いつもこの電車、乗ってるんですか？ ……ふふ、じゃあ……次、見かけた時はまた悪戯してくださいね……あなたにして貰うの、とっても気持ち良かったですから……ふふ、はい……次も期待してますから……これからも痴漢してくださいね、くすくす……」
；３秒程度間