オジサンとのエッチ、好きだよ?
;ある公園で
「~~~~♪ ふふ、このラブホって広くて良いですよねー、ラブホだと後始末とか考えなくて良いから楽で楽で……あははは、急に呼び出しちゃって実はご迷惑だったり? ……ホント? ホントにホント? ……なら、良かったです」
「んー、まぁ、いつもならちょっとデートっぽい事して、ご飯食べて、それから……って感じですけど今日は確かにそういうの無しですからねぇ……あはは、すいません。でも、今日は帰って弟にご飯作ってあげないとなんで、ちょっと時間の余裕無いんですよ」
「? なんでお金……あ、もう! そういうの要らないって言いませんでした? そりゃ、確かにおじさんとこういう事したら援交としか思われないんでしょうけど、別にお金欲しくてしてる訳じゃないんですから……そのお金はしまってください」
「……もう、確かにご飯とか、ラブホ代とかお金出して貰ってますし、たまに服とか下着とか買って貰ったりしてますけど、それ以上は本当に良いですから……私がおじさんとこういう事してるのは単純におじさんが好みだからですよ? ……くすくす……まぁ、見た目は確かに普通におじさんですし、格好良いとは思いませんけど、私はそんなのどうでも良いんですよ」
「私の好みは相性が良いことですから。どういう相性かは……ふふ、言わなくても判りますよね? ……そういう事です、ふふ……おじさんとの相性は最高ですから……私、誰とでも関係持っちゃいますけど、自分から連絡するのっておじさんと数えるくらいなんですよ? ……ふふ、お世辞じゃないですよぉ。はい、ホントです……ふふ、信じて貰えましたか?」
「だからぁ……ん、ちゅぅ……来ていきなりなんですけど、さっそく始めちゃいません? ……あ、んぅ……ふふ、はい、キスしながら服脱がせてください……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」
「はぁ、ふぁ……ふふ、もう脱がされちゃった……相変わらず手が早いですね……くすくす……だって、初めての時だってなんか困ってるのかなこのおじさん? って思って声をかけたらその日のうちに美味しく頂かれちゃいましたし? ……くすくす……そですね、私がおじさんを誘惑して、食べて貰ったんでした、ふふ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はい、四つん這いになりますね……」
「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はい、もう濡れてます……だって、今日はいろいろえっちな事あったんだけど、おちんちんまだだったから……すごい、期待しちゃって……えへへ、そういう事です……私の知り合いで一番気持ち良いセックスしてくれるの、あなただったから……はい、時間いっぱい……たっぷり、可愛がってください……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ」
「気持ち良い……おまんこ、舐められるの良い……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……はい、濡れて準備は半分出来てますから……ちょっとくらい乱暴でも、全然平気ですよ……あ、ああ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……」
「クリトリス……クリトリスも触って……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……それ、好き……おまんこぺろぺろされながら、クリトリス弄って貰うの気持ち良くて、すきぃ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……あ、ああああ」
「やぁ、もっと奥……もっと奥、弄って……おまんこ、ほじって……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……うん、そこ好き……そこ指で擦られるの、好きぃ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああああ……」
「ひぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああああ……」
「はぁ、ふぁ……もうそんなに……濡れてますか? ……えへへ、はい……判ってて聞いてました……んぁ、はぁ……はい、セックスしたい……おちんちん、おまんこに入れて欲しいです……もう、おねだりさせるの好きなんですから……ふふ、じゃあ……」
「……私のおまんこにおじさんのおちんちん、奥まで入れてズボズボしてください……キスしながら、おまんこおちんちんでゴリゴリされたいです……子宮に響く様なセックス、おじさんにして欲しい……ここ……おまんこにおちんちん……ちょうだい?」
「あ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……あは……奥まで、一気に……容赦ないですよぉ……んぅ、はぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……あは、これ好き……やっぱり好き……もっと、もっと深くまでください……」
「んぁ、あああ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……タバコとおじさんの匂いする……えへへ、私この匂いも好きですよ……あ、ああ、んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はい、腰動かして……もっと、動いて……?」
「あ、あ、あ、ああああ……す、ごい……響く……それ、子宮に響くぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……あ、んぁぁ……あ、ああ」
「ちがう、ちがうよぉ……今日は、ずっとおちんちん貰えなかったからぁ、だから感じてるだけ……あ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、ああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ひぁ、あああ……うそ、嘘言いました……そうです……おちんちん、気持ち良いから感じてる……おちんちんでおまんこされるの好きで、しょうがないんです……だから、だから腰止めないで……動かして……いっぱい感じさせて……あ、あ、あ、あああああっ」
「それ、それぇ……それ、気持ち良い……それが良い、それが良いよぉ……もっと、もっと動いて……おまんこ、気持ち良いところもっとズボズボして……あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「あは、やっぱりおじさんのセックス気持ち良い……おじさんのおちんちん、気持ち良い……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「えへへ……お礼、してあげる……ね、パパ……もっと私の事、気持ち良くして……あ、あああ……えへへ、すっごい中で跳ねた……パパ、もっと……もっとおちんちん、ちょうだい……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あああ……あ、んぁ、あ、あああああ」
「パパ……気持ち良い……パパのおちんちん、気持ち良いよぉ……もっと、もっとパパのおちんちん、奥まで欲しいよぉ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「あ、ああああ……イク、イっちゃう……パパのおちんちん、気持ち良くてイっちゃう……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、は、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」
「んぁ、あああ……うん、良いよ、出して……パパの精液、びゅーって出して……奥、一番奥にちょうだい、赤ちゃんつくるろところにちょーだい……あ、あああ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「イク……イク……イっちゃうよぉ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、一緒……一緒にイこ……あ、ああああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、ああああああっ」
「あ、んぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……中、ドクドクって……すっごい、入ってる……響いて……気持ち良い……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、うん……すっごい気持ち良かった……やっぱりおじさんとのセックスが一番気持ち良いです……ふふ、お世辞じゃ無いんだけどなぁ」
「ん、はぁ……ん、ほら、前に私と同い年の娘さんが居るって聞いたから、ああいうのも好きなのかなぁ、って……くすくす……本当ですかぁ? だって……パパって言ったら、すっごい激しくなりましたよ? いつも以上にガツンガツン腰動かされて、すぐにイカされちゃったし……あ、んぅ……今も中でちょっと動いて、ふふ……ね、もっとしちゃおっか……パーパ♪」
「あ、んぁぁ……あは、もうおちんちん、ガチガチになってる……はぁ、ふぁ……ふふ、いつもは1回したら萎えちゃうのに……くすくす……別にバカにしないですよ……ううん、むしろ……興奮していつもより激しくしてくれるなら、嬉しいな」
「ふふ、私も気持ち良い事大好きだから……あ、あああ……んぅ、はぁ……はい、もう一回……あと一回……また、気持ち良くして……イカせて、ください……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」
「んぁ、あああ……気持ち良い……気持ち良いよぉ、パパぁ……あ、んぁ、あああ……もっと、もっと気持ち良くして……パパの精液でおまんこ、いっぱいにして……あ、あああ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ああああ」
;フェードアウト