Track 1

いらっしゃい

;自宅で 「はいはーい、今いきまーす……すいません、インターホンが壊れてて、どちら様……あ、もう……急に来て、ビックリするじゃないの、もう……はいはい、もう……せめて電話くらいしてよ……あー、そうだったかしら? ……ああ、うん。確かに前に言ったわね、すっかり忘れてたわ……ま、良いわ。あなたの言う通り、今日は時間あるしね……ご飯食べてきた? 軽くなら用意するけど?」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……もう、いきなり……ここ、玄関よ? せめて寝室くらいまでは我慢……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……もう、本当……昔からこらえ性無いんだから……あらあらぁ、私はちょっとは我慢出来るようになったわよ、ふふ……そりゃ、昔と違うからね、くすくす……んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……」 「あら、やーねぇ……学生の頃みたいにその気になったらどこでも、なんて事はなくなったもの、ふふ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……くすくす……そうね、ちょっと我慢出来るようになっただけでこうしてる訳だから変わらないかもね……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……でーも、結婚してるの判っててこうしてやってくるあなた達も大概だと思うけど?」 「くすくす……あら、最近連絡取ってない? ほら、よく一緒にいた……そうそう、彼とか。後は後輩の……くすくす……あら、本当に知らなかった? たまに来てるわよ? で、えっち以外にもご飯食べてったり、そんな感じで……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くす……なぁに、嫉妬? そもそもあなたが紹介したんじゃないの……いつでもヤレる女だ、なんて言ってさ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……事実だけどさぁ、ああいう紹介はひどいと思ったなぁ、くすくす……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……くす……学生時代みたいにはさすがにねぇ……今は信頼出来る人とくらいよ? んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、あなた仲間はずれにしたら絶対怒って乗り込んでくるじゃない?」 「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……くすくす……だと思った。変なところ独占欲強いっていうか……私以外にも便利な女作ってるくせに……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……ふふ、それは喜んだ方が良いのかしらね……ま、ありがとうって言っておくわ、くすくす……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……指、上からなぞって……今日は焦らしプレイかしら、ふふ」 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、ぁぁ……ん、ちゅるぅ……」 「ふふ、だって……いつもはやってきて、すぐ脱がされて、ちょっと弄ったらそのまま入れて、って感じじゃない……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ファーストフードみたいなセックスも嫌いじゃ無い……というか、結構好きけどね、ふふ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あら、珍しい。じゃあ、久しぶりにゆっくり楽しんでもらっちゃおうかしら、ふふ」 「んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、あら、今日は妙に褒めるわね、どういう心境の変化? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くす……あらあら、今更そういう事言うんだ? ふふ、なら結婚する前に言えば良かったのに、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……でも、もう結婚してるからだーめ……火遊び程度なら良いけどね、ふふ」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そんなご大層な物じゃないわよ。ただ、夜の生活に満足させてもらってないから……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……それを満たして貰う為に今でもこういう事してるだけ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……そうよぉ? 夜の生活が満足なら、こんな悪い事しないわよ、ふふ」 「あ、やぁん……それ、はげし……ふぁ、ぁぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……くすくす……バレちゃった? ふふ……だって、セックスって気持ち良いんだもん、しょうがないよぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……それにぃ、セックスがすっごい気持ち良いって教えたのもあなたよ、ふふ……んぁ、はぁ……ああ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……そういう女が好きなくせに、ふふ」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……ね、ゆっくりするのも良いけど……そっち、そろそろ限界じゃないの? ……くす、バレちゃった? だってぇ……あなたが来たら、すぐに抱かれるって身体が思い込んじゃってるから……すぐ準備出来ちゃうんだもん、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……だから、しょうがないよね……? あ、んぁ……ふふ、固くて太くて……とっても素敵よ、くすくす」 「ええ、もう……準備出来てるから……そのまま入れちゃって……あ、んぁぁ……ふぁ、ああ……あ、ああああ……あは……準備出来ちゃってたからしょうがないよぉ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……それにぃ……あなただって何もしてないのに元気じゃないの、お互い様よぉ、ふふ……んぁ、ああ……ふぁ、あああ……んぁ、ぁぁぁ……うん、良いよ……いっぱい動いて、ね?」 「あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……うん、そこ……そこ、気持ち良い……ふふ、そうね……身体の相性、一番良いのはやっぱりあなたなのかなぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……くす、そうね……私の身体、すっごいえっちにしたのあなただもんね……あ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……ふふ、こんなのでも言い訳はあった方が良いでしょ?」 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ……んぁ、ああああ」 「ふふ、そうね、一番抱かれてるからかも……気持ち良い所に自然にあたるんだもの、ずるいわ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……くす……あら、そうなの? 意外かも……私以外にも色んな女抱いてるでしょうに……あ、あああ……んぁ、んぅぅぅ……ふぁ、ああああ……ふふ、その気にさせるのが上手というか、口が上手いっていうか……本当、悪い男よね、あなた、くすくす」 「あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……そりゃ、そうよ……別れてからも当然の様に抱いて、今じゃ結婚してるのに平気で家まで来て……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……ふふ、そうね。そんな悪い男を平気で咥えちゃう私も悪い女なのかな、ふふ……ふぁ、あ……あ、あああ……んぁ、あああ……やーだぁ、やめるのはだーめぇ……もっと動いて、気持ち良くして?」 「んぁ、ああああ……あ、ああああ……そこ……そこぉ……んぁ、あああ……そこ、気持ち良い……うん、おまんこの奥ぅ……赤ちゃん作るところ、当たって……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……もっとおちんちんでゴリゴリして……気持ち良い所、ゴリゴリしてぇ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……あは……やっぱり気持ち良い……これぇ、すごく気持ち良くて好きぃ……」 「あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、んぁぁぁ……あ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、あ、んぁ、ああああ」 「あは……ダメって言ったら外に出してくれるの? どうせ中に出すんでしょ、知ってるんだからぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……えー、じゃあ……中に出したらダメよ? 絶対、絶対に出しちゃダメなんだから……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……そうだよぉ、結婚してるだからぁ……浮気もダメだしぃ、ましてや中出しなんてしたらダメなんだから、ふふ」 「ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あああ……あは、本当? 本当にぃ? くす、どうせしないくせにぃ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……おねだりなんてしてないよぉ……ただ、中に出して貰った方が気持ち良いのは本当だけど、ふふ……あ、あああ……んぁ、あああ……イク……イっちゃう……うん、イクからぁ……中に出したら、ダメなんだからねぇ、くすくす」 「ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あ、あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、ああああ……んぁ、あ……あ、ああああああっ」 「あ、んぁ……はー、ふぁー……んぁ、はー……あれれぇ、おっかしいなぁ……中でおちんちん跳ねてぇ……熱いの、入ってきてる気がするんだけどぉ? ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅ……くす、どうせそうなると思ってたし。むしろ、本当に外に出したらビックリしちゃうわよ、くすくす……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……うん、まだ……満足出来てないかも……あなたは?」 「くすくす……だと思った……一度で満足する訳ないもんね……んぁ、hぁあ……あ、んぁぁ……でも、さすがに場所うつしましょう? ここだと、体勢辛いし……外に声、聞こえちゃうかも知れないからね、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……くすくす……聞かせたいのは私じゃなくて、あなたじゃないの? んぅ、はぁ……俺はこんなに女をよがらせる事が出来る、って」 「あら、そうなの? 確か最初に他の男に貸し出された時も終わった後に私が満足してないって……くすくす……かわいいところあるわよね、あなた……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……どうせ今日も時間ギリギリまでするつもりなんでしょ? それなら玄関じゃなくて……寝室でしっかりと、ね? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふふ、良いわよ。じゃあ、繋がったまま連れってって?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間