盗聴は犯罪ですよ?
;お隣さんがやってきて
;このパートでは相手に余裕が無いという表現も含めて喘ぎ、キス音が多めになります
;女は余裕があり相手の反応含めて楽しんでいます。途中に含み笑いを入れたりして余裕がある感じをお願いします。
「……あ、はい。大丈夫ですよ、聞いてました……いえいえ、しっかり録音されてるなぁ、と……喘ぎ声はともかく、小さな声で喋ってた声まで録音されてたのは普通に驚きです……え? ふふ、何言ってるんですか。今まで交流が無かったお隣さんがやってきて、いきなり聞いて欲しい物が、なんて言われれば最悪の想像をしておく物でしょう? むしろ、予想通りだったのでほっとしました」
「くすくす……ああ、いえ。実は昔似たような事があったんですよ。学生だった時に学校でしてたらそれを録画されて、みたいな? なので落ち着いてる、というか……そうですね、ああいう事をしてる訳ですし決して初めてという訳じゃ無いんですよ……それでどうなさいますか? 夫じゃなくて私に持ってきた、という事はこれを秘密にしておく代わりに……という条件があるんですよね?」
「……くす……いえ、あの時のままだなぁ、と……いえいえ、別にオリジナリティがどうこうではなく、私で対応出来る範囲で良かったなぁ、と……多額のお金や夫にまで関わる事でしたらこちらも盗聴・脅迫でやり返さないと採算が取れませんでしたし? ……くすくす……そんなに驚かなくても。私の不貞もですが、あなたがしてる事だって十分犯罪になる行動なんですしお互い様ですよ?」
「ただ、1つ残念なのが……口止め料代わりに、なんて建前がなくたってこれを持ってきたのと同じくらい情熱的にアプローチしてくれれば一度くらいは抱かれただろうに、という事くらいですかねぇ、ふふ……録音を聞いてもう知ってるでしょう? 私、セックス大好きなスケベな女ですから……あなたみたいな子に迫られたら、どんな激しい事されちゃうのか期待して抱かれちゃいますよ、ふふ」
「ほら、こっち向いて……ん、ちゅぅ……ふふ、あら、私の方からするのは意外でした? くすくす……いえ、こういうのはリードした方がこちらも気が楽ですし……それに……あまりこういう経験、無いんじゃないかなぁ、と……ふふ、やっぱり……いえ、今まで女性慣れしてないなぁという印象でしたし、脅迫慣れしてるならもっと強引にこちらが怖がるまでするでしょうし?」
「いつから気づいてかは判りませんが、気づいてすぐにじゃなくてきっと勇気を出して色々準備してこうしてるんだろうなぁ、って想像したんですけど……くすくす……顔真っ赤にして、かわいいですね……そんなかわいい反応してくれるなら、最初から誘ってくれれば良かったのに、ふふ……ほら、名分はお互いに出来てる訳ですし……後は純粋に楽しみましょう? せっかくなんですから、ふふ」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」
「ん、はぁ……キスだけでこんなに反応して……本当に経験なんですね、くすくす……いえ、とてもかわいくて良いと思いますよ? ほら、お口もういっかい開けて……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……どうですか、キスは気持ち良いですか? ……ふふ、気に入ってくれたみたいですね……じゃあ、もう少し続けましょうか……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」
「ん、はぁ……ふふ、よだれが橋みたいになってえっちですね……あ、んぁ……あら、我慢出来なくなっちゃいましたか? ふふ、良いですよ、触って……いえ、好きにしていいんですよ? あなたが私を脅迫してる、私は口止め料代わりに身体を許す……建前としてはそうなってるんですし、初めての女の身体で興味津々ですよね? ほら、気になってたところ……いっぱい弄っちゃいましょう?」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、手の跡がついちゃいそうなくらい乱暴……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、私そういうのも気持ち良くなっちゃう淫乱ですから……気にせず、したいようにしてくださいな……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは……雑で乱暴な愛撫……気持ち良いです、くすくす」
「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」
「ふふ……服の上からじゃ物足りなくありません? いえ、せっかく何しても良いんですから……どうせなら、直に触ってみたく有りませんか? ……くす、焦って思いつきもしませんでした? 本当、かわいいんですから……はぁ、ふぁ……服は自分で脱ぎますから、ちょっと待って下さいね……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、女性の服は繊細ですから、破けたりしたら後始末も大変ですし、ね?」
「ん、はぁ……はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、はい……夢中になってた揉んでた私のおっぱいですよ……あ、んぁぁ……もう、いきなり吸い付いて、くすくす……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……そんなにおっぱい好きなら、ふふ……ん、しょ……はい、ぎゅー……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……くすくす……苦しいですか? おっぱいで息出来なくなっちゃってそうでからね、くすくす」
「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、乱暴ですけど夢中になってるのが判る……情熱的な愛撫ですね、ふふ……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ほら、頭撫で撫で、おっぱいでぎゅー……くすくす……大好きなおっぱいで苦しいなんて、本望じゃありません? あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ほら、されるだけじゃ嫌なら……精一杯やり返して私を見返しましょう、ね?」
「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、んぅ……ふぁ、んぁ……」
「ふふ……おっぱい、すっごい気に入ってくれたみたいですね……でも、おっぱいの使い方はこれだけじゃないんですよ? 例えば……今、おっきくしてるおちんちんを挟んだり……くすくす……ええ、気づいてますし、いつされるのかなぁと思ってましたが……あ、なんならずっとこうしてますか? くすくす……冗談ですよ、ちゃんと気持ち良くなってもらうつもりですから安心してくださいな」
「ほら、体勢変えましょうか……脚広げてください……はい、それで平気ですよ……で、そのままおちんちん出してぇ……あらあらまぁまぁ……これはなかなか……立派な物をお持ちですねぇ……ふふ、皮被りでサイズも普通……それだけなら可愛い代物ですけど……こーこ……ここが女をいっぱい啼かせそうです、くすくす……ほら、私に任せてください……おちんちん、おっぱいで挟みますよ?」
「ん、しょ……ふふ……どうですか? 大好きなおっぱいでおちんちん挟まれて……あら、嬉しい事を言ってくれますね……ローションとかで濡らしてませんから、感触を楽しんでもらうだけになってしまいますが……その代わりぃ……ん、ちゅ……れろぉ……ふふ、そんな大きな声出したら、録音されちゃいますよ、くすくす……ほら、おっぱいでぐにぐにしながら……お口で気持ち良くしますよ」
;胸で挟んでるのでかなり浅めです。ほぼ舐めるだけ、先端だけ軽く咥えるという感じです
「ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ」
「すごい先走り……それに匂いも……きれいにしないとですよね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふふ、刺激、強いですか? じゃあ、もう少しだけ弱めましょうか……何も判らずに終わり、なんて味気ないじゃないですか、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……それに私も……あなたがどんな反応をするかちゃんと見ておきたいですし……ふふ、見てますよ?」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……声必死に我慢して、でも気持ち良くなりたくて……混乱しちゃってるんですよね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、慣れるまではそんな物ですよ、私も最初は同じでしたから……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……あら、最初からこうだった訳じゃないんですよ? 慣れですよ、慣れ、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ」
;ここから中程まで咥えて。舐める音はややはげしめに
「ん、どんどん先走りが出て……弱くしても無理そうですねぇ……ふふ、初めてならしょうがないですよ……じゃあ、せっかくですから弱くするんじゃなくてぇ……あーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、どうせ我慢出来ないなら思いっきり気持ち良くしちゃいます……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……だって、その方が溜まったの一気に出せてスッキリするでしょ、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あら、どうせなら気持ち良い方が良いじゃないですか、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それにこっちはビクビク跳ねてすっごく喜んでくれてますよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、我慢なんてしなくて良いですからこのままお口に出しちゃいましょ?」
「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅぅぅぅ」
「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ふふ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、hく……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん……ぷぁ、ふぁ」
;まだ口内に精液を残してます、それを見せつける様に飲み下します
「ん、はぁ……いっぱいれましたね、ふふ……お口の中、とろとろれふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ほら、のみまふから……ちゃんと見ててくらふぁいね……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ……ん……ごくんっ」
「ん、ご馳走様です……ふふ、あら……本当にいっきに出し切っちゃいました? くたぁ、ってかわいくなっちゃってますねぇ……これで満足出来ましたか? 満足出来たなら、これでもうおしまいですが……くすくす……そうですよねぇ、お口で、しかも一回だけなんて、それで満足出来る訳がありませんよねぇ? ……あの立派な物が入ったらどうなるか気になったからじゃありませんよ、ふふ」
「そうですね、でも今日はこれくらいにしておきましょうか……ええ、時間はたっぷりとありますしね? お楽しみはまた今度……その時にたっぷりと……ね? くすくす……あらあら、私ったら本音がつい……ええ、楽しみにしてます……ああ、そうだ……オナニーなんてしちゃダメですよ? 出すなら私に……ね? ……くす……はい、良いお返事です。今後とも良い関係で居ましょうね、ふふ」
;フェードアウト
;3秒程度間