同窓会までの車の中で
;自宅で
「はい……はい……ええ……ふふ、何しろ初めての同窓会ですから……ええ、心配する様な事はありませんよ。ご存じでしょう? 私、女子校だったんですよ? 来るのは女性ばかり……ふふ、そうですね。旦那様達には聞かせられない愚痴とお仕事のお話で盛り上がると思いますよ、くすくす……ええ、明日のお昼には帰りますから夕飯は安心して下さいね……では、また後で連絡しますから」
「……ん……すいませんね、送って貰うのに黙ってて下さいだなんて無礼を言って……あら、浮気相手の車で……というなら、同窓会があると聞いて即座に理由を付けて泊って遊んでいこう、と提案したあなたも大概かと思いますけど、ふふ……そうですねぇ、明日がある人も居ますから最初はそこそこ早く終わると思いますよ? 二次会、三次会まで参加するとなると遅くなると思いますが……」
「……くす……そうですねぇ、よっぽど盛り上がったら少し二次会にも顔を出すかもしれませんが……宿、もう取ってあるんですよね? そこまでして貰って袖にするのは女が廃るという物です……あら、そういう言い方はずるいですね、ふふ……そうですね、私自身が楽しみだから……という事にしておきましょうか、ふふ……だって、男性に求められる方が女冥利に尽きるじゃないですか」
「あ、ん……もう、運転中ですよ? イヤですよ、事故で浮気がバレるなんて間抜けな話……くす……我慢出来ませんか? 確かに今回の為にちょっと間を開けましたからね……判りました、そちらがイタズラするのではなく、私からイタズラするとしましょうか、ふふ……大丈夫ですよ、運転の邪魔にならないようにしますから……少し大きくなってますね。何もしてないのに早すぎですよ、ふふ」
;やや荒い呼吸程度。
「ん……ふふ、最初から刺激が強いとビックリしてハンドルを切り損なう可能性がありますから徐々にですよ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……それにちょっとふっくらしてますけどまだまだ序の口ですよね? なら、きちんと大きくしないと、ふふ……はぁ、ん……はぁ、はぁ……ほら、あなたは前を見てちゃんと運転してください……私はズボンの上から撫で撫でして大きくしますから、くすくす」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、そうですね。さすがに運転中にこういう事をするのは初めてですから私もドキドキします、ふふ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……くす……実際、見えると思いますよ? まぁ、でも良いじゃないですか……どうせ知らない人達なんですし……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……それとも自分が悪戯されてるところを見られるのは抵抗ありますか……ふふ、ダメですよ?」
「だって、最初あなたからしてきたんですから……止めなかったら私が見られてた訳ですしね、くすくす……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……大丈夫ですよ、あなたのは見られても別に恥ずかしくありませんから……それに今我慢してくれるなら、帰りはそちらが悪戯でも良いですよ、ふふ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、ムクムクと大きくなってきた。判りやすいんですから、もう……くすくす」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……チャック、失礼しますよ……くす……ほら、ズボンの中に手を入れてぇ……ふふ、焦れったいですかね? ん、はぁ……ふぅ、はぁ……そうですね、普段はここまでゆったりとした前戯はしませんからね……こういうのもたまには良いですね、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……どんどん大きくなって……外に出さないと苦しいですか? でも、もうちょっとだけ」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、だってせっかくこういう事をしてるんですからすぐに終わり、なんて味気ないじゃないですか……はぁ、ん……ん、はぁ……大丈夫ですよ。焦らしはしますが最後はちゃんと気持ち良くしますから……ええ、この状況でも出来る事といえば……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……くす……判りますよね……ええ、邪魔にならないようにしますから安心してくださいね?」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、お互いに興奮してきてますね……ええ、私も興奮してますよ? なかなか無い状況ですから、ふふ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ほら、外からちょっと見られてる……ふふ、大丈夫ですよ。今のはウソですから……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……でも、実際に撫でるだけじゃなくてお口で始めたら……ちらっと見られただけですぐ判っちゃいますよね、くすくす」
「ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、怖じ気づきました? 何ならこうして愛撫してるだけでも構いませんけど……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……くす……ふふ、判りやすい反応ですね。いえ、嫌いじゃ有りませんよ? 男の人はやっぱりそういうのがありませんと、ふふ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、もう十分大きくなりましたね……では、出して……実際にお口でシちゃいましょうか、ふふ」
「ん、はぁ……ふふ、大きい……運転の邪魔になりませんか? ふふ、なら良かった……では、舐めますから……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……刺激自体はいつもより弱いのに反応は良くて……お互いこの状況に興奮してるんですね、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ほら、ちゃんと前を見て……運転がおろそかになったら大変ですからね、くすくす」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ」
「ん、本当に良い反応……こんなに良い反応してくれるなら、ホテルに行く時にたまにするのも良いかもですねぇ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そうですね。帰りは私にしてもらうんですから、覚悟しておかないと……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……普段よりも良い反応をしてしまいそうで今から楽しみです……ふふ、本心ですよ?」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ん、大きく動けなくてもこうやって根元を扱きながらしたりやりようはありますから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、こういう小技教えてくれたのはあなたですよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……旦那には……くす……ハウトゥ本で覚えた、って言って誤魔化してますよ、くすくす」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、素直に喜んでくれてますよ? あの人、素直ですから、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……だから、どんどん上手にならないと……ふふ、喜んでもらいたいですから……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、誰に喜んで貰いたいかですか? もちろん秘密ですよ、くすくす」
「ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……ふふ、先走り出てきますね……普段よりも反応が良いのは興奮してるだけじゃなくて……ふふ、やっぱり……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……我慢しすぎですよ、くすくす……でも、楽しみにしててくれたのは嬉しいです、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ええ、そういう風に態度で示してくれるのは嬉しいですから頑張っちゃいますよ、くすくす」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……あら、積極的な女は嫌いですか? ……ふふ、だと思いました……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、隣の方と目があいました……ふふ、見られちゃいましたね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くす……いえいえ、楽しいですよ? あなたも反応大きくして楽しんでますよね、くすくす」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……先走りがいっぱい……ふふ、溜めてきたんですからやめておきます? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ですよね、一度出したくらいで簡単に萎える様な方じゃありませんよね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ええ、良いですよ……咥えますから、そのままお口に出しちゃってください」
「あーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅぅぅ……っ」
「ん、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ごくん……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、たくさん……零したらどうしようとちょっと焦りました、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、いつもの調子で飲んじゃいましたけど、考えたらこの後同窓会なんですよねぇ」
「いえ、精液の匂いさせて……なんて、何を言われるかと思うと……くすくす……むしろ楽しみですよ。女だけの集まりですから、姦(かしま)しいを通り越して良い話題の提供になるでしょうから、ふふ……ふふ、大丈夫ですよ。夫は知り合いなんていませんし、バレる可能性もありませんから……せっかくの小旅行なんですし、たまには時間とか気にせずゆっくり楽しみましょうね、くすくす」
;3秒程度間