Track 2

露天風呂でゆっくりと

;宿にて 「宿を取っているのは知ってましたが、こんな立派な宿なのは想像してませんでした……ふふ、甲斐性のある男性は素敵ですよ? ん……家族風呂とはいえ、貸し切り温泉というのも非常に魅力的ですし……くすくす……あら、裸なんていつも見慣れてるのにそんなに見て……少し恥ずかしいですよ、ふふ……ん、お湯が温かくて気持ちいい……あなたも入らないと風邪を引いてしまいますよ、ほら」 「ん……ふふ、こういう旅行も素敵ですねぇ……とはいえ、さすがにそう何度も来られる物じゃありませんが……くすくす……半年に一度だとしてもきちんと理由が無ければあの人だって気づきますよ……同窓会ですか? ええ、とても盛り上がりました……ふふ、女子校だと言いましたよね? 男の人の目が無い分、何事もあけすけですよ? それこそ不倫や多人数と遊んでる人の話なんかも……」 「……くすくす……いえ、上を見れば、下を見れば、どちらも切りが無いとは良く言ったものだなぁ、と……実際こうして結婚しているのに『遊んでいる』人も大勢いましたから……中には旦那の子じゃない子供を……なんて事もあるようで、ふふ……あら、あからさまに反応して……さすがにそこまでは出来ませんよ……今は、ですが……ふふ、どこまでするかは貴方次第、としておきましょうか」 「ふふ、だって……夫のこと、愛してますから……ええ、でなければ結婚しませんよ。あなたは間男、遊び相手ですから……多少の情はあれど、夫と比べればもちろん……ね? ……とはいえ、そもそもこうして浮気をするなんて思ってませんでしたから……あなた次第では夫よりもあなたに……なんてこともあるかもしれませんから、ふふ……くす……こういった方がやる気が出るんですよね?」 「ふふ、それなりに付き合いがありますからね……これくらいは判りますよ……あ……ん、ふふ……露天ですから、あまり激しいのはダメですよ? 声、我慢出来ませんから、ふふ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……くす……はい、ちょっとお酒入ってます……気になります? ……ふふ、良かった……ええ、お酒が入ってるからいつもより大胆になってるのかもしれません、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ん、温泉に入りながらキス……くす……ラブホテルでの前戯とはやはり違いますね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……ふふ、雰囲気の話ですよ……でも、とても大切ですよ? んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……今日は普段はダメっていう事でもお願いされたら聞いちゃいそうですから、ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……女は打算と気分の生き物ですから……ふふ、私だけかもしれませんが……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……ふふ、おっきくしてる……お湯、あまり汚す訳にもいきませんから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……激しい事は出来ませんが、その分お互い昂ぶらせましょう?」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「ん、おっぱい……触っても良いんですよ? ふふ、おっぱいならそこまで大きな声も反応もしないと思いますから……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……私の方はどうしましょう……おチンポ、弄ったら感じすぎちゃいますかね、ふふ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……本当ですか? ふふ、なら弄っちゃいます……我慢して下さいね?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふふ、行きの車の中でも弄りましたが……今も元気いっぱいですね……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……そうですね、一度や二度で萎えませんものね……あなたらしいです、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……あ、んぁ……乳首、きゅって……それはさすがに刺激が強いですね、くすくす」 「んぁ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あまり大きな声を出したら聞かれちゃいますから……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……旅の恥はかき捨て、なんて言いますけど……旅館の人に怒られたら台無しですしね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁ……それに声を潜めてした方が……不倫旅行という感じで気分出るじゃないですか、ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁ……ちゅるぅ」 「くすくす……ええ、もちろん楽しんでますよ……楽しみじゃなかったらこんなリスクのあるお誘い受けませんよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……いくら夫にバレないだろう、とは言っても実際どうかは判りませんからねぇ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……リスクを回避する一番の方法はリスクを背負わない事、ですからね……くすくす」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ええ、それを判ってて受けてます……最悪は夫にバレるかも、と思いながら……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……その方が背徳感があって興奮しますから、くすくす……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あら、意地の悪い事を……なら、あなたもバレそうな状況で逢い引きしてみますか、ふふ」 「んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、気づいてますよ……会うときは外してますが左手の薬指……跡が残ってますから、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……ふふ、気づいてないと思ってましたか? ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……くすくす……女はめざとくて、ずるい生き物ですから……ふふ、色んな面がありますよ?」 「あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 「くす……私が外さないのはその方があなたの好みだと思ったからですよ……初めて声をかけてきた時も指輪気にしてましたよね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……人妻か気にしてる、でも指輪に気づいても押してくる……となれば、ねぇ? んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ……くす……判っててこうしてるんですから同罪ですし安心してください、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……指、おっぱいから下がってますよ……どこに行くんでしょうか、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そこ、弄ったら声出ちゃいますから……優しくして下さいね、ふふ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……じゃあ、私も……優しく撫でるだけじゃなくて、もう少しだけ激しくしちゃいますね」 「んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……くす……ダメですよ、イっちゃ……せっかくの温泉汚しちゃいますから……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……先走りや愛液は……まぁ、それくらいなら目立たないという事で、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ……あ、んぁぁ……あ、そこは……弄られたら気持ち良くなっちゃいますから……意地悪です、ふふ」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……軽く、だなんて……私だけですか? ……ふふ、そうでした。あなたは一度気持ち良くなってますものね……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……じゃあ、一度だけ……軽めに……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……私の身体、私以上に知ってますものね、ふふ……優しくイカせて……気持ち良くして下さいね?」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ひぁ、ぁ……ん、んぅぅぅっ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……優しくでもイケば……声、出ちゃいそうになりますね、ふふ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……もう、まだ指動かして……具合の確認でもされてるんですか、ふふ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……今日はいつも以上に反応良く出来そうですから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……実際どうかは後でたっぷりと確かめて下さいね、ふふ」 「んぁ、ぁ……もう、あまりしてるとのぼせますから……あとちょっとだけですよ、ふふ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間