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遊びに来ちゃったの?

;自宅で 「……あら、また来ちゃったの? ……もう、あんまり来ちゃダメよ、って言ったのに……というか、たまたま誰も居なかったから良かったけど旦那がお休みだったら大変よ? どんな言い訳するつもりだったのかな? ……ふふ、そうだっけ? そういえば確かにこの日は大丈夫、って前に教えたような……くすくす……だって、大げさに反応するからついからかいたくなるのよ」 「んー、2週間ぶりくらい、かな? 考えてみたら結構あいてたのね……ふふ、こうやって遊び始めてすぐの頃は毎日の様に会いたがってたじゃない。あの時は大変だったのよ? さすがに家に毎日呼ぶ訳もいかず、何かと理由をつけて出かける用事を思いついたり……ふふ、まぁ、それだけ我慢出来なかった、っていうのでとりあえずは許してあげる」 「それで? 今日はお話しに来たの? それとも……そういう事しに来たのかな? ……くす……正直ねぇ……でも、どうしようかなぁ……だって、いつも家じゃつまんないもの……ええ、私が。察しが良くなったわね、ふふ……それにうちだとどうしても旦那が平気か心配もあるし……くす……バレちゃった? ええ、ウソ。旦那の事だからどうせ深夜まで帰ってこないしね」 「でも、家でばっかりっていうのに飽きたのも本当だから……そうね、次回はあなたが何か考えてくれる? その代わり1日時間、作るから。それで良ければ……良いわよ、いつも通り気持ち良くしてあげる……くすくす……何も考えずに即答して良かったのかしら? でも、約束は約束だから……じゃあ、今度は私が約束を守る番ね……ほら、久しぶりのセックス……楽しみましょう?」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、久しぶりのキスの味はどう? ……ふふ、それ紅茶の味よ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……女のたしなみ。キスしたらお昼ご飯の味が、なんて夢がないでしょ? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、効果覿面みたいね? キスだけなのに蕩けた顔して……かわいい、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……キスだけでそんな反応してたらセックスしたらどうなるのかしらね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……おちんちんもズボン押し上げるくらい元気になってるし……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、ちゃんとお口あけて……気持ち良いキスしましょう、くすくす」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ん……ふふ、まだご挨拶なのに……本当、弄り甲斐があるんだから、くすくす……ほら、そのままだとパンツに染み出来ちゃうわよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……おちんちん、出して楽になっちゃいなさい……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……でも、ソファを汚しちゃダメだからね? お掃除大変なんだから、くすくす」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、相変わらず立派ね……そんな立派な物を持ってるのに反応はいつまでも大げさで……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、最初は演技かな、って疑うくらいだったのよ? くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……今はそれが素なんだな、って判ってるけどね、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……もう、先走りとろとろ溢れさせて……ソファ、汚しちゃいそうね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……零さないようにちゃんと手でおさえて……ふふ、代わりに……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ん、ほら……私の脱ぎたてショーツ……これで先走り拭いなさい?」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 「あら……あらあら……ふふ、ショーツ、オナニーの道具で渡した訳じゃないんだけどなぁ? シコシコ我慢出来なかった? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……我慢出来ない子ねぇ、ふふ……今日はオナニーだけにしておく? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……1人で始めちゃうんだもの、ちょっと意地悪したくなるじゃない、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くす……でもずいぶんと気持ち良さそうだし、それで満足出来そうだけど? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……必死になりすぎ。しょうがないんだから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……でも、勝手にオナニー始めちゃったのは事実だし、どうしよっか」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……泣きそうな顔して、かわいいんだから、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そういう風に反応するからついからかっちゃうのよ? くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……そうね、でも……今日はずいぶんとすごそうだし……ゴム有りにしましょうか」 「んちゅ、ちゅぱ……ちゅ……ん……ふふ、判りやすく残念そうにしちゃって……まぁ、普段コンドームなんてほとんど付けないからねぇ……たまにはゴム有りも良いんじゃない? ちょうどそれらしい罰ゲームにもなるし……普段出来てる事が出来ないって十分罰ゲームでしょう、ふふ……確か……ん、あった……旦那用のだけどサイズは大丈夫かしらね……付けてあげる、ふふ」 「ん……と……ふふ、ちょっとちっちゃい? まぁ、サイズがねぇ……ふふ、でもだーめ。今日はゴム有りでセックス……それがイヤならキスだけしててあげるからオナニーでシコシコして終わり……どっちが良い? ……くす……正直で結構……そうね。罰ゲームでもあるけどソファ汚したら後片付け大変だもの……今から寝室行くのも興醒めだし、どうせならここで楽しみたいしね」 「ええ、私のわがまま……わがままな女は嫌い? ……くすくす……そこでそういっちゃうからこうやってからかわれるのよ……ほら、入れるよ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……ん……やっぱりゴムあるとちょっと物足りない感じね……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……そっちはそうでもないのかな……ずいぶんと気持ち良さそうな顔しちゃって、くすくす」 「ふぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……動けば気持ち良いけど……薄皮1枚被っただけでやっぱり感触違うのね……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、あなたの方はずいぶんと気持ち良さそう……あら、本当にオナ禁してたの? 律儀ねぇ、ふふ……ふぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ええ、その時の思いつきで言ったから忘れてたわ、ふふ」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……だから普段以上に反応大きかったのね、納得、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……じゃあ、頑張ってオナ禁したご褒美あげないとかなぁ……ふふ、それはだーめ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……だって、すごい出そうだもの。なおさらゴムつけてないとね……その分いっぱい動いてあげるわよ、ふふ」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅぅ」 「ふふ、これでもまだ不満? 顔は……とても満足そうだけど、ふふ……あ、んぅ……おちんちんも嬉しそうに飛び跳ねてるわよ、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……くす……本当、敏感なんだから。そういう風に大きく反応してくれると……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ヤリがいがあるわ、ふふ……ええ、だってだらしない顔、見てて楽しいもの」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……だからもっとちゃんと見せて……くす……だーめ、見せるの……ふぁ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……くすくす……とっても素敵な顔してる……あなた、やっぱりそういう顔が一番素敵よ? はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……私の好み、っていうだけだけどね、ふふ……ほら、もっと大きく動くわよ?」 「あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、どうしたの? 必死に歯を食いしばって……もしかしてもうイっちゃいそう? はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、本当にしょうがないんだから……良いわよ、イって……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……その代わり情けないイキ顔、ちゃんと見せない……ちゃんと目に焼き付けてあげるから、ふふ」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅぅぅぅ……っ」 「ん、はぁ……はぁ、ん……ふふ……中、すっごいビクビクしてる……ああ、それに……とっても素敵な顔してるわよ、今……ふふ、写真撮って良い? ……残念、それはまた今度の楽しみにしておきましょうか、くすくす……ん、はぁ……はぁ……全部出たみたいね……抜くわよ? ん、はぁ……あらあら……ふふ、やっぱりコンドーム付けてて正解ね。普段の倍くらい出てるわよ?」 「こんなのここで出されたらソファの中にまで染みちゃう。後片付け本当に大変だったわね、良かった、ふふ……ん、はぁ……じゃ、これとっちゃいましょうか……自分で上手に出来る? ……くすくす……コンドーム外すのすら出来ないなんて、経験不足ねぇ……良いわよ、私がやってあげる。零されたら困るもの、ふふ……ほら、動いちゃダメよ? ん……しょ……はい、オッケー」 「後は口を縛って……はい、後片付け終わり。やっぱりコンドーム付けてると楽ね、ふふ……これ、適当なところに捨てて見つかっても困るし、持ち帰ってくれる? ……くすくす……何も考えずに頷くの、やめた方が良いわよ? その内適当な事言って騙されちゃうんだから、くすくす……まぁ、そういうところがかわいくてあなたとこうやって遊んでるんだけどね、ふふ」 「……くす……また元気になってきた……なに、そんなに生でしたいの? ……でも、だーめ……くすくす……いいえ、ちょっと思いついた事があってね……ね、オナ禁していっぱい出して気持ち良かったでしょう? どうせならもう一回して、今度は生でおまんこの奥にどぴゅどぴゅしたくない? ……くすくす……判りやすくて結構。じゃあ、今日はその分我慢なさい」 「次に会うときは……そうね、後片付けとか私が考え無くて良いようにあなたの家で……くす……その代わり、1日予定を開けられる日にしてあげるから、どう? ……ふふ、交渉成立……じゃあ、ちょっとお買い物してからあなたのお家で、って感じにしましょうか……そうねぇ、次に会えるのは……早くて3週間? もしかしたら1月後かな? ……ふふ、すごい顔してる」 「日程、ちゃんと確認しなかったのはあなたなんだからダメよ? ふふ……まぁ、楽しみにしてなさいな。どうせするなら私も楽しみたいからね……ちゃんと気持ち良くなれるようにしてあげるから……くすくす……聞き分け良い子は好きよ? じゃあ、今日は……ん、ちゅぅ……時間いっぱいまでこうやって愛でてあげる……その代わりオナニーとかしたらダメだからね、くすくす」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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