Track 2

デートだと思ってた?

;車内 「くすくす……ふふ、ごめんなさいね? でも、デートだって気合い入れた格好してる物だからつい……まぁ、あの言い方じゃデートって思っちゃうわよねぇ……ただ、ダラダラ過ごすために食材の買出しとせっかくだからオモチャの買い物したかっただけなんだけどね、ふふ……まぁまぁ、怒らないでよ。その格好、今日の為に用意したの? 結構似合ってるわよ、くすくす」 「後は移動がバスじゃなければ完璧だったのにね? ……ふふ、まぁ、最近はマイカー持ってる子も減ってるみたいだし、ここら辺なら車なんてなくても自転車があれば事足りるものねぇ……田舎の方だとまだ車必須みたいだけどね……くすくす……いい加減機嫌なおしてよ。どんなにむくれてても私、むしろ面白くなっちゃうだけよ?」 「それになかなか良いお店しってたのも高ポイントだったし、せっかくこれからあなたの家に行くんだから……くす……そうそう、あなたの良いところは素直なところなんだから……素直過ぎて騙されないかたまに心配になるけどね、ふふ……でも、日中のこの時間とはいえ……まさか乗客が私達だけなんてねぇ……あら、そうなの? 確かにここら辺だと車あった方が便利かしらねぇ」 「まぁ、あったら便利。無くても困らない程度。それくらいが丁度良いのかもね。うちの近くだとどの時間でもだいたい座席には誰か座ってて……くす……ん、ちゅ……こういう風にちょっとしたイタズラすら出来ないもの……あら、どうしたの? 頬にキスして……ズボンの上からおちんちん撫でてるだけだけど? くすくす……そういえばこの路線、あなたは普段使いなんだっけ?」 ;ここから耳元に寄せて、ささやき・耳舐めです 「でも、私は別に使わないし? それにこっち……おちんちんは早くもその気になってるみたいだけど、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、本当に止めて欲しいの? そういう割りには抵抗少ないし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、見られてるかもね? 車内には私達だけだし、車内が見えるように大きなセンターミラーもあるしね」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……私は別に見られても困らないけど、あなたはバッチリ顔覚えられちゃうかしら、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ……そういう割にはどんどん元気になってるみたいだけど? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……おちんちん、手を押しのける勢いで大きくなってるわよ?」 「ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、ミラー越しに運転手さんと目があった? じゃあ、バッチリ見られてるかもね、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、やめない。だってあなたを弄る為に遊びに来たのよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……それなのに止める訳無いでしょ……くすくす」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……ふふ、せめて見えないように、だなんて……女の子みたいな事言っちゃって、かわいい、くすくす……良いわよ、じゃあ見えない用にかわいがってあげる……ほら、チャック開けるわよ……くすくす……前の座席の背もたれがあるし、どうせ見えないわよ……で、せっかくだからさっき買ってきたこーれ……オナホール……くすくす……あら、そうだって知らなかった?」 「ま、普通の奴の半分で竿の部分をシコシコして一緒に先っぽぺろぺろしたりする奴だし……ふふ、ほら、ローション付けて、座席は汚さないようにこれくらいで……くす……入れてみるよー……ね? 先っぽ……亀頭の部分は出てるでしょ? で、このまま根元をシコシコすればぁ……くすくす……とっても気持ち良さそう……ちゃんとオナ禁してたみたいね、良い反応よ、くすくす」 「ほら、根元からカリのところまでゆっくりシコシコ……オナホでシコシコ……くすくす……あらあら……ローションじゃないぬるぬるしたのが溢れて来たわね? ずいぶん早いんじゃないかなぁ、くすくす……座席汚したらダメよ? 後で怒られちゃうんだから、くすくす……ほら、シコシコ……オナホでチンポシコシコ……くすくす……歯、食いしばってすごくかわいいわよ?」 「あら、これでもかなりスローペースにしてあげてるんだけど? いっかい……にかい……さんかい……ほら、こーんなゆっくりよ? それでも気持ち良いのはオナ禁の効果と……お外でこういう事して興奮しちゃってるんじゃないのかなぁ、くすくす……ふふ、こんなスローペースなのにイキそうになっちゃってる? お外でするのそんなに刺激的なんだ……興奮しすぎよ、くすくす」 「あは……先っぽからトロトロ溢れて来た……これならローションの追加いらないわよね……普通はするんだけどね、くすくす……ほらほら、どんどん溢れさせるのは良いけど出すのはダメよ? たっぷり金玉にザーメンはおまんこに出すんでしょ? これは遊び、余興なんだから……これでイっちゃうなんて情けないのはダメよ……ここでイったら全部お預けしちゃうんだから、ふふ」 「あは……身体に力入ったの伝わった……くすくす……ちゃんと我慢しようとしてえらいわね、くすくす……そんな偉い子にはご褒美あげないと……さーて、どんなご褒美が良いかなぁ……やっぱり気持ち良いご褒美が良いわよね? くすくす……遠慮しなくて良いのよ? 私があなたにしてあげたいだけだから……たっぷりと楽しんで、気持ち良くなってちょうだい、くすくす」 ;ここからフェラになります。舐める音中心です。音寄せは終わりで 「ん、はぁ……あは、先走りですっごい匂い……味はどうかな……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ん、ちゅぅ……あは、味もやっぱりすごい……先走りなのにまるでザーメンみたいね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろぉ……くすくす……安心して? もちろん、オナホ弄るのも忘れてないから……ん、ちゅぅ……こうやって一緒にすればもっと気持ち良いわよね」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん……先走りはこれで取れたかなぁ? れろ、ちゅぅ……あ、まだ出てきてる……これも全部舐め取らないとね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くすくす、舐めても舐めても溢れてくる……これ、全部舐め取れるかなぁ? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……あらぁ? 見えないようにってリクエストはちゃんとやってるけど?」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふふ、ご褒美なんだしあなたが嫌がるような事する訳ないじゃない? れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゃんと見えないように舐めてるし、気持ち良い事してるし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、我慢しなきゃっていうのは……あなたが頑張れば良いだけよね、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、ローションも先走りもほとんど無くなっちゃったけど……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……私のよだれで十分濡れてるからこのままで平気かな、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……これならもうちょっと激しくしても平気かな……濡れてれば痛くないもんね、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「あらあら、少し激しくしたらまた先走りが出てきて……ふふ、ローションなんていらなかったみたいね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、もう許してって……ご褒美だって言ってるじゃない。もっと受け取って欲しいなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……それとも私からのご褒美は受け取れない? だったら悲しいなぁ」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、バレた? うん、ならえっちもお預け、って言おうと思ってた……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……さすがにこれくらいはすぐに判る様になっちゃったかぁ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……しょうがないなぁ……じゃあ、どうしよっかなぁ……くす、そうだ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……もうすぐ降りる駅だし、いつまでもやってられないからね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……最後にちょーっと強めにしてそれで終わりにしてあげる……ちゃんと我慢するんだよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、良い子……じゃあ……ちょっとだけ本気出すからね?」 ;咥えてから、イカせようと激しくします。ぐぢゅぐぢゅ下品に舐める感じです 「あーーー……ん、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅぅ」 「ん……ぷぁ……ふふ、ちゃんと我慢出来たね、えらいえらい……どうせイっちゃうと思ったんだけどなー、ふふ……うん、もうすぐ降りる駅だしこれ以上はね……ほら、しまわないと。ああ、おっきくなったままだからしまえないかなぁ? ほら、急いでちっちゃくしないと……くすくす……慌ててチャックに挟んだりしないようにね? とっても痛いらしいから、くすくす」 「……そういえば最近のバスって車内の記録とってるって知ってる? 何かあった時の為に運転のアクセルやブレーキの記録。車内の映像や音声……あらあら、顔真っ青になってどうしたのかなぁ、ふふ……私は運転手さんには見られないようにしたけど、そこまでは知らないもの、ふふ……まぁ、良いじゃない。何食わぬ顔して乗ればきっと大丈夫よ、多分だけど」 「まぁ、大丈夫じゃなくても私は関係無いし? ふふ……ああ、もし注意されたら教えてね。次やる時の参考にするから……くすくす……止める訳ないじゃない。あなたも喜んでた訳だしね……ほら、荷物持って。あなたの家、案内してくれないと判んないだから……しっかりエスコートしてよ? くすくす……」 ;3秒程度間