Track 2

漫喫で素股しちゃう

;漫画喫茶の個室内で ;このシーンは囁き、吐息中心です。Hシーン全般は声をちょっと我慢する感じで 「……あー、面白かった♪ お兄さん読んでるのはどんな漫画? ……へー、そういう漫画なんだ?」 「? どうしたの、お兄さん。なんだか変な顔してるね。私、何か変な事言った?」 「……ふふ、あー、そっかそっか。漫画喫茶に来てだらだらするなんて思ってなかったんだ? 思いっきりねだられると思ってた? くすくす……そんなことしないよぉ」 「ここのご飯、美味しかったでしょ? 前に教えて貰ったんだけど、こういう……あなば? っていうの、私、結構知ってるんだから」 「それにお兄さん、人が居る場所あんまり好きそうじゃなかったからね……ふふ、わかるよぉ。そういう顔、してるもん……女の子、そういうのわかるんだよ、すごいでしょ? ふふ」 「それにここ、まだカメラが設置されてないお店だから……くすくす……お兄さん、急に顔赤くして、どーしたのかなー?」 「近いって、仕方ないよぉ。ここ、そんなに広くないんだから……ふふ……ほら、お兄さん、ソファにちゃんと座って」 「そうそう、ふんぞり返る感じで……えへへ、それで良いよ……それじゃ、膝の上、座るねー」 「ん、しょ……ふふ、どうしたの? 膝の上に座っただけなのに、なんだかあわててる? くすくす……私がどこに座っても良いでしょ? それともこうされるの、いや?」 「ふふ……じゃあ、良いよね? 私の椅子はお兄さんだよ? 私はお兄さんが読んでた漫画、見ようかなぁ……ふふ、嘘だよぉ、残念そうな顔して、可愛いなぁ♪」 「ふぁー……うん、お兄さん付き合い良いから、楽しいよ? こういう風にした時の反応も可愛いしね……くすくす……」 「だって、本当の事だもん。お兄さん、あんまりこういう事してないでしょ? ……くすくす、あわてなくても良いって。判るよぉ……だって、こうして膝に座っただけドキドキしてるもんね?」 「んーん、さっきも言ったけど可愛いと思うよ? そういう反応してくれるの、嬉しいし、楽しいよ……くすくす……」 「……ん、はぁ……ふふ、そんなにビクビクしないで、良いよ……後ろからぎゅーってして……ぎゅー、好きだから……ん、はぁ……は、んぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「大丈夫……入り口からは見てもお兄さんの膝の上に座ってるだけにしか見えないから……あ、んぁ……ちょっとくらいこうしてても、バレないって、ふふ……あ、ふぁ……ぁ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……」 「ふぁ、はぁ……息、首にかかってる……くすぐったい……ふふ……匂いかいでるの? お兄さん、へんたいさん? くすくす……」 「ふぁ、は……ぁ、んぁ……ん、はぁ……息、あんまり吹きかけたらだめだよ……だって、私も我慢出来なくなっちゃうもん……んぁ、は……ふ、はぁ……ぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ひぁ、ぁ……ん、んぁ……はぁ、ふぁ……」 「ひぁ、は……ふぁ、ぁぁ……私もさっき、キスだけで中途半端だったから……あまりされると、反応しちゃうよぉ……ぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ」 「あ、は……ふぅ、はぁ……お兄さん、そんなに匂いかいで、本当にへんたいさんみたいだよ、ふふ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……は、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ふぁぁぁ……」 「匂いかいでばっかりだね……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……は、は……んぁ、は……お兄さん、それで我慢できる? 満足できる? ……ふふ、だよね……良いよ……首、ちゅーちゅーして……?」 「ぁ、ひぁ……は、ふぁ……んぁ、は……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……は、ふぁ……あ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……は、は……」 「んぁ、はぁ……うん、気持ち良いよ……えへへ、お兄さん……キス、じょうずぅ……♪ あ、んぁ……は、ふぁ……あ、んぁ……ぁ、んぅぅ……は、ふぁ……ひぁ、は……は、ふぁ……んぁ、はぁ……は、は……ひぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」 「ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ぺろぺろされるのも気持ちいい……私、おいしい? ……ふふ、良かったぁ……いっぱい食べてね……あ、ふぁ……ふぅ、んぁ……は、ふぁ……あ、んぁ……は、ふぁ……あ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……あ、は……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「ひぁ、ぁぁぁ……ふ、は……はぁ、ふぁ……首、お兄さんの涎の匂いになっちゃう……ぞくぞくして、気持ち良い……♪ んぁ、はぁ……は、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……あ、んぁぁ……」 「お兄さん……舐めるだけでいいの? おっぱいとかおまんことか……触ってみたくない? あは……そんなに驚かなくても……こういう事するつもりで、お兄さんの膝の上に座ったんだよぉ? ふふ……」 「良いよ、ほら……服の中に手、いれて……? 脱ぐのはめー、だよ? 外から見られたら、すぐにバレちゃうからね……あ、んぁ……は、ふぁ……お兄さんの手、服の中……入ってきた……は、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「うん、そこ……おっぱいだよ……ブラジャーなんてしてないよぉ……必要ないでしょ? んぁ、はぁ……は、ふぁ……乳首、くにくにして、お兄さん……あ、ぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……」 「うん、乳首くにくにされるの気持ち良いよ……もっといじって……? あ、んぁ……はぁ、んぁ……ひぁ、あああ……ふぁ、は……んぁ、はぁ……ひぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……ふー、ふー……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「ふぅ、んぅ……声、我慢してるよ……ここ、あんまりうるさくすると外に聞こえちゃうんから……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、ふぅ……ん、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……」 「あは……声聞きたい? いーよ、出してあげよーか……? でも、バレたら……お兄さん、どうなっちゃうのかなぁ……くすくす……んぁ、ぁ……ふふ、大丈夫だよぉ……声、ちゃーんと我慢しててあげるから……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……」 「お兄さん、おっぱいだけで良いの……? おまんこも触って良いんだよ? はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ふー、ふー……んぁ、ぁああ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ」 「スパッツの上から擦るなんて、マニアックだね、お兄さん……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、んぅ……はぁ、は……ふぅ、はぁ、んぁ……」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……おまんこの入り口、擦られるの……気持ち良いよぉ……は、ふぁ……だって、足広げないと……弄りづらいでしょう……? あ、ふぁ……ふー、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「うん、濡れてるよ……おまんこ、濡れてる……だって、気持ち良いんだもん……お兄さん、気持ち良いよ……は、ふぁ……んぁ、はぁ、んぁ……ふぅ、はぁ……は、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぅ……ふぅ、ふぅ……んぁ、はぁ……」 「あは……お兄さんのチンポ、ビクビクしてるね……お尻、ぐいぐい押し上げてきてる……ふふ、苦しくない? ほら、お兄さん……チンポ、だしちゃお……?」 「ん、しょ……ふぅ、はぁ……あは……皮かむりさんだけど、結構大きい……それにチンポの先っぽ濡れてて……とっても美味しそう……♪ ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ふぁ……んぁ、ふぅ……」 「んぅ、はぁ……チンポ、太ももで挟んであげる……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、うん……こうしてると自分にチンポがはえたみたいでなんか変だね……」 「あ、あああ……んぁ、はぁ……もうちょっと、力入れても……乳首、ぐにってしても……気持ち良いから、平気だよぉ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁあ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ふぁあ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ああ……」 「お兄さんも気持ち良い? チンポ、ビクビクさせて……太ももで挟んでるだけなのに、ザーメン、出ちゃいそう……? んぅ、はぁ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……は、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……」 「ふー、ふー……ん、んぅぅ……あ、やぁ……つよ、い……気持ち、良い……はー、はー……ふぅ、はぁ……んぅ、は……あ、んぅ……は、ふぁ……あ、んぁ……あ、ぁぁ……ひぁ、ぁぁ……ふー、ふー……んぅ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、は……あ、ぁ、あ、あ……っ」 「ん、くぅ……あ、あああ……だ、め……だめぇ……まだ、ザーメン出しちゃ……だ、めぇ……あ、あああ……ん、んぅぅぅ……んぁ、は……あ、あああ……ふぁ、ぁ……ん、くぅぅ……ぁ、あぁああ……んぁ、んうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ」 「……ん……は、は……ふ、は……あは……お兄さんのチンポ、太ももの間でビクビクしてる……くすくす……でも、ザーメンはまだ出してないね……うん、脚でぎゅーってしたよ?」 「何でって……ふふ、当然でしょ? 駄目だよ、こんなところで出すなんて……ううん、漫画喫茶とかそういうんじゃなくて……最初の一番の濃いザーメンは上か下のお口に欲しいな……お兄さん……♪」 「あは……チンポ、ピクンってしたぁ……お兄さんも嬉しいんだね? くすくす……うん、そろそろ時間だよね……それじゃ、お兄さん、そろそろでよっか……うん、次は……ホテル、いこ?」 ;3~5秒程度間