Track 3

童貞、いただきます

;ホテルにて 「あは……うん、やっぱりこのホテル好き。だって、お部屋綺麗だしベッドもふかふかだからね……んーしょっ」 「ふぁー……気持ち良い……ふかふかのベッド、好きぃ……ふふ……んー……♪」 「んー……うん、何度か来たことあるよー。ふふ、気になる? お兄さん、聞いてこなかったから、興味無いかと思ってたよ」 「うん、こういうの初めてじゃないよ……お兄さんみたいに気に入った人に声かけて、えっちしたこといっぱいあるよ?」 「あは、だって……気持ち良いんだよ? セックス、とぉっても気持ち良いの……何も考えられなくなったりキスしたり、どろどろになったおまんこ舐めて貰ったり、喉の奥までずぼずぼされたり……チンポをおまんこに入れられて突かれるの、とぉっても気持ち良くて……大好きなんだもん……ふふ」 「だからお兄さんも遠慮しないでいーよ? 私はね、好きでやってるの……だから、遠慮とかしないで思いっきりエッチしてくれた方が気持ち良いから……んぁ、は……ん、ちゅぅ……」 「あは……お兄さん、目がケダモノだよー……うん、キスしよ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……舌、もっとぉ……れろ、ちゅぱ……んく……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅ……んく……こくん……」 「ふふ……キス、気持ち良いね……でも、キスは最初にいっぱいしたし……あは……チンポ、ズボン越しでもわかるくらいビクンビクンさせてるのに……キスいっぱいして良いのぉ?」 「……あ、んぁ……あはは、お兄さん正直だね……うん、そういうところも可愛いよ……ふふ……んぁ、はぁ……あ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……うん、服脱がないとね……お兄さんも脱いで?」 「脱ぐの見られるの恥ずかしい? ……くすくす……ううん、可愛いなぁ、って……そういう反応、どーてーさんくらいしかしてくれないんだもん……じゃあ、見ててあげるから、ちゃあんと全部、脱いでね?」 「……お兄さんの身体、おっきーね……そういえば、お兄さんって何歳? そうなんだぁ……私? 私は……ふふ、ないしょー。もしくは18歳だよ?」 「くすくす……だって、そう言っておけば良いよ、って前に言われたんだもーん……くすくす……その方が都合が良いんだって……ふふ、そうそう。私は18歳だよー……ふふ、あははは……くすくす……」 「あは……チンポビクビクしてる……さっきよりもチンポ汁出てて……とっても美味しそうだなぁ……くすくす……それじゃ、今度は私が脱ぐね?」 「あはは、そんなに慌てて向こう見なくて大丈夫だよ。見ても怒らないから、いーよ……ほら、私が脱ぐところ、しっかり見ててね……ふふ……」 「上着ぽーい……あはは、さっき触ってたじゃん? ブラジャーしてないよ……だって、これしかないんだよ? 男の子よりはあるけど、それだけだもん。まだ要らないよぉ……くすくす……」 「あは……お兄さん、こんなちっちゃなおっぱいなのに、そんなに見てくるんだ……お兄さん、どーてーさん? ……くすくす……ふふ……ううん、全然良いと思う。だって……そうだと思ったから、声かけたんだもん、ふふ」 「うん、私ね、どーてーさんが好きなの……だって、慌てたり、焦ったりして、とっても可愛いんだもん……くすくす……お兄さんがどーてーさんで、嬉しいくらいだよぉ……ふふ……」 「……くすくす……ね、お兄さん……残った洋服、脱がしてみる? うん、ちゃんと脱がしてくれるなら良いよ……お兄さん脱がしてくれる? ……ありがと、くすくす」 「ん、はぁ……スパッツ、洗わないとかなぁ……さっき、おまんこ汁で濡れちゃったし……ん、はぁ……ふふ、うん、パンツも濡れちゃってるね……脱がせて?」 「……ん、はぁ……ふふ……うん、良いよ……おまんこ見たいんでしょ? 脱がしたらそのまま、見て良いよ……ほら、パンツ脱がして……ん、は……ん、ふふ……くすくす……」 「お兄さん、息が荒いよぉ……うん、まだ毛はないよ……もうすぐ生えるんじゃないかなぁ? ふふ……ん、はぁ……は、ふぅ……えへへ、ありがとう。おまんこ綺麗って言われるの、嫌いじゃないよ?」 「中も見たいの? ……へんたいさーん……くすくす……うん、良いよ……ほら、指で広げてあげるから……おまんこの中、しっかり見て……?」 「ん、はぁ……は、ふぅ……ん……ちゃんとおまんこの中、見えてる? はぁ、ふぅ……うん、濡れてるでしょ……お兄さんといっぱい遊んで……おまんこ汁、出てきちゃった……あは……舐めたいの?」 「良いけど、シャワーとか良いの? 綺麗にした方が良いと思うけど……くすくす……お兄さん、本当にへんたいさーん……匂いが濃い方が良いなんて、どーてーのくせに生意気だよ、くすくす……」 「ん、良いよぉ……このままおまんこ……ぺろぺろして?」 「あ、は……あ、あああああ……んぁ、はあ……あ、あああああ……ふぁ、ああああ……ん、くぁ……あ、ああああああ……ふぁ、はぁ……あ、あああああ……んぁ、はぁ……っ」 「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……お兄さん、まるでわんちゃんみたい……かわいい……ふふ……あ、あああ……んぁ、はあああ……あ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、あああああああぁぁぁ……っ」 「匂い、どう……? あは……おしっこの匂いくらいするよぉ……だから、綺麗にした方が良いって言ったのに……あ、ああああ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……ふぅ、はぁ……あ、ふぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……ふぅ、はぁ……んぁ、あああぁぁぁぁ……」 「うん、舐めて綺麗にして……お兄さんがぺろぺろして、私のおまんこ掃除して? ……あ、ああああ……んぁ、あああああ……ふぁ、はぁ……は、ふぁあああ……あ、ああぁぁぁぁ……んぁ、はぁ……ん、くぅぅ……は、ふぁあああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああぁぁぁぁ……」 「うん、良いよぉ……もっと奥まで舐めて……ちゅぱちゅぱ吸って……あ、あああああ……んぁ、ふぁあああ……あ、ああああ……んぁ、ふぁああ……あ、んぁ……ふぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、は……ふぁ、は……あ、あ、あ、あ、あぁぁぁ……ふぁ、ああああ……っ」 「はぁ、ふぁ……クリトリス……クリトリスもぉ……ここだよぉ、ここ……ここ舐めて……ぺろぺろして……あ、あああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……あ、あああ……ふぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あ、ああああ……ふぁ、あああぁぁぁ……っ」 「はー、はー……うん、気持ち良いよぉ……お兄さんのぺろぺろ、好きぃ……もっとおまんこ舐めて……ふぁ、あああ……あは……んぁ、ああああ……は、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……」 「ふー、はぁ……はぁ、はぁ……あ、お兄さん、オナニーしてる……もー、なんで私が居るのにオナニーするの? さっきも言ったでしょう? 最初の濃いザーメン、ちゃんと味わいたいんだから……オナニーなんてしないで、私に出して?」 「お口が良い? おまんこが良い? どっちでも良いよ……お口でじゅぼじゅぼ舐めてもらいたい? おまんこでズボズボしたい? どっちもとっても気持ち良いよ……ふふ、おまんこまだ舐めたいんだ……うん、私も舐めて欲しいから……今度はお兄さんが横になって」 「ふぅ、はぁ……ん、ふぅ……ん、しょ……それじゃ、お兄さんの顔にまたがるから……おまんこまたぺろぺろしてね……あ、んぁあああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああああぁぁぁぁぁ……っ」 「はぁ、ふぅ……ん、はぁ……私もチンポ、舐めるからね……いただきまーす……あー……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぐぢゅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぁ、はぁ……チンポ汁いっぱいついてて、おいし……♪ んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるるぅぅう……」 「ちゅぱ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅぅ……んふぅ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅうぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるるぅ……ぢゅる、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……」 「ぷぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……お兄さん、おまんこ舐めてくれないとだめだよぉ……気持ち良いのは判ってるよ、あんな声出してるんだもん……くすくす……お兄さん、もう我慢出来ないのかなぁ? ……もー、仕方ないんだからぁ……良いよ、それじゃこのままお口の中にザーメンびゅーびゅーして……腰動かして、お口犯して良いよ」 「あー……んふぅ、ん、んぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるるぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅぅ」 「んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、んぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるうぅ、ぢゅる、ぢゅるるぅぅぅ、んぢゅ、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるぅぅぅぅぅぅぅう……っ」 ;吸い付いて、口からペニスを抜きます 「んふぅ、んぅ……ん、んぅ……んふー……んぅ……ちゅ、ちゅぅぅぅ……ちゅぽっ……」 「ぷぁ、はー……は、は……ふぅ、はぁ……んく……こくん……んぅ……んく……ごくん……」 「ごちそうさま……濃くて、匂いが凄くて……お兄さんのザーメン、とっても美味しかったよ……くすくす」 「チンポ、まだまだ元気だね……あは、元気なチンポは大好きだよぉ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んぅ、はぁ……」 「でも、お兄さんが途中から舐めてくれなかったから私、ちょっと欲求不満なんだぁ……ねぇ、このままセックスしても良いよね?」 「あは……言葉で返事するよりも先にチンポがピクピク震えてる……本当、可愛い……♪」 「ん、しょ……お兄さんはそのまま寝てて。今度は私が気持ち良くなりたいから、お兄さんの上で腰、動かしてあげるよ……あは、またチンポピクピクした……嬉しいんだ……くすくす」 「ふふ……だって、年下の女の子に主導権握られて嬉しそうにしてるなんて、可愛いんだもん……良いよ、お兄さんのどーてー、私が食べてあげる……」 「ほら、見て……ザーメン出したばっかりなのに、まだ元気なお兄さんのチンポ……私のおまんこの入り口にあたってるよ……ん、はぁ……ふふ、まだ入り口で擦ってるだけなのに声漏らしちゃうんだ」 「良いよ、気持ち良かったら声だして……たっぷり聞かせて? 私も声、いっぱい出すから……ふふ……」 「それじゃ、おまんこでチンポ、食べちゃうからね……あは、コンドームなんて要らないよぉ……私、まだだからさ……くすくす……いただきまーす……んぁ、ああああ……あ、あああああ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……っ」 「あ、はぁ……やっぱり、このチンポ気持ち良い……♪ 超当たりだぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ、あああぁぁぁ……」 「ほら、半分入っちゃったよぉ……このまま、全部入れてどーてー卒業しようね……くすくす……根元まではいるかなぁ……ちゃんと全部入るか、試さないとねぇ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……」 「あ、はぁ……もう少し、あと、少しぃ……んぁ、ああああ……は、ふぁああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふー、ふー……んぁ、あああ……あ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ……~~~~~~っ♪」 「あはぁ……全部、入ったぁ……すご、ぃ……ぎちぎちだぁ……これ、気持ち良ぃぃ……んぁ、はぁ、ふぁ……ふぅ、ふぅ……ふふ……くすくす……」 ;ここからは動き続けてます。台詞部分も喘ぎ声を混ぜる等お願いします 「動くよぉ……だーめ、またなーい……だって、今度は私がイキたいもんn……だから、またないよ……あ、あああああ……んぁ、ふぁああ……あ、あああ……は、ふぁあ……あ、んぁああ……あ、あああ……あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁ……っ」 「ふぁ、あああ……あ、んぁあああ……あ、あああ……んぁ、はぁぁ……子宮ズンズンくるぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああああ……あ、んぁああ……あ、あ、ああああああ……ひぁ、あああ……んぁ、ふぁあああっ」 「あは、あははは……お兄さん、凄い顔してるぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、は……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、は……女の子に上に乗られて、腰振られて気持ち良くなってるんだぁ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あ、あ、あああ、んぁ、ああああぁぁぁぁっ」 「ふぁ、あああ……んぅ、は……は、は……だらしなーい……ろりこーん……ふぁ、ああああ……あは、んぁあああ……良いよ、その顔……とても可愛い……ぞくぞくする……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あ、ああ、んぁああぁぁぁ……っ」 「ほら、ほらぁ……悔しかったらお兄さんも腰動かして……おまんこズボズボしてぇ……ひぅ、んぅ……んぁ、ああああ……あは、んぁあああ……ふぁ、ああああ、あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああああああっ」 「力任せ……乱暴だよぉ……へたっぴー……んぁ、あああああ……んぅ、んぁああああ……あは、そうそう、もっと……もっと一生懸命腰ふるのぉ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……あは、んぁあああ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁ……っ」 「そこ……そこ良いよぉ……気持ち良い……もっと、もっとぉ……腰振って……出来ないなら、自分でするぅ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……は、ふぁああ……んぁ、はぁああ……は、は……ひぁ、あああ……あ、んぁああああああ……は、ふぁあ……あ、あああ、んぁ、あああぁぁぁぁあ……っ」 「どーてーさん、へたっぴぃ……可愛い、悔しそうな顔可愛い、女の子にされて感じてる顔可愛い……もっとその顔見せてぇ……? あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、は……あ、ふぁあああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああぁぁぁぁ……っ」 「気持ち良いんだよね……ちゃんと言って……ロリまんこ気持ち良いですって言って……あは……あはははは、本当に言うんだぁ……お兄さん、だめだめだねぇ……とっても可愛いよぉ……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ、くぅぅ……んぁ、ふぁああ……あ、あああ、んぁ、あああぁぁぁ……」 「あは、あははは……気持ち良い……可愛い……気持ち良い……可愛いよぉ……んぁ、ああああ……は、ふぁああ……ふぁ、ああああ……は、ふぁああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あ、あ、あ、ああああぁぁぁ……っ」 「ふぁ、あああ……チンポ膨らんで、おまんこ広げてるぅ……あ、ああああ……ひぁ、あああああ……イキそうなの……ねぇ、イクの? イっちゃうのぉ……? ふぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、は……あ、あああ……ひぁ、あああああ……あ、ぁぁぁ……んぁ、ああぁぁぁぁ……っ」 「だめぇ……まだだめぇ、私イってない……イってないもん……だから、もっと腰振って、ちゃんと私を気持ち良くしてよぉ……んぁ、あああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、あああ……ふぁ、ああああ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああああ……あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁ……っ」 「出すの? 出ちゃうの? チンポ汁出る? ザーメン出る? 我慢出来ないの? ふぁ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……はぁ、ふぁああ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……んぅ、は……あ、あああぁぁぁぁぁ……っ」 「じゃあ、おねだり……おねだりするのぉ……イカせてって……ロリマンコにザーメン出したいですっておねだりしてぇ……んぁ、ああああ……だめぇ、声小さいよぉ……もっと、もっと大きな声で言うのぉ……あ、あああああ……ふぁ、はぁ……んぁ、は……あ、あああ、んぁ、あああああぁぁぁ……っ 「あは……あははは、言った……おっきな声で言ったぁ……かわいいよ、お兄さん……あ、あああああ……ひぁ、あああああ……んぁ、ああああ……ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……あ、ああああ、んぁ、ああぁぁぁぁ……っ」 「良いよ、出して……イクの許してあげるからぁ……あ、ああああ……ひぅ、んぅぅぅ……あ、あああああ……は、ふぁああああ……あ、あ、あ、あああぁぁぁ……っ」 「出して……ザーメン出して、おまんこに出して、子宮にいれて……いっぱい出してぇ……あ、んぁああああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ふぁ、あああああああああああああっ」 「んぁ、は……は、ふぁ……ふー、ふー……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「出しちゃったね……我慢出来ないでおまんこの中にザーメン出しちゃった……私、まだ軽くしかイってないのに……お兄さん、だらしないね……くすくす……」 「あは……だーめ……このまま続けるの……だって、私満足してないもん……くすくす……だから? 二回出したって、まだ出せるよねぇ? ふふ……くすくす……」 「私が満足するまで付き合って貰うよ、お兄さん……金玉のザーメンが空っぽになるまで、おまんこで絞ってあげる……んぁ、あああああ……ふぁ、ああああ……あ、あああああ……ひぁ、あああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁ……」 ;フェードアウト