Track 4

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エピローグ

;エピローグ 「お兄さん、おにいさーん……おはよ、お兄さん」 「ふふ……目、醒めたぁ? くすくす……うん、もう夜だよ。お兄さん、最後は気を失っちゃうんだもん。ちょっとビックリしたよ?」 「ま、見捨てて行くのも考えたけどね? 結局お兄さん、最後まで私をイカせられなかったからねー……あんなに気持ち良いチンポ持ってるのにねぇ……どーてーさんだから仕方ないかぁ……くすくす……」 「うん、見捨てなかったのはー……お兄さんには今日一日付き合って貰うって約束したからね。もうちょっと付き合って貰おうかな、って」 「くすくす……なにビビってるの? セックスは……もう良いよ。お兄さん、どーてーさんじゃなくなったし、あれだけ出したらしばらくチンポ、立たないだろうからさ……くすくす……」 「うん、それよりも私、お腹すいたよ……ね、ご飯食べにいこ? 当然、お兄さんの奢りでね……ふふ、ありがとう」 「ほら、早く服着て、女の子を待たせるなんて駄目だよ? ふふ……もうちょっとだけ、付き合って貰おうんだからね、お兄さん……ふふ……♪」 ;3~5秒程度間

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