Track 1

迷子のふりしたロリビッチ

;フェードイン デパートの中っぽい音 「……う、ひっく……ひっく……お兄さん……お兄さん……う、ひっく……ひく、うっく……」 「……えっと、ね……買い物してたらね、私……迷子になっちゃって……私のお母さん、一緒に探して欲しいの……お兄さん、お願い……良い?」 「……えへへ、ありがとう……お兄さん、良い人だね……うん、えっとね……お母さん、ピンクのコート着てたから……ううん、あの人じゃないの……そうだね、違うところ行ってみないと……あ、あのね、お兄さん。また迷子にならないように手、つないで欲しいんだけど……ふふ、ありがとう」 「初めて会った私のわがままに付き合ってくれるなんて……えへへ、お兄さん、とっても良い人だね……私、お兄さんの事、好きになっちゃいそう」 「……くすくす……ふふ、お兄さん、どうしたの? 何だか手、しっとりしてきたし……ちょっと緊張してる? 手に力、入ってきてるよ……ふふ、そうだね、お店の中、あったかいもんね……だーめ、手は離したくないの。また、迷子になったら困っちゃうもん」 「お母さん、どこに行ったか? ……んー、もしかしたら、駐車場に行っちゃったのかも……車の止めてある場所、ちゃんと判るからそっちに行ってみよう? 車、まだあったらお家に帰ってないと思うから、ね?」 ;ガヤ音 フェードイン :3秒程度 ガヤ音 ;ガヤ音 フェードアウト 「えっとー、車は確かこっちだったかなー……ふふ、誰も居ないね。お店の中と違って、ちょっと寒いし……うん、判ってるよ。車だよね。こっちだよ、こっち。ほら、一緒に行こう、ふふ」 「……ふふ、お兄さん、本当に良い人だよねぇ。見ず知らずの女の子が困ってるからって、こんな風に付き合ってくれて……でも、お兄さん良い人すぎってよく言われたりしないかな?」 「くすくす……えっとね、ごめんね。迷子っていうの、嘘なの。お兄さんの事、気になったから声かけたんだ……なんでって、ふふ……まだ判らない?」 「……ん、お兄さん……えへへ、ぎゅってしたらビクってしたねぇ? こんな女の子にぎゅーってされてそんなに緊張しなくても良いんだよ、ふふ」 ;触れあわせる感じのキス 「……気になったのがどういう意味って……ふふ、そんなの決まってるでしょ? お兄さん、ちょっとかがんで……私と目線合せて……うん、それで良いよ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ぷぁ……ふふ、キスしただけなのに、そんなに慌ててどうしたの? ……ふふ、そうだよ。簡単に言えば逆ナン、って奴をしてるの……判るよね? それじゃ、判ったらもう一回ね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……お兄さん、キス初めてだね……くすくす……判るよぉ、それくらい……ちょっとキスしただけでそんなに緊張しちゃって……ううん、手を握ってるだけでも緊張してたよね? ふふ、気づいてない訳、ないよ? うん、そういう反応してくれると思ってたけど、思った通り……お兄さん、本当にかわいいなぁ、ふふ……」 「私ね、お兄さんみたいな人が好きなの……女の人とこういう事したことない、どーてーさん……そういう人が、とっても大好きなんだぁ……ふふ、慌てて否定するのも、可愛い……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅう……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……ふふ、いっぱいキスしちゃったね……そうだねぇ、私がしたからお兄さんは何も悪く無いよ? でも、お兄さんは逃げなかったよねぇ? くすくす……あのね、逆ナンしてるの私だからお兄さんが悪いって事は無いんだよ? 私がお兄さんとこういう事したいって思ったから、してるの。そこは良いよね?」 「それじゃ、お兄さんはどう? 私とこういう事、したい? まだしたの、キスだけだから今ならぜーんぶ、無かった事に出来るよ? ……くすくす……おろおろしちゃって、本当に可愛い……言葉で言うのは恥ずかしい? じゃあ、別の方法で答えさせてあげるね?」 「今、私がお兄さんにぎゅーって抱きついてるよね……このまま私と気持ち良い事したいなら、今度はお兄さんがぎゅーってして? これ以上したくないなら、私から離れて? それじゃ……はい、私は手、離したよ?」 「……くすくす……迷ってるんだよね、どうしようかって目が泳いでるもん、それくらい判るよぉ、ふふ……私からはぎゅーってしないから、ちゃぁんと自分で決めるんだよ? ……でも、私としてはお兄さんと遊びたいから……ちょっとだけ悪戯、しちゃおうかなぁ……くすくす、大丈夫だよ。お兄さんの身体に触ったりしないから」 ;耳に息を吹きかける 「……ふー……くすくす……だから、触ってないよ? ただ、耳に息吹きかけてるだけだよ? くすくす……ほら、もう一度……ふー……ふーー……お耳に息ふーふーされるとゾクゾクするでしょ? こういうのも大事だよね、ふふ……ほら、もう一度……ふー……ふー……ふー……ふー……」 ;耳元に息をかけながら喋る感じに。ゆったりと喋って、相手を煽って下さい 「ねぇ、お兄さん……お兄さんが私をぎゅーってしてくれたらキスもさっきみたいな子供キスじゃなくて、お口開けて舌を絡めてちゅぱちゅぱするキスもしてあげる……お互いのべろとよだれを混ぜて、くちゅくちゅ音させるの……たっぷりよだれが出て、たまったら一緒にごっくん、ってするの……そういうキス、したくなぁい?」 「……くすくす……それだけじゃないよ? お兄さんが私に付き合ってくれるなら、もっとえっちーな事もしてあげる……お兄さんの胸くらいしかないちっちゃな女の子とえっちーな事、したくない? お口で色んな所、ちゅぱちゅぱって可愛がってあげる……お兄さんがしたいなら、私の身体のいろんな所、ちゅぱちゅぱさせてあげる……」 「当然、それだけじゃなくて……私の下のお口でお兄さんのどーてーチンポ、どろっとした濃厚ザーメン……ぜーんぶ私が食べてあげる……お兄さん、そういう事したくないかなぁ……くすくす……息が荒くなってきたね……それじゃ、最後に駄目押し……ふー……お耳に息、たっぷりあげる……ふー……ふー」 「あ、んぁ……は、ふぁ……ん、ふふ……お兄さん、そんなに興奮しちゃった? ちょっと苦しいよぉ、ふふ……でも、これで答えは決まったね……それじゃ、お兄さん、こっち向いて……うん、それで良いよ……くちゅくちゅするべろちゅー、いっぱいしようね……はい、お口あーん……ん、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ…れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、んちゅ、ちゅるぅ……」 「よだれ、いっぱい出してね……お口の中で、混ぜ合わせるようにするの……飲んじゃ駄目だよ、最後に一緒にごっくんするんだからね……ふふ、それで良いの……ん、ちゅぱ、れろ、くちゅぅ……んちゅちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はー……ふふ、お兄さんの手、悪戯しちゃってるね……お尻ぐにぐにするの、好き? ふふ、良いよ……その代り、私はお兄さんのチンポ、なでなでしちゃうからね……あは、すっごくおっきくなってる……イっちゃ駄目だよ? 後で濃いザーメン、いっぱい貰うんだからね……ん、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅ、ちゅぅ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ、ちゅるぅ……」 「あ、んぁ……はぁ、んぁ……乱暴にお尻もみもみするの、好きだよ……うん、だってかわいいんだもん……くすくす……こんな小さな子に可愛いって言われて変な気分になっちゃう? でも、お兄さんとっても可愛いよ……だから、声かけたんだもん……顔とか、そんなのどうでも良いの。ただ、どーてーさんのそういう反応がとっても可愛いの」 「あ、んぁぁぁ……ふふ、どーてーさんって事、気にしてる? 私みたいにどーてーさん、大好きな女の人も居ると思うけどなぁ……あ、はぁ……良いよ、そのままお尻ぐにぐにして……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅるぅ……ふふ、当然キスしながらだよ……一緒にすると、気持ち良いの……くすくす……ん、ちゅるぅ、ちゅぅ……」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ、れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んぁ、ああ……れろ、ちゅるぅ……」 ;ちょっとよだれが口の中に溜まってます 「お尻、そんなにしたらお兄さんの手のあと付いちゃうよぉ……ほら、もうちょっとぉ……あと少しで唾液いっぱいになるから、もっとキスしよ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ、ちゅるぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 「んふぅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;涎がかなり溜まっています。台詞は普通に書いてますが、口の中によだれが溜まって言いにくい感じで 「ふぁー、はー……よだれ、いっぱいになったね……ほら、お口の中、よだれでいっぱいだよ……ふふ、お兄さんもそうだね……ほら、それじゃ一緒に飲んじゃおう……キスしながら、ごっくんだよ……ん、ちゅぅ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……んく、こく……んちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んく……ごっくん」 「ふぁ、はー……はー、はー……えへへ、お兄さんと私のよだれ、一緒にごっくんしたね……どう、頭くらくらしてくるでしょ……今、キスしてた口と舌でいっぱい色んな事、してあげるからね……あは、チンポがビクってした……期待してるんだ……やっぱりお兄さん、とっても可愛い、ふふ」 「んぅ、はぁ……ここで続きなんて出来ないし、場所かえよっか? お兄さん、車で来てる? ……ふふ、そうなんだ……それじゃ、お兄さんの車でどこかいこ? 今日は1日、私に付き合ってね……ふふ、そうだね、デートだよ。今日は私とデートしようね、お兄さん……あ、んぁぁ……もう、お尻いつまでも弄って……それなら、もうちょっとだけキスしちゃうんだから……くすくす……それ期待してたのかな、またチンポ、ビクってした……可愛い……♪」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はー……あ、んぁぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はー……あ、んぁぁぁ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間