車デートと車内H
;車で移動中、車内
「わー、おっきな車だね。座席倒したら、そのままベッドに出来そう……お兄さん、こんな車持ってるならモテそうなのに、彼女とか……ふふ、ごめんごめん、やっぱり気にしてるんだね。大丈夫、私みたいにどーてーさんとか、優しい人が大好きって人も居るから、ね?」
「ふふ、本当だってば……だから……ちゅ……ね、お兄さんにこういうこと、私いっぱいしてあげたいもん。今は我慢してるんだよ? 運転中に何かするのは危ないからねー……せっかく、お兄さんがこうして運転してくれてるんだもん。今はこうやって、ドライブを楽しみたいし。ふふ、言ったでしょ、デート、って」
「んー、でも本当に何もしないのはつまんないし……こうやってお兄さんの脚を撫でるくらいは良いよね? ……ふふ、駄目だよ、ちゃんと運転に集中してね? 大丈夫、ちゃんと運転出来たら信号で止まった時にほっぺにちゅ、ってまたしげあげるから……くすくす……また赤くなった、本当、お兄さん可愛いね」
「こういう事ってよくしてるとか、気になる? んー、そうだね。運転中、黙ってるのも変だもんねぇ……えっと、結構してるかなぁ? 友達と遊ぶ事もするけど、暇な時はお兄さんみたいに好みな人を探して、こうやって遊んでもらったりするよ?」
「……ふふ、友達はこういう風に遊んでる子いないかなぁ。遊ぶって言っても、普通に遊んでるだけだよ。うん、ゲームしたり、マンガ読んだり、お買い物したり。普通でしょ?」
「同い年の男の子? んー、あんまり興味ないかなぁ。サッカーとかドッジボールとか、そういうのばっかりだし、女の子と遊ぶ時にこっちの事ってあんまり考えてくれないんだもん。運動出来る女の子なら一緒に遊べるけど、そうじゃないと端っこで見てるだけだから、あんまり面白くないんだ」
「だから、お兄さんみたいにこっちの事を気にしてくれる男の人が私は好きだよ……ふふ、顔真っ赤で可愛い……ちょうど信号だね……ん、ちゅ……ふふ、本当にこういう経験ないんだね……くすくす……判るって、そんなすぐに顔を赤くしてれば、誰だって判るよ?」
「あは……チンポ、おっきくなってるね……それで運転、ちゃんと出来る? ……くすくす、だよねぇ……なら、車の中でえっちー事、しちゃおっか? うん、車止めればこの大きさなら、十分だよね……えへへ、うん。私もお兄さんにしてあげたくて、うずうずしてるの……うん、どこでも良いよ。車止められる場所、探して?」
;ブレーキ音
「ん……えへへ、ありがと。言ったでしょ? 私がしてあげたかったんだから……ん、ちゅ……ふふ、ほっぺにキス。すぐに止めてくれたお礼……それじゃお兄さん、座席倒して。うん、それで良いよ……それじゃ、そっちに行くね……ん、しょ……」
;んぁ、以降は耳元で囁く感じで。音も片方に寄せて
「えへへ……こういう体勢、ドキドキする? たいめんざい、って言うんだよ? んぁ……ふふ、抱きしめてきて、お兄さんも積極的だね……でも、私がシてあげるから、今はそのまま、ゆっくりしてて? うん、お兄さんがどんな反応してくれるか、見てみたいしね……ふふ、まずはお耳を食べちゃおう……あむ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅ」
「お耳、もぐもぐされるのも気持ち良いでしょう? ふふ、このままお耳食べちゃうね……ちゅぱ、くちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」
「お耳食べられて声出ちゃいそう? ふふ、良いよ……車の中だから、ちょっとくらい声出しても聞こえないから大丈夫だって、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……耳たぶ、柔らかくておいし……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」
;今度は、から音が逆に
「悪戯したいの、我慢してるね、えらいね、ふふ……それじゃ、ご褒美にぃ……今度はこっちのお耳、食べちゃお……両方のお耳、もぐもぐしちゃうからね……あーん……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」
「んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」
「はぁ、んぁ……ふふ、息がくすぐったいよぉ……匂い、くんくんしてるの? 良い匂い? ふふ、へんたいさーん……あ、んぁ……女の子の匂い、嬉しそうにくんくんするなんて本当にへんたいさんみたいだね……あ、んぁ……ふふ、本当にくすぐったいよぉ、ふふ……」
「でも、今は私がするから……今度は首、ちゅぱちゅぱしげあげる……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」
「ふふ、のど仏も食べちゃお……あーん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……このまま、お兄さんの首にキスマーク付けちゃおうかなぁ……ふふ、だーめ、大丈夫、そんなに残らないからちょっとの間、恥ずかしいだけだからね、ふふ……あむ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅぅうぅ」
「ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ふふ、お兄さんの首にキスマーク、付けちゃった……見えないから判らないよね? ここだよ、ここ……えろ、ぺろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ここに私の唇のあとが付いてるよ……ふふ、お兄さんの耳と首に私の匂いと印、付けちゃった……でも、まだだーめ。ほら、上着脱いで……ちょっとずつ、全身私の匂いつけちゃうからね?」
「ふふ、男の人が洋服脱いでるの、えっちだよねぇ……それじゃ、今度はお兄さんの胸、いただきまーす……ん、ちゅうぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふふ、緊張してたからかな、ちょっと汗の味がするね……ううん、とっても美味しいよ……お兄さんの汗、ぜーんぶ舐め取ってあげる」
「れろ、ちゅうぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……えろ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ」
「ん、はぁ……ふふ、胸も私のよだれでいっぱいだね……でも、まだメインが残ってるよ。どこか判る? ……ふふ、正解は……乳首。男の人も乳首弄られると気持ち良いんだよ? ほら、こっちは指でこねこねしながら、こっちはお口でちゅーちゅーしてあげるからね……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅ、ちゅぅ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、くちゅ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……かぷ、あむ……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、甘噛みしたら声でちゃったね……かわいい……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……」
「ふふ、乳首ピン、ってなってる……ほら、気持ち良いでしょう? このまま、乳首だけいっぱい弄ってあげよっか? ……ふふ、冗談だよ、そんな切なそうな顔されたら、ゾクゾクしちゃうよ……本当、かわいいなぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ」
「んぅ、はぁ……おなか、おへそ……どんどん舐めてる場所、下がってるのわかるよね……それじゃ、次はどこを舐めるでしょう? ……というか、どこ舐めて欲しい? ほら、ちゃんと言ってほしいなー……ふふ、すごいビクビクしてるここ、舐めて欲しいんだよね……ほーら、ちゃんとどこ舐めて欲しいか、言って?」
「……くすくす……うん、良いよ……どーてーチンポ、ぺろぺろしてあげるね……チャックを下げてぇ……ズボンからチンポを出してぇ……あはぁ、すっごい匂い……すー、すー……えへへぇ、男の人の匂いだぁ……♪」
「うん、この匂い好きぃ……男の人の匂いって感じで、頭くらくらしちゃう……とっても美味しそう……どーてーチンポ、食べちゃお……あは、またチンポ、ビクビクさせて可愛いなぁ……ほーら、ここ……このお口でちゅぱちゅぱしてあげるからね……ふふ、うん……私のお口、たっぷり楽しんでね……あーーーーー……ん♪」
「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んー、んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……んふー、んふー、んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ」
「くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅる、ちゅぅ……」
「ぷぁ、んぁ、はぁ……ふふ、もう出ちゃいそうだったでしょ? うん、だからお口離したの……だって、お兄さんのそういう顔、とっても素敵なんだもん、ふふ……うん、意地悪だね、でも、気持ち良いでしょう? れろ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……くすくす……チンポの先っぽ、ぺろぺろされて声出しちゃうなんて情けないね? とっても可愛いよ、お兄さん……♪」
「ザーメン出したい? 私のお口の中にびゅっびゅってザーメン出したい? ……くすくす……ううん、素直にこくこくしてくれて、本当に嬉しいな、って……良いよ、我慢したもんね? 濃くてどろっとしたザーメン、いっぱいお口に出して……あと、頭に置いてる手、我慢しなくて良いよ? 喉の奥でチンポの先っぽ、絞ってあげるから、ふふ……」
;自分からするイラマチオ
「ん、ちゅぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、んふー、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ」
;相手に頭を押さえ込まれて、動かされます。唇で扱く感じです。時折喉奥でキープされたりもします
「んふぅ、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、ぢゅるぅ、んふぅ、ん、んんぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、ぢゅるぅ……ぐyづ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、んぅ、ん、んんぅぅぅ」
;射精の為にテンポよく頭を動かされています
「んふぅ、ん、んんぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅぱ、ぢゅぽ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぐぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、ぢゅるるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅっぽ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅる、んふぅ、ぢゅるぅ、ん、んんぅ、ん、んんんぅぅぅぅ」
;射精されて、いったん口の中にため込み。精液を絡めるようにして、残った精液を吸い出します
「んく、んふぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、んふぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぅ、んぅ……んふぅ、んぅ……ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ」
「ふぁ、はー……いっぱいれたねぇ……ほら、おくひのなふぁ、ザーメンれいっぱいらよ? んふふ……んちゅ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んく、こく……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んく、んぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅ、ちゅぅ……んく……ごくん……」
「ぷぁ、はー……ふふ、すっごく濃かったぁ……よだれで薄めないと、飲めないくらいだったよ? お兄さん、私みたいな女の子のお口でチンポ、ちゅぱちゅぱされてこんなに出しちゃうなんて、変態だね、ふふ……」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ザーメンでどろどろになったどーてーチンポ、綺麗にしてあげるからねぇ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
「あは……あんなに出したのに、まだおっきぃ……♪ お兄さん、また我慢出来る? ……くすくす、だよね? 出来ないよね……私もね、我慢出来ないの……今度はおまんこでお兄さんのどーてー、食べたいなぁ……ふふ、チンポビクビクって、本当に可愛い……ん、ちゅぅ……お兄さん、えっちーな事しても良い場所、連れてって?」
;3秒程度間