童貞、たべちゃお
；フェードイン
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅぅ……」
「ぷぁ……ふぁー、はー……えへへ、チンポ、またむくむくーっておっきくなったね。これならえっちしても大丈夫かなぁ……ん、ずーっと何もしてなくて、偉いね、ふふ……女の子みたいにＭ字開脚して、チンポもぐもぐされて気持ちよさそーな声出してたもんね、可愛かったよ？」
「そういえばさぁ、お兄ちゃんって……童貞さん？ ……ふーん、シた事あるんだぁ……本当？ ホントにホント？ ウソじゃないよね？ ウソなら、ちゃんと言って欲しいなぁ、私……もう一度聞くよ？ お兄さんって童貞さん？ …………やったっ！」
「ふふ、正直に言ってくれて嬉しいなぁ……そっかぁ、お兄ちゃんって童貞さんなんだぁ……ふふ、引いてないよぉ？ むしろ、その方が私はとーーっても嬉しいもん。私ね、童貞さんが大好きなんだよ？」
「うん、年上の童貞さんが一番好き。だってね、今のお兄ちゃんみたいにシたことがあるとか、なんとかリードしようしたりしてとっても可愛いんだもん……ふふ、そういうのこっちはぜーんぶ判ってるのにね？」
「判るよぉ、キスとか、気持ちよくしてあげた時の反応とか、そういうので全部判るんだよ？ 思ってるよりもそういうの、ハッキリ出ちゃうんだから……ふふ、だからお兄ちゃんに何度も質問したんだよ？ うん、絶対童貞さんだろうなー、って思ってたから何度もかくにんしたの、ふふ」
「それじゃあ、正直に言えたお兄ちゃんにはご褒美あげる。何かしたい事とか、して貰いたいことある？ あれば頑張っちゃうよ、私……マンコ、見たいんだ？ ふふ、良いよ。それじゃあ、ちょっと待ってね。お兄ちゃんはそのまま、寝てるんだよ？ ん、しょ……はい、お兄ちゃんに顔面騎乗位ー」
「ふふ、目の前におまんこ見えるでしょ？ ほら、毛も生えてないパイパンマンコだよー、ここにね、お兄ちゃんのチンポを入れてぇ、ズボズボするんだよぉ……ふふ、チンポビクビクってしてる、興奮してるんだぁ……実の妹と同い年の女の子とセックス出来るって思って、興奮するなんて情けなくて可愛いね、お兄ちゃん、ふふ」
「ん、中も見せてあげる……はーい……ほら、見える？ こうなってるんだよぉ……あはは、舌伸ばしても舐められないよ－？ そんなに舐めたい？ ……ふふ、良いよ……それじゃ、マンコ食べさせてあげる……よいしょーっ！」
「ん、はぁ……ふふ、お兄ちゃんの顔に座っちゃった……ほら、舐めて？ 気持ちよくしないとこのままお尻とマンコでお兄ちゃんの顔、潰しちゃうんだから……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああああ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はー……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁぁぁ」
「んぁ、はぁ……初めてにしては上手だよ、お兄ちゃん……はぁ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ、はぁ、はぁ……そのまま、くちゅくちゅっておまんこ舐めて……あ、あああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああぁぁ……」
「あは、お尻押してきて……もしかして苦しい？ ふふ、良いよぉ、上手に出来たから、ちょっと緩めてあげるね……ん、はぁ……マンコに息かかって、くすぐったいよぉ、ふふ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」
「そうだよぉ、そのまま……ちゅぱちゅぱって、えっちな音立てて……そっちの方が気持ち良いからぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はー……ひぁ、はぁ、あ、ああああ……」
「はぁ、んぁぁぁ……はー、ふぁー……ふふ、またお尻とマンコで顔潰してあげる、えいい……あ、あああ……奥まで舌入ってきて、気持ち良いよぉ、お兄ちゃん……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぅ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああぁぁぁ」
「んぅ、はぁ……えへへ、おーしまい！ よいしょ……ふふ、お兄ちゃんの顔、私のおまんこ汁で濡れてるね。綺麗にしてあげる……ぺろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……」
「ん、綺麗になったね……ふふ、途中でやめたのはぁ……だってこれからえっちするんだよ？ これくらいにしておかないと、私イっちゃいそうだったもん……ふふ、うん。お兄ちゃん、おまんこぺろぺろするの上手で気持ちよかったよ、ありがとっ」
「はぁ、ふぁ……ん、それじゃえっちしよっか……お兄ちゃんはそーのーまーまー、ふふ、お兄ちゃんは寝てるだけで良いの。私が童貞チンポ食べてあげるから、お兄ちゃんの童貞チンポ、食べられるのちゃーんと見てるんだよ？」
「ん、しょ……えへへ、ほら……お兄ちゃんのチンポ、おまんこに当たってるでしょ？ このまま、ずぶずぶーって入っていくからねー……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、ほら……童貞チンポさん、ちょっとずつ入っていくよぉ……はぁ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……」
「妹と同い年のぉ、おまんこに毛も生えてない女の子にぃ、童貞食べられて興奮してるなんてぇ……お兄ちゃん、ヘンタイさん？ ふふ、虐められて喜ぶし、やっぱりヘンタイさんだね……良いよぉ、私ヘンタイさんも大好きだからぁ……このまま、全部食べてあげるねぇ……あ、あああ……んぁ、ああ、あ、ああああああ」
「はーい、童貞卒業だねー……ふふ、どうかなぁ、年下パイパンおまんこで童貞食べられて嬉しい？ ……ぷ、あははは！ お兄ちゃん、素直なのは良いけどそこでそんなにうんうん、ってしたら本当にヘンタイさんだよぉ？」
「あ、はぁ……ヘンタイさんって言ったらまたチンポビクビクってしたぁ……お兄ちゃん、ヘンタイさんって言われて嬉しいんだぁ……本当に駄目駄目だねぇ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」
「動きたいの？ 腰カクカク動かして、パイパンおまんこ自分でズボズボしたいの？ ……ふふ、良いよぉ、それじゃあお兄ちゃん、腰動かしてみて？ あ、あああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……んぅ、はぁ、あ、あああああ……んぁ、あああああ……あ、ああああああああ」
「す、っごい……身体、浮いちゃう……おまんこの奥、赤ちゃんのお部屋どんどんって乱暴に叩かれてるよぉ……んぁ、あああ、あ、あああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ、あ、あああああ……んぅ、はぁ、ふぁ、あああああ……あ、あああ、んぁ、あああああ……んぅ、はぁ、あ、あああああ……あ、あああああ」
「お兄ちゃん、へたっぴ、えっちへたっぴだよぉ、あははは……んぁ、ああああ、ふぁ、ああああ……ひぁ、ああああ、んぁ、あああああ……力任せに腰動かす事しか出来ないのぉ？ もっと気持ちよくしてよぉ、あははは……んぁ、あああ、ふぁ、ああああ……んぅ、はぁ、あ、あああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ」
「ふぁ、はぁ、あ、ああああ……もう、しょうがないんだからぁ……ほらぁ、えっちってこうやってするのぉ……んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んく、んぁあ、ああ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ、んぁ、あああああ」
「ほらぁ、こうやって腰動かすのぉ……チンポ、気持ち良いでしょう……ふふ、誤魔化しても駄目だよぉ、気持ちよさそうな顔してるの、見えてるんだからぁ……ふぁ、あああ、んぁ、あああああ……んく、んぁああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああああ」
「あ、あ、あああああ……ほらぁ、童貞チンポでも気持ちよくなれるんだよぉ……ちゃんとすれば出来るの、判ったぁ？ あははは……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……んく、んぁああ、ふぁ、はぁ、あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んぅ、はぁ、あ、あああああああ……」
「あ、あああ……そうだよぉ、それで良いのぉ……童貞でヘンタイさんなお兄ちゃんは私が言うとおりにしてれば良いんだよ、ふふ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んく、んぁあああ、あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぅ、はぁ、あ、あああああ……ふぁ、あああああ」
「キスしたいのぉ？ ふふ、良いよぉ、キスしながらズボズボしてあげるねぇ……ん、ちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……あ、ああ、んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ふぁ、はぁ……あは、キスしながらおまんこズボズボするの、気に入っちゃった？ んぁ、あああああ……腰ぃ、さっきよりも力任せになってるよぉ、ふふ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅう、ふぁ、あああ、んぁああああ」
「出しちゃうの？ おまんこに童貞ザーメン、出ちゃうの？ えへへ、良いよぉ……ただ、コンドーム付けてないからぁ……恵美ちゃん、もう生理きてたよね、くすくす……だーめ、逃がさないよ、お兄ちゃん……んぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅぅ」
「あ、あああ、んぁ、ああああ……ちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……あ、あああ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「ほらぁ、出しちゃえ……パイパンおまんこに童貞ザーメン、ぴゅっぴゅーってしちゃえー……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「あは、すごーい、初めてなのにこんなに我慢出来るんだぁ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……でも、だーめ、逃がさないよぉ……ヘンタイお兄ちゃんの初めてのえっちなんだもん、絶対にザーメン、パイパンおまんこにどびゅどびゅってしてもらうんだからぁ……」
「あ、あああ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ、ふぁ、ああああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ」
「ふぁ、あああ、んぁ、あああ……ふふ、もう限界なんだぁ、泣きながら抜かせてなんて、可愛いよぉ、お兄ちゃん……でも、だーめ……抜かせてあげない、あははは……ふぁ、あああ、んぁ、あああ、あ、あああああ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……あ、ああ、んぁ、あああああ」
「良いよぉ、私もぉ……私も気持ちよくなるぅ、イクぅ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ、あ、ああああ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ、あ、あ、あ、あああああああっ」
「ふぁ、はー……はー、はー……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁぁ……」
「ふふ、３回目なのに、またいっぱい出しちゃったね……んぁ、はぁ……赤ちゃんの部屋まで来てるよ……ふふ、弟や妹じゃなくて赤ちゃん作っちゃう方が先立ったね、ふふ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁぁ……」
「ふふ、泣いちゃってる、許してって何がそんなに悲しいのぉ？ 恵美ちゃんと同い年の私を孕ませようとするなんて、お兄ちゃんは本当に駄目駄目さんだね……バレたらどうなっちゃうかなぁ……くすくす……だから、泣いちゃってどうしてそんなに悲しいのかなぁ……くすくす……」
「ん、はぁ……ほら、ちゃんとこっち見てよ……チンポ、抜くよ……ん、はぁ……あは、ほら……見えるよね？ おまんこから、お兄ちゃんのザーメンどろどろって垂れてきた……ふふ、これ、ぜーんぶお兄ちゃんのザーメンなんだよ？」
「ふふ、早く出さないとって……じゃあ、お兄ちゃんが綺麗にしてよ。うん、それなら良いよ……たーだーしぃ……ん、しょ……えへへ、またお顔に乗ってあげるから、お兄ちゃんが吸い出してね？ 大丈夫だよぉ、私も飲んでたでしょ？ 飲んでもお腹壊したりしないから、安心してね、ふふ」
「あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ふふ、本当におまんこ吸ってる……自分のザーメン、ちゅぱちゅぱ吸い出してる……泣きながら、年下のパイパンおまんこ舐めてる……あはは、お兄ちゃん、とっても、とっっても情けなくて、かわいいよぉ……ふぁ、はぁ……ああ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ」
「ほらぁ、ちゃんと吸い出すのぉ……じゃないと、どうなるか判らないんだからね、ふふ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ひぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁぁ……」
；フェードアウト
；３秒程度間