Track 4

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エピローグ

;エピローグ 「ふふ、イジメ過ぎちゃった、ごめんね? でも、お兄ちゃんってイジめて欲しいオーラが出てたし、なんだかんだで楽しんでたみたいだから良いよね?」 「えへへ、そう言ってくれると嬉しいなぁ……うん、良いよ。お兄ちゃんがしたいなら、次はお兄ちゃんがして良いから……ふふ、上手に出来るかなぁ? それまでに練習しておいてくれないと、また私がしちゃうかも……ふふ、冗談かどうかは、次にえっちする時に判るよ、くすくす……」 「もう、またその心配? だから、大丈夫だって。私、まだだもん。恵美ちゃんに聞いてみたら良いと思うよ? ふふ、だけど急に友達が生理来てるかー、なんて言われたら恵美ちゃんすっごく驚くと思うけど……くすくす……言わない方が良かったかなぁ、お兄ちゃん、気づいてなかったでしょ?」 「そういうところ、すっごくかわいい! うん、私お兄ちゃんの事、好きになっちゃいそう……だって、一緒に遊んでくれて優しいし、それなのに情けないところもあって、かわいいんだもん。反則だよぉ、もう、ふふ……」 「年下の私に可愛いって言われるの、そんなに困る? ふふ、でも本当だから仕方ないってば。お兄ちゃん、とってもかわいい……何度でも言ってあげるね?」 「実はね、今日恵美ちゃんと遊ぶ約束してたって言うのはウソなんだ。今日、お出かけしてるの知っててきたの……ふふ、だって前に見たときから気になってたんだもん」 「何でって……えっと、童貞さんっぽかったし、恵美ちゃんに対してもちょっと遠慮がちで押しに弱そうだったし、それでもお菓子やジュース持ってきてくれたり優しかったし、だから、気になってたんだよ?」 「ロリコンさんでも良いのー。私はそういう人、大好きだから……だから、これからも時間があったら一緒にあそぼ? 今度は私のおうちに来てよ、お母さん帰ってくるの決まってるし、その前ならえっちぃな事しても大丈夫だから……ふふ、またチンポむくむくーってさせてる。素直なお兄ちゃんってやっぱりかわいい♪」 「うん、また遊ぼうね……ふふ、お兄ちゃんなら大歓迎だよっ! うちに来るときはいっぱいおもてなししてあげるから、楽しみにしててね、ふふ」 ;3~5秒程度間

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