Track 1

一緒に遊んだ公園で

;神社にて 「~~~♪ (手拍子を二回して)どうか今年も…………よろしくお願いしますっ!」 「それじゃ……はい? ……はい、えっと……そうですけど、あなたは……あーーー、お兄ちゃんっ! あはは、ごめんごめん、でもすぐには思いだしたよぉ……うん、久しぶりだねぇ。えっとぉ、どれくらいだっけ……もうそんなに経つんだぁ……えへへ、なんか嬉しいな……でも、お兄ちゃん、どうしたの? ……そうなんだ。じゃあ、今日は忙しいの? ……ふふ、そうなんだぁ」 「あ、そうだ。お兄ちゃん、明けましておめでとうございます。今年も……今年はこっち、戻ってくるの? ……ふふ、じゃあ今年もよろしくお願いします、だね……え、お年玉なんて良いよぉ……そうなのかなぁ? ……んー、じゃぁ……お年玉のお礼に何かしないとだよねぇ……あ、そうだ。お兄ちゃん、今日は時間あるんだよね?」 「じゃあじゃあ、お年玉で買い物するからお兄ちゃんも一緒に行こ? ふふ、ちょうど洋服買おうかな、って思ってたしお兄ちゃんに選んで欲しいな……良い? ……えへへ、うん、ありがと……ふぇ? ……くすくす……これはお礼とは違うよぉ? お礼は……そうだね、色々考えてみるから……お兄ちゃんが気に入ったのから、選んで欲しいかな、くすくす……」 「じゃあ、駅前の方に……わ、とと……えへへ、ありがとう。うん、人凄いよねぇ……お兄ちゃんはお参り終わらせた? ふふ、そうなんだ。でも、確かにこんなに人が多いんじゃ疲れちゃうよね……じゃあ……いつも遊んでた公園でちょっと休憩してからいこっか……ふふ、そうそう。ちゃーんとまだ残ってるよ……うん、じゃあ、いこっか、ふふ」 ;3秒程度間 「神社にはあんなに人がいるのに、こっちは全然だよねぇ……ふふ、そうだね。みんなお家でゆっくりしてるんだろうねぇ……そうだ。せっかくだし、お年玉のお礼、先にちょっとだけしちゃおうかな……ふふ、遠慮なんてしないで良いよぉ……それじゃぁ……お兄ちゃん、こっち向いて……ん、ちゅぅ……えへへ……まだ簡単なお礼なのに、ビックリしすぎだよ、くすくす……」 「ん、そうだねぇ……お兄ちゃんが引っ越しちゃったの、結構前だし……私がこういうの覚える前だもんね……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……でも、お兄ちゃんが引っ越してる間にこういうの覚えたんだよ、くすくす……ビックリした顔、かわいい……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……お兄ちゃん、私とこういう事するの、イヤ? ……えへへ、だよねぇ」 「くすくす……ううん、お兄ちゃんと一緒に居たら色々思いだしたけど……昔は判らなかったけど、お兄ちゃんってロリコンさんだよね? ……だって、前に遊んでた時からたまにおっぱいとか、お尻とか……そういうところ、結構触ってたよね……くすくす……昔は全然判んなかったけど、今なら判るよ……お兄ちゃん、私にちょっと悪戯してたでしょ? ……ふふ、別に謝らなくて良いよぉ」 「ただ、私もえっちな事、色々覚えちゃった……お兄ちゃんが悪戯したせいかも? ……くすくす……うーそ。でも、そうだとしてもお兄ちゃんを怒ったりはしないよ、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、お礼になってるかなぁ?」 「えへへ、なら良かった……じゃあ、もっとお礼しないとだよね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、お正月で良かったね、お兄ちゃん……だって、誰かに見られたらお兄ちゃん、つーほーされちゃうよ、くすくす……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……昔みたいにバレないようにじゃなくて、堂々とキスしてるだもん。見られたら、すっごい事になっちゃうよね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……やーだぁ、やめないー……くすくす……お礼だし、お兄ちゃんも本当はやめて欲しくないんだよね? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……くすくす……判るよぉ……だって、キスしてるだけでぇ……お兄ちゃん、おちんちんおっきくしちゃってる……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふふ、判るよ? それとも、それがどういう事か判るのがショック?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……くすくす……お兄ちゃんが引っ越してから色々覚えたんだよ? それとも、こういうえっちな事好きな女の子は嫌い? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、良かった……じゃあ、お礼もこういう感じので良いかなぁ? れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……えへへ、判った……じゃあ、いーっぱいお礼しないとだね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「あん……ふふ、今は悪戯しちゃだーめ……くすくす……別にお兄ちゃんに触られるのがイヤとかじゃないよ? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ただ、せっかく着た着物、崩れちゃうから……お兄ちゃん、着付けって出来る? 出来るなら良いけど……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、そういう事……その代わり、後で色々悪戯していいから、くすくす」 「ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……でも、キスだけなのにお兄ちゃん、すっごい反応してるね? それにキスって言ってもまだ唇重ねてるだけなのに……お兄ちゃん、もしかしてこういう事、初めて? ……ふふ、そうなんだ……じゃあ、私が色々教えてあげるよ、くすくす……お兄ちゃん、お口開けて……あーーってするの……うん、気持ち良くてえっちなキス、しちゃお、ふふ」 「あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、どう? 普通のキスよりもこういうキスの方が気持ち良いでしょ? ……ふふ、だよね。私もこっちの方が好き……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ふふ、お兄ちゃんとしては嬉しいんじゃない? 初めてが私みたいな子にリードされて、なんて……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……だってお兄ちゃん、ロリコンさんだもんね……ふふ、今更だよぉ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……それにぃ……お兄ちゃんのおちんちんも嬉しいよーってビクビクしてるよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……別に恥ずかしい事じゃないと思うけどなぁ……それに、そういう反応とってもかわいいし、ふふ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でーもぉ、今は我慢だよ? キスだけで満足しなきゃダメだからね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 「くすくす……本当に辛そう……お兄ちゃん、どうしても我慢できない? おちんちん、気持ち良くなりたい? ……じゃあ、私が言う事、ちゃーんと聞ける? ……ふふ、判った……じゃあ、ちょっとだけ気持ち良くしてあげる……でーも、ちょっとだけ。この後買い物あるし、着付け崩れたらダメだから……ふふ、うん。判ってるなら良いよ……じゃあ、まずはおちんちん、出しちゃおっか?」 「……ふふ、キスだけでこんなおっきくして、かーわいい、くすくす……ほら、このまま手でおちんちん、シコシコしてあげる……ふふ、もちろん、それだけじゃなくてぇ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……こうやって、キスもしながら……ちゅぱ、ちゅる……れろ、ちゅぅ……ふふ、すっごい気持ち良さそう……お兄ちゃん、敏感なんだね……良いよ、気持ち良くなろ?」 ;ここから手コキをしながらキスをします。これまでと違って、荒い呼吸を多めに 「くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふふ、おちんちんシコシコされてすっごい気持ち良さそう……顔、とろけちゃってるよ、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……でも、お兄ちゃん本当にヘンタイさんでロリコンさんだね……だって、お外でおちんちん出してシコシコされてるなんて……んちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……どう考えてもヘンタイさんだよ、ふふ……またおっきくなった」 「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……こういう風に言われて、むしろ興奮しちゃうんだ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……お兄ちゃんがこんなヘンタイさんでロリコンさんなんて、知らなかったな、くすくす……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……別に嫌いにならないよ……そういうかわいい反応してくれる方が、やってて楽しいし、くすくす」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」 「あは、先走り出てきてる……手、お兄ちゃんの先走りでぬるぬるになっちゃう……ふふ、本当にこういうの初めてなんだね、かわいい……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……キスと手でシコシコするだけでこんなに気持ち良くなってくれるの、嬉しいな、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは、手の中ですっごいビクビクしてる……おちんちん、そろそろ限界?」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……良いよ、このまま精液びゅーって出しちゃって……手でシコシコしてるから……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……一度、気持ち良くなって、精液びゅーってしてスッキリしちゃお? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……我慢しちゃだーめ……言う事、聞くんだよね……ふふ、うん。イっちゃおうね?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅぅぅぅ……っ」 「ん……はぁ……ふふ、本当に出してる……お外でシコシコされて、イっちゃったね、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だーめ、ちゃんと全部出してスッキリしないとだよ、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……結構落ち着いたかな……じゃあ、ちゃんと根元から搾ってぇ……ん、ふふ……ぴゅぴゅって残りも出たし、これで全部かな? ……あは、手、すっごい事になっちゃった……お兄ちゃんの精液でドロドロ……ん、れろ……ちゅぅ……ふふ、すっごい濃い……こんなに濃いなら、手じゃなくてお口に出して貰えば良かったかも、くすくす……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ごくん」 「ん……とりあえず、キレイにしちゃおっか……で、それからお買い物……ふふ、どうしたの? ……くすくす……うん、おちんちん、お口でペロペロした事だってあるよ……くすくす……お兄ちゃん、ビックリしてるけど悲しいんじゃないよね? だって、想像しておちんちん、おっきくしたでしょ……ふふ、お兄ちゃんのへんたいさーん……」 「じゃあ、買い物してる間とかにお兄ちゃんが引っ越してから、どんな事してたか教えてあげる……ふふ、いきなり全部はやーだ……ちょっとずつ、ちょっとずつだよ……くすくす……時間はいっぱいあるし、お楽しみは少しずつの方が良いよね? ……ふふ、うん。じゃあ、買い物いこっか? うん、かわいいの選んで欲しいな。期待してるからね、お兄ちゃん……くすくす……」 ;3秒程度間