Track 2

買い物とお昼ご飯と

;昼食 「買い物、付き合ってくれてありがとうございます……ふふ、そんな事ないよ。お兄ちゃんがくれたお年玉で買った訳だし、お礼はちゃんとしないとだよ……それにご飯も良かったの? お腹空いてたし、私は嬉しいけど……ふふ、判った。じゃあ、お言葉に甘えちゃうね」 「でも、お正月って不思議な感じだよね……んー、ほら。神社とかスーパーとかには人がいっぱい居るのに、他の場所にはあんまり人が居なくて……このお店もお客さん、あんまり居ないし……ふふ、お兄ちゃんは寝正月の方が良かった? ……くすくす……そう言ってくれると嬉しいな……ん……ちょっとそっち、行くね?」 ;ここからすぐ隣に。ささやきに近い感じで、ひそひそ話します 「ん、しょ……ふふ、ご飯の最中はちょっと邪魔かなーって思って向こうに座ってたけど、ご飯も終わってちょっとゆっくり、って感じでだったから……それにお兄ちゃんが聞きたい事、大きな声で話すような事じゃないからね……ふふ、うん。お兄ちゃんが引っ越してからどういう事してたのか、簡単に教えちゃおっかなぁって……」 「でも、そんなに色々あったわけじゃないんだよ? ただ、えっちな事を覚えて、それが気持ち良い事だって判って……くすくす……それはヒミツだよ。でも、私って多分、元からえっちだったんじゃないかなぁ? ああいう事、すぐに好きになっちゃったから……それからは街中で知り合った人とか、色んな人とえっちな事して……くすくす……うん、色んな人とそういう事しちゃってるよ?」 「気持ち良いし、相手の人も喜んでくれるし……でも、私って自分からする方が好きなんだと思うな。えっとね、上手な人に色々されて気持ち良くされるより、気持ち良くしてあげる方が好きなの。だから、お兄ちゃんみたいな童貞さんとか大好き…………くすくす……判るに決まってるよぉ……公園でした時もビックリしただけなら、ああやって私にされるがまま、って感じなかっただろうし」 「でも、お兄ちゃん、私がするまま……本当にされるがままって感じだったし、それにキスと手でシコシコしてるだけですぐイっちゃったし……くすくす……私はそういうの、すっごいかわいいと思うし、好きなんだけどなぁ……それでたまに自分から声をかけて、童貞さんとえっちしたり……くすくす……小さい頃かわいがってた子がこんな風になっちゃって悲しい? ……でも、違うよねぇ?」 「だって、話を聞いてお兄ちゃん、またおちんちんおっきくしてる……くすくす……良いよ、もーっと聞かせてあげる……でも、ただ聞かせるだけじゃなくてぇ……ん、はぁ……こんな風におちんちん、ズボンの上から撫で撫でしながらお話しするね……ふふ、大丈夫だよぉ……テーブルで見ても判んないし、店員さんも向こうのお客さんの方に行ってるから……それとも、やめとく?」 「……ふふ、うん。じゃあ、おちんちん撫で撫でしながらお話しよっか……えっと、例えばぁ……運動会の練習してた時に、一緒に運動してたお兄さんが居たの。ストレッチとか、走り方とか教えてくれて……お礼にえっちな事しちゃった……ふふ、お外でおちんちんシコシコしたり、お家にお邪魔して童貞もらっちゃったり……くすくす……ズボンの下でむくむくーって大きくなってるね?」 「あとはぁ……遊園地に遊びに行った時に、知り合ったお兄さん……なんでも遊園地のデート中に振られちゃったらしくて、慰めてる内に……くすくす……遊園地って他の人に見られない場所、いっぱいあるんだ。知ってた? そういうところで色々したりぃ……お兄ちゃん、呼吸が荒くなってるよ? おちんちん撫で撫でしながら、お話してるだけなのに……くすくす……興奮しちゃってるんだ?」 「あ、そうそう。結構前だけど近くに引っ越してきたお兄さんがいたの。で、そのお兄さんに街の中案内して、それからお兄さんの引っ越し先でとえっちして……くすくす……お口でちゅぱちゅぱしたり、童貞もらっちゃった……中に精液、いっぱいびゅーってされて……お兄さんの気持ち良さそうな姿見てたら、私も気持ち良くなって……くすくす……お兄ちゃん、おちんちん、辛そうだね?」 「ふふ……そのお兄さん達と? 今でもたまに遊んだりしてるよ? それにそのお兄さん達だけじゃなくて、もっと色んな……それこそお父さんよりも年上のおじさんとか、色んな人とえっちな事……くすくす……お兄ちゃん、すっごい興奮してるね? ズボンの中でビクビク跳ねて苦しそう……お外、出しちゃおっか……ふふ、大丈夫だよ……声を出したりしなければ、だけど。くすくす……」 「あは……すっごいおっきくなってる……さっきと同じか……それ以上? キスもしてないし、手でシコシコしてた訳じゃないのに……私の話で興奮しちゃったんだね、くすくす……良いよ、お兄ちゃんも……私とえっちな事、したいんだよね? くすくす……お年玉のお礼……ううん、そういうの無しでも……昔遊んでくれたお兄ちゃんだもん……いーっぱい気持ち良くしちゃうよ、くすくす」 「……ん、しょ……くすくす……どうするか判らない? それとも、どうするか言って欲しいだけ? どっちでも良いけどね、くすくす……これからおちんちん、ぺろぺろするの……手でシコシコするより、もーっと気持ち良い事しちゃう……お兄ちゃん、声出しちゃダメだよ? 声出して見られたら……お兄ちゃん、つーほーされちゃうからね、くすくす……じゃあ、いっただきまーす……ちゅぅ」 「れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「あは……ちょっと先っぽペロペロしただけなのにすっごい反応してる……お兄ちゃん、すっごいかわいいね、くすくす……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、さっきのがまだちょっと残ってるのかな……精液の匂いと味、ちょっとする……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、綺麗にしないとだよねぇ……大丈夫だよ、お兄ちゃん。ぜーんぶ私に任せておいてね、ふふ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、お兄ちゃん、ちょっと声漏れちゃってる……店員さんに気づかれちゃうよ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふふ、やーだ、やめないー……お兄ちゃんのおちんちん、とっても可愛いんだもん、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……だから、頑張って声我慢して? ペロペロしてるから、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ」 「ふふ、綺麗になったかなー……でも、先走りトロトロ出てきてる……くすくす……いくら舐め取っても終わらないかも? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……お兄ちゃん、気持ち良さそうで嬉しいなぁ、ふふ……それはそうだよ。こうやってペロペロして何も反応されないより……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……お兄ちゃんみたいに反応してくれる方が嬉しいよ、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ね、お兄ちゃん。もっと気持ち良い事、したくない? ……くすくす……どうするってこうするの……あーーー……ん♪ んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、うん……おちんちん、食べちゃった……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……このおちんちん、とっても美味しい……もっと食べさせてね、ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふふ……とーっても気持ち良いみたいだね? 声我慢するのに、そんな風になっちゃって……くすくす……お兄ちゃん、やっぱりかわいい……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、一緒に根元、シコシコしてあげる……これ、気持ち良いでしょ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ふふ、先走りまた出てきた……やっぱり気持ち良いんだね、ふふ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……根元シコシコ、たまたまもみもみ……くすくす……ううん、こんなに気持ち良くなってくれて嬉しいな、って……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……そんな風に反応されたら、もっと色々したくなっちゃうかも、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、他にもあるよ? 気になる? ……でも、まだだーめ、くすくす」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふふ、だってぇ……お兄ちゃん、今だって声出しそうなのに、これ以上気持ち良くなったら声我慢出来ないよ? ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……他の人に見つかっちゃうかも? それでも良いの? ……ふふ、だよね、それは困っちゃうよね……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……でも、そういう風に言われると……むしろやりたくなっちゃう……ふふ……根元まで食べちゃお」 「ん、んぅぅ……んぐ、んぢゅるぅ……くす……ほら、お兄ちゃんのおちんちん……ぜーんぶ食べちゃった……れろ、ぢゅぱ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、さすがにちょっと苦しいかも……でも、慣れてる平気……ちゃんと我慢出来るよ、ふふ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……だから、お兄ちゃんはこのまま……気持ち良くなってようね……ふふ、声、我慢だからね?」 「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ」 「んぅ……お口の中でいっぱい跳ねて……お兄ちゃんのおちんちん、元気すぎるよ、くすくす……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……くすくす……うん、元気なおちんちん、大好き……だから、もっとビクビクさせて良いよ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゃーんと気持ち良くなるようにお口でもぐもぐ、いっぱいしてあげるから、ふふ」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ふふ、また声漏れてる……ほら、気づかれちゃうよ? んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……私みたいな子におちんちん食べられて、ロリコンのヘンタイさんってバレちゃうよ? ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……それとも、おちんちん食べてるところ見られたいとか……ふふ、すっごいヘンタイさんだね、くすくす……」 「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぅ」 「あは、バレちゃうの想像して興奮しちゃった? おちんちん、すっごいビクビクしてるし……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……先走り、いっぱい出てきた……おちんちんじゃなくて、精液の味がしてきた……美味しい、くすくす……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……うん、大好き……おちんちんも、精液もどっちも大好き……美味しくて夢中になっちゃう、ふふ」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふふ……お兄ちゃん、もしかしてもう限界? 精液、またびゅーってしちゃいそう? ちゅぱ、ちゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……おちんちん、全部食べてまだちょっとなのに……そーろさん? くすくす……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でも、良いよ……お口でちゃんと、ぜーんぶ受け止めるから……お兄ちゃんの精液、お口にちょうだい?」 「れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、んふぅ、ぢゅるるるぅぅぅぅ……っ」 「ん、んぅぅぅ……んふぅ、んぅぅ……れろ、ぐぢゅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、ぢゅるぅ……ん、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ん……んぅ……ごくん」 「ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁ-……あは、すっごい出たぁ……元気いっぱいだね、ふふ……うん、全部飲んだよ……本当はもっと味わいたかったけど、お店だからすぐ飲んじゃった……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、うん。着物汚したらいけないし……それに精液、飲んだ方が男の人は嬉しいでしょ、ふふ……ん、すぐ元気になった……お兄ちゃん、本当に元気だね、くすくす……」 「……お兄ちゃん、これくらいじゃ満足出来てないよね? おちんちん、こんなに元気なんだもん……くすくす……うん、良かった……じゃあ、ここ出て、違う場所いこっか……くすくす……どこって……お兄ちゃんはどこに行きたい? 私、お兄ちゃんが行きたいところならどこでも……本当は入っちゃいけないような場所でも行っちゃうよ? ……くすくす……うん、お兄ちゃんにお任せするね」 ;3秒程度間