お年玉のお礼だよ♪
；ラブホテルにて
「くすくす……いえ、お兄ちゃん、すっごい緊張してるなぁ、って……だって、両手両脚、同じ方を出すなんてマンガくらいでしか見た事ないから、ふふ……お兄ちゃん、こういう場所……ラブホテルってくるの、初めてなんだよね？ ……ふふ、じゃあ、私が一番だ……嬉しいなぁ、ふふ……それはそうだよ、あのね、ちっちゃい頃にいっぱい遊んでくれたでしょ？」
「私、あの頃お兄ちゃんの事好きだったんだよ？ ……くすくす……今も好きだけど、昔とはちょっと違うかも？ お兄ちゃんが引っ越してから、ちょっとだけ私、変わっちゃったからね……でーもぉ、だからこうしてここに居るんだよ？ 昔の私なら、お兄ちゃんと一緒に居られるだけでうれしー、だったけど……えっちな事とかは知らないから、出来なかっただろうしね、くすくす……」
「お兄ちゃんは昔の私と今の私、どっちが好き？ ……くすくす……いじわるな質問だったかな？ でも、そう言ってくれて嬉しいかも……ん、ちゅぅ……お兄ちゃん、ここならもう着物脱げちゃっても良いよ……ふふ、お兄ちゃんと一緒に買った服もあるから、帰りも大丈夫だし……今までいーっぱい我慢したよね？ だから、今度はお兄ちゃんから……えっちな悪戯、いっぱいして良いよ？」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、いきなりおっぱい触ったらビックリしちゃうよぉ……んぅ、はぁ……ふふ、ちょっとだけ大きくなったでしょ？ あの頃は本当にぺたーんって感じだったもんね……んぁ、はぁ……ふふ、舐めたいの？ 良いよ……ん、はぁ……これなら舐めやすいよね……ほら、おっぱいペロペロ……気が済むまでしちゃお？ あ、んぁぁ……ん、いきなり乳首……えっちぃ」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁぁ……」
「ふふ……うん、かわいい……くすくす……だって、気持ち良いっていうよりも必死になって舐めてるお兄ちゃんがかわいいんだもん……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……うん、良いよぉ……ちょっとくらい乱暴にしたって平気だから……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……今までずーーっと我慢してきたもんね……その分いーっぱい、おっぱいちゅーちゅーして良いからね、ふふ」
「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……うん、おっぱいちゅーちゅーされて気持ち良い……えへへ、でーもぉ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……片方だけじゃなくて、舐めてない方もちゃんと可愛がってほしいなぁ……ん、こうやってぇ……ふぁ、ぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……指でくにくにってしたり……てでぐにぐにっておっぱい揉んだり……うん、上手上手、ふふ」
「んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、あ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、くぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ」
「えへへ……お兄ちゃん、必死になってかわいい……頭、撫で撫でしてあげる……昔と逆になっちゃったね、くすくす……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……えへへ、だってぇ……気持ち良いけど、それ以上に必死になってるお兄ちゃんがかわいいんだもん……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……気持ち良いけど、それ以上に……お兄ちゃんの事が可愛くてしょうがないって感じかなぁ、くすくす」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、他のところも弄りたい？ くすくす……私、他の所じゃわかんなーい……どこ弄りたいのか、ちゃんと教えて欲しいな……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……えー……あそこじゃわかんないよ……もっとちゃんと、言ってくれないとおっぱい以外触らせてあげなーい……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……ん、声、ちっちゃい……もっと大きな声で言って、ふふ」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……まだ、だーめぇ……もっとおっきな声で……ふふ、そんなにおまんこ弄りたいんだ……くすくす……良いよ、ちゃんと言えたご褒美……おまんこ、弄らせてあげる……ん、しょ……えへへ、ほら……お兄ちゃんが弄りたがってた私のおまんこ……ツルツルおまんこだよ……あ、んぁぁ……あは、いきなりもぐもぐしてぇ……お兄ちゃん、食いしん坊だね、くすくす」
「あ、んぁぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……」
「あは……ううん、全然へたっぴ……お兄ちゃん、童貞さんだなーって感じ……ふふ、でもぉ……お兄ちゃんに舐められてるって考えると興奮しちゃう……あ、ああ……んぁ、あああ……だってぇ、いっぱい遊んでくれたお兄ちゃんだもん……そのお兄ちゃんが必死に舐めて……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……これ、すっごいえっち……すっごい興奮しちゃう……えへへ、そだよ……私、えっちなの」
「あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……お兄ちゃんだって、パイパンおまんこ美味しそうに食べてるんだから同じだよぉ、くすくす……ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……うん、食べて……もっと食べて……中もいっぱいぺろぺろして、確かめて……あ、あああ……んぁ、ふぁ……んぁ、ああ……えへへ、へたっぴで乱暴で全然上手じゃないけど……すっごい気持ち良いよ、お兄ちゃん……ふふ」
「ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、あ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ひぁ、あ……んぁ、ぁ……あ、んぁぁぁ……」
「あは……うん、濡れてる……お兄ちゃんにおまんこペロペロされて、興奮して濡らしちゃってる……あ、ああ……んぁ、あああ……えへへ、でもお兄ちゃんだってぇ……おちんちん、すっごいおっきくしてる……くすくす……それくらい、見る余裕あるよ？ んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ふふ、だって私、お兄ちゃんと違って初めてじゃないもん……それくらい、ちゃんと判るよ、くすくす」
「んぁ、あぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふふ、お兄ちゃん、苦しいでしょ？ おちんちん、おっきくして、気持ち良くなりたいよね……じゃ、どうしよっか……また手でシコシコしてあげよっか？ それともお口でもぐもぐが良い？ ……くすくす……だからぁ、ちっちゃい声じゃ聞こえないよぉ……どこでおちんちん、気持ち良くなりたいの？ ……くすくす……うん、今度は聞こえたよ」
「お兄ちゃん、おちんちん気持ち良くなりたくて……年下の女の子のおまんこでシコシコしたいんだ、へんたいさんだね、くすくす……でも、良いよ……私もお兄ちゃんの童貞、おまんこで食べたいもん……だからぁ……お兄ちゃんの初めて、私にくれる？ ……ふふ、ありがと……ん、ちゅぅ……えへへ、うん。キスしたよ？ ふふ、そんなの気にしなくて良いよ……私がしたいからしたの、ふふ」
「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、お兄ちゃん、おちんちん出して……あは、やっぱり元気……ん、はぁ……ほら、判る？ お兄ちゃんのおちんちん、ここ……おまんこに当たってるの……このまま、私が腰を下ろしたらお兄ちゃん、童貞じゃなくなるね……くすくす……うん、意地悪しないよ……お兄ちゃんの童貞、私のおまんこ食べちゃうから……ちゃーんと見ててね、くすくす……」
「んぁ、はぁ……ふふ、ゆっくり、ゆーっくりおちんちん食べるから……おまんこ広がっておちんちん食べるところ、ちゃーんと見ててね、くすくす……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……あは、半分くらい入った……じゃあ、このまま根元までぇ……んぁ、ぁぁ……あ、ふぁ……んぅ、はぁ……くすくす……中でビクビクしてる……ほら、全部食べちゃうよ……あ、ああ……んぁ、あああああ……っ」
「あは……童貞卒業、おめでとうだね、お兄ちゃん、くすくす……でも、これで終わりじゃないよ……あ、あ……んぁ、あああ……ほら、今度は動くからぁ……ちゃーんとおちんちん、気持ち良くなって……くすくす……射精しないと、童貞卒業じゃないよぉ？」
「あ、んぁぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、あああ……あ、んぁあ……ひぁ、あ……あ、あああ」
「あは……お兄ちゃん、啼きそうな顔になってる……そんなに気持ち良いんだ、ふふ……んぁ、はぁ……ほら、キスしよ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ふふ、こうするともーっと気持ち良いでしょ……おまんこでおちんちん、シコシコしちゃうよ、ふふ……あ、ああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、かわいい……お兄ちゃん、すっごいかわいいよぉ」
「ふぁ、あああ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だって、お兄ちゃんすっごい気持ち良さそう、おちんちんすっごい元気……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……良いんだよ、声出して……年下の女の子に腰振られて、声漏らして良いんだよ……んぁ、あああ……ふぁ、あ……んちゅ、ちゅるぅ……ここなら私しか聞いてないから、お兄ちゃんの気持ち良い声、聞かせてよぉ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁあ……あ、あああ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」
「あは、本当に出してる……気持ち良い声、出しちゃってる……ね、聞かせて……もっと、いっぱい聞かせて……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……あは、かわいい……かわいい、かわいい、かわいい……お兄ちゃん、すっごいかわいいよぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……私も感じちゃう……お兄ちゃんの気持ち良さそうな顔見てたら、感じちゃうよぉ」
「んぁ、あああ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ほら、ほらぁ……腰、動かしてるよ……ツルツルおまんこでいっぱいシコシコしてるよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あは、気持ち良いんだ、そんなに気持ち良いんだ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、ほらぁ……もっと気持ちよくなろ……いっぱいいっぱい、気持ち良くなろ」
「んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、ああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ひぁ、ぁ……中、すっごい震えてる……お兄ちゃん、もう限界なんだよね……良いんだよ、精液出して……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、それはやーだぁ……お兄ちゃん、童貞卒業なんだよ？ だから、ちゃーんと中に出すの……あ、あああ……ん、ちゅるぅ……ツルツルおまんこでシコシコされて、そのまま精液出しちゃうの……きっと、すっごい気持ち良いよ、くすくす……」
「ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、いまさらぁ？ 生でシテるんだから、もう同じだよぉ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それにツルツルおまんこに中出しするの、興奮しない？ 可愛がってた女の子、孕ませちゃうの興奮するでしょ……あ、あああ……んぁ、あああ……あは、すっごい、激しい……やっぱり興奮したんだ……お兄ちゃん、すっごいヘンタイさんだよ、あはは」
「あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、私もイク……一緒にイクぅ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、ああ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……んぁ、ああああああっ」
「あ、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……あは……出てる……お兄ちゃんの精液、熱いのいっぱい……おまんこの中、いっぱい入ってきてる……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「えへへ……すっごい気持ち良さそうな顔して、かわいい……そんなに気持ち良かったんだ？ ……ふふ、そっかぁ……でもぉ、このおまんこ、お兄ちゃん専用じゃないから他の人のおちんちんも食べちゃうかも……あ、んぁぁ……えへへ、じゃあ、頑張ってお兄ちゃん専用にしてみてよ……お兄ちゃんが勝てたら、お兄ちゃん専用おまんこになるからぁ……あ、あああ……ひぁ、あ……あ、あああ」
「あは、あははは……お兄ちゃん、やる気になってる……すっごいやる気になってる……んぁ、あああ……あ、あああ……へんたいさんだ、ロリコンのへんたいさんに手籠めにされちゃう、あははは……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、でーもぉ……お兄ちゃんに負けないくらい、私もヘンタイさんだからぁ……どっちが勝つか、勝負だね、ふふ」
「あ、あああ……あはは、負けないもん。童貞卒業したばっかりのお兄ちゃんに負ける訳ないもん……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……えへへ、たっぷり搾っちゃうから……お兄ちゃんの方こそ、覚悟してよ、くすくす……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、ああああ……」
；フェードアウト
；３秒程度間