03 背中を流す胸
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はい、ここに座って~…
ぷっ! 何おちんちん隠してるの?
ほら、さっさと座る。はい!
んふふ…背中、大きくて広々。
いつも私の後ろを付いて歩いてたあのチビ助が…いつの間にこんな…ねぇ?
不思議。んふふ…
私の胸と比べてどっちが成長したんだろ?
えいっ! むにむに…
ぷふふ、感じる? お姉ちゃんのおっぱい。
むにむにむにっ!
おっ? 泡だってきた泡だってきた。
あんたの背中と私の胸、ほわほわの石鹸まみれ。
これ…お互いの体を擦り合わせると、二人一緒に体洗えて便利…かも。
ちょっとやってみましょうか?
ん…んっ…ぬふ…んは…あんっ!
お姉ちゃん…ちょっと、きもち…んはふ…
えっ、変なお店のサービスみたい?
お店って…何屋さん?
あんた、そういう所に行ったの?
そ、そんな必死に否定しなくても…
よく解らないけど、あんたが私の知らない世界を
どこかで覗いてきたのは伝わったわ。ふふふ…
じゃあ、もう少し続けましょうか?
お店のサービスとやらには…ん…及ばないかも知れないけど。
ん…んんっ…ふは…ん…ぬふ…
やだ。私の乳首、立ってきた!
んは…んっ、ん…んふ…あっ、ふぁん!
石鹸でぬるぬる滑って気持ち良い…ね? 垢もよく落ちそう。
良い? 今、擦り落としてる垢は…んっ…
あんたの心の中に溜まっているもやもや…
それを綺麗さっぱり洗い落としたら…ぬは…
心を入れ替えて精一杯生きなさい…
解ったわね? んっ、はふ…
うん、良し!
それでこそ私の弟。
良い子良い子。ふふふ…
じゃあ…次は前ね。
そっちも洗わないと…
ん? まだ隠してるの?
今更、恥ずかしがってどうするの。
それじゃ洗えないから…ほら、手どけなさい!
うは…さっきはお湯の中だったから、よくは判らなかったけど…
改めて間近で見るとさらにご立派。は~…
でも…さっきからずっとこんな調子?
ごめんなさいね、お姉ちゃんのおっぱいのせいで。
んぐ…
ちょっと…触るわよ?
何でって…いやほら、ここも洗わなきゃいけないし。
泡をつけて、と…
あふっ、おちんちんビクンって…
いや、子供扱いのおちんちん呼ばわりは失礼ね。
ちゃんとおちんぽって呼んであげないと…
じゃあ、背中と同じようにおちんぽも
お姉ちゃんのおっぱいで洗ってあげるね?
こう…谷間に挟んで、垢を擦って…
んっ…ん…んっ、ん…んふ…
んっ、ん…はぁ…ぬふ…ん…
おちんぽ…私の胸に必死に食い付いてくる。
もっと隅々まで洗って欲しいのね? ぬは…
違う? 嘘おっしゃい!
おちんぽ、こっちへずいずい擦り寄ってくるじゃないの。
あんた、腰浮いてるわよ?
んふふ、良いから良いから。もっと素直に身を預けなさい。
これは…ん…垢を落としてるだけ、なんだから…
んっ、ん…ぬはふ…んん…んっ、ん…ぬふ…
ん…んっ、ん…んは、あは…ふはっ!
感じるわ…筋張ったおちんぽに流れる熱い血潮…んっ、んふ…
私の体もあんたの熱を吸って…熱くなってくる…
ん…んふ…んっ、ん…んぬ…ふ…んんっ、ふ…
ふはっ、あふ…んっ、んっ、ぬはふ…ん…んほ…
でも…血が行き場を見失ってるみたい…
溜まってるんでしょうね。
石鹸だけでは洗い落とせない、もやもやが一杯…