Track 2

告白と嘲笑

ん?メッセージ…あはっ。昨日の童貞くんからだ。えっと…? 『2人だけで直接話したいことがあるんですけど、今日の夜空いてますか?』 って…ふふふっ…あははっ!かかったかかった。チョロすぎ。さぁ後は釣り上げるだけ。 『今日の夜、大丈夫ですよ!その…場所なんですけど、他の人に聞かれたくない話でしたら、私のサークルで使ってる部屋…なんてどうでしょう?夜だったら誰も来ないし…』 っと…これでよし。夜の学校で二人きり…なんてこれ以上ないシチュエーション、用意してあげちゃった。勝手妄想に膨らませて、ドキドキしてるんだろうな〜。 こんにちは!どうぞ、入ってください。男の人が来るのなんて初めてで、ちょっとドキドキしちゃうな…えへへ… それで…あの…直接話したいことって…何でしょうか??? …え…?私のことが好きだから、付き合ってほしい…って…本当ですか?…嬉しいです…やだ、涙出てきちゃった…返事はもちろん… 「お・こ・と・わ・り」です。 ぷっふふふっ…あはははっ!ここまで…ふふっ思い通りになっちゃうんて…ふふふっ…チョロすぎて…あはははははっ。あ〜、いや〜騙しちゃってゴメンね。実はこれ、ゲームだったの。友達と、男の子を何日で告白させられるか勝負してたんだけどぉ、あははっ。まさか、2日で堕ちちゃうなんて。はぁー、可笑しすぎて涙出てきちゃった。君の告白、しっかり録音させてもらっちゃった。後で友達に聞かせてあげよ〜っと。 ん?何?キョトンとした顔して。事実を受け入れられないのかな?君みたいなチョロい童貞、お断りって言ったの。君はただ私達のゲームのおもちゃにされただけ。ちょっとスキンシップされる度にデレデレして、どんどん惚れていっちゃう君の姿…ぷっふふっ。傑作だったよ〜。あはははっ。 やん。もう、そんなに泣きそうな顔しないで。可愛い女の子と食事できただけでも良かったじゃない。ま、私の大学では1日で堕とされたチョロ男って噂は、広まっちゃうかもしれないけどね。あはははっ。 それに、君も悪いんだよ。可愛い女の子にちょっと持ち上げられただけで、勘違いしちゃったお馬鹿さん。あ、それともぉ、昨日の続きが気になって、我慢できなくなっちゃったお猿さんだったかな?あははっ。ねぇ、あの後オナニーしちゃった?…しちゃったんでしょ?あんなところで寸止めされたら、オナニー我慢なんて、できるわけないよね。誤魔化さなくてもいいよ?私がせっかくズボン拭いてあげてたのに、我慢汁垂れ流して余計に濡らしちゃってたもんね。ほら、こんなこと言われたら…また思い出しちゃうよ。きわどいところを、女の子の細い指でいやらし〜く触られちゃっうもどかしい感覚…耳元でエッチな言葉囁かれる甘〜い気持ちよさ…あなたの体が、勝手に思い出しちゃう… …あれぇ?…なんで…フラれたばっかりなのにぃ… おちんちん、勃起させてるの? あはははっ。そんなに股間パンパンにして、バレないとでも思ったの?ねぇ、女の子にフラれたのに、勃起しちゃうなんて…頭大丈夫ですか〜?ねぇなんで?悔しくないの?女の子におもちゃにされたんだよ?思いのままに感情を操られて、恋心抱かされて、告白させられて、恥ずかしくて恥ずかしくて堪らないはずでしょ?それなのに…なんで勃起しちゃってるんですか〜? それは…ふふっ。君が、マゾだから…だよね。今更否定したって無駄だよ。君はマゾ。女の子に馬鹿にされて興奮する…変態のMお君。バッキバッキに勃起したそのおちんちんがなによりの証拠。普通の人だったら、悔しくて、文句の一つでも言うところだよ?それなのに君は、女の子にいいように弄ばれた事実に興奮しておちんちん勃起させちゃう、マゾ。マゾ。マーゾ。 ほら、Mお君。目を背けちゃダメ。君が惚れちゃった女の子の正体は、猫被って男の子を弄ぶのが大好きな、ドSビッチさんでした。ピュアで男慣れしてなさそうな雰囲気に、コロッと騙されちゃったね。あははっ。どう?悔しい?もう帰りたい?…それとも…もっと弄ばれたいのかな?ふふっ。ねぇどうなの? ほら、昨日のアレ、忘れられないでしょ?柔らかい手の感触がズボン越しにおちんちんに伝わってきて、とーっても気持ちよかったよね。耳元でエッチな言葉囁かれるの、堪らなかったよね。もっともーっと、弄ばれたいんだよね。 ぷっ、あはははっ!そっかー、弄ばれたいんだー。いいよ。じゃあ、君のオナニー、見ててあげる。…ん?何?昨日の続き、してもらえるとでも思った?あはははっ。君みたいなチョロいMお君のおちんちんなんか、わざわざ直接触ってあげるわけ無いでしょ。視線と言葉。これだけで充分。わかったら、早くズボンとパンツ、下ろしなさい。ほら、何今更恥ずかしがってるの?脱がないとオナニーできないでしょ?ほら早く、脱いで、見せて? ぷっふふふ、あははっ。やっぱり、もうビンビン。君のおちんちん、もっといじめて〜っておねだりしてるよ? さあ、思いっきりしごきなさい。いつも一人でやってるみたいに、シコシコ〜って。ほ〜ら、おちんちんシコシコ〜。チョロマゾちんちんシコシコ〜。ドMの変態おちんちん、シコ、シコ、シコ〜。あん、気持ちいいね〜。女の子に見られながらオナニーしてると、恥ずかしさと惨めさを感じて、マゾちんちんどんどん気持ちよくなっちゃうね。 うふふっ。それじゃあ大サービス。君が惚れちゃった清楚で可愛い私にも、君のオナニー、見られちゃうよ?どうなっちゃうかな〜?あははっ。 そのまま、シコシコ続けながら聞いてください。実は私、騙したりなんかして無いんですよ?…びっくりしました?あなたに気持ちよくなってほしくて、ちょっと意地悪な女の子を演じてみたんです。あなた、少しエムっ気がありそうだったから、気に入ってもらえたら嬉しいなって思って…えへへっ…ねぇ、オナニー気持ちいい?じゃあ聞かせて、あなたの声で、『大好きな私にオナニー見てもらえて気持ちいいです』って……なーんて、ぷっ。うふふふっ。あははははつ。『オナニー見てもらえて気持ちいいですぅー!!』だって。ねぇ、ほんとは演技だってわかってるんでしょ?わかってても猫被った女の子に、媚びっ媚びの声であざとく導かれるのたまらないんだよね〜。ほんっと、チョロすぎて笑っちゃう。いいわよ、お望みどおり、あなたのオナニー、見ててあげる。ほらほら、もっとシコりなさい。もうおちんちん気持ちよすぎて、頭おかしくなっちゃうね。猫被たビッチだってわかってるのに、チョロいって笑われて悔しいはずなのにシコシコ止まらないね〜。 ねぇ、私がこれまで何人の男の子を堕としてきたか、わかる? 私が騙して、惚れさせて、虜にしてきたおちんちんの本数…想像できるかな?うふふっ 私もよく覚えてないけどぉ…両手両足じゃ、足りないよ。私ね、どんな格好すれば、男の子がホイホイ釣れるか…どんな言葉言われると、勘違いしてドキドキして舞い上がっちゃうか…どんな風に体さわられると、興奮しておちんちん勃起させて、射精することしか考えられないお馬鹿さんになっちゃうか…全部、ぜ〜んぶ、知ってるの。 特に、君みたいに、女性慣れしてない子の心を操るのなんて、すっごく簡単なんだよ。ピュアでかわいい格好して、ニコニコしながら近づけば…警戒心なんか吹っ飛んじゃって、ホイホイついてきちゃうし、手で二の腕や太ももをスリスリ〜って適当に触ってあげながら…かっこいい〜とか、素敵〜って、甘い言葉をかけてあげれば、みんな胸キュンキュンさせちゃって、都合のいい勘違いしちゃうの。ついでに股間のあたりを撫で撫でしながら、ちょっといやらしい言葉なんか、耳元で囁いてあげると、みんなすぐにおちんちんバキバキに勃起させちゃうんだよ。チョロすぎ。勃起しちゃった男の子はもうおしまい。ゲームオーバーだよ。あとは常識も理性も、全部投げ出して…、私に射精させてもらうことが一番優先になっちゃうの♡今の君みたいにね。あははははっ。どう?わかった?男の子は、おちんちんぶら下げてる限り、可愛い女の子の誘惑には、絶対勝てないの。惨めだよね〜。 ほら、敗北を自覚すると、射精感が一気に押し寄せてくるよ。変態のMお君は、女の子に負けちゃうってシチュエーション、大好きなんだよね。圧倒的な性的魅力の差で負かされちゃうことに興奮して、私の思いのまま、筋書き通りにチョロ~く弄ばれた事に興奮して、体びくんびくんさせちゃう。おちんちん、とーっても気持ちいいね。股間の奥がどんどん疼いてくる。おちんちんの根元に精子が集まってきてるよ。早く精子出したいよ〜って、先っぽピクピクしてる。もう止まらないね。 気持ち良すぎて、体、びくんびくんしちゃう。操られるの気持ちいい。弄ばれるの気持ちいい。抵抗しなきゃいけないのに、悔しいはずなのに、もう出したくて出したくて我慢できない。おちんちんの根元に集まった精子が、どんどんのぼってきちゃう…のぼってきちゃう…のぼってきちゃう…! ほ〜ら、君の大好きな、ボディタッチ…してあげるよ。敏感な内ももにぃ…ぴとっ…あはっ、…いやらしい声、もう抑えられないね。そのままおちんちんの方に向かって……つつつぅーっ…あん…もどかしくって堪らないよね。…ほらほら、太ももの付け根を…ツン・ツン・ツーン…あはははっ!腰、ガクガクしちゃうね〜! え?もうヤバい?ヤバイって何が?何がヤバイのぉ?ねぇ、私、まだ何もしてないよ?ほら、何がヤバイの?ねぇねぇ…何が、どうヤバくてぇ…何が、どこから出ちゃうのかな?ほら…教えて?あははははっ、アンアン言ってるだけじゃわからないよ?こういうことかな?『そんな風に触るの反則ぅ〜!おちんちん気持ちよすぎて、脳みそ弾け飛んじゃう!マゾちんちんから、精子出ちゃいますぅ〜!』って、そういうことかな?うふふっ…おちんちん、ピクピク〜って頷いてる。…あたりみたいだね…あははははっ。 ほ〜ら、出てきちゃう出てきちゃう。精子出ちゃうよ。すぐ出ちゃうよ。ぴゅぴゅ〜って出ちゃうよ。心だけじゃなくて、射精まで私に操られて、気持ちよ〜くお漏らししちゃうよ。もうイきたい?イきたいよね。イっていいよ。 ほら、もう…イく…イく…イく…イく… ほらイけ、イっちゃえ、チョロマゾ。精子出しちゃえ。は〜いチョロマゾちんちんイっちゃいまーす。ぴゅぴゅー。ぴゅっぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅー。どっぴゅーん。 … ぷっふふふっあはははっ! あーあ、いっちゃった。おちんちんいっちゃった。うわぁ、まだビクビク痙攣してる。気持ち悪〜い。 …はい、お疲れ様。騙されたけど、気持ちよく射精できてよかったね。 あと、そういえば、君が情けな〜くオナニーしてる姿、全部、ちゃんと録画しといてあげたよ。『オナニー見てもらえて気持ちいいですぅー!!』って声もバッチリ。これ、ばら撒かれたりしたら大変だね。せっかく努力していい大学に入ったのに…居場所、無くなっちゃうね。口止め料は…そうだなぁ…とりあえず、一万円でいいよ。これで君も、私に逆らえない奴隷君になっちゃったね。チョロすぎ。うふふふっ。あはははははっ。