Track 2

では……右のお耳を気持ち良くしながら、おちんちんをしこしこさせて頂きますね、ご主人様。

【正面・近】 「ご主人様、ではズボンとパンツのほう、失礼致します」 「……よいしょ……っと……」 「……次は……パンツを……っと……」 「……さすがご主人様、もうこんなにおちんちんをご立派にされて」 「そんなに……私の頭を撫でて興奮なさってくれたのですか?」 「……冗談のつもりでしたのに、そんなに真顔で答えられると……照れてしまいます」 「それではご主人様? おちんちんのほう、シコシコさせて頂きますが……」 「本日もいつも通り、お耳を愛撫しながら、で宜しいのでしょうか?」 「はい。それでは……」 【右耳・近】 「本日もご主人様の性処理、お手伝いをさせて頂きますので……おちんちん……失礼致します」 「……あらあら、ふふふっ、もうこんなにおちんちんを硬くなさって」 「本当に私の頭を撫ででこんなにおちんちんを大きくしてくださったのですか?」 「……でしたら……私は本当に嬉しいです」 「では……ご主人様の硬くなったおちんちん……シコシコさせて頂きますね……」 「私の頭を撫でてご立派になったご主人様のおちんちんを……シコシコ♪」 「如何でしょうか、ご主人様?」 「まだおちんちんをシコシコしているだけですので、刺激が足りなかったりしますでしょうか?」 「そ・れ・で・は、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、お耳への愛撫、させて頂きますね」 「まずは……」 【右耳・極近】 「ふーっ」 「ご主人様のお好きな、お耳への吐息で興奮を高めて参りましょうか」 「お耳を愛撫されながらおちんちんをシコシコされるのがお好きだなんて……変わっていらっしゃるのですから」 「ふーっ」 「お耳にふーっ、と息を吹きかけるとおちんちんをビクンと反応させて……本当に素直で素敵です」 「ふーっ」 「気持ち、宜しいですか?」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふふっ、どんどんおちんちんを硬くして。そんなに気持ち、宜しいのでしょうか?」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ご主人様? まだお早いかと思いますが……お射精なさりたいときはいつでもご自由にどうぞ」 「本日もきっと驚くような量の精液、お射精なさってしまうのでしょうね」 「ふーっ」 「ふーっ」 「お耳ふーふー、気持ち宜しいですか?」 「ふーっ」 「お耳に息をふーふーされて可愛らしい声を出して……ご主人様ったら……」 「本当に、可愛らしいんですから」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふふふっ、お耳に息をふーふーでは物足りなくなってきましたか?」 「ふーっ」 「ふーっ」 「おちんちんをこんなに硬くなさっているのに物足りないだなんて、ご主人様ったら」 「ふーっ」 「ふーっ」 「でも……やはりお耳に息をふーふーが気持ち良いですか?」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ちょっと物足りない刺激をお耳に感じつつ、おちんちんをシコシコされるのがお好き、ですか? ふふふっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「触れてもいない、吐息だけでこんなに気持ち良さそうにしてしまうなんて、ご主人様ったら」 「ふーっ」 「本当に、可愛らしいんですから」 「ふーっ」 「もっともっと可愛らしいところ、お見せ下さい」 「ふーっ」 「もっともっとおちんちん、お耳もおちんちんも、気持ち宜しくなってください」 「ふーっ」 「ふーっ」 「そ・れ・で・は……」 「ふーっ」 「ご主人様、お次は――」 「はむっ」 「お耳をはむはむして差し上げますね」 「ふふふっ、もうおちんちんで反応をしてくださって。素直で可愛らしいんですから」 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、もっとおちんちん、硬くして頂いて構いませんよ」 「はむっ、はむっ」 「もっともっとたくさんおちんちんを硬くして、気持ち良くなってくださいませ」 「はむっ、はむっ、はむっ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「ふふふっ、ご主人様? お耳を甘く噛む度に身体とおちんちんをビクンビクンさせて……そんなに気持ち、宜しいんですか?」 「はむっ、はむっ、はむはむはむっ」 「はむっ、はむっ、はむっ、はむはむはむっ」 「はむっ、はむはむっ、はむっ、はむっ」 「ご主人様のおちんちん……先ほどまであんなに硬かったのに更に硬くなさって……」 「本当にご主人様は……お耳を攻められながらおちんちんをシコシコされるの、お好きなのですね」 「はむっ、はむっ、はむっ、はむはむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむはむっ、はむはむっ、はむっ、はむっ、はむはむっ」 「ふふふっ、ご主人様? そんなにおちんちんを硬くなさって……もうお射精、なさってしまいそうですか?」 「良いですよ? いつもで気持ちが良いときに精液を撒き散らして頂いて」 「はむっ、はむはむっ、はむはむっ、はむっ」 「ですが……ご主人様? もっともっとお耳もおちんちんも気持ち宜しくなってからお射精、なさりたいのではないでしょうか?」 「我慢をしておちんちんから精液を撒き散らしたら……きっと、とても気持ち宜しいですよ、ご主人様」 「はむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ、はむはむっ、はむっ」 「ふふふっ、ご主人様ったら……もっと気持ち宜しくなることを想像して我慢なさっているのですか?」 「こんなにおちんちんをパンパンになるほどに大きくなさって、今すぐにでも『精液を出したい』とおちんちんが仰っていますのに」 「それでも、『もっとお耳を気持ち良くされたくて』我慢して下さってるんですか?」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「はむっ、はむっ、はむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「ふふふっ、ご主人様がそうやって我慢している姿」 「とても可愛らしくて私……大好きですよ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむはむっ、はむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ、はむはむっ」 「だ・か・ら」 「はむっ、はむっ」 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、いっぱいいっぱい我慢しているお姿、お見せ下さい」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「ふふふっ、そ・れ・と・も、ご主人様?」 「もう我慢……出来なくなってしまっているのでしょうか?」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「我慢出来ないのでしたら……遠慮せずにお射精して頂いて構いませんよ?」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「で・も、ご主人様?」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「もっともっとお耳もおちんちんも気持ち宜しくなってからお射精したほうが……きっときっと気持ち宜しいですよ」 「はむはむっ、はむっ、はむっ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「ふふふっ、本当にお身体もおちんちんも素直で素敵なんですから」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「ご主人様? そろそろ……もっともっとお耳、気持ち宜しくなりたいですか?」 「お耳、甘く噛まれるだけでは満足、出来なくなってきました?」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「はむはむっ、はむっ、はむっ」 「ふふふっ、甘噛みでこんなに気持ち良さそうなのですから……」 「お耳を舐められたらどれほど気持ちが宜しいのでしょうね、ご主人様」 「はむっ、はむっ、はむはむっ、はむっ」 「はむっ、はむっ、はむっ、はむっ」 「あらあら、ご主人様のおちんちんがまた一段と硬くなってきて……」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「ふふふっ、本当に可愛らしいんですから。ご主人様ったら」 「はむっ、はむはむっ、はむっ、はむはむっ」 「ふーっ」 「びくんとして……ご主人様、本当に可愛らしい」 「ふーっ」 「それでは……ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 「お次は……ご主人様の大好きな……お耳をぺろぺろ、させて頂きます」 「ふふふっ、またご主人様ったら……おちんちんをビクンとさせて反応して下さって……可愛らしいんですから」 「ふーっ」 「はむっ、はむっ」 「それでは……もっともっと可愛らしい反応、見せて下さいませ」 //耳舐め 「ふふふっ、ご主人様? お耳ぺろぺろ、そんなに気持ち宜しいんですか?」 //耳舐め 「また……さっきよりもおちんちんを硬くして、お身体をびくんびくんさせて」 //耳舐め 「やはりお耳ぺろぺろがおちんちんもお身体も反応してしまいますね、ご主人様は」 //耳舐め 「おちんちんから我慢汁もいっぱい垂れ流し始めて……」 「ご主人様ったら、素直で本当に可愛らしいんですから」 //耳舐め 「ふふふっ、ご主人様? こんなにおちんちんを硬くなさっているのに、まだ我慢してしまうのですか?」 //耳舐め 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 「ふーっ」 「おちんちん、こんなにパンパンになさって……私までドキドキしてきてしまいますよ?」 //耳舐め 「もしかして……私をドキドキさせたくて……こんなに我慢なさっているのですか?」 「ふふふっ、ご主人様ったら……本当に可愛らしいんですから」 「でもご主人様? もう……我慢できなくなっているのではありませんか?」 「もうお射精したくてしたくて、仕方なくなっているのではありませんか?」 //耳舐め 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 「お・み・み・気持ち、良いですか?」 //耳舐め 「お・ち・ん・ち・ん、気持ち、良いですか?」 //耳舐め 「もう、おちんちんから精液、出ちゃいそうですか?」 「ふーっ」 「ふふふっ、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 //耳舐め 「お耳、いっぱいぺろぺろしていてあげますので」 「いっぱいいっぱい、お射精してください」 //耳舐め 「いっぱいいっぱいご主人様がお射精するところ、私に見せてく・だ・さ・い」 //耳舐め 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、だ・い・す・き、ですよ」 「いっぱいお射精、してく・だ・さ・い」 //耳舐め 「お射精……びゅっ、びゅっ、びゅーっ」 //耳舐め 「せ・い・え・き、びゅる、びゅる、びゅるー」 //耳舐め 「凄い……ご主人様……精液……凄くいっぱい……」 「熱い熱い精液が……いっぱいいっぱい……」 「こんなにいっぱいお射精してくださって……ご主人様、そんなに気持ち、宜しかったのですか?」 「ふふふっ、こんなにいっぱいお射精してくださった、ということは、それだけ気持ち宜しかった、ということですよね」 「ご主人様がいっぱい気持ち宜しくなって下さって……私も満足です」 「ご主人様は本当に私を喜ばせるのがお上手ですね、ふふふっ」 【距離・ちょっと離れ・正面】 「それではご主人様、お射精も終えたことですので……お片付け、してしまいましょうか」 「お片付けの後は……お食事になさいますか? それともご入浴なさいますか?」 「そ・れ・と・も」 「もう1回、お射精してしまいたいですか? ご主人様」 「ふふふっ、冗談ですよ、ご主人様」 「それではお片付け、致しましょうか」