Track 3

ふふっ、今度は……左耳を気持ち良くしながら、おちんちんを……。

【正面・近】 「ふう、お片付けのお手伝い、有難う御座います、ご主人様」 「やはりご主人様は優しくて可愛らしくて素敵です」 「ではご主人様? お食事になさいますか? それともご入浴になさいますか?」 「どちらも少々お時間を頂いてしまいますが、準備は出来ておりますので」 「…………」 「……ええと、ご主人様?」 「……またおちんちんが大きくなりはじめておりますが」 「……先ほどの冗談、真に受けてしまったのでしょうか」 「ふふふっ、宜しいですよ、ご主人様。ではもう1度お射精、してしまいましょうか」 「それでは、履いたばかりのところを恐縮ですが、再びズボンとパンツのほう、失礼致します」 「……では……ズボンを……っと……」 「……パンツを……よいしょ……っと」 「ふふふっ、もうご主人様のおちんちん、大きくなり始めていますね」 「さすがご主人様、たくましくて素敵です」 「では、ご主人様? 先ほどは右耳を愛撫させて頂きましたので、今度は――」 【左耳・近】 「左耳を愛撫させて頂きながらお射精のお手伝い、させて頂きます」 「それではご主人様、おちんちん……再び失礼致しますね」 「……ご主人様? 先ほどまではちょっとふにゃふにゃでしたのに……もうこんなにおちんちんを硬くなさって」 「先ほどお射精したばかりでおちんちん、敏感になっているからでしょうか?」 「そ・れ・と・も、再び私にお射精のお手伝いをされることを想像して興奮なさったのでしょうか?」 「ふふふっ、本当にご主人様ったら、素直で可愛らしいんですから」 「では……ご主人様の硬くなったおちんちん……お射精のお手伝いさせて頂きますね……」 「ご主人様の硬くなったおちんちんを……しこしこ……しこしこ……♪」 「如何でしょうか、ご主人様?」 「先ほどお射精なさったばかりの敏感おちんちんをシコシコされるの、気持ち宜しいですか?」 「ふふふっ、ちゃーんと分かっておりますよ、ご主人様。おちんちんだけでなくお耳も、ですね」 「では、先ほどと同じように先ずは……」 【左耳・極近】 「ふーっ」 「あらあら、ふふふっ、先ほどよりお耳、敏感になっておりますね、ご主人様」 「そ・れ・と・も、元々こちらの耳のほうが感じやすかったりするのでしょうか?」 「ふーっ」 「先ほどよりもおちんちんをビクンと反応させて……ご主人様、本当に素直で素敵です」 「ふーっ」 「気持ち、宜しいですか? ご主人様」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「本当にどんどんおちんちんを硬くして。そんなに気持ち、宜しいのでしょうか? ご主人様」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ご主人様? 敏感おちんちん、とても気持ち宜しいとびくんびくんさせておりますよ」 「先ほどあんなにたくさんお射精なさったのに本当にお元気なのですから……ふふふっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「左のお耳ふーふー、気持ち宜しいですか? ご主人様」 「ふーっ」 「お射精なさったばかりでお耳も随分と敏感になっているようですね」 「先ほどよりも可愛らしい声を出して……ご主人様ったら……本当に、可愛らしいんですから」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふふふっ、お耳が敏感すぎてもう物足りなくなってきましたか? ご主人様」 「ふーっ」 「ふーっ」 「お耳だけでなく、おちんちんも敏感で気持ち宜しくなっております? ご主人様」 「ふーっ」 「ふーっ」 「お耳とおちんちん、どちらが敏感になっているのでしょうか」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふふふっ、どちらも、なんですよね。ご主人様ったら」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「敏感なお耳とおちんちんで感じちゃうご主人様」 「ふーっ」 「本当に、可愛らしいんですから」 「ふーっ」 「もっともっと可愛らしいところ、お見せ下さい、ご主人様」 「ふーっ」 「お耳もおちんちんも、気持ち宜しくなってくださいませ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「そ・れ・で・は……」 「ふーっ」 「ご主人様、お次は――」 「はむっ」 「ご主人様の大好きな敏感なお耳、はむはむして差し上げますね」 「ふふふっ、もうおちんちんで反応をしてくださって。ご主人様ったら、素直で可愛らしいんですから」 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、お耳あむあむ、気持ち宜しいですか?」 「はむっ、はむっ」 「もっともっとたくさん気持ち宜しくなってくださいませ」 「はむっ、はむっ、はむっ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「ふふふっ、ご主人様? お耳を甘く噛む度に身体とおちんちんをビクビクさせて……」 「はむっ、はむっ、はむはむはむっ」 「はむっ、はむっ、はむっ、はむはむはむっ」 「はむっ、はむはむっ、はむっ、はむっ」 「ご主人様のおちんちん……さっきよりもこんなに硬くなさって……」 「本当にご主人様は……お耳を攻められながらおちんちんをシコシコされるの、お好きなのですね」 「はむっ、はむっ、はむっ、はむはむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむはむっ、はむはむっ、はむっ、はむっ、はむはむっ」 「ふふふっ、ご主人様? そんなに気持ち良さそうになさって……もう精液、出ちゃいそうですか?」 「宜しいですよ? またいつもで気持ちが宜しいときに精液を撒き散らして頂いて」 「はむっ、はむはむっ、はむはむっ、はむっ」 「ですが……ご主人様? やっぱりもっともっとお耳もおちんちんも気持ち宜しくなってから精液、出してしまいたいのですよね」 「いっぱい我慢をしておちんちんから精液を撒き散らしたら……きっと、とても気持ちが宜しいですよ、ご主人様」 「はむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ、はむはむっ、はむっ」 「ふふふっ、ご主人様ったら……本当に気持ち良さそうにしてくださって」 「敏感になったおちんちんをシコシコされていっぱい我慢をしたら、きっと凄く気持ち宜しいですよ。たくさんお射精、してしまいますよ?」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「はむっ、はむっ、はむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「ふふふっ、ご主人様がそうやって我慢している姿」 「やはり何度見てもとても可愛らしくて私……大好きです」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむはむっ、はむっ、はむはむっ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ、はむはむっ」 「だ・か・ら」 「はむっ、はむっ」 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、いっぱいいっぱい我慢している姿、私に見せて下さい」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「ふふふっ、そ・れ・と・も、ご主人様?」 「やっぱりもう我慢……出来なくなってしまっているのでしょうか?」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「我慢出来ないのでしたら……遠慮せずにいっぱいお射精して頂いて構いませんよ?」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「で・も、ご主人様?」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「限界まで我慢してからお射精したほうが……きっととっても気持ち宜しいですよ?」 「はむはむっ、はむっ、はむっ」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「ふふふっ、ご主人様ったら、やっぱりお身体もおちんちんも素直で素敵なんですから」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「ご主人様? そろそろ……もっともっとお耳、気持ち宜しくなりたいですか?」 「またお耳……ぺろぺろされたくなってきてしまいました?」 「はむっ、はむっ、はむはむっ」 「はむはむっ、はむっ、はむっ」 「ふふふっ、甘噛みでこんなに気持ち良さそうなのですから……」 「お耳を舐められたらどれほど気持ちが宜しいのでしょうね、ご主人様」 「はむっ、はむっ、はむはむっ、はむっ」 「はむっ、はむっ、はむっ、はむっ」 「あらあら、ご主人様のおちんちんがまた一段と硬くなってきて……」 「はむっ、はむはむっ、はむっ」 「ふふふっ、やっぱり本当に可愛らしいんですから。ご主人様ったら」 「はむっ、はむはむっ、はむっ、はむはむっ」 「ふーっ」 「びくんとして……ご主人様、本当に可愛らしい」 「ふーっ」 「それでは……ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 「お・つ・ぎ・は、お・ま・ち・か・ね・の♪」 //耳舐め 「ふふふっ、ご主人様? 敏感なお耳ぺろぺろ、如何ですか?」 //耳舐め 「さっきよりも宜しい反応をしてくださって……私、嬉しいですよ? ご主人様」 //耳舐め 「お身体もおちんちんもさっきよりもいっぱい反応してくださって」 //耳舐め 「ふふふっ、もうおちんちん、我慢汁でぬるぬるになっていますよ」 「ご主人様ったら、素直で本当に可愛らしいんですから」 //耳舐め 「ふふふっ、ご主人様? またこんなにおちんちんを硬くなさって」 //耳舐め 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 「ふーっ」 「おちんちん、こんなに硬くなさったら……何度でも私……ドキドキしてきてしまいますよ?」 //耳舐め 「私をドキドキさせたくて……こんなにおちんちん、硬くなさっているんですか?」 「ふふふっ、ご主人様ったら……本当に可愛らしいんですから」 //耳舐め 「でもご主人様? もう……敏感おちんちん、我慢出来なくなっているのではありませんか?」 「もうお射精したくてしたくて、仕方なくなっているのではありませんか?」 //耳舐め 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 「お・み・み・ぺ・ろ・ぺ・ろ、気持ち、良いですか?」 //耳舐め 「お・ち・ん・ち・ん・し・こ・し・こ、気持ち、良いですか?」 //耳舐め 「もう、おちんちんから精液、出ちゃいそうですか? またお射精、してしまいそうですか? 「ふーっ」 「ふふふっ、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 //耳舐め 「お耳、いっぱいぺろぺろしていてあげますので」 「いっぱいいっぱい、お射精してください」 //耳舐め 「またいっぱいいっぱいご主人様がお射精するところ、私に見せてく・だ・さ・い」 //耳舐め 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」 「いっぱいお射精、してく・だ・さ・い」 //耳舐め 「お射精……びゅっ、びゅっ、びゅーっ」 //耳舐め 「せ・い・え・き、びゅる、びゅる、びゅるー」 //耳舐め 「凄い……ご主人様……2回目のお射精なのに……精液……凄くいっぱい……」 「熱くて濃い精液が……いっぱいいっぱい……」 「こんなにいっぱいお射精してくださって……ご主人様、そんなに気持ち、宜しかったのですか?」 「ふふふっ、2回目なのにこんなにいっぱいお射精してしまうなんて……余程気持ちが宜しかったのですね、ご主人様」 「ご主人様がいっぱい気持ち宜しくなって下さって……私も大満足です」 「ご主人様は本当に私を喜ばせるのがお上手ですね、ふふふっ」 【距離・ちょっと離れ・正面】 「それではご主人様、お射精も終えたことですので……今度こそお片付け、してしまいましょうか」 「お片付けの後は……お食事になさいますか? それともご入浴になさいますか?」 「さ・す・が・に、もう1度お射精は――無理そうですね、ご主人様」 「いいえ、別にがっかりなどしておりませんよ、ご主人様」 「それではお片付け、致しましょうか」 「ふふふっ、ご主人様の満足気な表情……私、本当に大好きです」