ご主人様♪ 私が見ていてあげますから、ご自分でおちんちん、しこしこなさってください?
【距離・ちょっと離れ 正面】
「ふうっ、ご主人様、お食事にご入浴、お疲れ様でした」
「この後は……ゆっくりとお部屋でお寛ぎになられますか? それとも少々お早いですがお休みになられますか?」
「お休みになられるのであれば寝床のほう、暖めさせて頂きますが――」
「…………」
「……ええと……ご主人様? 1日頑張った後に2回もお射精をしたはずですのに……またおちんちん、大きくなり始めているようですが……」
「と、言葉に出すとまたおちんちんをムクムクと大きくなさって……」
「ふふふっ、ご主人様ったら……一体何に反応しておちんちんを大きくなさっているのやら」
「それではご主人様? お休み前にもう1度お射精、なさりたいのでしょうか?」
「もう一度おちんちんを気持ち良くして、精液を撒き散らしたいのでしょうか?」
「ふふふっ、ご主人様は本当に素直で素敵ですね」
「了解致しました。では、今回はどのようにお射精なさりましょうか?」
「と言いましても、もうお耳を攻めながらのお射精はしてしまいましたし……」
「…………」
「いけませんよ、ご主人様。いくらご主人様と言えども手以外ではご奉仕は出来かねます」
「フェラチオやセックスでしたらご主人様もそれはもう満足して頂けるとは思うのですが……」
「それは、メイドとご主人様である以上、許されない行為ですので」
「と言うわけで、ご主人様のお射精のお手伝いを致しますが……」
「……ええと……ご主人様のお射精のお手伝い……うーん……」
「…………」
「閃きました、ご主人様。名案です」
【右 近】
「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」
「今度はご自分でおちんちん、シコシコしてお射精、なさってくださいませ」
「私は耳元でご主人様を虐めてあげますので」
【左 近】
「たっぷりとご自分でおちんちんをシコシコして、気持ち宜しくなってくださいませ」
「ふふふっ、ご主人様はマゾっ気があるの、ちゃんと存じておりますので」
「見られながら、虐められながらですと興奮してしまうのも、ちゃーんと存じております」
【左 極近】
「それではご主人様? 私の目の前でおちんちん、出して下さいませ」
「ご主人様の可愛らしいお・ち・ん・ち・ん、出して下さいませ」
「ほ・ら、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、ちゃ・ん・と、み・て・い・て・あ・げ・ま・す・か・ら」
「お・ち・ん・ち・ん、だ・し・て・く・だ・さ・い・ま・せ♪」
「さすがご主人様、ちゃんとご自分でおちんちんを出せてえらいえらい、です」
「ふふふっ、ご主人様? 自分でおちんちんを出しただけなのに、随分とお元気になったのではありません?」
「おちんちんを自分で出すところを見られて、興奮してしまったのですか?」
「ふふふっ、ご主人様ったら……やっぱり可愛らしいんですから」
【右 極近】
「それではご主人様、今度はおちんちん、勃起させて見せてくださいませ」
「ちゃ・ん・と、お射精出来るくらいに硬く硬く勃起させて下さい」
「ふふふっ、ただおちんちんを出しているだけでは勃起し難いのではありませんか?」
「さあ、ご自分のお手でおちんちんを触っておちんちんに刺激を与えて下さいませ」
「そう、自分のお手でおちんちんを触って……」
「上手におちんちんを触れてえらいえらい、ですね、ご主人様♪」
「ですが……ただ触っているだけで満足、ではないでしょう? ふふふっ」
「そのままゆっくりと……お手を動かしてみましょうか、ご主人様」
【左 極近】
「ふふふっ、ご主人様? ゆっくりですよ? ゆっくり動かして下さい」
「おちんちんの根元から先っぽまで、お手でゆっくりと刺激を与えて、徐々に気持ち宜しく」
「ご主人様がおちんちんをご自分でシコシコなさっておちんちんを大きくしている姿、なかなか素敵ですよ?」
「シコシコしているおちんちんも、シコシコして気持ち宜しくなっているお顔も、ちゃんと全部見ていてあげますからね、ご主人様」
「ふふふっ、ご主人様ったら、またおちんちんを大きくなさって」
「やはりご主人様はマゾっ気がおありのようですね。可愛らしいです」
「メイドに見られながらおちんちんをシコシコして興奮なさるなんて……本当にご主人様はご主人様なのですから」
【右 極近】
「ご主人様? ご主人様は何をお考えになられながらおちんちんをシコシコなさっているのでしょうか?」
「エッチな妄想をしながらおちんちんをシコシコなさっているのでしょうか?」
「女の子の身体や性行為を想像しておちんちんをシコシコなさっているのでしょうか?」
「いけませんよ、ご主人様。私に見られながらおちんちんをシコシコなさっているときは他の女の子のことを考えては」
「ちゃ・ん・と、私のことを考えながらおちんちんをシコシコなさってください」
「私の裸や、私との性行為のことを考えておちんちん、シコシコなさってください」
「そ・れ・と・も、気持ち宜し過ぎて何も考えられないのでしょうか、ふふふっ」
【左 極近】
「またおちんちんを硬くしてくださって……ご主人様ったら」
「で・も、ご主人様? まだまだおちんちん、大きく硬く、出来ますよね?」
「ほ・ら。もっともっとお手を動かして……おちんちんを大きく」
「ふふふっ、それでは……私の声に合わせておちんちん、シコシコなさってくださいませ」
「さあ、ご主人様、おちんちん……シコシコ」
「シコシコ」
「シコシコ」
「ふふふっ、ゆっくり過ぎて物足りませんか? でも……勝手にお手を早めてはいけませんよ、ご主人様」
「シコシコ」
「シコシコ」
「シコシコ」
「あらあら、ご主人様、こんなにゆっくりおちんちんをシコシコしているのにおちんちんを更に大きくなさって」
【右 極近】
「シコシコ」
「シコシコ」
「おちんちん、シコシコ」
「ふふふっ、ご主人様、もっと早くお手を動かしてしまいたい、そんな風に見えますよ?」
「で・も……もうちょっとおちんちんを大きくしてからですよ? ご主人様」
「ほら、ご主人様、おちんちん、シコシコ」
「シコシコ」
「おちんちん、シコシコ」
「シコシコ」
「シコシコ」
「シコシコ」
【左 極近】
「ふふふっ、ご主人様、随分とおちんちん大きく出来ましたね」
「おちんちん、いっぱい大きく出来てえらいえらい、です」
「2回もお射精なさったのにこんなにおちんちんを大きくなさって……」
「ご主人様、そんなにお射精、なさりたくなったのですか?」
「私に見られながら自分でおちんちんをシコシコなさって、興奮なさったのですか?」
「ふふふっ、おちんちんをビクンとさせて反応してくださって、ご主人様ったら本当に可愛らしいんですから」
「それではご主人様?」
【右 極近】
「おちんちん、いっぱいシコシコして気持ち宜しくなってしまいましょうか」
「では、ご主人様、おちんちんを思う存分シコシコなさってください?」
「ちゃ・ん・と、シコシコなさっている姿も気持ち宜しくなっている姿も見ていてあげますから」
「ほら、ご主人様」
「おちんちん、シコシコ」
「シコシコ」
「シコシコ」
「ほら、根元からおちんちんの先まで満遍なく気持ち宜しくなるように、シコシコなさってください」
「おちんちんが全部気持ち宜しくなるようにおちんちん、シコシコ、なさってください」
【左 極近】
「シコシコ」
「シコシコ」
「おちんちん、シコシコ」
「ふふふっ、ご主人様? おちんちんをシコシコしている音、ちゃんと私の耳に届いておりますよ」
「シコシコ、シコシコととてもいやらしい音で私も少し興奮してきてしまいました」
「ほら、ご主人様? もっといっぱいおちんちんをシコシコしている音、私に聞かせてくださいませ」
「おちんちんをシコシコしながら漏れる気持ち宜しくなっている声、聞かせてくださいませ」
【右 極近】
「シコシコ」
「シコシコ」
「おちんちん、シコシコ」
「シコシコ」
「シコシコ」
「おちんちん、シコシコ」
「ふふふっ、あんなに大量にお射精致したのにまた我慢汁をこんなにいっぱい溢れさせて」
「ご主人様ったら、えっちなんですから♪」
【左 極近】
「本当に……えっちなご・しゅ・じ・ん・さ・ま」
「ほら、えっちなご主人様? おちんちんをシコシコなさって、いっぱい気持ち宜しくなっているところ、見せて下さい」
「もっともっとおちんちん気持ち宜しくなるように、おちんちんシコシコしてください」
「ほら、ご主人様、お・ち・ん・ち・ん、し・こ・し・こ」
「立派になったおちんちんがご主人様のお手でシコシコされている姿……やはり、私もドキドキして参ります」
「いっぱいいっぱいおちんちんをシコシコなさって、私をドキドキさせてくださいませ」
【右 極近】
「シコシコ」
「シコシコ」
「おちんちん、シコシコ」
「ふふふっ、ご主人様? もうおちんちん、もうパンパンになっておりますね」
「そろそろお射精、なさりたいのではありませんか?」
「宜しいですよ、ご主人様、いつでも射精なさって」
「いつでもおちんちんから精液をどぴゅどぴゅと撒き散らして」
【左 極近】
「で・も、ご主人様? 折角私がこうしてお射精のお手伝いをしているのですから」
「私がお射精までカウントダウン、してさしあげましょうか?」
「メイドにお射精まで管理されているようで興奮なさるのでしょう? ご主人様は」
「ふふふっ、嬉しそうにおちんちんをびくんとさせてご主人様ったら」
「それではご主人様? 私がお射精までの時間をカウントダウンしてさしあげますので」
「それに合わせてお射精、なさってくださいませ」
【右 極近】
「早くお射精しすぎても、遅くお射精しすぎてもいけませんよ、ご主人様」
「ちゃーんと私のカウントダウンがゼロになるのに合わせて、お射精してくださいね」
「もし早くお射精しすぎたり、遅くお射精しすぎたら……明日のお射精のお手伝いはお預けです、ふふふっ」
「それではご主人様、カウントダウン、開始致しますので」
「ちゃんとゼロに合わせてお射精、なさってくださいね」
「ふふふっ、安心なさってください、ご主人様。ちゃーんとお射精なさるところ、全部見ていてあげますから」
「それでは――」
「30」
「29」
「28」
「27」
「26」
「25」
【左 極近】
「24」
「23」
「22」
「21」
「20」
「ご主人様、お手の動きがどんどん早まって参りましたね」
「19」
「18」
「17」
「16」
「15」
【右 極近】
「ふふふっ、どんどん息まで荒げて……可愛らしいんですから」
「14」
「13」
「12」
「11」
「10」
「ほら、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、もうすぐお射精出来ますよ」
「9」
「8」
「7」
「6」
【左 極近】
「いっぱいいっぱい精液、どぴゅどぴゅしてくださいませ」
「5」
「4」
「いっぱいいっぱい気持ち宜しくなっているところ、私に見せて下さい」
「3」
「2」
「1」
「0」
「ほ・ら、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」
「お・しゃ・せ・い、どぴゅどぴゅどぴゅー」
「せ・い・え・き、びゅるびゅるびゅるー」
「濃くて熱い精液がおちんちんの先からいっぱい……」
【右 極近】
「ふふふっ、ご主人様? ご主人様のお射精している姿……とっても可愛らしかったですよ」
「それに……3度目なのに随分とたくさんお射精なさいましたね」
「私に見られながらお射精をして興奮してくださったようで、私も嬉しいです」
「ご主人様? 私に言葉で攻められながらのお射精、気持ち宜しかったですか?」
「ふふふっ、気持ち宜しくなければこんなにたくさんお射精しませんよね」
「私は触れても居ないのに……言葉で攻められてこんなにたくさんお射精してしまうなんて……ご主人様ったら本当に可愛らしいんですから」
【正面 近】
「それではご主人様? おちんちんのお掃除は――如何致しましょうか?」
「おちんちんのお掃除もご主人様のセルフサービスが宜しいでしょうか、ふふふっ」
「存じておりますよ、ご主人様。ちゃーんと、私がお・そ・う・じ、してあげますので」
「お掃除されているお顔を見るまでがお射精ですからね、ご主人様」
「それでは……ご主人様のおちんちんを……」
「ふふふっ、本当に嬉しそうなご主人様のお顔……本当に大好きです♪」