4
4
おかえりなさい。
今日はいつもより、帰りが早かったわね。
顔も元気そう。
大変なお仕事が落ち着きそうなの? そう、それは本当に良かったわ。
じゃあ……今日の“ぎゅー”は、“お疲れ様”じゃなくて、“頑張ったね”のぎゅー。
ほら。おいで?
ぎゅーーーーー。
お仕事、たくさん頑張ったんだね。えらいえらい。お仕事が落ち着きそうなのは、あなたがとっても頑張ったおかげだね。いいこいいこ。
…………。
体が元気だったら、おちんぽのヌキヌキは、必要ない?
……それはまた別なの? ヌキヌキする?
うん、分かった。
私も、ヌキヌキしないのはちょっと寂しいから。あなたにえっちなことしてあげられるのは、嬉しい。
あなたが気持ちよさそうにしてるところ、私、好きよ。
今日はどういうやり方にする?
……足?
つまり、足コキ、ってことね。
今日は体が元気だから、おちんぽふみふみされても平気なのかしら。
分かったわ。おちんぽ、足でしこしこしてあげる。
ん、なぁに。早速、何かリクエスト?
ニーソックス? ああ、ニーソを履いて足コキして欲しい、ってことね。
おっけー。
ええと……確か、何足か持ってたわね。ちょっと待ってて。
……あった。
色は黒だけだけど、大丈夫? うん、分かった。
今度、白ニーソも買っておこうかな。
よいしょ、よいしょ……。
ん。履いたわ。
どうかしら。興奮する?
太ももの部分、だいぶむっちりしちゃってるけど……あなたは、これくらいのほうが好きかな? うん、よかった。
じゃあ、ニーソを履いたまま、足コキしてあげる。
あなたの服、脱がせるね。
よいしょ、よいしょ……。
……ん。体が元気、って言うだけあるね。おちんぽ、ちょっと固くなってる。おちんぽが元気なのは、とってもいいことだね。
体勢は、どんな感じがいいかな? あなたがソファに寝転がる感じ? でもそれだと、私の太ももとか、パンツとかが見えないんじゃない? せっかくだから、そういうのも楽しめたほうがいいでしょ?
私がソファで、あなたが床に座る……っていうのはどうかな。クッション敷けば、床でも楽だと思う
うん、分かった。
よいしょ……っと。
はい。クッション。うん。
こんな感じでいいかな。
おちんぽ、また少し大きくなった。私のニーソ姿に興奮した? 嬉しいわ。
じゃあ、足コキするね。
最初は、弱めがいいかな。
つま先で……おちんぽを撫でるみたいにして……
しこ、しこ、しこ、しこ……
ん……少し、難しい、かも……
こんな感じ? おちんぽ、痛くない? 足だと、亀さんは少し敏感かな。
おちんぽの真ん中くらいがよさそう。
しこ、しこ、しこ、しこ……
ん。気持ちよさそうね。力加減はこんな感じで、続けていくわ。
両足、当てるわね。左右から、おちんぽをぎゅって包んで……
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、ずり、ずり。おちんぽ、ずり、ずり。
おちんぽ、ムクムクって大きくなってきた。
もうすっかり勃起したわね。
足、柔らかくて気持ちいい? そうなの?
手よりも足のほうが、肌は固めだと思うけど……ニーソが柔らかいのかな。布地、スベスベして心地いいから、気持ちいいのかも。
ああ、そうそう。このニーソにも、おちんぽミルクかけちゃって大丈夫よ。おちんぽの匂い、たくさん付けて?
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、ずり、ずり。おちんぽ、ずり、ずり。
ん……あなたの目線、感じるわね。
パンツ、気になる? うん、別に見るのは構わないから、好きなだけ見て。おちんぽ興奮させて。
少しはしたないけど……よく見えるように、両足、もっと開いたほうがいいかな。
ん……。これでどう? パンツ、見やすい?
うん。よかった。
こう考えてみると、足コキって、おちんぽ用のオカズがたくさんあっていいわね。
私の生オカズで、おちんぽ、いっぱい興奮させてね。
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、ずり、ずり。おちんぽ、ずり、ずり。
おちんぽ、ガッチガチ。つま先でツンツンすると、鉄の棒みたいな感触がして、面白いわ。
これなら、足の力、もう少し強くしても大丈夫かな。
ちょっと、動き、変えてみるね。
両足を、交互に動かして……。
きりもみの動き。火をつけるみたいに、おちんぽ、足でこねこねするの。
おちんぽ、こね、こね。おちんぽ、こね、こね。
おちんぽ、すり、すり。おちんぽ、すり、すり。
ん……先走り、出てきた。足に垂れてきて、温かい。
いい感じね。両足、もっと力強くしてみるわ。痛かったら言って?
おちんぽ、こね、こね。おちんぽ、こね、こね。
おちんぽ、こしょ、こしょ。おちんぽ、こしょ、こしょ。
おちんぽの根元のタマタマ、ぷっくり膨らんでる。可愛い。
中におちんぽミルクがたっぷり詰まってるの、よく分かるわ。きっと、今もたくさん、ザーメン作ってるのね。
タマタマから、ミルクを搾り取るように……足を、こねこね、動かして……。
こね、こね、こね、こね。
ん……ぴゅっぴゅ、近づいてきた? おちんぽ、ビクビクしてきた。
分かったわ。なら、もっと刺激を強くしたほうがよさそうね。
じゃあ……こういう感じのほうがいいかしら。
おちんぽを全部、包み込むように……左右の足の裏で、おちんぽをきゅーって抱きしめるの。
足の裏が、おちんぽの形に、ぴったりくっつくように……。おまんこみたいに、締め付けるの。
足まんこで、いっぱいしこしこしてあげる。
ぴゅっぴゅしたくなったら、いつも通り、ニーソに向けて出しちゃってもいいからね。黒いニーソ、おちんぽミルクで白くして。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
……足コキしてるときって、ひょっとしたら、おちんぽを罵倒とかしてあげると、いいのかしら。
あなたもそのほうが好き?
ん……あなたを罵倒するのは、あまり気が進まないわ。あなたのこと、大好きだもの。
でも、淫語は言ったほうがいいわよね。そっちのほうが、おちんぽ気持ちいいだろうし。
そうね。どうせなら、いつもとは違う感じで……
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
素敵なおちんぽ。カッコいいおちんぽ。偉いおちんぽ。素直なおちんぽ。感じやすいおちんぽ。おっきなおちんぽ。
可愛いおちんぽ。綺麗なおちんぽ。真っ赤なおちんぽ。ぷっくりおちんぽ。勃起おちんぽ。頑張り屋さんおちんぽ。
いい子なおちんぽ。元気なおちんぽ。ガチガチおちんぽ。太いおちんぽ。固いおちんぽ。美味しいおちんぽ。大好きなおちんぽ。
えっちなことをしたら、たくさん気持ちよくなってくれるおちんぽ。
おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅしてくれるおちんぽ。
おちんぽミルクをたくさんくれるおちんぽ。
いやらしい言葉で興奮しちゃう、えっちなおちんぽ。
タマタマの中に、ザーメンミルクが詰まってるおちんぽ。
びゅるるーっていっぱい飛ばしてくれるおちんぽ。
熱くてドロドロでえっちなザーメンをくれるおちんぽ。
おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
……ん。おちんぽ、ビクビクしてる。
ぴゅっぴゅする? うん、分かった。
いっぱい出して。
はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー、どぴゅるる、どぴゅるる、どぴゅるるっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーー……っ。
ん……ミルク、出た。
勢い、すごい……。足まんこで、ぎゅーって抱きしめてたのに……おちんぽミルク、びゅるるって飛び出してきて。私の太ももとパンツまで、ミルクが飛んできた。
足まんこ、気持ちよかったのね。
淫語も興奮した?
そう、よかった。罵倒はあんまりしたくなかったから、逆に、たくさん褒めてみたんだけど。おちんぽ、興奮してくれてたら嬉しい。
おちんぽ、ザーメンでドロドロね。せっかくだから、ニーソで拭いちゃおうかしら。
ううん、すぐに洗うから、気にしないで。
一旦、ニーソ脱いで……
おちんぽ、こし、こし、こし、こし……。
おちんぽ、綺麗になったかな? うん。
ほら、見て。黒いニーソ、一部分だけ真っ白になってる。とっても濃いミルクだったのね。
足まんこ、いっぱい感じてくれたんだ。
嬉しい。
元気なおちんぽ、満足した? よかった。
また、いつでもしてあげるね。
おちんぽ、たくさん褒めてあげる。
あと、今度までに、白ニーソも買っておくから。
楽しみにしててね。