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おかえりなさい。
今日も、とっても疲れた?
お仕事、大変だったのね。本当にお疲れ様。
何はともあれ……はい。
おいで?
ぎゅーーーーーーー。
よし、よし。毎日毎日、頑張ってて本当に偉いよ。えらいえらい。
あなたが頑張ってること、私はよく分かってるから。
いいこ、いいこ。よしよし。
ん……
私のお腹に、固いのが当たってる。
ぎゅーってしただけで、おちんぽ、興奮しちゃったの?
これは、疲れたからおっきくなったの?
……そうじゃなくて?
今日はずーっと、おちんぽのムラムラが止まらなかったの?
そういう日もあるのね。
それじゃ、おちんぽ、早くヌキヌキしてあげたほうがよさそうね。
ええ、分かったわ。そこに座って?
服、脱がしてあげる。
んしょ……んしょ、ん……しょ……。
……ん。これでおっけー。
服の上からでも分かったけど……おちんぽ、本当にガッチガチね。先っぽから火を噴きそうなくらい、おちんぽ真っ赤になってる。
こんなおちんぽだと、お仕事してるとき、辛かったでしょう。大変だったわね。すぐに気持ちよくしてあげるからね。
今日はどういうやり方がいいかしら?
うん。教えて?
……腋(わき)? 腋って……腋の下のこと?
腋で、おちんぽをしこしこしたいの?
分かったわ。
腋コキ、とでも言うのかしら。こんなことするの、初めてね。
いいえ。恥ずかしがらないで? 言われてみれば、腋に興奮する男の人って、かなりいるって聞いたことがあるわ。
今の私の服、ノースリーブだから、腋が見えるし……それで、しようって思ったのね。
素直にしたいことを言ってくれて、嬉しいわ。
じゃあ、腋コキ、しましょうか。
どういう姿勢がいいのかしら。
私が床に座って、あなたが立つ形?
そうね、それなら上手く、おちんぽが腋に当たりそう。
疲れてるのに、あなたに立ってもらうのは心苦しいけど……大丈夫?
ええ、私は全然大丈夫。こっちは気にしないで。
ノースリーブだから、このまま私の腋、使えるわね。
好きに使っていいから、おちんぽ、気持ちよくなって?
ん……。その位置がちょうどよさそう? 分かったわ。
私はここで座り込めばいいわね。
最初は、腕を上げてたほうがいい?
じゃあ、上げるわ。ん……。
どうかしら。私の腋。
すべすべで興奮する? そう、よかった。
寒い日じゃなければ、これからはノースリーブの服を中心に着ようかしら。それであなたのおちんぽが興奮してくれるなら、嬉しいわ。
ええと……私はこれから、どうすればいいのかしら。
おちんぽを押し付けて、自分でしごくのね。分かったわ。
ん……。腋に、亀さんが当たってる。
おちんぽ、しごき始めた……。しこしこしこって、結構な勢いね。
おちんぽ、とっても熱いわ。腋に熱いものを当てられてるから、私の体、おちんぽと同じ体温になるのかしら。
ん……おちんぽ、ビクってしたわね。私の言葉に興奮しちゃった?
腋ごしに、おちんぽがドクドクしてるの、感じるわ。
しこしこ、いっぱいしごいてるわね……。
これは単純な疑問なんだけど。腋に亀さんを押し当ててるだけなのに、気持ちいいの?
気持ちいいのね。
腋が柔らかいから? そう。
まあ、ふにふにして、柔らかいかもしれないけど……それだけで、という感じもするわ。
すべすべした腋に、おちんぽを押し付けてる……っていう、視覚効果もあるのかしら?
やっぱり、不思議ね。
でも、あなたのおちんぽが喜んでくれるのなら、それは嬉しいことよ。
私のことは気にしないで、腋、好きなように使ってね。
ん……先走りの感覚、してきたわ。腋が、ぬるぬる湿ってきてる。おちんぽ、とっても興奮してるのね。
先走りを塗り込むと、ローション替わりになるかしら? そうすれば滑りやすくなるわね。
この姿勢、顔の近くにおちんぽが来るから……改めて見ると、おちんぽって、すごい迫力ね。なかなか威圧感のある見た目をしてるわ。
でも、あなたのおちんぽだって思うと、やっぱりカッコよく思えてくるの。あなたのおちんぽ、好きよ。
ん……腕、下ろすの? ああ、腕と腋のお肉で、おちんぽを挟むのね。
先走りもたくさん塗り込まれてるから、上手く滑るかな。
それで……この体勢で、どうするの?
ん……っ。ああ……腰を、動かして……腋の間を、おちんぽで、突くのね……。
んっ、んっ、んっ、ん……っ。
おちんぽの亀さんが、腋の中、出たり入ったりしてる……。
あなたの腰が、私の背中に、当たって……ぱんぱん、音が鳴ってるわ……。
なんだか、おまんこで、えっちしてるみたいな、音ね……。
ん……っ、そう、ね……。これだと、ただの腋じゃなくて、腋まんこ、って言ったほうが、あなたは、喜ぶかしら……。
ん、ぁ……おちんぽ、中で、震えたわ……。まるで、おちんぽが、返事をしたみたい……。
私の、腋は……あなたのおちんぽを気持ちよくする、おまんこ……腋まんこよ……。
いっぱい、楽しんでね。おちんぽでいっぱい突いて……腋まんこに中出しして?
んっ、んっ、んっ、ん……。
腕に力を入れたほうが、腋まんこ、もっと締め付けられるかしら……
痛かったら言ってね? 腕を……きゅっ、きゅっ、きゅ……。
これくらいでどう? 腋まんこの締め付け、気持ちいい?
ええ、分かったわ。それじゃ、これくらいの腕の力をキープするわね。
ん……。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……おちんぽ、激しい……。
腋まんこ、先走りでぐちゅぐちゅになってきてる。この前のパンツと同じで……腋にも、おちんぽの匂い、染みついちゃいそうね……。
私の体、どんどんおちんぽの匂いでいっぱいになってる気がするわ……。
好きな人のおちんぽの匂いで包まれるなんて……本当に、素敵ね。
もっともっと、腋まんこにおちんぽの匂い、こすり付けて?
ん……っ。また、腰の動き、激しく、なったわ……っ。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。
あなたの、息も、激しいわね……っ。そろそろ、イキそう、かしら……っ?
えぇ、もちろんよ……っ。じゃあ、私、ぎゅっと腋まんこを締めるから……おちんぽ、たくさんパンパンして……っ。
腋まんこの中に、たっぷり中出しして……私に、おちんぽの匂い、染みつかせてね……。
ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。
ん……っ、おちんぽ、イくのね……っ。
ええ、わかったわ……っ。どうぞ……っ。
はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー、どぴゅるる、どぴゅっ、ぴゅるるっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーーーー……っ。
ん……っ。おちんぽ、ミルク……たくさん、出たわ……。
あなたの、おちんぽ……ぴゅっぴゅするとき、腋まんこの中で、ぎゅってしてたから……おちんぽミルクが全部、腋まんこの中に、流れ込んできてるわ……。
腋、とっても、熱い……。私の体も、熱くなっちゃいそう……。
ん……。ぴゅっぴゅ、落ち着いたかしら?
おちんぽ、気持ちよかった? そう。嬉しい。
腕、もう一度あげて欲しいの? 腋まんこにミルクがかかったところ、見たいのね。分かったわ。
ん……。
私からだと、見えづらいけど……腋まんこ、ミルクで真っ白になってるのかしら。ぐちゃぐちゃで、どろどろ?
とってもえっちで興奮する? それはよかったわね。
ぴゅっぴゅした後も楽しめるのは、腋コキのいいところね。
なんなら、カメラで撮る? それだけ腋が好きなら、後でおちんぽのオカズにするのもいいんじゃないかしら。
まあ、私に言ってくれれば、いつでも生の腋を見せてあげるけど。
……あれ? おちんぽ、なんだかまだ固いままみたい。
どうかした? ミルクで真っ白な腋に、興奮したのかしら。
……ああ、元々、おちんぽがとってもムラムラしてたせいでもあるのね。
じゃあ……せっかくだから、もう一階、おちんぽヌキヌキする?
私は別に、何回ヌキヌキしてもらっても構わないわよ。
ええ、分かったわ。
次はどんなやり方がいいの? 言ってみて。
髪?
つまり……髪でおちんぽをしこしこする、ということかしら。
髪コキ……また、とっても不思議なやり方ね。
分かったわ。
うん、全然構わないわよ。
姿勢は、そのままでできそうね。
私が座って、あなたが立ったままで……おちんぽが私の頭の前に来るから。
いつでもどうぞ。
ん……おちんぽに、私の髪、くるくる巻き付けるのね。
おちんぽの亀さんから根本まで、丁寧に巻き付けてる。なんだか、リボンでも巻いてるみたい。
その状態で?
なるほど、自分でしこしこするのね……
ん……。
いえ、別に、痛くはないわ。大丈夫。
むしろ、あなたのほうが、おちんぽチクチクして痛いんじゃないの?
大丈夫、なの? 髪の毛、柔らかいから気持ちいい?
そう。それはよかったわ。
ん……すごい勢いで、しこしこしてるわね……。
……髪の毛も、そんなに気持ちいいの?
あんまり刺激がないと思うんだけど……これも腋コキと同じで、視覚効果なのかしら。
私目線だと、よく分からないけど……あなたから見えるのは、なかなか悪くない光景なんでしょうね。
ツヤツヤの髪に、おちんぽが混ざり合ってて。
髪コキしたいってことは、あなたは、私の髪の毛も好きでいてくれてるってことよね。
そんな髪の毛に、自分のおちんぽを擦りつけるのは……やっぱり興奮するのかしら。
それに、頭、少しだけぬちゃぬちゃしてる。これ、さっき腋まんこで出したおちんぽミルクも、髪の毛についちゃってるのよね。
おちんぽミルクで、私の髪、少し白くなってる?
……ああ、別に、おちんぽミルクが髪につくのは、全然構わないの。あなたのおちんぽミルクだもの。汚れた、なんて思わないわ。
落とすのは少し大変だけど、丁寧に洗えば大丈夫だし。
もし、それを申し訳ないって思うなら、後で一緒にお風呂に入りましょ。そのとき、洗うのを手伝ってくれれば嬉しいわ。
でも、よく考えたら、髪コキ自体も、まるでおちんぽでシャンプーされてるみたいね。ザーメンシャンプー、って感じ。
洗い終わったら、髪が真っ白になったりするかしら?
ん……手の動き、また早くなった。私の髪の毛、真っ白にすること考えたら、おちんぽ興奮してきた?
しこしこしこしこって、髪の毛巻き込んで、おちんぽたくさんしごいてる。
おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしたくなったら、このまま髪の毛に向けて出しても構わないわよ。遠慮しないで大丈夫。
おちんぽミルクたっぷり出して、私の髪の毛、白く染めて欲しいな。
ん……しこしこ、すごい勢い、
ぴゅっぴゅしそう? ザーメンミルク、出そう?
ええ、いいわよ。どうぞ。
はい、ぴゅるる、ぴゅるる、ぴゅるるー、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……。
……ん。頭、熱い……。おちんぽミルク、どくどく出てる……。
ネバネバのおちんぽミルクが、髪の毛に染み込んでいくの、感じるわ……。
二回目なのに、あっという間にイッちゃったわね。ムラムラしてたのもあるだろうけど……髪コキ、そんなに興奮した?
そう、喜んでもらえて嬉しいわ。
…………。
どうせだったら、本当にザーメンシャンプー、してみる?
いえ。なんだか、したそうな顔してたから。
うん、構わないわよ。
私の頭、おちんぽミルクで洗って?
あ……あなたの手……私の、頭……わしゃわしゃ、してる……。
おちんぽミルクの温かさが、頭中に広がってる感覚、するわ……。
不思議な気分……。
でも……悪くないわね。あなたのおちんぽミルクに、包まれてるみたいで……。
あなたの手の動きも、優しくて。心地いいわ……。
ん……終わり?
ザーメンシャンプー、楽しめた?
私の髪の毛、だいぶ白くなった? そう。あなたが興奮する姿になったかしら。
よかったら、記念にスマホで撮っておく? 別に構わないわよ。
その後で、お風呂に入りましょ。一緒にね。
髪の毛洗うの、手伝ってね。