Track 2

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2  おかえりなさい。  今日もお仕事、いっぱい頑張ったのね。もう終電近いわよ。  ん……私は別にいいの。ただ待ってるだけだから。  実際に働いてるあなたのほうが大変よ。  大丈夫?  それとも、大丈夫じゃない?  うん。わかった。  ほら。おいで?  ぎゅーーーーー。  ここに帰ってきたら、弱音もいっぱい吐いていいのよ。  そんなことで、あなたを嫌いになったりなんてしないから。嫌なことも楽しいことも、私にいっぱい聞かせて?  と。まあ、それは後にしましょうか。  それよりも大事なことがあるでしょう?  おちんぽ、ヌキヌキする?  うん、分かった。  じゃあ、すぐヌキヌキしてあげる。  ご飯よりもお風呂よりも先にヌキヌキしてあげたほうが、あなたはいいでしょう?  ええ、ちゃんと分かってるわ。  ほら、そこに座って?  服、脱がしてあげる。  ん……しょ……。  今日は、どんなやり方がいい?  お口(くち)? ああ、フェラチオね。  分かったわ。じゃあ、お口……お口まんこで、おちんぽヌキヌキしてあげる。  ん……今日のおちんぽは、まだ小さいのね。ここも、とっても疲れてるみたい。  おちんぽ、すぐに元気にしてあげる。  じゃあ……失礼するわね。  おちんぽ、いただきます。  あーーん……  んちゅぅ……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう……ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……おちんぽ、むくむくってしてきたわ。お口まんこの中で、すぐおっきくなった。  体が疲れてても、おちんぽはちゃんと元気になるのね。偉いわよ。  ……え? なに?  汚(よご)れ……? ああ、おちんぽ、洗ってないから汚れてるってこと?  別に、気にならないから大丈夫よ。変な味じゃないし……これは、あなたが一日頑張った、っていう証だもの。  私のお口で、おちんぽ綺麗にしてあげる。  あーーん……  ん……れろ、れろ、れろ……んちゅう、んちゅぅ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅるる……  はぁ……。  それに私、このおちんぽの味……嫌いじゃないわ。  大好きなあなたのおちんぽだもの。結構、好きよ。  苦くて、しょっぱくて、クセになる味で……ペロペロしてると、だんだん頭がぼーっとしてくるの。  おちんぽの味、もっと欲しいな。  ん……んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……また、おちんぽから別の味……  先走りのおつゆ、出てきたのね。私のお口まんこ、気持ちいい?  そう、よかったわ。  ん……なに? してほしいこと、あった?  お口まんこしながら、淫語も言ってほしいの?  私は別に構わないけど……あなたはいいの? お口まんこの刺激、減っちゃうと思うけど。  そっちのほうが興奮するのね。  分かったわ。じゃあ、お口まんこしながら、いやらしい言葉、言ってあげる。  ん……ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅっ、んちゅっ、れろ、れろ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……ちゅるる、ちゅるる、ちゅう……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅる、んちゅるる……  おまんこ、おまんこ……ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……んちゅ、んちゅう、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるる……おまんこ、おまんこおまんこ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……。  こういう感じがいいの?  そう。分かったわ。  あなたは本当に淫語が好きなのね。  ううん、いいのよ。私も、あなたが興奮してくれるなら嬉しいし……最近は結構、言ってて楽しくなってきたの。そうは見えないかもしれないけどね。  だから、恥ずかしがったりなんてしないで? いやらしい言葉、たくさん言わせて欲しいな。  ん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅっ、んちゅう、んちゅう、んちゅっ、んちゅう、んちゅう……  おまんこ、おまんこ……んちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる……おまんこ、おまんこ……んちゅう……  れろ、れろれろ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅぅ、んちゅる、んちゅる、ちゅるる……  おまんこおまんこ……んちゅう、んちゅう、ちゅぷぷぷ……おまんこ、おまんこおまんこ……ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ……  はぁ……。  ん……おちんぽ、だんだんビクビクしてきたわね。  タマタマから、おちんぽミルクあがってきた?  淫語で、とっても興奮したのね。嬉しいわ。  ああ、ぴゅっぴゅするときは、そのままお口まんこに出して構わないから。  おちんぽミルク、そのままごっくんしてあげる。そのほうが好きでしょう?  私、あなたのおちんぽミルクなら、全然構わないから。  遠慮しないで、お口にぴゅっぴゅして欲しい。  じゃあ、お口まんこ、少し激しくしていくわね。  ん……んちゅるるる……  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅう……  おちんぽ、おちんぽおちんぽ……んちゅる、んちゅる、ちゅる、んちゅるる……おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ……んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ……  おまんこおまんこ、おまんこ……ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……おまんこおまんこおまんこ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、ちゅぅ……おまんこおまんこ、おまんこ……ちゅぷぷ、ちゅるる、ちゅう……  はぁ……。  ん……おちんぽ、お口まんこの中で暴れてるわ。  次でぴゅっぴゅするかしら?  いつでもいいから、好きなときにぴゅっぴゅしてね。  ん……なに? ぴゅっぴゅしたら、して欲しいことがあるの?  おちんぽミルクを……すぐに、ごっくんしないで欲しい?  お口の中に貯める、ってこと?  ん、分かったわ。あなたのおちんぽミルクをしっかり味わうのは、私としても大歓迎よ。  じゃあ、激しくお口まんこするから、おちんぽザーメン、ぴゅっぴゅしてね。  んちゅるるる……  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ。  おちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽ……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ。  おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこ……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ。  じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱぱ……っ。  んっ、んんんんんんんんんんんん……っ。  ん……っ、ん、ん……ん、ふ、ぅ……。ん……  ん……おちんぽ、みるく……お口の、なか……びゅるびゅる、きた……  見る……?  ん……  ぁーーー……  濃くて、どろどろした、ミルクで……お口、いっぱい……  これ……どうすれば、いい……?  お口の……なかで……くちゅくちゅ……?  みるくを……よく、あじわうのね……わかったわ……  ん……ちゅるる……ちゅるっ、ちゅるる……  じゅる……じゅるっ、じゅる……じゅるる、じゅる、じゅるる、じゅるるっ、じゅる……。  ん……すごい、匂いと、味……頭、ぼーっと、する……  ん……? もう、ごっくん、していい、の……?  ううん……あと、少しだけ……  じゅるるるる……じゅるっ、じゅるるる……じゅる、じゅるる……じゅるっ、じゅるじゅる、じゅる、じゅる……。  ……こくっ。こく……こくっ。こく、こく……  こく……んっ。  はぁあああ……。  ん……おちんぽミルク、ごっくんしたわ。  お口の中、見る?  ん……あーーーー……。  お口、空っぽよ。一滴残らず、ごっくんしたから。  おちんぽミルク、とっても濃かったわ。どろどろで、ぐちゃぐちゃで……匂い、とっても強かった。  でも……ほんのり、甘みもあったの。  やっぱり私、おちんぽミルクの味、そんなに嫌いじゃないみたい。  よかったら、またごっくんさせてね。  あ……おちんぽ、まだ汚れたままね。  今、お掃除してあげる。  ん……んちゅぅ、んちゅぅ……れろ、れろ……れろ、んちゅう……。  はぁ……。  少しだけ、尿道の中に、おちんぽミルクが残ってたわ。  唇に塗り込んだりしたら、ツヤツヤになったりするのかしら。  今度やってみるのもいいかも。  おちんぽミルク、ごちそうさま。  お口まんこで癒された?  そう。よかったわ。  おちんぽミルク、また飲んで欲しくなったら、いつでも言ってね。