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おかえりなさい。
今日もお仕事、いっぱい頑張ったのね。もう終電近いわよ。
ん……私は別にいいの。ただ待ってるだけだから。
実際に働いてるあなたのほうが大変よ。
大丈夫?
それとも、大丈夫じゃない?
うん。わかった。
ほら。おいで?
ぎゅーーーーー。
ここに帰ってきたら、弱音もいっぱい吐いていいのよ。
そんなことで、あなたを嫌いになったりなんてしないから。嫌なことも楽しいことも、私にいっぱい聞かせて?
と。まあ、それは後にしましょうか。
それよりも大事なことがあるでしょう?
おちんぽ、ヌキヌキする?
うん、分かった。
じゃあ、すぐヌキヌキしてあげる。
ご飯よりもお風呂よりも先にヌキヌキしてあげたほうが、あなたはいいでしょう?
ええ、ちゃんと分かってるわ。
ほら、そこに座って?
服、脱がしてあげる。
ん……しょ……。
今日は、どんなやり方がいい?
お口(くち)? ああ、フェラチオね。
分かったわ。じゃあ、お口……お口まんこで、おちんぽヌキヌキしてあげる。
ん……今日のおちんぽは、まだ小さいのね。ここも、とっても疲れてるみたい。
おちんぽ、すぐに元気にしてあげる。
じゃあ……失礼するわね。
おちんぽ、いただきます。
あーーん……
んちゅぅ……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう……ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
ん……おちんぽ、むくむくってしてきたわ。お口まんこの中で、すぐおっきくなった。
体が疲れてても、おちんぽはちゃんと元気になるのね。偉いわよ。
……え? なに?
汚(よご)れ……? ああ、おちんぽ、洗ってないから汚れてるってこと?
別に、気にならないから大丈夫よ。変な味じゃないし……これは、あなたが一日頑張った、っていう証だもの。
私のお口で、おちんぽ綺麗にしてあげる。
あーーん……
ん……れろ、れろ、れろ……んちゅう、んちゅぅ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅるる……
はぁ……。
それに私、このおちんぽの味……嫌いじゃないわ。
大好きなあなたのおちんぽだもの。結構、好きよ。
苦くて、しょっぱくて、クセになる味で……ペロペロしてると、だんだん頭がぼーっとしてくるの。
おちんぽの味、もっと欲しいな。
ん……んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう……。
はぁ……。
ん……また、おちんぽから別の味……
先走りのおつゆ、出てきたのね。私のお口まんこ、気持ちいい?
そう、よかったわ。
ん……なに? してほしいこと、あった?
お口まんこしながら、淫語も言ってほしいの?
私は別に構わないけど……あなたはいいの? お口まんこの刺激、減っちゃうと思うけど。
そっちのほうが興奮するのね。
分かったわ。じゃあ、お口まんこしながら、いやらしい言葉、言ってあげる。
ん……ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう、ちゅう……
はぁ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅっ、んちゅっ、れろ、れろ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……ちゅるる、ちゅるる、ちゅう……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅる、んちゅるる……
おまんこ、おまんこ……ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……んちゅ、んちゅう、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるる……おまんこ、おまんこおまんこ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
はぁ……。
こういう感じがいいの?
そう。分かったわ。
あなたは本当に淫語が好きなのね。
ううん、いいのよ。私も、あなたが興奮してくれるなら嬉しいし……最近は結構、言ってて楽しくなってきたの。そうは見えないかもしれないけどね。
だから、恥ずかしがったりなんてしないで? いやらしい言葉、たくさん言わせて欲しいな。
ん……
んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅっ、んちゅう、んちゅう、んちゅっ、んちゅう、んちゅう……
おまんこ、おまんこ……んちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる……おまんこ、おまんこ……んちゅう……
れろ、れろれろ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅぅ、んちゅる、んちゅる、ちゅるる……
おまんこおまんこ……んちゅう、んちゅう、ちゅぷぷぷ……おまんこ、おまんこおまんこ……ちゅるる、ちゅるる、ちゅぅ……
はぁ……。
ん……おちんぽ、だんだんビクビクしてきたわね。
タマタマから、おちんぽミルクあがってきた?
淫語で、とっても興奮したのね。嬉しいわ。
ああ、ぴゅっぴゅするときは、そのままお口まんこに出して構わないから。
おちんぽミルク、そのままごっくんしてあげる。そのほうが好きでしょう?
私、あなたのおちんぽミルクなら、全然構わないから。
遠慮しないで、お口にぴゅっぴゅして欲しい。
じゃあ、お口まんこ、少し激しくしていくわね。
ん……んちゅるるる……
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅう……
おちんぽ、おちんぽおちんぽ……んちゅる、んちゅる、ちゅる、んちゅるる……おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ……んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ……
おまんこおまんこ、おまんこ……ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……おまんこおまんこおまんこ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、ちゅぅ……おまんこおまんこ、おまんこ……ちゅぷぷ、ちゅるる、ちゅう……
はぁ……。
ん……おちんぽ、お口まんこの中で暴れてるわ。
次でぴゅっぴゅするかしら?
いつでもいいから、好きなときにぴゅっぴゅしてね。
ん……なに? ぴゅっぴゅしたら、して欲しいことがあるの?
おちんぽミルクを……すぐに、ごっくんしないで欲しい?
お口の中に貯める、ってこと?
ん、分かったわ。あなたのおちんぽミルクをしっかり味わうのは、私としても大歓迎よ。
じゃあ、激しくお口まんこするから、おちんぽザーメン、ぴゅっぴゅしてね。
んちゅるるる……
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ。
おちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽ……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ。
おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこ……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ。
じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱぱ……っ。
んっ、んんんんんんんんんんんん……っ。
ん……っ、ん、ん……ん、ふ、ぅ……。ん……
ん……おちんぽ、みるく……お口の、なか……びゅるびゅる、きた……
見る……?
ん……
ぁーーー……
濃くて、どろどろした、ミルクで……お口、いっぱい……
これ……どうすれば、いい……?
お口の……なかで……くちゅくちゅ……?
みるくを……よく、あじわうのね……わかったわ……
ん……ちゅるる……ちゅるっ、ちゅるる……
じゅる……じゅるっ、じゅる……じゅるる、じゅる、じゅるる、じゅるるっ、じゅる……。
ん……すごい、匂いと、味……頭、ぼーっと、する……
ん……? もう、ごっくん、していい、の……?
ううん……あと、少しだけ……
じゅるるるる……じゅるっ、じゅるるる……じゅる、じゅるる……じゅるっ、じゅるじゅる、じゅる、じゅる……。
……こくっ。こく……こくっ。こく、こく……
こく……んっ。
はぁあああ……。
ん……おちんぽミルク、ごっくんしたわ。
お口の中、見る?
ん……あーーーー……。
お口、空っぽよ。一滴残らず、ごっくんしたから。
おちんぽミルク、とっても濃かったわ。どろどろで、ぐちゃぐちゃで……匂い、とっても強かった。
でも……ほんのり、甘みもあったの。
やっぱり私、おちんぽミルクの味、そんなに嫌いじゃないみたい。
よかったら、またごっくんさせてね。
あ……おちんぽ、まだ汚れたままね。
今、お掃除してあげる。
ん……んちゅぅ、んちゅぅ……れろ、れろ……れろ、んちゅう……。
はぁ……。
少しだけ、尿道の中に、おちんぽミルクが残ってたわ。
唇に塗り込んだりしたら、ツヤツヤになったりするのかしら。
今度やってみるのもいいかも。
おちんぽミルク、ごちそうさま。
お口まんこで癒された?
そう。よかったわ。
おちんぽミルク、また飲んで欲しくなったら、いつでも言ってね。