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1  それじゃ、えっちなこと、しましょう。  どんなやり方がいい?  手? 手コキでヌキヌキすればいいのね。  分かったわ。  じゃあ、そこのソファに座って。  うん。私も隣、失礼するわ。  服、脱がすわね。  ん……しょ、ん……しょ……。  ん……。あなたのここ、少し、大きくなってる。 「疲れマラ」ってやつ? 本当に疲れ切ったときは、逆にここが興奮しちゃうのよね。  一日お疲れ様。すぐに癒してあげるから、待ってて。  ……ん、なに。  して欲しいこと、あった?  言い方?  ……あ。そうだったわね。ごめんなさい。  あなたは、おっきくなってる、ここのことを……下品な呼び方で言って欲しいんだったわね。  おちんぽ、って。  ……ん。あなたのここ、ビクってした。  私の感覚だと、下品な言い方だから、逆に興奮が冷めちゃうんじゃないかって思うけど……あなたは、そんなことないのよね。  ……ううん。別に、言うのが嫌なわけじゃないの。あなたが気持ちよくなるのが一番だもの。  ただ、下品な言葉遣いで興奮するなんて、不思議だなって思うだけ。  じゃあ、あなたのここ……おちんぽ、いっぱい手コキしてあげる。  おちんぽ、いっぱい気持ちよくなってね。  まずはゆっくり……  しこ、しこ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  ん……おちんぽ、ムクムクって、もっとおっきくなってきた。  もう、ガッチガチね。先っぽ、真っ赤になってる。  おちんぽ、とっても元気いっぱい。素敵ね。  これで全部勃起したの? そう。  たくさんシコシコしていくから、おちんぽ、気持ちよくなって欲しいな。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  ん……なぁに?  いやらしい言葉、もっと言って欲しい?  そうね、あなたは、いやらしい言葉をとにかくたくさん言われるのが好きだったわね。  分かったわ。もっとたくさん言ってあげる。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  ん……おちんぽ、また大きくなってきた気がする。  本当に好きなのね。下品な言葉遣い。  いえ。いいのよ、恥ずかしがらないでも。  性癖は人それぞれでしょう。あなたの場合はたまたま、言葉遣いに興奮する、ってだけ。  大好きなあなたが、私の声でおちんぽを興奮させてくれるんだもの。全然嫌じゃないし、むしろ嬉しい。  だから、何の気兼ねもせずに、私にもっともっといやらしい言葉を言わせて?  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  ……そうだ。あなたは、こっちの言い方も好きだったわね。  お・ま・ん・こ。  ん……おちんぽ、また震えたわ。  好きなのよね。おまんこ、って言われるのも。  私のを想像しちゃう? いいのよ、想像しても。  もっと、おまんこ、って言ってあげるから。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おちんぽのビクビク、止まらないわね。  亀さんの穴から、透明なおつゆも出てきてる。先走り、手に絡んできて、くちゅくちゅ音が鳴ってるわ。  おちんぽ、とっても気持ちよさそう。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  おちんぽのビクビク、強くなってきてる。  あなたのおちんぽ、とっても大きいから……手で押さえられなくなりそう。  ……ん、なぁに。して欲しいこと、また何かあった?  ……パンツ? 私のパンツを被せて、おちんぽをしごいて欲しいの?  へぇ。そんなやり方があるのね。パンツコキ、って言うの?  構わないわよ。おちんぽ、それならうまく押さえられそうだし、ちょうどよさそう。  でも、この場合のパンツは、新しいほうがいいの? それとも、今私が履いてるのがいいの?  ……私が履いてるほうがいいのね。分かったわ。  今、脱ぐから、少し待ってて。  ん……しょ、ん……しょ。  はい、脱いだわ。見る?  なかなか、可愛いデザインでしょう。あなたが喜ぶかと思って。  これを、おちんぽに被せればいいの?  上から? クロッチの部分が、亀さんに当たる感じがいいのね。  ん……。  ……こんな感じでどう?  うん、分かったわ。  じゃあ、この上から、おちんぽを握り直して……  しこ、しこ、しこ、しこ。  女性用のパンツを、おちんぽに被せてるなんて……不思議な感じね。  私のパンツ、気持ちいい?  そう。よかったわ。  パンツは、布地が柔らかいから……おちんぽへの刺激がちょうどいい感じになるのかしら。  ん……パンツ、暖かい?  まあ、そうでしょうね。ついさっきまで、履いてたものなんだから。  このパンツ、おまんこに当たってたのよ。  ちょうど、クロッチの部分に、おまんこが収まってたの。  いいわよ、想像して。  このパンツは、私のおまんこに当たってたパンツ。だから、おまんこのぬくもりが残ってるし、多分、おまんこの匂いも残ってるわ。おまんこの味も、ひょっとしたら残ってるかも。  それが今、おちんぽに被せてあるの。  そんな風に想像すると、おちんぽ、もっと興奮するでしょう。  ん……。おちんぽ、パンツの中で暴れ回ってる。  おちんぽの先走り、だらだら出てるのね。パンツに染みだしてきてるわ。  もうそろそろ、限界が近い、って感じかしら。  じゃあ、手の動き、早くしていくわね。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  パンツコキ、気持ちいい? おまんこの感覚、する?  先走りがこんなにクロッチに染みちゃうと、おちんぽの匂い、パンツに残っちゃうかもしれないわね。  ああ、気にしないで。  気持ちよくなったら、精液……おちんぽミルクは、そのまま出しちゃっても大丈夫だから。パンツがドロドロになるくらい、ぴゅるるーって出して。  多分、洗えば大丈夫でしょうけど……匂いが取れなかったら、そのときはそのとき。あなたのおちんぽを気持ちよくする用のパンツにしちゃえばいいだけ。  それに……仮におちんぽミルクの匂いがしたとしても、別に履いちゃっていいかも。  おちんぽミルクの匂いが染み込んだパンツを履いたら……私があなたの彼女だってこと、すぐに分かるでしょう。  だから、何も気にしないで、おちんぽミルク、パンツにびゅるびゅるしちゃっていいから。  私のパンツ、おちんぽザーメンで真っ白にしちゃって。おまんこみたいに、中出しして。  ん……想像したら、おちんぽ、一気に高まってきた?  タマタマ、ぐーって持ち上がって、ぷっくりしてる。  じゃあ、そろそろラストスパートかな。  おちんぽミルクを出すときは、射精に合わせて、“ぴゅー、ぴゅー”って、声を出すと、もっと興奮するんだったわね。  ええ、分かってるわ。いっぱいぴゅっぴゅしてね。  じゃあ、手、強めに動かすから。  いくわよ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  ん。ええ、いいわよ。どうぞ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーっ、ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅーー、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……っ。  ん……。パンツの中で、おちんぽ、ぶるるって震えて……  おちんぽミルク、流れ込んできたの、分かるわ。  手、温かい。  ああ、パンツの先から、白いミルクが染み出してきてる。  すごい量ね。パンツでぎゅって包み込んでるのに、おちんぽミルクの匂い、してくるわ。  ぴゅっぴゅ、落ち着いた?  そう。お疲れ様。  パンツ、外すわね。  ん……。パンツも、おちんぽも、ドロドロ……。むわぁ、って湯気が立ってるわね。  おちんぽ、今ティッシュで拭くから、ちょっと待ってて。  ……なに? ひょっとして、まだヌキたりない?  そうじゃなくて?  ……ザーメンまみれのパンツ、履いて欲しいの?  ええ、構わないわよ。でも、それも不思議な性癖ね。  出したばかりのおちんぽミルクと、おまんこがくっつくのに、興奮するのかしら。それとも、ザーメンまみれのパンツを履いてることがいいのかしら。  ……ん。おっけー。  おちんぽ拭き終わったし、今、パンツ履くわね。  ん……しょ、んしょ……。  ん……温かい。ぬるぬるしてる。  おちんぽの亀さん、クロッチに当たってたから……おちんぽミルク、ちょうどおまんこの位置にあるわね。  おまんこにべったり当たってる。  パンツだけじゃなくて、おまんこにもミルクの香りが染みついちゃいそう。  ん……パンツ履くと……クロッチから溢れたザーメンが、太ももから垂れちゃうわね。まるで、中出しえっちでもしたみたい。  ほら。どう? おちんぽミルクでぐちゅぐちゅのパンツ。ちゃんと履いたわ。よく見ていいわよ。  興奮する?  そう。よかったわ。  せっかく履いたんだから、すぐに脱がないほうがいいわよね。  じゃあ、このパンツのまま、しばらく家事でもしようかしら。  え? ううん、別にいいの。あなたのおちんぽミルクだもの。気持ち悪くなんてないわ。温かくて、心地いいくらい。  ちょうどいいわ。今、ご飯の準備してくるから。あなたはしばらく待ってて。  もし、今の私の姿に、おちんぽが興奮しちゃったら……  ご飯食べたあとに、またえっちなこと、しましょう。  いっぱいヌキヌキしてあげる。