Track 3

03.「検体採取」

03.「検体採取」 さあ、それじゃあ今の姿勢から起き上がって座りなさい。 あらあら、何を勘違いしてるのかな? それ、椅子よ? 椅子って人間が座る為のものよね? じゃあ、オマエはどこに座ればいいのかなー? くすくすw あらー。 偉い偉い! オマエは本当にお利口さんねえ! ちゃーんとひざまずけたね♪ ふふふ。 言われなくてもチョコンと正座しちゃって♪ オマエ、可愛気があっていいわあ♪ 御褒美にいっぱい地獄を見せてあげるね♪ うんうん。 喜んで貰えて嬉しいわあ。 それじゃあ♪ 今から検体採取を始めるわ。 ……何?  採取するものなんて、一つしかないじゃない。 そう、オマエの「精子」よ。 これから私が、オマエのマゾペニスを刺激して、精子を採取してあげるの。 んー? だって、それがマゾ奴隷のお仕事でしょ? うふふ。 「精子を出せ」って命令されたら、オマエはどうしなきゃ行けないのかなー? んー? くすくす。 そうだよね。 わかってるじゃないwwww ふふ。 ほら、見て……。 どう? この脚、綺麗でしょ。 ストッキングのつま先や足の裏を使って、刺激するのよ。 うふふ、臭い、嗅ぎたい? あらあら、子犬みたいに首を縦に振っちゃって。 でも駄目よ、オマエの希望は聞かないから。 でもよかったわね、オマエがいつも自分の右手でしごいている情けないマゾペニス♪ 今日は私の足で圧迫してもらえるのよ? 嬉しいでしょう。 うふふ、そうよねぇ……。 さ、両手を後ろで組んで。 ほら、どう? こんな風に踏みつけられて、どんな気持ち? んー? 遠慮しなくていいのよ♪ 思った通り言ってごらんなさい あははは。 もうちょっと捻りなさいよwwww もっとあるでしょう、例えば……、 『黒ストッキングのさらさらした感触が、亀頭や竿全体を包み込んで気持ちいいです』 とか。 『もっと体重を乗せて圧迫してください』 とかね♪ はぁあ……、でも、オマエのペニスが私の足を押し返してくる感じ、いいわよぉ……。 どんどん押し返してきて。 ほら、ギュって、こうやって、踏んであげてるんだから……、 ほら、ほらぁ。 うふふ、いいんでしょ?  そんな顔して。 もっとよ、もっともっと、踏んであげる……。 ん? どうしたの、早く出しなさい。 うふふふふっ、頬に一発ビンタしただけで、さっきよりもずっと固くなってきてるわ、オ マエのペニス。 喜んでくれて私も嬉しいな♪ ほら、もう蹴ってあげる。 踏むんじゃなくて、足の裏で、蹴ってあげるわ。 ほら、どう? いいでしょ、ほら、イキなさい。 ほら、ほら、ほらぁ! 気持ちいいでしょ?  グイグイグイグイ圧迫されて、ストッキングで、ほら、ほらあ! イケッ、イクのよ、イキなさい! ……ふう、量は中々だったわね、オマエの精子。 色合いも結構いいじゃない♪ 素敵よ。 必要な量は確保できたわ。 でも、私の足がオマエの精子で汚れちゃったわね……。 どうしたらいいのか、分かるわね? うふふっ、そうよ、よくお舐めなさい。 床に這いつくばって、私の足をしっかり舐めて。 うふふ、どうかしら、私の足の匂いは。 自分の精子の匂いと混ざっちゃって分からないかしら? そうよね、私の麗しい香りが、オマエのゴミ精子の匂いに邪魔されるのは当然ね。 うふふ、おいしい?  自分の精子は。 まさか自分の味なんて、知らないでしょうしねぇ……。 ふふ……、はぁ。 ね、そんな風にゆっくりやってたら時間かかるでしょ? もっと、こうやって……、 お口全部を使って咥えこもうね♪ どう? 女の足に征服された感想は? 窒息しないように気を付けなさいね♪ たまに死んじゃう子も居るから。 まあ、私は困らないけど。 うふふ、ここは病院。 私は医者。 この病院のオーナーは私のお母様♪ この意味、わかるよね? あはは。 本当にオマエはお利口さんだねえ。 じゃあ、窒息して死んじゃう前に。 私の足を存分に味わいなさい♪ お口全体で舐め回しなさい♪ うふふ。 『モガー』だってwww 可愛い♪ そうよ、舌を回して……。 歯を立てるんじゃないわよ。 そうよ、もっとジュプジュプ唾液を分泌させて、しっかり舐めとりなさい。 ふぅ……、ふふ、うふふふっ……。 目にいっぱい涙をためて、必死に舐める姿、おかしいわぁ。 ねえ、おいしい? 私の足。 そう、おいしいのねぇ……、よし。 ここまででいいわ。 うふふ。 身体を起こしなさい。 座った体勢のままでいいわよ。 私に向かって股を開きなさい。 うふふ。 「M字開脚をしろ」って命令してあげてるの♪ エムのオマエには最高の御褒美かも知れないねえwwww 両手を後ろにつきなさい! そうよ。 少し体を反らして。 もっと、足を開きなさい!! マゾ奴隷のお仕事はチンポ御奉仕だよね? ちょっとは自分の立場をわきまえようか? くすくす。 可愛いお返事ね♪ その涙声、そそるわ♪ ……うふふふ、それにしても♪ さっき射精したのに、もうすっかり元通りね。 私の足を舐めて、感じちゃったのねぇ……。 じゃあ検査の続きを始めるわ。 次はね? オマエの精子の、味のチェックよ。 当たり前でしょ。 味が一番大事に決まってるじゃない♪ 私の好みに調整するんだから♪ うふふふふ、そう聞いただけでオマエのペニス、ピクンって跳ねたわ。 そうよね、嬉しいわよね。 私の舌で、口で、直々に検体されるんですものね。 じゃあ、行くわよ……? ふ~っ……。 うふふふふっ、こんなにピクピク震えちゃって、ねぇ、舐めて欲しい? だったらそう言いなさい。 オマエの可愛いおねだりを聞かせなさい。 ほら、早く! あはははははは! なあに、その情けない声wwww ひょっとして誘惑してるつもり? うふふ、これは一本取られたなあwwww いいよ。 そんな可愛くおねだりされたら… そりゃあ誰だってねwww もっとリラックスしなさい。 せっかくの精子の味が鈍っちゃうからね♪ ほら、どう? 私の舌でカリの周りを舐めとられるのは。 もっとやって欲しいわよね? んー? そんなに気持ちいいんだ? うふふ。 もっと委ねなさい。 駄目よ、まだ出しちゃ。 さっきからダラダラカウパ―をこぼしてるこの先っぽ、尿道が残ってるじゃない。 私の舌先を尖らせて、ここをグリグリ刺激してあげるわ。 あらあら、そんなに体を反らせちゃって。 いいでしょ、これ。 それじゃ、さっきのと合わせてやってあげるわ。 はぁ、どう? 感じてるわね? オマエのカリや亀頭の味、しっかり覚えたわよ。 けどまだ出しちゃ駄目。 ……ふぅ。 ねぇ、そろそろ我慢できなくなってきた……? いいのよー。 好きなだけ出しなさい♪ ……はぁ~っ、はぁ~っ……。 ……はぁあ~っ……。 オマエの精液、やっぱり美味しいわ。 マゾの精子って苛めれば苛める程、甘くなるから便利よね。 うふふ。 塩分が涙と一緒に流れ落ちちゃうからかしら? これからは私の為に毎日泣き叫び続けなさい♪ あらあらー? 何を勝手にぐったりしてるのかしら♪ 立て!    うふふふふ。 もう、治療の効果が出始めてるね♪ まだまだ、もっとよwww 私のヒールの音が聞こえただけで、泣き叫びながら射精しちゃう体質に改造してあげるか らね♪ あはははははははは!!!!