Track 4

吸血と、ワインに混ざる貴方の滴り♪(バイノーラル+手コキ+精飲シーン)

(以下バイノーラル) ふふ、そうかい受け入れて貰えたなら嬉しいよ♪ じゃあ失礼して……ちょっと、首元を開けさせて貰おうかな? 《ぱち、ぱち……しゅる……ぐい》 (ボタンを外し、胸元をはだける音) すんっ……ふふ、汗の匂いだ。 鎖骨の所にじんわりと汗が溜まっていて……くす、寝汗かな、これは? 触ると、指の下で……とくん、とくんって……血管から、血が流れていってるのが分かるよ。 味の方は……んっ、ぺろぉ♪ あは、しょっぱい♪ うん、でも誠実で……あぁ、真っ当に頑張ってる人間の味だね、これ。 ボクの……好きな味だ♪ あぁ、こら!身動きしないでくれよ? これは治療なんだから、君に抵抗されたら治せないだろう? ……安心しなって、本当にチクっとするだけだからさ♪ ぴちゃ……ちゅぅ……ふふ、君の汗の味は何かこうきゅんってクるな……これなら君の血も、とても美味しいのかもしれないね。 んっ……ぴちゃ、ぴちゃぁ……ふふ、何処が一番吸い易そうかなぁー……んー? ちゅぅ……ぴちゃっ♪ ……ふふ、やっぱりこの辺りかな。 首の……ちゅっ、ここ?分かるかい、血管が浮いてる所さ……ここがやっぱり吸い易そうだ。 今から、ボクがここに牙を立てるけど……まぁ、すぐに気持ちよくなるから。 吸血と同時にボクの血が君に混じるからね、それが君の体を……ちょっと熱くさせるんだ。 あぁ再三になるけど、命を奪いそうな程吸うなら兎も角、この程度じゃ君は死んだり……ボクの仲間になったりなんかはしないから安心しておくれよ? じゃあ、いくよ……いただきまーすっと♪ あ、むぅっ!ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅっ、……ごくんっ。 ぁ、ん……はぁ、思った通りだ。君の血……汗と一緒でボク好みだな……ふふ、昔のボクなら貪り飲んでしまいそうだよ……んっ、ちゅぅ……ちゅっ! ちゅぅ……っぷはっ! はぁー……ご馳走様♪ハハ……ダメだね自制を忘れてしまいそうになったよ。 久しぶりの生の血だからか、それとも……君の血だからかな?……ふふ、イケナイ血の持ち主だな、君は♪ さて、どうだろう?少ししか痛くはなかったと思うのだけれど? これで君の体にちょっと変化が出るはずだけど……体が熱くなったりしないかい? すんっ……あ、発汗が強くなってきてるね?また鎖骨に汗が少し滲んでいるよ?ふふ……ちゅぅっ♪ ん? ……大丈夫かい? 少し苦しそうな顔をしている気がするけど、効きすぎたかな? 君に害がある程、血を吸っちゃいないはずなんだけど……おや? んんっ?うん……ぁー、……なるほど。 《さすり……》 (そっと膨らんだイチモツをズボン越しになでる音) そうか、体が活発になったから、こっちも血の巡りが良くなっちゃった……か。 困ったな……君の中のボクの血が消えるまでは、暫くそのままのはずなんだけど……。 うぅん、君のズボンのチャックがカチカチ揺れてていかにも、その……辛そう、だね? ……ふ、む。 なぁ君……人間くん?一つ提案があるんだけど。 実はね、血程じゃないけれど……君の体液という奴も、吸血鬼にとっては割りと美味しいご馳走の類なんだ。 勿論、一番は血なんだけどね? そこで、君をそこまで雄々しくさせてしまったのは、治療するためとはいえ……うん、ボクに関わって、尚且つ(なおかつ)ボクが噛んだせいでもあるしね? ……君の精液を対価に、ボクが慰めてあげようか? おっ……ふふ♪ ……困った顔をしてるけど、君の大変になってる部分はピクンと反応したよ? くす……うん、いいよそういう事なら契約といこうじゃないか。 これから、ボクは君のペニス、いや……日本語だとおちんちん、おちんぽ、陰茎とか呼び方があったかな?……まぁうん、呼び方は何でもいいけど、ようはソレ。ソレから出る……体液を、ね? 君が気持ちよくなるよう頑張るから、君が出すモノ代わりに、ボクに好きにさせて貰うってことで……ね? ……戸惑った顔をして沈黙してもダメだよ。明確に拒絶しないなら……了承と受け取らせて貰うからね♪はは……♪ 《じぃぃ……ぼろんっ》 (ズボンを下ろす音) ほー……ふむ、ふむ、成るほど……ボクの血が入ったせいがあるとはいえ、これは中々。 ふふ、大きいとか小さいじゃないて……すごく、はは何ていうか……元気だ♪ ……不謹慎だけど、ちょっと興味深い、かな? 《にちゃ……くちゅ、くちゅ》 (手でイチモツに触れる音、以下背景で流れます) あぁ……これは、うん……面白いね。 ほら、君の幹、棒?……ガチガチになってるこの部分、血管が浮き出てボコって浮いてて……ふふ♪ ここ……裏の部分も、はは♪真ん中が柔らかいけど、ぷくって膨らんでる。 指にびくんびくんって跳ねて、中が詰まってるぞって教えてくれてるよ……くす♪ ……どうだい、興奮してくれるかな? こうして、ちゅぅ……君の血を舐めながら、君が大きくしているおちんぽを撫でて中でグツグツ溢れる体液……ザーメン、スペルマ?……あぁ、精液か♪ その精液が溜まっていくの、ボクは楽しいけどな……ふふ、くす♪ れろ……はは、ねぇ我慢しなくていいんだよ? 君のおちんぽに溜まってるのは、回復力の余剰分みたいなものだからね……むしろ吐き出さないと君の体に悪いよ? そら、ぐりぐり……ぐりゅぐりゅ……くっ、ふふ……あはっ♪ ボクの指で君のがこんなに揺れて、裏を撫でればドロドロと我慢してる液が指をベトベトにしてくるし、くす……ふふふ♪ 浮き出た血管は……はぁ♪ ボクからすると、たまらなく……美味しそう、だしね♪ そら、それ……♪ 君は我慢強いなぁ……ふふ、しょうがないサービスだよ? ぺろっ……もう一度噛んであげる、君の体をもっと熱くするから……遠慮せず、ボクの手の中に吐き出しておくれよ♪ あ……むっ!ちゅぅ、ちゅぅ、じゅっ、ちゅぅぅ、じゅっ、ちゅぅぅぅぅっっっっ!!!! じゅる、ほら、ちゅぅ……血が熱く、なりゅだろ?んっ、じゅる……我慢しないで、ちゅぅ…………ボクに、射精……しておくれぇっ♪じゅぅぅぅぅぅっっっっ!! 《どくっ!……びゅる、びゅるるるるぅぅぅ》 (射精音) ちゅぅっ……んんぅっ! ……はっ♪ふふ、いい子いい子……君は素直で可愛いね♪ ボクのお願い通り、こんなにいっぱい……ボクの手に、ドロドロと熱い……君のスペルマ、精液……たっぷり出してくれて♪ふふ♪ わぁ……あは、これはすごいね? ボクの血のせいかな、見てよ掌全部にたっぷりだ♪ 握ろうとすると、それだけでにちゃにちゃいってる……くす♪ それに、すんっすんっ……あぁ、やっぱりだ♪ 君の汗も、血も……体液であるこの精液も、とてもボクには美味しそうで……魅力的な匂いがする。 ……こういうの何て言うんだろう、そう……何ていうかとても、興奮させられるよ♪ ……ちょっと、失礼するね? これだけ匂いがいいと……ちょっと試したい事がね? 《コツコツ……ちゅぷん、くるくるくるくる》 (飲みかけのワインの中に、精液の入った指を入れてくるくると回す音) さて、気にはいっているけど、実はこのワインは安物で。 味は悪くないけれど、どうにも風味が若すぎる所があってね。 でも、君の液を混ぜたら……どんな味になるのかな、なんて、ね? 《くるくる……からんっ》 (グラスに指を入れ、混ぜる音) んっ、良く混ざった♪ ほら、ワインの中に君の白濁が混ざってピンク色……いやロザかな、これは?……ふふ、何ともいえない色になっちゃったな。 さて、ご馳走になろうかな♪ んっ……! こくっ、こくっ……んっ……ぷはぁ♪ ワインの香りに君の精液が混じって、口の中をブドウの酸味と甘みが……まるでワインが数世代熟成されたみたいな……あは? 舌や歯に染み付くように粘ついて……本当に美味しい。まるでボクの一番好きなワイン……いや、血の味みたいだ♪ んふふ……ボクの血の影響の出た君の精液は、ムートンの赤ワインって所かな? 最初は若くて勢いがあるけど、混ざって濃くなって……口の中でどんどん膨らんで、ボクのためだけに数十年の熟成をしてくれてるみたい……なんてね、ふふ♪ っと……んっ、じゅるるぅ……!ぷはっ、はぁぁ……♪(吐息) ワイン色になった君の精液が垂れそうになって思わず啜っちゃった、もう……はしたない事させないでおくれよ、ふふふ♪ はぁー……♪ これ、本当に……ダメだな君どころか、ボクまで興奮してきそうで……っ。 ……ねぇ、君?君、まだそこ……おちんぽ硬いよね? 一回出しちゃったけどさっきの契約……まだ生きてるかな?生きてるよ……ね? 《タンタンタン》 (近づく音) 君の精液飲んで、ボクが興奮してきちゃったから前提違いで大変申し訳ないんだけど。 ……君のが落ち着くまでさ? ボク……君のでもっと楽しませて貰いたいんだけど、いいかい?……ふふ♪ まぁ、ダメと言われても……その大きなモノが収まるまでは外に出れないだろうし……ね? 一緒に、楽しもうじゃないか……人間くんっ?