Track 10

吸血鬼は甘く、切なく……熱を求めて♪(バイノーラル+後背位シーン)

(以下バイノーラル) 《ぴと》 (フィーが壁に手をつく音) えっと、これで……いいのかい? ……君、お尻が好きなのかな?ボク、それなりに長く生きてきたつもりだけど、今までこんなポーズした事なかったよ……。 こんな風に、誰かにお尻を向けて壁に手をついて……その、自由にさせるなんて事は、ね? ぅ……いや、君の好きにと言った手前、嫌なんて言う気はないけどね。 ……息が、荒いね? 君に今……ボクの、うん……おまんこ見られてるのを感じるよ……んっ! ……ふふ、君が舐めてくれて……イかされた後だから、ぐっしょりの分かるかい? ボクは君のを舐めて綺麗にしたけど、ボクのここは濡れたままだからね……ハハ、今は君より濡れてたりして? 《ぴと……くちゅ》 (指をかけられ、フィーのアソコが広げられた音) んっ!……君から見てどうだい?触ってみて……やっぱり、濡れてるかな? ……ふふ、それならいいんだ。君を……ちゃんと受け入れられる準備が出来てるってことだからね? この体勢は、正直ちょっと恥ずかしいけれど……うん、いいよ。 まだ、ガチガチになってしまってる君のおちんぽ、満足するまで……ぶち込んでくれて、ね?くす♪ ふふ……何だったら、お尻を振ってあげようか?君のを……ボクが欲しいって、証拠として……なんて? あははっ!ほら、ふり……ふりっ、て……んっ? 《ぐ……ずぶっ!》 (フィーの挑発に乗って、一気に挿入) んっ、ぁっ……ぁあっっ? こ、の……らんぼう、もの……っ? 本当に、一気に全部挿れて……ひゃぅっ? 前の時で、ボクが平気だって知ったから、あぅ……んぅぅっ? 遠慮……しない、気だ……な? 《ぐぷっ、ぱんっぱん》 (フィーの体を後ろから抱きしめるようにして、挿入開始) はっ……ぁっ、く……ふ、んんんぅぅっ? はぁ、はぁ……まぁ、こうなってみると……んっ、く……ぅっ? いち、ど……君との相性を、確かめられてたのは……良かったの、かも……ひゃぅ、ぁ、ぁあっ? しれない……ねぇ? 全部入るって知ってるから……んぅっ? 君が気に掛けずに……こうして、乱暴にして……貰えるっ、わけ……だし、くっ……ひゃ、ぅっ?? はぁー……(熱い吐息)? 分かる、かな……? 前に君がボクの中、気にしながら挿れてくれた一番奥。 君の精液をボクが舐めて興奮して……んっ? 君が、ボクのアソコなめてトロトロにしてくれた……女の子が体に隠してる一番大事な所……。 君の……あぅんっ? ……ふふ、狂うぐらい硬くなったおちんぽが……こんなに乱暴に犯して暴れてるのに、グチュグチュにしてるのに? ボク吸血鬼なのに……あっ、んぁぁっ……雌みたいに喜んじゃってるの、分かっちゃう……かな? あ……は……♪ふぅー……?(再び吐息) 《ぐっ、ずぶっ、ずぶっ!!》 (フィーの声に影響されて、激しくなる挿入) んぁっ!?ぁっ、ぁっ、ぁっ……ん、くぅっ? 興奮、したのかい? ちょっと激しくっ! んぅっ、ぁ……ふふ、うん……いいよ、全然、平気だからぁ? 吸血鬼、おまんこ……って言えばいいのかな……ひぅっ? ボク……君がどれだけ乱暴でも、ちゃんと全部気持ちいい……よ? あくぅっ!? あっ、あっ、ひゃぅ、ぁ……うんっ、うんっ……いいよ、すごく、きもち……っ! 君に、後ろから……あぁ、ぅんっ? 抵抗できないのに、こんなに……いっぱい好き勝手に、アソコをグチュグチュされるの……、ボク……す、き……ひぅぅっ? はぁ、ぁ、ぁっ……興奮した、君のがっ!ボクの奥……ぐりゅってするの……すき、ぃぃっっ? ひぅ、ぁ、ぁっ……だして、だして……いいよっ、遠慮しないでっ! このまま腰、思いっきりぶつけて……奥ぅ、そのまま……だしていいから……っんぁぁっ!! 《どくっ、びゅるぅう》 (射精) ぁっ……ぁー……押し付けられて、はっ……ん、ぁ……はぁー……でて、るぅ? ふぅ……んぅ?……あは、2回ボクの口に出したの……嘘だったみたいな、熱くて、濃いのだ……これ? ふふ……はぁ、はぁ……こんなの、お腹……重くなっちゃいそうだよ?ふふふ……♪ 《ずる……きゅっ》 (射精が終わり抜こうとした所を、フィーが足を絡めて止める) ……ふふ♪ 気持ちよく出したから、一回抜こうとしたろ……君? ダーメ……♪ダメさ、そんなの……♪ まだ、奥で……子宮にどくどく、こんな熱いの注ぎながら硬くしてる癖に、抜こうなんて……ダメだよ? ……このまま、射精しながら続けよ……ね? 君の体が落ち着くまで……、ボク……放してなんかあげないぞ? んっ……ちゅぅっ♪ ……ボクも興奮しちゃって、本当はここで血を吸わせて欲しい所だけど。 今日はこれ以上君を吸血して、快楽の上増しは出来ない訳だしね……今はキスで我慢するよ♪ ねっ、ほら……射精しながら、ボクの中をゆっくりでいいから……んぅっ? うんっ……?そんな感じで……もっと、ずりゅずりゅ……動かして、欲しいな……? ふぅー……?(吐息) だいじょーぶ……♪ 吸血鬼と人とじゃ、子供が出来るなんて……滅多にないからね。 ……妊娠させるぐらいのつもりで、空っぽになるまで……そのまま、たっぷり愉しんで……おくれ? 《ぬちゃ……くちゅ》 (軽いピストンの音) んっ……く、ふ……ぁああっっ? うんっ、ぁあ……そう、そうやって動いて……動いてっ? ……あ、はっ?……ボク、血の事なくても……こうして、君に中を弄って貰って……精液注がれるの……たまらない、かも……っ? ひゅぅんっ!? ……ふふ♪ ……ずりゅずりゅしながら少し柔らかくなってた君の、また硬くなってきてるよ? くす……じゃあ、続きしよっか……? 君の体の熱が……体力が尽きるまで、吸血鬼おまんこで……美味しく食べちゃうから、ね? ふふ……んっ、ちゅぅ……ちゅっ……んっ、ぷはっ♪……ぺろっ? 《ずぷずっぷ……》 (新しい挿入音が響き始めながらFO)